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21/07/26 フルフォード情報英語版:今終わりつつある秘密の戦争に、私がどのようにして関わることになったか

 7月26日のフルフォード・レポート(英語版)です。只今、フルフォード氏休暇中のため、今回から確か4回は、前もって書かれた記事とのことです。今回の記事は、フルフォード氏がハザール・マフィアとの戦いに関わるようになった経緯が書かれています。80年代後半の日本のバブル期の様子に始まり、当時の日本政府の操り人形振り、野村証券、日航機123便墜落事故などの裏事情。日航機墜落事故(1985年)以降、事実上日本の支配権を握っていたパパ・ブッシュの企みは、バブル期に日本中に散らばっていた巨額の資金を掌握することだったらしい。

 バブル崩壊後、日本政府が救済したのは、ヤクザにお金を貸していた元官僚らの不動産ローン会社。この時フルフォード氏は自ら「ヤクザに話を聞いてみよう」と思い立ち、ヤクザを紹介してもらい政府とヤクザの関係を知る。その関係はまるで前政権までのメキシコ政府とカルテルの関係と同じ。フルフォード氏は「自殺」とされた日本債券信用銀行の本間忠世社長が殺害されたことを「フォーブス」に掲載したことで、ハザール・マフィアに狙われることに。ちなみに殺害の理由は、本間社長が銀行の全財産が北朝鮮に流れるのを阻止しようとしたから。ハザール・マフィアのブラックリストに載ってしまったフルフォード氏を狙った東京とロシアでの殺人未遂のお話もあり。

 毎度のこと命よりもお金が大切なマフィアです。いつもの記事とはガラリと変わり、まるでノンフィクションの小説を読んでいるような感じで最後まで興味深く読めました。こうしてフルフォード氏が生きているのが奇跡なんだと思いました。ピンチの時のフルフォード氏の機転の良さ、勇敢さは、ちょっと男前でした。😁
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:今終わりつつある秘密の戦争に、私がどのようにして関わることになったか
投稿者:フルフォード

はじめに


Notice to readers. So that I may take my annual sabbatical in the Canadian wilderness, the next several reports will be pre-written. They will focus on the history of how I got involved in fighting the Khazarian Mafia. Hopefully, this will help readers get a better understanding of what is happening now. Of course, if something really big happens, we will issue an emergency report. 読者の皆様にお知らせがある。私がカナダの荒野で年に一度の休暇を取ることができるように、今回からいくつかのレポートはあらかじめ書いたものである。このレポートでは、私がハザール・マフィアとの戦いに関わるようになった経緯を中心にお伝えする。読者の皆さんには、今起きていることをよりよく理解していただけることと思う。もちろん、何か大きな出来事があったときには、緊急レポートを発行する。


80年代後半、世界を牛耳るチンピラに遭遇


If you are really doing your job as a front-line reporter, it will not take too long before you run into a dark underside of the powers that run the world. In my case, I first ran into the hoodlums who run the world while reporting on the Japanese financial bubble of the late 1980s. Japan was very important at the time because the bubble made the real estate in Japan worth 20 times more than all the real estate in the United States. The stock market too was worth by far more than that of the U.S. With so much money involved, the foreign financial companies and their controlled press wanted in on the action. もし、あなたが第一線の記者として実際に仕事をしていれば、世界を牛耳る権力者の邪悪な面に遭遇するのにそう時間はかからないだろう。私の場合は、1980年代後半の日本の金融バブルを取材しているときに、初めて世界を牛耳るチンピラたちに遭遇した。当時、日本は非常に重要な国だった、というのもバブルによって日本の不動産はアメリカの不動産の20倍の価値があったからだ。株式市場もアメリカよりはるかに価値があった。これだけの大金が動くと、外国の金融機関やその支配下にあるマスコミも、この動きに入りたがっていてた。

1989年に、三菱地所が8億4600万ドル(当時の日本円で約1200億円)
で買収したニューヨークのロックフェラー・センター。
当時の日本企業による国外不動産買い漁りの象徴となった。
Wikimedia_Commons[Public Domain]
画像はシャンティ・フーラが挿入


