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人の集まらない東京五輪ボランティア、ついに中高生の「学徒動員」も! ~ますます戦時下の様相を呈する東京五輪~

 人の集まらない五輪ボランティアに18歳以上の学生を動員するために、スポーツ庁と文部科学省が五輪に合わせて授業や試験をずらすように、全国の大学や高専にそれを要求する通知を出したことで「学徒動員」との批判の声が上がっていました。Twitterでも募集のステマが同じ文章で飛び交っているようです。それでもよほど人が集まらなかったようで、ついに中高生まで「学徒動員」との報道がされました。もう、ただただ絶句です。そして日本経済新聞によると、メダルの原材料である「銀」がまだまだ足りないらしく、小中学校でも回収を強化するとあります。
 ますます、東京五輪オリンピックの様相が戦時下のそれに酷似してまいりました。そろそろ、赤紙招集なるものも来るのでありましょう。涙目で、みんなで万歳三唱とかするのでしょう。熱中症で倒れた英霊にはきっと神社まで出来るに違いありません。
 いやいや、Wikipediaによると、学徒動員には「高等教育機関に在籍する20歳以上の文科系学生を在学途中で徴兵し出征させた」とあります。そして、その学徒動員でさえも国から給与が支払われていたのです。
 もはや、今は戦時下のとき以上です。いや、それ異常です。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東京五輪ボランティア、ついに中高生まで「学徒動員」へ
引用元)
(前略)
それでも人が集まらなかったようで、組織委が新たに「中高生枠」を設ける方針であることを日経新聞が報じています。
(中略)
中高生ボランティアの役割は、(中略)...競技会場の内外での観客の誘導(中略)...などが検討されているのが現状です。

(中略)...雑用係といったところですが、大人に比べてまだ身体のできていない中高生を炎天下でこき使った場合の熱中症などの危険は比較になりません。

◆ボランティアでなくてはならない危険な「理由」
(中略)
賃金を払って雇用関係を結んだ場合、そこには賃金だけでなく明確な労使関係が発生します。労働基準法での待遇や労災など、雇用された場合には被雇用者を保護する条項が(ブラック企業などでは十分機能していないとはいえ)存在しています。

つまり、ボランティアとして集めて雇用関係を結ばない場合には、結んだ場合と比べて責任の所在が曖昧となり、例えばボランティアが熱中症で倒れた場合などでも使用者側の責任が問われにくくなる可能性が大きいと言わざるを得ないのです。
(以下略)

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配信元)



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[沖縄タイムス]日本政府から米シンクタンクへの多額の資金提供が行われている ~2016年は少なくとも29億円~

竹下雅敏氏からの情報です。
 この沖縄タイムスの記事はすごいです。こうしたことは以前から言われていたことですが、“日本政府から米シンクタンクへの資金提供”などで、“2016年は少なくとも29億円”という具体的な数字が出てきたところが重要です。
 以前の記事で、“「(米軍基地は)最低でも県外」と唱えていた鳩山首相は防衛官僚と外務官僚に騙されて県外移設を断念した”ということを、鳩山元首相自身の動画とともに紹介しました。
 ゆるねとにゅーすさんの記事には、「日米安保マフィア」という言葉が出てきますが、これまでの経緯を考えると、この中に、いわゆるジャパン・ハンドラーズが入ってくることは間違いないでしょう。
 ところが、そのジャパン・ハンドラーズのメンバーは、今や反安倍になっていると思われるのです。全員がキッシンジャー博士の指示に従っていると思います。
 こうなると、こうした日米安保マフィアの傀儡勢力も、トランプ政権の汚泥の一掃と共に、解体されると見て間違いないでしょう。
 なんせ日本は周回遅れなので、アメリカでことが始まらない限り、表立って動きが見えないというところがあります。しかし、世界情勢の変化は明らかで、シリア情勢を見ていてもわかるように、戦争屋の敗北は確実です。後もう少しで、劇的な転換点を迎えると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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猿田佐世弁護士「辺野古移設などの”米国の声”は日本マスコミが作った”神話”」米シンクタンクは日本政府からの多額の資金提供(年約30億円)で運営!
転載元)
どんなにゅーす?

