世界の一人当たりの名目GDP
— mathe (@pwBZexwiEXlbshF) December 21, 2019
国別ランキング TOP30
注)途中からJAPANが消えるのは目の錯覚ではありません😂
6 pic.twitter.com/vET9ZRkf1U
民主党政権時にランクを上げているけど
— Daisuke Liberal (@Daisukeliberal1) December 22, 2019
自民党に変わった瞬間に消え去った。
本当にきれいに2009-2012だけ復活して消えて行ってますね!
— あるこいりす🌈🍀 (@losangelitos888) December 22, 2019
2006年に第1次安倍内閣が現れた頃に1度日本がこのランキングから消えて、その第1次安倍内閣が2007年に失権した翌年には日本は再浮上して来た。かと思ったら2012年に第2次安倍内閣が登場するや否や日本の完全没落が加速してもう見えなくなった。亡国の主人のような安倍晋三恐るべし。
— MightyMouseB (@sursumcordaB) December 22, 2019
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そこで、小出雲文虹郎(コイヅモフミニジロウ)じゃなくて小泉純一郎の登場で、日本はグローバリズムに舵を切ります。デフレ下に構造改革をやるという真逆の政策で、動画をご覧になると、小泉が首相となった2001年から急落が始まります。トドメを刺すのが、安倍政権。以下のツイートをご覧ください。
グローバリズムというのは、強い者がより肥太り、弱者を蹴散らすものです。トリクルダウンのおこぼれをいつまで待っても、勝ち組の富裕層は富をタックスヘイブンで隠してしまうので、貧困層はおこぼれには預かれません。
これをわかってやっているのが富裕層です。なので、貧乏神というよりも、寄生虫と言った方がより的確かと思います。