フルフォード氏、レポーターの道を選ぶ


At the time, I was a rare native English speaker who could read a Japanese newspaper and as a result, was offered many lucrative jobs in the financial industry. I chose to become a reporter instead. My first reporting job (with Knight Ridder Financial News) involved going every week to the Finance Minister’s (Kiichi Miyazawa at the time) weekly press conferences so I had a front-row seat at the center of Japanese power. 当時、私は日本の新聞を読むことができる珍しい英語のネイティブスピーカーで、その結果、金融業界で多くの儲かる仕事のオファーを頂いた。しかし、私はレポーターになることにした。最初の報道の仕事(ナイト・リッダー・ファイナンシャル・ニュース)では、毎週、大蔵大臣(当時は宮澤喜一氏)の記者会見に出向き、日本の権力の中心を最前列で見ることができた。

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ままぴよ日記 77 「たかが宿題。されど宿題」

 病院の外来で、子育ての相談にのるようになって1年。ママ達の抱えている問題や子ども達の姿がより鮮明に見えるようになってきました。

 初めての赤ちゃんを持ったママにとっては子育ての全てがわからないのは当然。でも、2人目3人目の赤ちゃんを持ったママ達はもっと深刻でした。
 ほとんどのママ達は「赤ちゃんの事は問題ありません」と言います。「問題ないのね、良かった」と、話を終わると次が見えてきません。
 「ところで、上のお子さんはいくつ?やきもち焼いたりしない?ママは大変でしょう?」と話しかけると「上の子の相談でもいいですか?」と言って話し始めてくれます。

 1人で抱え込んでいるモヤモヤ。「保育園ではお利口だけど、家に帰ってからは手が付けられない程暴れる。」「学校に行きたがらない」「動画を見てばかりいる」と、生活そのものが鮮明に浮かび上がります。

 この、逃げる事ができない生活の全てがママ1人の肩に乗っているのです。家庭で起こる問題を個人の問題として抱え込んでしまっています。

 今の子どもは家庭、保育園、学校という分断した世界で違う姿を強いられます。本来ならば、乳幼児期にしっかり甘えて自由に遊んでいれば、学童期に社会性を身に付ける準備が整っています。でも、あまりにも小さい時から大人の都合に合わせる育ちを強いられているので、やる気が失せて疲れています。

 保育園で我慢して、家でわがままを言う子。学校で頑張りすぎて不登校になる子。習い事の隙間をゲームで埋めている子。それが全部家庭の問題になっています。もっと、社会全体が子どもの育ちを大事にして、子どもを中心にした環境を作っていかなければ大変なことになります。

 今回は、孫の生活の中の宿題について書きます。
(かんなまま)
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「もう無理、疲れた」「何でこんなに宿題ばかり?」


月に2回ほど、息子の当直の日にお嫁ちゃんのお手伝いにいきます。孫達は3時頃帰ってきて、遊ぶだけ!と、言いたいところですが、その後もスケジュールがいっぱいです。

小学5年生の孫は月曜日だけ野球の練習がありません。土日は試合。野球が好きすぎて、苦になっていないのが救いですが、さすがに暑くなると、くたくたです。ママはお友達と交代で送り迎えをしていますが、お姉ちゃんや弟が遊びに夢中になっていても中断させて、もれなく赤ちゃんを含めた3人の子どもを引き連れて行かなければいけません。帰ってくるのは7時すぎ。


私が行くのは月曜日なので、野球がない日です。でも5年生になって野球のお友達が塾に行き始めたので、お兄ちゃんも行きたくなりました。お友達のお母さんが送って行く担当。お嫁ちゃんはお迎え担当です。やはり家に着くのは7時です。

その間、幼稚園の弟と2年生のお姉ちゃんは家でピアノのレッスンです。2人同時に習います。私は、ママが塾にお迎えに行っている間に、赤ちゃんのお世話をしながら夕ご飯を作ります。

