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日本の食料政策の欠陥と迫るナフサ危機・食糧危機 ~「国家備蓄は金がかかるから減らせ」という財政当局方針

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の編集長の記事を見ても分かりますが、バカイチ政権は「5次元の馬鹿(トランプ)」の顔色をうかがうキャバクラ外交しか頭にないようです。
 東京大学の鈴木宣弘教授は、“農業所得に占める補助金の割合は、日本は3割ですよ。スイスやフランスは、ほぼ100%です。所得は全部、政府からの税金で賄われる。アメリカも「米60㎏を4000円ぐらいで売ってください」と。でもね、農家には1万2000円必要だから、その差額は全部政府が出す(1分45秒)。…日本はそういう意味での政策が特に欠けているわけですね(2分28秒)。…(備蓄米は)元々100万トン近くあったんだけれど、それでも1.5ヶ月分です。それが30万トンまで減っているから15日分。中国の備蓄量は1.5年分ですからね。…そんな備蓄でね、いざ物を止められたらね、生きていけるわけないじゃないですか(7分47秒)。…生産を増やして備蓄を増やす議論になるはずなのに、なんと財政当局は国家備蓄には金がかかる、だから「減らせ」と言っているんですよ(8分35秒)。…「食料自給率を上げるのに、お金をかけるのは非効率だから」「もっと減らして輸入を増やせばいい」というのが、財政当局が審議会で農政の方向性を指示した結論なんです。(9分46秒)”と話しています。
 “ナフサ在庫は20日。…ナフサが止まれば医療プラスチックは作れない。…透析患者34.5万人の命綱が静かに切れていく。”という信じがたい危機が迫っているのに、バカイチ政権はあえて何もしていないように見えます。
 「ナフサ危機」の次は「食糧危機」だと思われます。コロナワクチンの目的のひとつが「人口削減」であったことは明らかです。コロナワクチンは男女の生殖能力に大きな悪影響を与え、不妊を引き起こすことが分かっています。
 「自民党は日本人を半分の6000万人まで減らし外国人移民を2000万人増やして8000万人の多文化共生国家にする」ということらしい。これなら鈴木宣弘教授の話と整合します。
(竹下雅敏)
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【食糧の買い占めが始まる?】ホルムズ海峡封鎖で日本はどうなるのか|小田真嘉×鈴木宣弘
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【今すぐ植えろ】食料価格が爆上がりする前に育てるべき最強の8作物
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[石田和靖氏]ホルムズ海峡危機の現状と生活防衛 ~ナフサ不足の限界は4月末か / 日本再評価を示す江学勤氏の46の予言

竹下雅敏氏からの情報です。
 『生き残るための「生活防衛」完全ガイド』という事で、中東の専門家である石田和靖氏が現状を説明しています。“ホルムズ迂回代替ルートというのが準備されていて(2分50秒)…みんなが心配している物理的に石油が無くなるというのは、今のところ回避はできている。…だから石油の価格が上がり、もちろんガス価格も上がり…量はやっぱり若干不足気味っていう状況は、ある程度長期化するんじゃないかなと思うんですよね。(7分26秒)”と話しています。
 ただ、石田和靖氏は石油の話をしているわけですが、問題なのは「ナフサ不足」です。“ナフサは輸入量の7割がホルムズ海峡経由になっています。…4月末ぐらいまでが、普通を装える限界なんじゃないか”という話でした。
 自己防衛の観点から、エネルギー不足や計画停電などを想定すると、“エネルギー対策と食糧対策と水対策。これはみんなやった方がいいと思う。備蓄。備蓄。まず備蓄は、ある程度まとまった量の水を買った方がいい。災害対策も兼ねてやった方がいいと思うんですよ(12分20秒)。…それと、エネルギー不足、電気がつかないとかガスがつかないとか、そういう時のために最近いいもの見つけました。尾上製作所のミニかまど。…このミニかまどに固形燃料をセットして、お米をセットすると、固形燃料が尽きる頃にふっくらお米が炊き上がっている。30分でちょうどご飯2合ぐらいが炊けるかな。(14分57秒)”と話しています。
 この先、日本を含め世界はどうなるのかと思いますが、二つ目の動画では予測歴史研究家の江学勤(Jiang Xueqin)氏の46の予言の内容を紹介しています。“日本は再びメジャーな国として蘇える。江は、もしも自分が大金を与えられて中国か日本のどちらかに投資しろと言われたら、「全額、日本に投資する」とまで言っています。(9分35秒)”という予測は非常に興味深い。
(竹下雅敏)
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【サバイバル準備】エネルギー高騰と円安のダブルパンチ!生き残るための「生活防衛」完全ガイド 石田和靖氏
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中国のノストラダムス?Jiang Xueqinこれまでの46の予知
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日本の実質食糧自給率はほぼ数% ~鈴木宣弘教授が警告する物流停止による食糧危機 / 国会議員720人中、600人は帰化人