・2018年8月18日、「新外交イニシアティブ(ND)」の猿田佐世代表(国際弁護士)が講演を行ない、日本のメディアが”米国の声”として報じている「米軍基地辺野古移設」や「原発再稼働」などについて、日本側のロビー活動が米国のシンクタンクに影響を及ぼし、「米国の意向」として報じられている実態を明かした。

・猿田代表は、米シンクタンクに対し、日本政府などから多額の寄付(2016年は少なくとも29億円)が行なわれていることを指摘。これにより、日本側の意向にもかかわらず「米・知日派の意見」としてメディアが歪めて報じている実情があるという。

「米国の声」は日本メディアが作った神話 猿田弁護士が指摘

シンクタンクの新外交イニシアティブ(ND)の猿田佐世代表(国際弁護士)は18日、JCJ賞贈賞式に先立ち「日本メディアと国際報道」と題して記念講演した。辺野古への基地建設や原発再稼働などを求める「米国の声」は、日本側のロビー活動や資金提供が介在して影響を及ぼし、「知日派」の意見としてワシントンから日本に届いていると述べた。

猿田氏は「ワシントンに住んでいると実際は違う」と指摘。「知日派」で名高いアーミテージ元国務副長官が普天間飛行場返還を巡り「沖縄であれだけ反対しているのだから、辺野古以外のプランB(代替案)があった方がいい」と語っていてもメディアで伝えられないとし、「米国とは誰なのか疑問が湧く」という。

日米外交に影響を与える知日派は5~30人で、日本政府から米シンクタンクへの資金提供や、知日派のいる大学への寄付があるとし「2016年は少なくとも29億円に上る」と説明。

「シンクタンクによるワシントンでの会議を日本の資金で開き、聴衆の多くは日本人。それを聞いた日本メディアが記事を書き『米国の情報』として広まる。メディアの作り出した神話だ」と指摘した。

【沖縄タイムズ 2018.8.19.】


(中略)
(中略)

「米国の傀儡国家」を自ら望む日本の”特権階級”(日米安保マフィア)たち!彼らを日本の権力層から失脚させない限り、日本国民のための政治は永遠に実現されない!

(中略)
2013年に設立されたシンクタンク、新外交イニシアティブの猿田佐世代表(国際弁護士)が、日本の内部に巣くう「傀儡勢力」の実態について明かしたわ。
(中略)
これらは、「日米安保マフィア」ともいわれる勢力で、日本の敗戦後、宗主国(米英イスラエルと、その背後に控える軍産資本勢力)が、日本を「完全なる(従順な)傀儡国」に仕立て上げるために、原子力政策や安保などに関する利権を構築。原発を大量に作ったり、米軍を日本に駐留させることで、政治家や官僚らが甘い汁を吸える仕組みを作っては、日本政府が自ら進んで国富を米国(軍産資本)に横流しする「互恵関係」が作られていった。
(中略)
実際の所、トランプ政権になってからというもの、米支配層の戦略が大きく変わってきていて、これまでの、米軍を各地に駐留させる「日本支配」(アジア支配)から、米軍を引き上げさせる「日本からの撤退」(アジア各地からの撤退)に方針転換されつつあるけど、こうなると、これまでの利権にありつけなくなってしまう日本の権力者がいるってことね。(中略)… 実は、海の向こうの支配層よりも、この連中(日本国内の隷米カルト勢力)の方が私たちにとって真に厄介な存在なのかもしれないわね…。

「加計理事長の国会招致」と「脱原発」を総裁選の争点にするという石破氏 ~地方では、あべぴょんよりも石破氏を推す声が強い~

竹下雅敏氏からの情報です。
 モリカケと来て、例の空白の66時間で、国民も安倍政権の正体に気づいています。“このまま安倍総裁で来夏の参院選を戦ったら、自民党は勝てない”のは明らかなので、地方では、あべぴょんよりもゲル閣下を推す声が強いです。
 そのゲル閣下ですが、ここのところアンパンマンに徹しているようで、なんと加計理事長の国会招致と脱原発を、総裁選の争点にするとのこと。これは一気に、国民的人気に火がつきますね。
 リテラの記事では、石破氏が質問に答えるところから、“会話が成り立っている”と、ネット上の評価に繋がっていると書かれています。これはこれで、すごい状況であることは確かです。
 あべぴょんとかあのスガスガシイ男では会話が全く成立しないというのは、もはや国民の常識で、ほとんどの自民党の議員も、知能障害としか思えない者たちばかりであることが、今やはっきりとしています。
 そうした中で、安倍政権に異を唱える石破氏とは会話が成立するということ。すなわち人間であることが確認出来たというのは、ある種の驚きなのです。今回の記事は、ゲル閣下はいざ知らず、少なくともアンパンマンは人間だということが確定したと言って良いでしょう。
 冗談はこのくらいにして、背後では安倍政権打倒に向けて、着々と布石が打たれているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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石破氏に総裁選勝算あり 地方票を4割取れば安倍首相マッ青
引用元)
(前略)
20日興味深い世論調査結果が出た。ANNが18、19日に行ったもので、「総裁選への出馬に意欲を示している3人」として、安倍首相、石破氏、野田氏に絞って「自民党総裁は誰がいいか」を聞いたところ、石破氏が42%とトップで、安倍首相は34%、野田氏は10%だったのだ。
(中略)
自民党のベテラン職員はこう話す。

