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形だけの党首討論を終えた菅首相、野党の要求を無視して国会を閉じる気満々、五輪貴族のためにポンと44億円差し出し、送迎用に2700台の高級車も準備の売国政治

 2年ぶりの「党首討論」が行われました。メディアは政府の新型コロナ対策やオリ・パラ開催の是非について、菅首相がどう切り返すかが焦点だとしていましたが、終わってみるとどの報道各社も判で押したように「ワクチン接種を11月には終える」と報じ、それこそ「決め手を欠く」横並びでした。そもそも立憲30分、他の各党は5分ずつなどというバカにしたような設定で、どう「激しい論戦が期待」できるのか不思議です。ネット上の反応の方がはるかに事実に即していました。案の定、菅首相には「やったふり」が大事で、昔の思い出語りで時間をつぶし、正面から開催理由を答えることもなく終了しました。これでさっさと国会を閉じてG7で羽を伸ばしてくるつもりか。
 菅首相自らは「五輪の主催者ではない」と逃げながら、IOCのお財布にはなるそうです。五輪の要人接待のためにぽん!と44億円、他にも高級車と運転手をセットで2700台準備すると。五輪貴族のためにはホイホイ便宜を図れる、奴隷頭の菅政権。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナ対策、五輪是非…首相の答えは 2年ぶり党首討論
引用元)
 首相と野党党首が一対一で議論する「党首討論」が9日夕に開催される。菅義偉首相が初めて参加する。立憲民主党の枝野幸男代表は、政府の新型コロナウイルス対策や東京五輪・パラリンピック開催の是非などで首相の説明を求める見通しだ。首相がどう切り返すのかが焦点だ。秋までにある総選挙をにらみ、激しい論戦が期待される。一方で、開かれるのは2年ぶりで、回数は減少傾向にある。(中略)

 今回の党首討論は45分間行われる。持ち時間は、立憲の枝野代表が30分、日本維新の会、国民民主党、共産党の党首が各5分で分け合う
(以下略)
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配信元)





開示請求WADA氏の要請で、自宅・宿泊施設で亡くなったコロナ陽性者の数が判明 〜 大阪維新の失政が明らかに

 開示請求と言えばWADAさん、国民の共有財産である公文書情報を、国民の当然の権利として開示請求し続けて、結果的に今の日本の隠蔽体質をあぶり出しておられます。
そしてこの度、自宅、宿泊施設で亡くなったコロナ陽性者の数を警察庁に請求し、これを受けて全国の数字を捜査一課の方が集計した結果が判明しました。本来であれば厚労省でも公表すべきものだと思われます。
 これによると医療機関に繋がらずに亡くなった方が最も多かったのは大阪で、第4波以降増えていました。「政治の不作為が表に出たこと」の意義は大きく、維新政治の失策を裏付けました。吉村知事は2020年にも重症病床500床をぶち上げ失敗し、さらに今また500床を発表したようです。この検証をメディアもやっと伝え始めました。「政党として語れない」維新の異様さを報じないメディアは、維新同様の戦犯です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自宅・宿泊施設での死亡者数は全国120人超 大阪が28人と最多 警察庁が開示
引用元)
自宅と宿泊施設で死亡した新型コロナウイルスの陽性者数が、今年1月から5月21日にかけて、全国で122人にのぼることが分かりました

東京都内に住む男性からのデータの提供要請に対し、警察庁が「警察取り扱いの新型コロナウイルス陽性死体のうち、PCR等検査の実施時期が生前で、自宅又は宿泊施設で発見されたもの」として開示しました

都道府県別に見ると、大阪が最も多く28人、次いで東京が22人、兵庫が20人、神奈川が11人となっています。
(以下略)
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拝金五輪貴族や拝金政府と、命さえ失う国民との異常な落差が鮮明に / 生き延びるためにも五輪を中止させよう