お兄ちゃんが帰ってきたら夕ご飯です。学校では黙食らしいのですが、家では姦しい事!友達の話、学校の話、野球の話が飛び交います。ママは赤ちゃんの離乳食のお世話をしながら話の相手をします。

かつて、我が家もそうだったのですが、あまりの喧騒に、何を食べたのやら・・・。何を話したのやら・・・。記憶にございません。ただ、子ども達は楽しそうにしているから、良しとしましょう。一番下の赤ちゃんもすっかり仲間になっています。

夕ご飯が終わると、お風呂です。妹や弟も一緒に入ります。30分間お風呂で大はしゃぎをして一日のストレスを発散します。その間、私は夕ご飯の片付け。ママは大量の洗濯物を片付けると同時に洗濯機を回します。私が居るうちに洗濯して干した方が楽だからです。

お風呂からあがったら宿題です。いつまでもはしゃいでいると、ママから「いい加減に宿題をしなさい!寝るのが遅くなるでしょ!」と叱られます。

「ふえーい」と言いながら取り掛かりますが、計算ドリル3ページ、漢字の書き取り3ページ、音読と日記。結構な量です。特に漢字はもう覚えた漢字を繰り返し書きます。上手に書いているのに何度も消して書きなおします。「なぜ、書き直すの?」と聞くと「怒られるから」と、だんだん神経質になっていきます。消しゴムで消し続けるのでノートが黒くなっていきました。


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五輪で露呈する「いじめや虐待を容認する社会」の中で愛に守られ育まれた魂 〜 しらいわよしこさんの手記から

ライターからの情報です。
 「のぶみ」という絵本作家が五輪の文化プログラムを辞退したと報じられました。幼い子を持つ母親たちに影響力があったということで、かんなまま様にご存知だったか伺ってみました。すると

「のぶみさんの絵本は知りませんでした。
この手の絵本は山のようにあります。
偽善者が暴かれることは大事だと思います。
ですが、その後、どんな世界へつなげるかが問われていると思います。
愛の視点で記事を読み取りたいです。」

というコメントとともに、一つの記事を紹介していただきました。
例によって著作権の関係で一部しか掲載できませんが、五輪で噴出した残虐な出来事を、まさしく「愛の視点」で語った心に残るものでした。
 しらいわよしこさんの三番目のお子さんは「定型発達よりもすべてが遅れている」障がい児でした。今回の報道を知って恐らく怒りに震える思いをされたと思います。それは記事の最後の振り絞るような訴えで知ることになります。しかし、しらいわさんは「いじめの話をする前に」愛の視点で語り始めました。三番目の次郎ちゃんへの「可愛くて可愛くてしかたなかった」思いが、細やかに綴られています。いつまでも手がかかる次郎ちゃんだから、いつまでも可愛くて幸せだったよしこさんにとって、最も大変だったのは次郎ちゃんのお世話ではなく、「障がい児を健常児に近づけることが障がい児教育だと誤解している人の多いこと」と「行政とのいろいろ。不親切で面倒な手続きの数々」だったそうです。「福祉サービスのすべては申請制で、教えてもらえず、不正受給を疑うのが仕事なの?と思うほど冷たい対応をとられ」、しかも「いかに障がい児のことで困っているのか」を自己申告させられる作業がよしこさんを疲弊させました。次郎ちゃんが原因で困っているなど言わされることは、よしこさんも次郎ちゃんも傷つけることでした。次郎ちゃんが長じるにつれ社会からの様々な暴力が起こります。そんな時によしこさんがどう対応され、どう考えられたか、それを見るとまさに「愛の視点」が分かりました。いじめた子の寂しさや問題を察し、そして、決して誰をもいじめることのない次郎ちゃんがいっそう可愛く愛おしく思われるのです。読者である私も一緒に抱きしめたくなりました。
 かんなまま様は「どんな世界につなげるか」が大切だとメッセージされました。そして、しらいわさんは「差別といじめと虐待に寛容でどうする? 寛容であるべきなのは、肌の違いや、能力の違い、人々が多様であることに対してであって、その寛容な社会を作るためには、差別やいじめを許してはいけないのだ。(中略) そして、加害者は罪を償い、更生出来る社会になりますように。」と結ばれていました。
目を覆いたくなるいじめの現実や、今、五輪を通して露呈している差別や虐待を容認する社会を正しく認識し裁き、傷つけられた魂は十分に癒される社会、「愛の力で立ち上がれる社会」を強くイメージしたいと思いました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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障がい児へのいじめの話しをする前に、話したいのはどんなに愛してきたかということ
引用元)
五輪にかかわる音楽家の過去の障がい児に対するいじめについて、書こうと思った。今年27歳になるIQ18の次郎が、被害者だったかもしれない。訴えることが出来ず、無抵抗の無垢の障がい児になんてことを、、、という思いはつのる。けれど(中略)私はその正反対の話をしよう。そう、私がいかに障がい児の次郎を愛して育ててきたのかを