「やはり、ですね。世論は安倍さんより石破さんを選んだ。つまり、『このまま安倍総裁で来夏の参院選を戦ったら、自民党は勝てない』ということを意味します。こうした空気に地方組織は敏感ですよ。(中略)… 石破さんが地方票を4割取ったら、事実上、勝利ですよ」と総裁選後を展望していた。
(以下略)
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総裁選の争点に 石破氏の秘策は「加計問題」と「脱原発」
引用元)
(前略)
石破氏周辺では安倍首相を震え上がらせる2つの秘策がささやかれている。ズバリ「加計問題」と「脱原発」だ。(中略)… 16日に放送されたBS日テレ「深層NEWS」に出演した石破氏。
(中略)
自分が総理大臣になったら、野党が求める加計理事長の国会招致にも応じる、との考えを示したのだ。(中略)… もう一つは「脱原発」だ。石破氏は27日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)で、元経産官僚の古賀茂明氏と対談し、日本のエネルギー政策や将来の原発の方向性について意見が一致したという。
(中略)
原発もやはり世論の関心が高い政策だ。「脱原発」を打ち出すことができれば、国民の人気が高い小泉元首相、進次郎親子の応援を得られるのは間違いない。
(以下略)

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自由党幹事長の玉城デニー氏が沖縄知事選出馬へ ~オール沖縄という観点から見て、まさにピッタリの玉城氏は“今後沖縄を象徴する政治家になっていく”~

竹下雅敏氏からの情報です。
 自由党幹事長の玉城デニー氏の沖縄知事選出馬が決まったようです。冒頭の沖縄タイムスの記事は、面白い。「死せる孔明、生ける仲達を走らす」という諺を用いて、“既に亡き人物が生きている人物に大きな影響を与えている”現状を見事に表現しています。
 8月9日の記事で、“18日には、沖縄を守護することはもちろん、民主主義を求める戦いを、霊的に援助し始める”とコメントしましたが、この記事を見ると、まさにそういう状況になっているのがわかると思います。
 波動のわかる方は、翁長元知事の顔を思い浮かべるだけで、現在の翁長氏の波動が極めて高いことがわかると思います。体表のチャクラの感覚がわかる人は、「翁長雄志(元沖縄県知事)」と書いた紙を用意して、両手で軽くその紙に触れてください。翁長氏の霊体を感じるようにします。そうすると、意識が頭頂に引き寄せられるのがわかると思います。これは翁長氏の霊体がサハスラーラ・チャクラで振動していることを意味しており、氏が神に祝福されている状態だと考えて結構です。
 それにしても、玉城デニー氏の擁立は、オール沖縄という観点から見て、まさにピッタリという感じです。“続きはこちらから”以降の一連のツイートをご覧になると、そのことがとてもよくわかります。私も翁長氏と同様に、玉城氏は“今後沖縄を象徴する政治家になっていく”と思っています。
 大袈裟太郎氏のツイートは実にいい。私は玉城デニー氏を見て、“最も純粋な日本人”だと思います。もともと、日本人は様々な人種が集まり、見事に調和して日本という国を作ったのであって、決して単一民族ではありません。日本国籍を持ち、日本語を話し、平和を愛する人が日本人でよいのではないでしょうか。その意味で、沖縄に基地は要らないと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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決め手は翁長知事の遺志 急転「オール沖縄」再結集 「弔い合戦」演出の見方も
引用元)
 翁長雄志知事の急逝で混迷を深めるかに見えた知事選の後継候補の人選は、知事の遺志により、自由党幹事長で衆院議員の玉城デニー氏(58)に急速に固まる流れとなった。県政与党からは「最後の最後に翁長知事の遺志がオール沖縄を再結集させた」と驚きにも似た声が上がる。
(中略)
 「まさに、死せる孔明(こうめい)、生ける仲達(ちゅうたつ)を走らす、だ」。自民党県連幹部は、翁長知事の「遺言」が候補者擁立の決め手となった事態に、亡き人物が生きている人物に大きな影響を与えるという意味の故事を引用し、うなった。