竹下雅敏氏からの情報です。
 東京大学の鈴木宣弘教授は、“食糧自給率38%は公式のカロリーベースの数字だが、肥料がほとんど輸入ですから、それがなかったら収穫量が半分ぐらいになるとすれば、自給率は2割程度。さらに野菜の種が9割輸入に頼っている。…肥料と種子の自給率が非常に低いことを想定すると、実質食糧自給率は9.2%ぐらいになってしまうと言っていたのだが、そこには大きな欠陥があった。エネルギー自給率の低さを考慮していなかった。エネルギー自給率11%を加味すると日本の自給率は、ほぼ数%しかない。(2分51秒)”と話しています。
 昨日の記事で『中国は深刻化する危機を受けて肥料の輸出を制限した』という記事を紹介しましたが、ロシアも「春の作付けシーズン中の十分な供給を確保するため、3月21日から4月21日まで窒素肥料の輸出を制限すると発表」しました。これは今年の2月に、ロシアの硝酸アンモニウムの約11%を占めているロシア西部のドロゴブジ工場にウクライナのドローンが着弾したことによるものと思われます。
 中東では追い詰められたイスラエルが核を使うシナリオも想定されていますが、ツイートの動画で鈴木宣弘教授は、“アメリカの大学が最近、衝撃的な試算を出しまして、局地的な核戦争が起きたら被曝による死者は2700万人ぐらい出るけれども、それよりもっと深刻なのは物流が止まることによる食糧不足で餓死する人が、世界で2億5500万人でると。そのうちの3割が日本に集中すると。世界の餓死者の3割が日本人で、日本人の6割の7200万人がこれで亡くなりますと。”と話しています。
 もちろん、こうした話は最悪のケースを想定していると思いますが、冒頭の動画の中で話されている日本政府の対応を見ると、バカイチ政権は日本人を餓死させようとしているのではないかとすら思えてしまいます。
 “続きはこちらから”をご覧ください。大野寛文氏は、“国会議員の中でも、今720人弱ぐらいいるんですけど、600人ぐらいは帰化人と言われてます。”と話しています。
 石濱哲信氏は、サナぴょんは日本人ではないと断言しています。彼らが日本人の不利益になることばかりをする理由は、このあたりにあるのかもしれません。
(竹下雅敏)
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【気づいた時は手遅れ】イラン戦争で日本人が飢える?実質自給率は⚪︎%という受け入れ難い現実とは 鈴木宣弘氏
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肥料不足により現実化する、「平成の米騒動」を大きく超える規模の食料危機と、肥料コスト急騰が大量離農を加速させ、日本の農業の「息の根を止める一撃」になりかねない肥料危機

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”を先にご覧ください。In Deepさんは『中国は深刻化する危機を受けて肥料の輸出を制限した』という記事を取り上げ、“ホルムズ海峡の封鎖が続いた場合、世界的な肥料危機に発展する可能性がかなりあり、それが大きな食糧危機につながる可能性もあります。”と言っています。
 このことについて冒頭の動画では、“農業に欠かせない肥料の三大栄養素とは、窒素・リン酸・カリウムだ。この3つが揃わなければ、作物は育たない。そして日本は、この3つすべての原料を、ほぼ100%輸入に依存している(1分38秒)。…農林水産省のデータによれば、日本の窒素系肥料の輸入において、中国への依存度は極めて高い状況が続いてきた。ここで非常に興味深い事実がある。中国が肥料輸出を絞るタイミングは、常に「外交的に中国が圧力をかけたい局面」と重なっているという指摘が、複数の国際政治アナリストから上がっている。台湾問題、尖閣問題、経済安全保障法の整備、半導体規制への報復、これらの文脈が進むたびに肥料の供給懸念が強まる構図だ。つまり中国は「ミサイルを撃たずとも肥料を止めるだけで、相手国の政府を食料不安という内圧で揺さぶれる」という計算を持っていると考えられる(4分5秒)。…肥料の輸入が途絶えると、まず最初に直撃するのは施設園芸、つまりハウス栽培の野菜だ。ハウス野菜はコスト構造が繊細であり、肥料代の急騰は即座に採算割れをもたらす。農家はハウスを閉鎖せざるを得なくなり、レタス・トマト・キュウリ・ピーマンといった日常野菜が棚から消えていく(7分46秒)。…さらに深刻なのは日本の主食である米だ。水稲栽培に必要な窒素系肥料が不足すれば…1993年の冷夏による「平成の米騒動」を大きく超える規模の食料危機が現実となる。平成の米騒動の際には、タイ米の緊急輸入という形でなんとか乗り切ったが、今回は肥料不足が世界規模で同時に起きているため、輸入で補う余地も極めて限られる。そして何よりも、この危機のタイミングとして注目すべき点がある。2026年という時間軸は、日本の農家の高齢化と後継者不足が臨界点を迎える時期とも重なっている。現在の日本の農業従事者の平均年齢は約68歳前後とされており、肥料コスト急騰がトリガーとなって大量離農が加速すれば、農地の荒廃と生産能力の喪失は数十年単位で回復不可能なダメージを残す可能性があるのだ。つまりこれは、一時的な価格高騰の問題ではない。日本の農業という産業そのものの「息の根を止める一撃」になりかねないのだ(8分21秒)。…今、私たちが考えるべきことは、安さの裏側に潜む「リスク」を直視し、地産地消の支援、技術開発への投資、そして政府に対する食料安全保障政策の強化を求めることだ。個人の選択が積み重なったとき、それは国家の農業政策を動かす圧力になる。食料は最も古く、最も強力な外交カードだ。その事実から目を逸らし続けることの代償を、私たちはそろそろ直視しなければならない。(13分24秒)”と説明しています。
 2023年1月1日の記事で菌ちゃん先生こと、吉田俊道氏の自然農法を紹介しました。また、2025年2月27日の記事で紹介した今橋伸也氏という凄い人も日本にはいます。
 日本は本当にものすごく底力のある国だと思っていますが、残念なことに多くの人は本物を見抜く目がない。あれば、サナエザウルスを支持するはずがない。
 ちなみに「サナエザウルスの主食は昆虫」のようで、バカイチ政権は昆虫食を推進しているみたいです。食糧危機が起きたら昆虫を食わせるチャンスだと考えているのかもしれません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中東の裏で中国が「肥料」を止める日 【食料兵器】日本人が飢餓に直面する衝撃のシナリオ「買えない恐怖」
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ホルムズ海峡封鎖下で示されたイランの異例の配慮 ~アラグチ外相の温情と日本政府の消極姿勢