 五輪の異常が鮮明になっています。JOCの経理部長が亡くなり、その詳細を警察もJOCも明らかにせず、そのニュース報道が抑え込まれている日本。亡くなった方は、竹田JOC元会長の五輪招致疑惑の資金の流れを知るキーパーソンだった可能性があります。しかも五輪招致疑惑の黒幕は菅首相、当時の官房長官で、森喜朗組織委前会長が裏金作りに絡んでいるとまで指摘されています。
 拝金IOC、拝金スポンサーの言いなりで口答えなどとんでもない菅総理、「主催者ではないから」と他人事の我が国の首相は国会で念仏のように「安心安全」ばかりを唱え、丸川五輪担当相は「ご意見を真摯に受け止める」だけで、白々と国民の感染拡大と病院逼迫を眺めています。犠牲者はどんどん増えているのに。
 国民の命が軽んじられるこのグロテスクな構図が明らかな今、政府に中止をお願いするのではなく、国民の意志で中止させる段階ではないでしょうか。宇都宮けんじ氏の「東京オリパラ中止」を求めるオンライン署名は、今や前代未聞の42万筆です。中止させましょう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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海外から帰国したダグさんの凄まじい入国審査体験談 〜 入国する人々も空港で働く若者も犠牲になっているシステム

 ダグさんはアメリカの企業弁護士であり、宮古島で日本とアメリカの架け橋になるよう想いを込めたユニークなハンバーガー店を経営されています。ダグさんの成功したお店も話題豊富ですが、今回はダグさんがサンフランシスコから日本に帰国した際の凄まじい入国体験を怒涛の連続ツイートされていました。
 初めの連ツイは6/5入国時のもの。入国後3日間の強制隔離は覚悟されていたものの、入国時に味わう地獄の書類審査は事前の厚労省のサイトからはとても想像できないものでした。「日本式陰性証明書」「誓約書」「質問状QR」「各種スマホアプリ」「米式陰性証明書原本」「ワクチン証明書」、これらはダグさんが搭乗時に準備していたもの。機内でさらに「健康カード」を加えて、水際対策の関所を次々と巡ることになりました。読むだけでもぐったりする詳細はダグさんのツイッターで見ていただくとして、椅子に座ることもできないまま、周りの外国人も超不機嫌モードの中、歩く、歩く、歩いては待機の連続で数時間が過ぎていきます。結局、ダグさん自身はJALの伝手もあって4時間半という「最速」で空港から出ることができましたが、9時間かかる人もあるとか。健康で、法的書類にも明るく、自分一人だけの審査でも疲労困憊するのに、高齢者や子連れの乗客は「よほどの理由がない限り」来日はお勧めできないようです。
 そして、ダグさんの本当のメッセージは、「続きはこちらから」にあります。
強制隔離最終日に書かれた続編ですが、なんと前回の連ツイに、空港で働く「マスク一枚とiPadを片手に空港の中を走り回っている多くの若者」達から熱い共感が寄せられたそうです。彼ら自身、究極の混乱の中で「誰が何のために何を確認しているのかの目的を見失いつつあった」ことを実感していたのでした。水際対策の最前線にありながら、国から大事に防護されているわけでもなく、時給わずか2,050円で、チグハグなシステムに翻弄されている若者を守る必要がある、と厚労省に向けて強く訴えておられました。
 こんな「オモテナシ」は、若者達の責任ではないです。政府はこの状態を作り出しておきながら「安心安全」を唱えながら五輪で外国人を招き入れるのでしょうか。
(まのじ)
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(中略)

(中略)


(中略)
(中略)
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メキシコ便り(91):中間選挙間近!チワワ州が目覚めてきているかも?! / メキシコ、メキメキ経済回復中!

