アーカイブ: 政治経済

[フルフォード氏]フルフォードレポート英語版(2/23) 〜謎:“メッカで発見されたある種の秘密兵器を南極へ運ぶ”ためのロシア調査船が現れた!?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、“ロシアが攻撃してもNATOはトルコを守らない”とあります。予想通りです。しかし、トルコ、サウジアラビアは諦めていないようで、“盗んだ核兵器を200発以上保有している”とのこと。おそらく核兵器が使えないようにされるだろうと思います。サイバー攻撃はもちろんですが、おそらく、ロシアは核兵器を無力化する秘密兵器を保持していると思います。
 さらに、“トルコとサウジ軍の将校は…(攻撃を)命令したら、彼らを打ち倒すと話している”とのこと。彼らに勝ち目はありません。しかし、彼らはそのことがわからないと思うのです。おそらく自滅的な行為を行うと思っているのですが、空振りに終わると考えています。
 “続きはこちらから”以降で、不思議なことが書かれています。“メッカで発見されたある種の秘密兵器を南極へ運ぶ”ためのロシア調査船が現れたというのです。もし戦争になると、我々が見たことが無い秘密兵器が使われると予想していたのですが、それとこのことは何か関係があるのでしょうか。何故メッカで発見され、それを南極に運ぶのか、キリル総主教の南極訪問と無関係ではないはずです。この謎解きがわかるには、もう少し情報が必要です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(2/23)
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[郷原信郎氏]甘利前大臣の金銭授受問題:あっせん利得処罰法の処罰の対象の、まさにど真ん中のストライク!【衆院予算委】

 元特捜の郷原信郎氏が甘利金銭授受問題について"検察が捜査を躊躇する理由はない…あっせん利得処罰法の処罰の対象の、まさにど真ん中のストライクに近い事案だ"と国会で断言しています。また"検察当局が捜査にすら着手しないのであれば、…証人喚問や参考人招致により事実解明を行うことが国会の責務"と述べています。
 さらに郷原氏のブログでは、甘利前大臣が「元特捜検事」による調査報告書に基づいて記者会見した件に関して、その「元特捜検事」自体が本当に実在しているのか、疑惑の目が向けられています。
 検察当局も甘利前大臣といっしょで「日本なんかどうなったっていい!」と思っているのでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【衆院予算委】「甘利氏問題の真相解明が国会の責務」公述人の郷原信郎氏
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[スポーツ報知 他]山本太郎氏、自民を皮肉たっぷりに批判「党内で噴き出した事件を党内の事件でかき消す」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の11分30秒〜12分58秒をご覧下さい。確かに、自民党には“逸材が揃っている”と思います。もしきちんと法的に裁けば、自民党の議員はほとんど消えてしまうのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2016.2.23 生活の党と山本太郎となかまたち定例記者会見
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山本太郎氏、自民を皮肉たっぷりに批判「党内で噴き出した事件を党内の事件でかき消す」
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[日経新聞ほか]正規・非正規の賃金差、原則禁止へ 首相「早期に指針」 / 「時給まず全国どこでも千円」 非正規労働者の春闘 / 竹中平蔵氏が非正規雇用について熱弁

竹下雅敏氏からの情報です。
 田中龍作ジャーナルにあるように、安倍政権は“選挙目当てで、「同一労働・同一賃金」を唱え始めた”ようです。ただ、ひょっとすると本当に実行するかも知れません。その場合は、“続きはこちらから”以降の記事にあるように、竹中平蔵の“正社員をなくしましょう”という発言に基づいて、正社員の賃金が非正規の賃金に合わせて下げられるということになると思います。
 外国人労働者を大量に受け入れて賃金を引き下げるという大企業の目論見を考えると、こちらの方が現実味があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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正規・非正規の賃金差、原則禁止へ 首相「早期に指針」
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「時給まず全国どこでも千円」 非正規労働者の春闘
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[高橋清隆の文書館]批准阻止へ向け3人が陳述=TPP訴訟第3回口頭弁論

 TPPの違憲確認などを求める「TPP交渉差止・違憲訴訟」が東京地裁で行われています。孫崎氏が口頭陳述で「ISDSは憲法の定める…統治機構を根本から破壊する」と指摘しているようにTPPが違憲でなければ何が違憲になるのかと思います。裁判所はまともな判決を出してほしいものです。
 また、この記事を書いたジャーナリストの高橋清隆氏は、"(TPP)が違憲だから無効にせよと国を訴えている事案など、書いても一円にもならない…自分では重要な裁判だと思っているが、このような記事を載せてくれるマスコミは一つもない"と別記事に書かれていますが、それでも渾身の記事になっているのではないでしょうか。また次回も読みたいと思ったのと、記事を転載させていただくお礼も込めて、わずかですが個人的に寄付させていただこうと思っています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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批准阻止へ向け3人が陳述=TPP訴訟第3回口頭弁論
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