アーカイブ: スノーデン情報

[イランラジオほか]アメリカ大統領、エジプト情勢について検討/オバマのエジプト内政干渉

竹下雅敏氏からの情報です。
オバマの悪魔的な表と裏の顔の両面がこの2つの記事で見ることが出来ます。1本目は表向きの顔で、オバマが民主主義を擁護しているように見えますが、2本目の記事で彼の本性があらわれます。オバマがエジプト軍を脅してもムダです。6月27日に取り上げたフルフォード情報でもわかるように、”国防総省と中国・ロシアはすでに戦争を助長させないことで合意している” からです。私はすでに6月5日のコメントで神々が掌握している集団を列挙していますが、今になれば、私のコメントは十分にあり得ることだとわかるでしょう。要するに米軍はオバマの言うことを、まったく聞きません。強要すればスノーデン事件を利用して、まったく同様にオバマが米軍に排除されることになります。
エジプトの政変はオバマ政権にとって大変なダメージなのです。
この2本目の記事からも、私が最初から主張しているように、光の側の3つの勢力が、ブッシュ・ナチ陣営とロックフェラー・オバマ陣営の闇の2陣営を攻撃しているのだということがよくわかるでしょう。
要するにこれまでの政変では、クーデターがあるとたいがいは米国が裏で糸を引いていたわけですが、今回のエジプトの政変は違うのです。オバマを含めて逆にやられているわけです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

———————————— 1本目 ————————————
アメリカ大統領、エジプト情勢について検討
転載元より抜粋)

IRIB記者によりますと、オバマ大統領は、4日木曜、会合を開き、エジプトの最近の情勢について、アメリカ国家安全保障局の顧問らと話し合いを行いました。

アメリカ政府の情報筋は、「この会議で、オバマ大統領の顧問らは、エジプト当局に対し、軍によるモルシ大統領の解任後、民主的な政府の樹立に向かうよう求めた」としています。
この会合の声明では、「アメリカの安全保障担当顧問は、エジプトやその他の中東の同盟国の政府と連絡を取り、できるだけ早く、エジプトに非軍事的な民主政権が樹立される重要性を強調した」とされています。

さらに、「オバマ大統領は、エジプトに、全ての政党が関わる透明な政治プロセスが生まれ、現在の軍による政府が、モルシ大統領や彼の支持者を拘束しないよう求めている」としました。
また、「オバマ大統領は、エジプトの全てのグループに対し、暴力を避けるよう強調している」とされています。

アメリカ政府は、エジプトの最近の情勢変化を非難し、今回の出来事を、“軍事クーデター”とは呼んでいません。

———————————— 2本目 ————————————
オバマのエジプト内政干渉、常軌を逸しています。
転載元より抜粋)
アメリカは常に世界中で内政干渉をして他の国をめちゃくちゃにしています。オバマはエジプトでムスリム同胞団のモルシ大統領が誕生したことで満足していたことでしょう。しかしエジプト軍のクーデターによってモルシは追放されました。すると、オバマはトンデモない声明を公式に発表しました。過去に観た事がないほど、内政干渉甚だしいです。エジプト軍がオバマの要求に従わなければ、米軍をエジプトに派遣してエジプト軍と戦わせるつもりのようです。これはもう、最悪ですね。オバマの本性(イルミナティの面の皮が剥がれた)が丸見えです。

http://www.godlikeproductions.com/forum1/message2281861/pg1
(ビデオ)
7月3日付け:
速報:エジプトのモルシ大統領が軍により追放されましたが。。。それに関して、オバマは長が~~~い声明を公式に発表しました。あまりにも長いので端折ります。
ビデオ概要:オバマはモルシ大統領が追放されたことを深刻にとらえています。オバマはエジプト軍にエジプトの憲法を守り、早急に民主的に選ばれたモルシを再度大統領職に戻すように要求しています。エジプト軍がそれを拒否したなら、オバマはエジプトに米軍を派遣すると脅しています。
オバマは数十億ドルもの(米国民の)税金をムスリム同胞団に資金を注ぎ込みました。そしてエジプトの前政権を破壊し、アメリカのポチで独裁者のモルシを大統領にさせました。4年前から中東情勢は特に不安定になりました。オバマはどうしてもムスリム同胞団にエジプトを支配させたいのです。

