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ぴょんぴょんの「ブラジルの希望、ボルソナロ」 ~パンデミック条約に反対した勇気ある大統領
選挙に勝ったルラ氏の闇
🇧🇷ブラジル、リオデジャネイロ
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) November 2, 2022
ボルソナロ大統領のために立ち上がった人々が軍司令部を取り囲んだ pic.twitter.com/iOG6oSQDlc
ルラ大統領
Author:Ricardo Stuckert[CC BY]
さらに、フルフォード情報によると、ルラは「悪魔崇拝者」だという。
「これがルーラだ。1970年代に刑務所で仲間の受刑者をレイプしようとしたことを認めた男。サント・アンドレ市長のセルソ・ダニエルと6人以上の目撃者の殺害を指示したとされる男。パロッチ前経済相を刑務所で殺す勇気のある奴はいないと苦言と愚痴を盗聴された男。」とCIA筋は言う。(時事ブログ)
「これがルーラだ。1970年代に刑務所で仲間の受刑者をレイプしようとしたことを認めた男。サント・アンドレ市長のセルソ・ダニエルと6人以上の目撃者の殺害を指示したとされる男。パロッチ前経済相を刑務所で殺す勇気のある奴はいないと苦言と愚痴を盗聴された男。」とCIA筋は言う。(時事ブログ)
ボルソナロの為ではない、私たちブラジル人は、ブラジル中でデモやっているのは、選挙で起こった不正を受け入れることはできません。重い罪の前科のある大統領を受け入れることはできません。 この悪から国を救うために、私たちを助けてください🇧🇷🙏🇯🇵
— 🇯🇵🇧🇷AMO O BRASIL - ESPERANÇA🇧🇷🇯🇵 (@AitoKansha22) November 2, 2022
ボルソナロ大統領「接種の義務化につながるあらゆる取り組みには反対だ」
ところで、ボルソナロ大統領と言えば、ワクチンの話で有名だ。
彼は言った。
「私はワクチンを接種しないだろう。これを非難する人々はバカだ。ワクチンを打った人がワニになっても私は責任を負わないだろう」(中央日報)
彼は言った。
「私はワクチンを接種しないだろう。これを非難する人々はバカだ。ワクチンを打った人がワニになっても私は責任を負わないだろう」(中央日報)
また、マスク着用やソーシャルディスタンス、ロックダウンに反対し、「ワクチンを打てば、エイズにかかる危険が大きくなる」と発言し、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンをコロナの治療に使うべきだと提言した。
(中央日報)
(中央日報)
子どもの接種にも反対、「私の娘は11歳だが、もちろんワクチンは打たせない」と断言。コロナで亡くなった「子供ら300人の死亡は悲しいことだが、有害な副作用があるワクチン接種を正当化できない」と述べた。(JIJI.COM)
ブラジルは、ルラを当選させるような、反ボルソナロ勢力が強いんだろ。
「『なぜワクチン・カード、ワクチンパスポートがいるのか?』と大統領が発言しなければならない状況というのは、恐ろしいものがあります。大統領よりも強い力を持った者が、国を支配している証拠だからです。」(時事ブログ)
「『なぜワクチン・カード、ワクチンパスポートがいるのか?』と大統領が発言しなければならない状況というのは、恐ろしいものがあります。大統領よりも強い力を持った者が、国を支配している証拠だからです。」(時事ブログ)
それでも、彼は戦った。
2021年9月21日の国連総会にもワクチンを打たずに参加し、そこで「ワクチン接種の義務化につながるあらゆる取り組みに反対する」「ワクチン接種を希望する人たちは支援するが、接種証明書の導入など接種の義務化につながるあらゆる取り組みには反対だ」と演説した。(NHK)
2021年9月21日の国連総会にもワクチンを打たずに参加し、そこで「ワクチン接種の義務化につながるあらゆる取り組みに反対する」「ワクチン接種を希望する人たちは支援するが、接種証明書の導入など接種の義務化につながるあらゆる取り組みには反対だ」と演説した。(NHK)
国連演説 ブラジル大統領 ワクチンに否定的な姿勢改めて強調 | NHKニュース https://t.co/nwlWFHsnme
