菅首相 五輪閉幕で「開催国としての責任果たした」 https://t.co/TCdl4mXpiM #tbs #tbs_news #japan #news
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バッハ氏の銀座散策 丸川五輪相「不要不急かは本人が判断すべきだ」 https://t.co/Aq1TuT3cvR
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) August 10, 2021
100RT 【丸川五輪相が言及】《決定的証拠入手》“オリパラ事務局のドン”平田竹男内閣官房参与がRIZAPで450万円超の“ゴチゴルフレッスン”
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首相ブレーンが“オリパラ特権”で公私混同 #1 #文春オンラインhttps://t.co/sEdvWh9HlA
韓国MBC 韓国国家情報部と日本の極右の不正取引
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) August 10, 2021
櫻井よしこに焦点が当たり、安倍も出てくる
櫻井よしことは何者か、安倍と韓国の関係がわかれば何も難しいことではないhttps://t.co/ORkZzIy9r5 pic.twitter.com/2S4i2wb64S
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「五輪」は、王家の始めた有料の見世物興行です。スポーツを道具にした、まさしく貴族による「ぼったくり」が本質のイベントだったことを再認識させた東京五輪でした。開催国の感染拡大や選手の危険などは奴隷同士でなんとかしろ、王家は金儲け大成功だったという図が分かりやすく見えました。そもそもスポーツを金儲けの道具にして良いのか、今後どうするのかという大きな岐路に立たされたと言えます。
もう一つ見えたことは、商業五輪のスポンサーのひとつである日本国の有様です。スポーツ利権はスポーツをダシにして競技場だのプログラム人件費などに予算をつけ、国民の財産を強奪する手段となります。森喜朗は文科族にして清和会、清和会は岸信介や安倍晋三などアメリカの親分の元で、植民地の支配人として選ばれた連中です。その支配人のオトモダチ連中が「最高責任者」などと称して群がっています。菅首相の大会の成功発言は国民に向けてのものではなくバッハご主人様に向けられたもの、銀座散策もなすがままの「ヤクザの子分の根性丸出し」と見れば、分かりやすい。
ところが今、そのアメリカのご主人様が支配人連中を切ってきたと藤原氏は見ています。櫻井よしこ氏のKCIAとの関係の暴露、創価学会への家宅捜索など戦後の岸信介体制が潰されてきていると。
ゆーすけさんのツイートで韓国の番組がまとめられていました。韓国の報道は生きている。
ここまで分かりやすい絵を見せられている私たち国民は、これ以上「ヤクザの子分」をのさばらせる必要はないでしょう。