アーカイブ: 政治経済

[LITERA]「ショーザフラッグ」も!朝日より悪質な安倍首相の「捏造」歴を大暴露!

竹下雅敏氏からの情報です。
 こうした記事を書くのがジャーナリストだと思います。これらの過去の発言に加えて、アンダーコントロールもありますし、「完全に安全を確認しない限り、原子力発電所は動かしません」と宣言しています。しかし、田中原子力規制委員長は、「安全だということは私は申し上げません」と言っています。それなのに、安倍総理は驚いたことに、「御嶽山で発生したよりもはるかに大きい規模の噴火が起こることを前提に…再稼働に求められる安全性は確保されている」と言っています。精神鑑定が必要なレベルだと思います。そうでないならば、いつもこのような嘘をつき続けているということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ショーザフラッグ」も!朝日より悪質な安倍首相の「捏造」歴を大暴露!
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Dailymotion]松島みどり法相、今度は議員宿舎問題浮上

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゲゲゲの鬼太郎の中に、このタイプの妖怪が居るような気がして仕方がないのですが、やはりこの動画のようなやり取りを見ていると、まともな人間ではないように思えます。妖怪と一緒にすると、妖怪に失礼だという気もしますが…。
(竹下雅敏)
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松島みどり法相、今度は議員宿舎問題浮上
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[The Voice of Russia]ヌーランド氏のキエフ訪問、吉(平和)と出るか、凶(戦争)と出るか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、ウクライナの状況は悪人同士が仲たがいしており、お互いに滅ぼし合うような様相になっています。悪人どもが、ウクライナの南部・東部の制圧に失敗した責任を互いになすり付け合っているようで、金もなく西側からの実質的な支援も無いということで、崩壊寸前の様相です。
 ロシアにガス料金の未払い分を請求されたら、一体誰が払うのか。この政権が長くもたないのは明らかで、取りあえず延命させるために、ヌーランド米国務次官補がキエフを訪問したということのようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヌーランド氏のキエフ訪問、吉(平和)と出るか、凶(戦争)と出るか?
転載元)
© Photo: East News/AP

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ヌーランド米国務次官補は急ピッチで選挙戦への準備が進むキエフを訪問した。訪問の目的については、選挙でライバル候補となってしまったヤツェニュク首相とポロシェンコ大統領の仲直り工作から、ウクライナ南部、東部への新たな攻撃を駆り立てる話まで、様々な憶測が飛んでいる。

ヌーランド氏のキエフ訪問といえば、最も記憶に新しいのは2013年12月、彼女がマイダン広場に駆けつけ、「ヨーロッパを選択」し、「民主主義」に邁進する人々に支持を表して、手ずからクッキーを配りまくったことだろう。この邁進は翌年2月、合法的に選出されたヤヌコーヴィチ大統領政権の転覆で大いに結実した。米国のほかの面々のウクライナ訪問もヌーランド氏に負けず劣らず「実り多い」結果をもたらした。そんななかにはCIAのボスや副大統領、国務長官の姿がある。こうしたお歴々がウクライナに来ることで、ドネツク、ルガンスク州に対し戦いの火蓋が切って落とされ、停戦が破られてしまった。このことから、今南部東部では懸念が広がっており、ヌーランド氏が去った後、キエフ当局はドンバスの義勇軍に対して、停戦合意で中断していたはずの戦闘行為を全面的に再開するのではないかと危ぶむ声が上げられている。

 だが、仮にこの危惧が根拠のないもので、ヌーランド氏もポロシェンコ大統領に戦争を強要する気がなかったとしても、気を緩めることはしないほうがいい。ウクライナの内政状況は選挙を控え、まったくもって単純なものではない。大統領、首相の支持者らは議席をめぐって熾烈な戦いを展開しており、米国に忠実なこの2人による連立も、最後は崩壊する可能性があるからだ。ヌーランド国務次官補の訪問課題にはおそらく、ポロシェンコ+ヤツェニュクのスクラム維持という保障を取り付けることが含まれていたものと思われる。

だがこれだけに問題は終わらない。マイダンの元戦友は完全に仲たがい
してしまったからだ。

国粋主義政党の「ラディカル党」の党首、オレグ・リャシコ氏はドネプロペトロフスク州の知事でウクライナでも最も裕福な人物に数えられるイーゴリ・コロモイスキー氏を「臭い面の吹き出物」と蔑み、選挙キャンペーンの枠内でリャシコ氏を攻撃する情報攻撃を展開したとして、彼を必ずや殺してやると約した。

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[新ベンチャー革命]ネトウヨ系安倍政権の女性閣僚と在日半島人排斥団体・在特会幹部はなぜ、親しいのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の最後の部分に、今回の記事の内容はネットでは“常識の範囲”とありますが、これはその通りだと思います。私が大して政治を理解していない立場でも、この内容ぐらいのことはわかっているので、詳しい人は相当な情報を持っているだろうと思います。
 以前に“サワヤカな安倍晋三”という動画を紹介しましたので、こちらも参考にして下さい。なおこの動画の文字起こしもあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネトウヨ系安倍政権の女性閣僚と在日半島人排斥団体・在特会幹部はなぜ、親しいのか
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[日刊ゲンダイ他]消費税10%で起こる「主婦蜂起」/篠原IMF副専務理事:予定通りの消費増税不可欠

竹下雅敏氏からの情報です。
 消費税が10%どころか、恐らく25%を考えているのは明らかだと思うので、もしも10パーセントになれば、すぐに次は16パーセントという議論が続くはずです。安倍政権に1票を入れた人たちは、こうなることはわかり切っていたと思うのですが、どうなんでしょうか。
 下の現在IMF副専務理事に治まっている篠原が“予定通りの引き上げが不可欠だ”として国民から富を収奪する行為に加担しているわけですが、この男は中川財務大臣の朦朧会見の時に、中川大臣の隣に座っていた男です。中川大臣を陥れた功績が評価されてこのポストを手にし、今なおさらなる売国行為を行っているということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アベノミクスで家計火の車 消費税10%で起こる「主婦蜂起」
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