— ジュン (@fle_ls) July 20, 2022
さらに、ボルソナロ氏は「これは新しいウイルスだ。実験室で生まれたのか、それとも人間が食べてはいけない動物を食べたからなのか、誰にもわからない。しかし、それは存在する。軍隊は化学兵器、細菌兵器、放射線兵器を知っている。私たちは新たな戦争に直面しているのではないか? GDPを最も成長させた国はどこか? 国名は言わないが」。
データによると、2020年のパンデミック時にGDPが成長したのは、G20加盟国の中で唯一中国だけだった。(Mail Online)
データによると、2020年のパンデミック時にGDPが成長したのは、G20加盟国の中で唯一中国だけだった。(Mail Online)
A「おい、こいつは生かしておけねえぞ。
ワクチンに反対した、アフリカ大統領たちと同じように消すか?」
ワクチンに反対した、アフリカ大統領たちと同じように消すか?」
B「いや待て、あれはさすがにちょっとやりすぎだった。おかしいって騒がれてるぞ。」
A「じゃ、ボルソナロはヤッちまうより、次の大統領選挙を待つか。」B「だな、・・選挙の操作はこっちに任せとけ。」
A・B「フッフッフッフ・・」
さらにボルソナロ氏は、COVID-19の治療法としてヒドロキシクロロキンの使用を疑問視する人々に怒りを表した。
「こいつらは悪党だ。私が(COVID-19の治療のために)何を服用したか、誰もが知っている。あえて言えば、何百万人もの人がこの治療を受けている。なぜ反対されるのか。」 (Mail Online)
「こいつらは悪党だ。私が(COVID-19の治療のために)何を服用したか、誰もが知っている。あえて言えば、何百万人もの人がこの治療を受けている。なぜ反対されるのか。」 (Mail Online)
ボルソナロ氏
Author:Palácio do Planalto[CC BY]
「パンデミック条約」の生みの親は人口削減を目指す、グレートリセット推進派
ああ、「日本の緊急事態条項の世界版」と言っても過言じゃねえ。
2021年3月30日、25カ国首脳、EU大統領、テドロスWHO事務局長ら27名が集まって「パンデミック条約」を提案したのが、ことの起こりだ。
2021年3月30日、25カ国首脳、EU大統領、テドロスWHO事務局長ら27名が集まって「パンデミック条約」を提案したのが、ことの起こりだ。
A国首脳「う〜ん、なかなかコロナが収まりませんな。」
B国首脳「お宅の国も、そうですか。」
C国首脳「うちも、困っとりますわ。」
B国首脳「お宅の国も、そうですか。」
C国首脳「うちも、困っとりますわ。」
テドロス「そんなん、決まっとりまんねん。みなはん、WHOの言うこと、ちゃんと聞いてくれはった? 国ごとバラバラじゃ、パンデミックは収まらしまへんで。」
A国首脳「そうだよな、誰かが命令して世界中が右へならえしたら、とっくに収まってたかも知れない。」
テドロス「ここは、私にお任せを。(ゲイツはんにお知恵とカネをぎょーさんもらっとりますさかい。)」
A・B国「それじゃ、そうゆう条約を作ったらいい。」テドロスWHO事務局長
Author:ITU Pictures[CC BY]
しかし、それよりも前の2020年4月に開催された、テドロス、マクロン、EU委員長、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が開催したイベントで、すでに「パンデミック条約」は提案されていた。
そのイベントに参加した顔ぶれを、見よ。
そのイベントに参加した顔ぶれを、見よ。
しかも、WHOはすでに、おれたちを監視する準備までしている。
「ドイツテレコムの子会社のT-Systemsと契約し、世界中の全ての人をQRコードデジタルIDにリンクさせる計画で、グローバルワクチンパスポートシステムを開発という情報もある。」(K note)
「ドイツテレコムの子会社のT-Systemsと契約し、世界中の全ての人をQRコードデジタルIDにリンクさせる計画で、グローバルワクチンパスポートシステムを開発という情報もある。」(K note)
ピンポ〜ン♪
「ワクチン接種によって免疫力が低下した人たちに出る『帯状疱疹』を、インチキPCR検査で『サル痘』と判定すれば、パンデミックを宣言することができます。」(時事ブログ)