次郎は三番目の子どもだったから、定型発達よりもすべてが遅れていることはわかっていた。でも遅れていたからこそ、すべてが100倍嬉しかった。昔からの言葉に『バカな子ほど可愛い』とあるが、それは本当だ。可愛くて可愛くてしかたなかった

(中略)

(中略)けれど私は次郎を人の手にゆだねる時、決めていたことがひとつだけあった

それは、必要以上に「ご迷惑をおかけしてすいません」と言わないことだった。姉や兄と同じくらいの頻度で「すいません」と言うことはあったけれど、次郎が普通の子どものような発達をしていないことで「ご迷惑をおかけしてすいません」と謝ることはしなかった。次郎の発達が遅れていることは謝るようなことではないと思ったし、謝まっている言葉を聞く次郎が『ボクってご迷惑なの?』と思うと思ったからだ
(以下略)

まみむのメモ(36)〈自然回帰〉


 屋根に土をのせて植物を生やし(屋上緑化)、分厚い藁断熱の土壁の家(ストローベイルハウス)、草原と森、馬とヤギ、鶏、リンゴの木やイチゴ、いろいろな果物の木、自給自足のための野菜。こんな理想的な暮らしがもしできていたら、今頃は、コロナ騒ぎなど気にせず、呑気に暮らしていたかもしれない。
 小さな子供達に豊かな自然の暮らしと自由に遊ぶ時間があったら、どんなに幸せだろう。
 できるだけ自然にダメージのない、自然の循環を考えた家に暮らしている人、暮らしたいと考える人は世界中にいるのだろう。
 世界の住居、特に近代化されていない昔ながらの住居で暮らしている人たちの、人力だけで建てる家の建て方も気になる。それこそが、自然の循環にダメージをあたえない家や暮らし。
 日本もかつてはそうだった。その暮らしのキーポイントの一つが草食動物と暮らすことなのではないかと思い至ったのです。
(まみむ)
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まみむのメモ(36)〈自然回帰〉


ウツボグサと蝶

キンポウゲにミツバチ


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まぁ

アフリカ東南アジアの国々の竹や小木や土などを使った家作りに見とれてしまう。

かといって、寒い冬を過ごせる家ではないので、地面を掘ってつくる家が良いかなぁと思っていると・・・。
こんな素敵な家と暮らしをしている人がいた。

Woman Builds £1000 Tiny Earthen Home To Live Close To Nature In Welsh Woods


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まぁ

自然とシンプルさに戻るエマさんの探求・・・ウェールズの野生の森に馬とヤギと鶏と自然に溶け込んでいる家と。

大切な森の散歩での薪拾い、小川の飲み水と堆肥サウナ後の水浴、コンポストトイレ。食器戸棚もタンスもいらない収納しない暮らし、手作りウールカーペット、ウール寝袋、可能な限り屋外での調理と食事、家の中にいても星明かりや自然のつながりを感じるカーテンのない大きな窓、床の生活。