EyesWideOpen111

[The Voice of Russia]米独立記念日にあわせ大規模抗議運動 〜オバマを追いつめているのは誰か〜

竹下雅敏氏からの情報です。
ついにこの日がやってきました。先の記事のスノーデン氏のメッセージ"オバマ政権が一番恐れているのは、私の後に来る人々です。つまり、あなたです。"に呼応する動きです。
この一連の絶妙な動きは、すべて見事にコントロールされ、オバマを追いつめているのがわかるでしょう。誰が追いつめているのでしょうか!?
アメリカに味方を装い、シリア反政府勢力に武器を供与しつづけて来たオバマ政権が倒れると、もっとも得をする人物。
そう、プーチンです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米独立記念日にあわせ大規模抗議運動
転載元より抜粋)
© Flickr.com/Rev. Xanatos Satanicos Bombasticos (ClintJCL)

4日の米国独立記念日にあわせ、国内100都市で抗議集会が開かれる。運動体「Restore the Fourth」は、米国政府が「私生活の不可侵性」を定めた米憲法修正第4条を遵守することを求めている。

抗議活動家らの見るところ、先日元CIA職員エドワード・スノーデン氏が暴露した、米国市民の生活に関する情報の秘密収集プログラムは、同条項にもとるものである。ならびに「9.11」後に開始された通信傍受プログラムも違憲であり、即刻中止すべきである。抗議活動家らは、「対内諜報」を捜査するための特別コミッションの創設、責任者への裁きを求めている。

リア・ノーボスチ

[エドワード ・ スノーデン氏]オバマ政権が一番恐れているのは、私の後に来る人々です。つまり、あなたです。〜悪人の表と裏の顔〜

竹下雅敏氏からの情報です。
赤字にした部分ですが、オバマの根性の悪さまでスノーデン氏は暴露してくれました。偽りのチャネリング情報を信じている人は、今になってもオバマが光の銀河連邦に属しているという妄想に取りつかれています。
一度入った先入観は、なかなか拭えないものです。
赤字にした部分をもう一度みて下さい。光の側の人間はたとえ方便であってもウソはつきません。ましてや、このような卑劣なやり方はしないものです。マシュー君の情報を読めばテロリストに武器を与えて、シリアを転覆させようとしたのが彼らであることが発言内容から明らかです。
マシュー君のグループもオバマも共にイエス派(神智学の第6光線上の覚者)ですが、彼らが表向きをどう装おうが、裏でテロリストに武器を供与し、シリアを転覆しようとしたことは、7月2日の記事で取り上げたブレジンスキーの発言で明らかです。
オバマもケリーも戦争嫌いで有名です。しかし、オバマは無人機で敵はもちろん自国民ですら殺すのは大好きです。ケリーはテロリストに武器を渡して、気に入らない国家を転覆させるのは大好きなのです。
このような悪人の表と裏の顔をキチンと見抜いておかなければ騙されてしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エドワード ・ スノーデンの声明 (trought WikiLeaks)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Voice of Russia]在ロンドンエクアドル大使館から盗聴機発見

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
ロックフェラー・オバマ陣営にとって都合の悪い事柄が、次々に上がってきます。
2本目の記事の最後の文章のスノーデン氏が保有している別の文書というのはオバマにとって喉元に突き付けられたナイフのようなものでしょう。
オバマが降伏するのは時間の問題でしょう。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
在ロンドンエクアドル大使館から盗聴機発見
転載元)
Photo: EPA

在ロンドンエクアドル大使館の執務室から盗聴機が発見された。3日、エクアドル紙「テレグラフォ」が伝えた。

リカルド・パチニオ・アロカ外相兼貿易・統合担当相によれば、発見は数日前。捜査を静穏に行うため、今日になって情報が解禁された。外相によれば、設置者は発見され、設置国は説明を求められる。盗聴機の発見は6月16日。外相が英国でジュリアン・アサンジ氏と会談した際だった。「その情報を前もって公開はしなかった。私のロンドン訪問がそのニュースによって不愉快な解釈をされるのを避けるためだ」。また外相は、盗聴機について、「国際レベルの相互関係においていかにエチケットが失われてしまっているかの新たな証拠である」と付け加えた。

————————————2点目————————————
アメリカ、諜報活動の大国
転載元より抜粋)
アボルファトフ解説員
ここ数十年、アメリカ政府が直面してきた外交問題の中で、エドワード・スノーデンという30歳の若者による暴露行為ほど、アメリカにとって大きな問題となったものはありませんでした。このCIAの元職員が最も過去の歴史的な諜報活動を暴露したおよそ3週間前から、世界はアメリカに激しい怒りをあらわにしています。

スノーデン氏が暴露したプリズムと呼ばれる世界の盗聴計画は予想をこえるものであり、まるでスパイ映画を見ているかのようです。

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[BLOGOS]スノーデン氏、未公表データを「何かあった時には暴露へ」

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。
ガーディアン紙のグイーンワルド記者が起訴されませんように。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スノーデン氏、未公表データを「何かあった時には暴露へ」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。