「サル痘パンデミック」のシナリオはこうだ。
「ワクチン接種によって免疫力が低下した人たちに出る『帯状疱疹』を、インチキPCR検査で『サル痘』と判定すれば、パンデミックを宣言することができます。」(時事ブログ)
「サル痘パンデミック」のシナリオはこうだ。
市民A「このごろ、ブツブツが出る皮膚病がはやってますな。」
市民B「あらやだ、帯状疱疹かと思ったら、サル痘だって。」
市民B「あらやだ、帯状疱疹かと思ったら、サル痘だって。」
市民A「サル痘のゲノム解析をしたら、有効な治療がないそうだ・・と思ったら、タイミングよくサル痘ワクチンができましたよ〜。」
テドロス「ピンポンパンポ〜ン♪ WHO事務局長の私は、ただ今、『サル痘はパンデミック』と宣言します! これからは、『パンデミック条約』に従って、各国政府に代わってWHOがすべてを取り仕切ります!」
ビル・ゲイツ「世界中をロックダウンせよ! ワクチンを強制接種させろ! わ〜い! なんだって、できるよ〜♪」
だから、わかったろ。
「パンデミック条約」は、「グローバルな緊急事態に際して、民主的な正統性を持たないWHOが一種の世界政府として機能することが可能」になるんだ。(時事ブログ)
時事ブログで紹介された動画を、もいっぺんよく見ろ。
「パンデミック条約」は、「グローバルな緊急事態に際して、民主的な正統性を持たないWHOが一種の世界政府として機能することが可能」になるんだ。(時事ブログ)
時事ブログで紹介された動画を、もいっぺんよく見ろ。
👩👦👦ザベスの新着リール
— 和丸号 (大塚和之) (@kazumarugou) October 26, 2022
毎回分かりやすくて素晴らしい!
ものすごく可愛いし
なんでもかんでも
「陰謀論」
ってシャットアウトしがちな人に
見せてあげよう😘#ワクチン中止を求めます#マスクを外そう pic.twitter.com/x5Az5kM2Vp
内容は、WHOが、各国議会以上の権限と法的拘束力を持って、感染症への対処方を決定するとしている。要するに、パンデミックを理由に、国家の主権を選挙で選ばれたわけでもない、民間人が牛耳る外部組織(WHO)に委ねるってこと。」
5月の投票で、一旦ストップがかかっている。
「拒否したのはBRICSブラジル、中国、ロシア、インド、南アフリカ、そして、イランとマレーシアも。他にも47のアフリカ代表が非参加を表明」。(時事ブログ)
ボルソナロ氏も、「ブラジルは、WHOのパンデミック条約には参加しない。ブラジルに自治権がある」と言った。(時事ブログ)
「拒否したのはBRICSブラジル、中国、ロシア、インド、南アフリカ、そして、イランとマレーシアも。他にも47のアフリカ代表が非参加を表明」。(時事ブログ)
ボルソナロ氏も、「ブラジルは、WHOのパンデミック条約には参加しない。ブラジルに自治権がある」と言った。(時事ブログ)
いやいや、「パンデミック条約」はまだ生きている。
5月の投票結果で否決されたとは言え、「さらなる議論が必要」ということで、2022年9月30日までに修正案が提出され、遅くとも2022年11月15日までに組織会議を招集するとのことだ。(時事ブログ)
5月の投票結果で否決されたとは言え、「さらなる議論が必要」ということで、2022年9月30日までに修正案が提出され、遅くとも2022年11月15日までに組織会議を招集するとのことだ。(時事ブログ)
日本も着々と足並みをそろえておるな。
岸田政権は内閣官房に「感染症危機管理庁」を新設、国立感染症研究所と国立国際医療研究センターを統合し、米疾病対策センター(CDC)の日本版を創設する。(時事ブログ)
岸田政権は内閣官房に「感染症危機管理庁」を新設、国立感染症研究所と国立国際医療研究センターを統合し、米疾病対策センター(CDC)の日本版を創設する。(時事ブログ)
🇧🇷ブラジルは夜になっても熱気がおさまらない pic.twitter.com/AtFfGhdMA6
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) November 3, 2022
意外にも、現職のボルソナロ大統領が落選してしまい、
国民を大いに落胆させるものでした。
選挙結果に疑問をもつ国民は、連日集まって選挙結果に抗議しています。
今、世界中で、権力の不正と戦っている民衆たちにエールを送りたい。