 日本時間の明日(月)、こちらの6月6日(日)はメキシコ史上最大の中間選挙日です。ロペス・オブラドール大統領が作ったモレナ党が、また過半数の議席を取れるのかが注目されています。ロペス・オブラドール政権がスタートして3年目(メキシコ大統領任期は6年)、史上4番目(4回目)の大改革(4T:クアトロ・テ)を成し遂げるには憲法改正が必要らしい。ちなみに、ロペス・オブラドール大統領は、大統領になってから全くどの党も支持していません。自身が作ったモレナ党も全く支持しません。理由は、「大統領は、みんなの大統領だから。。。」

 反大統領派は、またモレナ党が過半数を取るとメキシコは破壊されると言っています。未だにロペス・オブラドール大統領のことを「共産主義者」「独裁者」と呼んでいるのには開いた口がふさがらない。朝の大統領プレス・コンファレンスを一度も見たことがないとしか思えないです。ある専門家はテレビで、「メキシコは今、一番民主主義的であり、これほどの民主主義は今までになかった。」と言っていました。きっとそうだと思います。

 popoちゃん在住のチワワ州は、反大統領派(PRI党、PAN党)がうじゃうじゃ。チワワ州でのPRD党(モレナ党の前身)の支持率は、6〜7年前はほんの数パーセントだったらしく、PRI党、PAN党の支持が圧倒的。そんなチワワ州に4T(大改革)がやってきているというナチョさん。え?!まじ?!意外!😶ということで、チワワ州の人々が目覚めてきているかもしれない様子をレポートにしてみました。

 また、後半、ロペス・オブラドール政権がちゃんと国民のために働いている証拠が、メキシコの経済回復に反映していると思える事柄を取り上げてみました。(popoちゃんのご近所さんに見せてあげたい。。。😆)
 実は個人的なレベルでも、経済回復を感じています。popoちゃんの旦那さまの会社が、2019年5月と比べ(メキシコのパンデミックは2020年3月あたりからスタートしたのでコロナ禍前)、2021年5月は、1週末コロナのため強制閉店したにもかかわらず売上が3%増だったとのこと。この一年、何度も週末閉店を強制させられましたが(チワワ州知事、反大統領派の意向のため)、コロナ禍で解雇することもなく、なんとか無事に乗り越えたようです。あとはワクチン接種で変異株が発生し、また感染者が増えないことを祈るばかり。。。

 コロナ禍での大統領の政策は、社会福祉プログラム(ご高齢者、若者の奨学金、身体障害者らへの補助金)を前倒しして支払うなどして、経済的に苦しい国民を優先に、70%の国民になんらかの支援を届けました。IMFからもどこからも一切借金することなく。。。そして大企業への支援は一切なしでした。メキシコでは、このやり方が良かったよう。経済は再び回り始めているよう。6月7日から約1年ぶりに学校も再開するようです♪
(popoちゃん)
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メキシコ便り(91):中間選挙間近!チワワ州が目覚めてきているかも?! / メキシコ、メキメキ経済回復中!

チワワ州に4T がやってくる?!


El Chapucero動画のナチョさんが、6月2日(水)popoちゃん在住のチワワ州知事選の候補者らを取り上げました。

タイトル意訳:必見!チワワ州での素晴らしいモレナ党(の選挙キャンペーン)の閉会式!セサール・ドゥアルテが再登場し、パン党を支持。

ナチョさんいわく、チワワ州に4T(クアトロ・テ:ロペス・オブラドール政権が行っている史上4番目の大改革)がやってきているという。前回のメキシコ便りで触れたのですが、ここpopoちゃん在住のチワワ州ファレスでpopoちゃんは反大統領派ばかりに囲まれ、大統領の人気ぶり(一瞬だけ世界一の人気に!)が全く感じられず、きっとまた州知事選は、パン党(反大統領派)が勝つのだろうと思い込んでいた矢先、チワワ州でMORENA党(モレナ党)の州知事選挙立候補者フアン・カルロス・ロエラ氏の支持が高まっているというナチョさん。

モレナ党のチワワ州知事選挙立候補者フアン・カルロス・ロエラ氏
2016年ファレス市長に立候補者したが落選。2018〜2020年は国会議員。

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