 17日の与党調整会議では複数の候補者が上がり、一本化への道筋は見通せていなかった。与党関係者は「死去しても政局を動かす翁長知事の政治力は底抜けだ」と舌を巻く。自民関係者も「翁長知事の影響はここまで及ぶのか」と語った。
(中略)
 玉城氏が出馬に向け最終調整に入ったことに、与党関係者は「翁長知事の遺志により、オール沖縄が再結集したということだ」と語った。
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【沖縄県知事選挙】翁長後継 玉城デニー氏、オール沖縄の条件整えば出馬
引用元)

翁長知事の告別式に参列した玉城デニー衆院議員。
この頃からすでに「デニーさん、知事選に出てほしい」という声が有権者の間からあがっていた。
=13日、那覇市大典寺 撮影:筆者=


 翁長知事の死去に伴いオール沖縄の後継者選びを続けていた「調整会議」は、玉城デニー衆院議員(沖縄3区・自由党)に一本化する方針を固めた。
(中略)
 玉城氏は先の衆院選挙では無所属で出馬し、自公候補に3万票もの差をつけて当選した。琉球放送のラジオ・パーソナリティーを長年務めていたこともあり知名度は抜群だ。

 ウチナンチュの庶民感覚を大切にし、ブレずに辺野古新基地建設反対を訴え続ける政治姿勢は、まさに「イデオロギーよりアイデンティティー」だ。

 調整会議が提示する条件が整いしだい、玉城氏は出馬の記者会見を開く。弔い合戦の火ぶたが事実上切られる。
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配信元)

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世界情勢を正確に捉え、なおかつ、未来に向けて正しい提言を行っている藤原直哉氏の講演「イスラエルは追い詰められており、最悪のケース、蒸発してしまう」「日本には残念ながら、世界に目を向けている人がほとんどいない」など

竹下雅敏氏からの情報です。
 藤原直哉氏の講演を切り取ったツイートの動画を見て、非常に興味深く思い、その講演内容を聞きました。約2時間にわたる講演ですが、大変示唆に富んだ優れた見解だと思います。
 藤原直哉氏のツイートは、必ず毎日見るようにしています。なぜなら、ベンジャミン・フルフォード氏は別格として、世界情勢を正確に捉え、なおかつ、未来に向けて正しい提言を行っていると思われるのは、私が知る限り藤原直哉氏しかいないからです。
 とはいうものの、氏の講演を初めて全部聞きました。非常によく物が見えている人だと思いました。冒頭の24分あたりまでで、世界情勢の大まかな流れを説明しています。中東情勢については、1時間15分50秒~1時間18分の所をご覧ください。イスラエルは追い詰められており、最悪のケース、蒸発してしまうと指摘していますが、この通りではないでしょうか。
 講演の中で、日本には残念ながら、世界に目を向けている人がほとんどいないと語っていますが、これはまったくその通りだと思います。なので、近い将来、日本も巻き込まれる巨大な変化が起こると思いますが、有能な指導者を期待することは出来ないということになります。氏は、いったんカオスが来た後に、国を導く人が現れると考えているようです。
 ひょっとしたら、これはそうかも知れません。予想される大混乱をできるだけ小さなものにするために、多くの人が舞台裏で懸命の努力をしているのですが、そうした背後での努力は、フルフォードレポートや、板垣英憲氏の吉備太秦の情報などを見ると、ある程度推察できます。
 今後、人工知能(AI)とロボット、ベーシックインカムという方向に世界は進んでいくと思いますが、その中心となるのは日本でしょう。この少子高齢化の危機を脱するには、これ以外の道は考えられないからです。
 今のこの社会形態が、ずっと続くことはあり得ません。近い将来、悪は一掃されます。私の感覚だと、2023年までに地球の波動は劇的に上昇します。こうした変化について来れない者は、大混乱になるのではないかと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2018年8月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(第34回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会)
(前略)
音声mp3はこちらからダウンロード

 
決定的になったトランプ革命 
(1)新興国金融危機の出口 
・98年のロシア危機の再現へ
新興国は本気で米国・ドル離れ、米国をはじめとする先進国が危機に陥るのでは・ロシア、トルコ、イラン、マレーシアの動向がカギ
・米国の利上げは続く。これからドル安戦略ではないか
・中国はネット金融で取り付け騒ぎが拡大。もはや助かるまい
・結局トランプ革命の最大の敵は国際金融資本。トランプも実はロシアらの味方では
 (以下略)
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配信元)

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