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でもお伝えしましたが、ホルムズ海峡封鎖によるナフサ不足の影響は深刻で、最悪のケースでは「4月末ぐらいまでが普通を装える限界」ではないかという予測でした。
 驚いたことに、イランのアラグチ外相は、“事実上封鎖されたエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡について、日本側との協議を経て、日本関連船舶の通過を認める用意があると明らかにした。封鎖の一時解除に向け、既に日本側と協議に入ったと明言(31秒)”したという事です。
 イランのアラグチ外相は、2007年から2011年まで駐日イラン大使を務めていた親日家です。外務省の『東北地方太平洋沖地震に際してのイランからの緊急援助物資の受入れ』によれば、在任中の2011年3月11日に発生した東日本大震災で、アラグチ外相は3月24日に徳永久志外務大臣政務官を表敬訪問して、イラン・イスラム共和国からの緊急援助物資(缶詰食料)の目録を手渡し、津波で亡くなられた方々に対する深い弔意を述べるとともに、「イラン国民は2003年のバム地震における日本からの支援を忘れておらず、全てのイラン国民の心は日本とともにある。イランは日本に対し更なるあらゆる支援を行う用意がある。」「類い希なる忍耐と能力を有する日本国民は、必ずやこの困難を乗り越えることができると確信している」と述べました。
 こうした経緯を含め、「アラグチさんは人格者だね 震災の時も炊き出しボランティアしてくれて今回も昔の恩を忘れず このような待遇を示してくれるなんて 日本は感謝すべき イランに対して無下な対応するなよ日本政府、特に高市。」「瞳に知性を感じるのよ、やっぱ義理堅いわ」という意見があり、まさに同感です。
 “続きはこちらから”をご覧ください。こうした破格ともいえる温情に対し、ネット上では「神様、仏様、アラグチ様」という今年の流行語大賞にしたい言葉が現れました。
 ところが、あろうことか茂木敏充外務大臣は、“イランに対し日本船舶のホルムズ海峡通過を個別に働きかける可能性について「いまのところそこまで考えていない」と述べ…日本船舶に対する特別な扱いの有無は確認していないと説明した。”というのです。
 アラグチ外相の「封鎖の一時解除に向け、既に日本側と協議に入った」という言葉と矛盾します。MT Media Networkのツイートをご覧ください。「軽蔑される猿となれ」という全能者の言葉はサウジアラビアの外相だけではないようです。
 背後で日本の破滅を防ぐために懸命に働いている人物が、官僚なのか民間人なのかは知りませんが、こうした人たちとは異なり、どうも高市政権の言動からは「自国の政府が殺しにかかってくる」としか思えません。
(竹下雅敏)
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【速報】イラン外相が明言!日本船のホルムズ海峡通過を認める用意!日本が米国とイランとの仲介役に!【光岡かつみの政経社会】
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