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むぅ

藁ブロックを重ねて粘土と漆喰で表面を塗った工法の家を、ストローベイルハウスというのだそうですね。藁のストローの空気の断熱効果がとても高く、通気性もあって自然素材の健康的な壁面は理想的ですね。藁ではなくて茅でも良くて、手作りできて、自然に還りやすそうなところも魅力です。


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まぁ

以前、縄文時代の縦穴式住居を復元してあったのが解体されてしまったけど、屋根から下の石積みまで全部分厚い茅葺のあの家が良かったな。


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みぃ

昔の茅葺の家はほんとに過ごしやすかったね。



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ままぴよ日記 76 「子どもには、やりたいことをさせてあげよう!」

この1か月間、自分を見つめました。おかげでずいぶん落ち着きました。
そして、ワクチンの解毒の情報はとてもありがたかったです。我が家の庭に琵琶の木が2本あります。まだ種が落ちていたので洗ってかじってみました。苦くて何個も食べられないけどイケる!救いは足元にあると思いました。感謝でいっぱいです。

さて、そんな時でも変わらず癒してくれる孫達。遠くの孫はネットでつながり、近くの孫は、息子が当直の日にイソイソと会いに行きます。口実はお手伝い。

子どもが4人いるので、お嫁ちゃんは大忙しです。
先日も、子ども3人が学校や幼稚園から一気に帰ってきて、口々に「ねえ、ママ!」「あのね、ママ」と話しかけていました。ハイハイを始めた赤ちゃんも、お兄ちゃん達を玄関に迎えに行きました。赤ちゃんは皆のアイドルです。お兄ちゃん達はランドセルを置くのももどかしく次々に抱き上げて頬ずりします。

そんな喧騒の中、赤ちゃんがいないのに気が付いたママ。
さっきまで確かに抱いていたお兄ちゃん。ママはお兄ちゃんに大声で「〇〇ちゃんはどこ?」と叫びました。
お兄ちゃんはきょとんとして、ママを指さしました。そこにはママにしっかり抱かれた〇〇ちゃんが・・・。
ママは無意識に抱いていたのです。おかしくて大爆笑。
まるで眼鏡を頭にかけて眼鏡を探し回っている誰かさんみたい。

「忙しいからね。無意識に抱くなんて母の鏡!」とほめたたえました。
(かんなまま)
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送った荷物と、送られてきた写真や動画


アメリカに住む娘家族に荷物を送りました。コロナ禍で一時ストップしていた国際小包が再開されたのです。でも、送るものが限定されている上に、事前に住所を登録して、全ての内容を詳しく入力したものを印刷して持って行くシステムになりました。窓口でも中身をチェックされて、おもちゃに電池が入っていないか?化粧品にアルコールは入っていないか?成分まで書きなさいと言われます。送る作業だけでくたくたです。


これは、オーストラリアもフィンランドもそうです。この作業が全てネット。これでは高齢者やネット環境がない人たちは送れない。更に、高い!!孫達のリクエストのお菓子と海苔と、お茶とふりかけと絵本で総額5,000円以下の品物に対して送料18,000円⁈

送る手間と手続きの煩雑さと値段でノックダウンです。でも、受け取った孫の顔を見るのが嬉しくて、送ってしまう、ばあばです。

1週間後、朝早く電話がありました。アメリカは夕方です。荷物が着いたらしくて大騒ぎ!久しぶりのチョコボール!。お姉ちゃんはさっそくチョコボール自動販売機を作り始めました。レゴです。

しばらくして動画が送られてきました。ピタゴラスイッチの音楽付きで、5セントを入れるとその重さでチョコボールが落ちてくる仕掛けです。以前、レゴのからくり箱にハマっていたので簡単だったようです。それにしても天才!弟たちが、この魅力的な罠にハマって、お小遣いの5セントをせっせと貢いでいるようです(笑)

レゴのチョコボール自販機

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