アーカイブ: 政治経済

日本維新の会のマスコットキャラクターに馬場代表の見識を問う総ツッコミ、他にも資産15億円の社会福祉法人乗っ取り疑惑 / 「維新は菅前首相の別働隊」、維新議員と旧統一教会との関係は

 ネット上にケッタイなブタがウロウロしていると思ったら、イノシシなのだそうです。日本維新の会のマスコットキャラクターのデザインが新たに決まって、そのお披露目だったようです。ところが直後から「維新の志士なのに新撰組の羽織を着てる!」と盛大なツッコミが入りました。敵対組織のファッションを採用するとは自虐が過ぎます。しかもそのキャラを採用したのは、維新の馬場代表だそうです。いっそ馬場代表の顔にしちゃえば?いや、維新らしくミャクミャクにすれば?など笑いものになって楽しませてくれています。
 久しぶりに「維新ぺディア」のサイトを覗くと、さすが話題満載で、一連の関西万博の特集がトップでした。直近の「馬場氏が選考した維新マスコットは「維新の志士」なのに、なぜか敵の「新選組」の羽織?」もエントリーされています。さらに「馬場代表に新疑惑。保育園長の個人財産や社会福祉法人理事長の座を悪徳手法で強奪した疑い」もありました。この資産15億円とされる社会福祉法人「ドレミ福祉会」の乗っ取り疑惑は、文春の掲載からすでに10日経っていますが、馬場代表の説明はありません。国会議員として、公党の代表として犯罪性が有るのか無いのか答える必要があります。
 先の記事で取り上げたアクセス・ジャーナル山岡俊介氏の動画(21:30〜)では、菅前首相と維新について触れていました。「今伸びている維新は菅前首相の別働隊だから(菅氏は)力を持っている」「維新がガッチリ(菅さんに)ついている」、菅前首相が政権に復帰し、次の選挙でまたしても維新が伸びると維新が与党になる可能性があり、さらに維新の背後にいるのは「売国奴・竹中平蔵」だと指摘されていました。
 ところで、維新ぺディアでも指摘していないことがありました。維新の馬場代表、藤田幹事長をはじめ、少・な・く・と・も、13名の所属議員が旧統一教会と関係していたということです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

[マウイ島山火事]“FEMAと赤十字で他の援助は入れない”ようにされているため、現場のくわしい状況を知ることや被災者の救済が難しい状況

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハワイのマウイ島で8月8日に起こった大規模な火災に関しては、様々な疑問があり自然災害とは考えにくいということを、これまでお伝えして来ました。
 “マウイで山火事が起った場所は「日立が15分都市」計画を開始した場所だった”ということや、“ハワイのジョシュ・グリーン知事は今年の1月3日、「マウイ島は米初のスマートシティ/15分都市の1つになる」と発表していた”という事実を考慮すると、スマートシティ計画の邪魔になる建物や地元の人々を焼き払ったと見た方が辻褄は合います。
 元海兵隊の男性は、「今どこに軍がいる? ヘリはどこか? 何故軍が援助しない。」と言っており、“FEMAと赤十字で他の援助は入れない”ようにされているため、現場のくわしい状況を知ることや被災者の救済が難しくなっています。
 被災者の男性は「上水道に石油が入り、水が飲めない」と言っており、こちらのトッポさんのツイート動画では、「今、水道の問題が起きています。水は飲んでも安全ではないと言われています。煮沸しても安全ではない。…また、政府当局が持ち込んだ飲料水が、何らかの理由で人々を病気にしている…熱や悪寒、その他の病気に見舞われている。」と言っています。
 こうした邪悪な計画に一番関与していそうなオバマ元大統領が、「今、マウイとラハイナで困っている人たちを助けるためには、私たち全員が一丸となって、できることをする必要があります。ハワイ赤十字への寄付にご協力ください」とツイートしていることから分かるように、「赤十字には寄付しないように」。
 また、YouTube動画『2023.8.17【ハワイ】ハワイ・マウイ島と山火事とオバマ』の7分20秒のところで及川幸久氏は、“マウイのオバマ邸は無傷だったということで…今回のマウイの山火事の後に、ビデオメッセージで…寄付を呼びかけています。その寄付するあては、自分のオバマファウンデーション。ご自身の財団を持っているんですね。そこに皆さんにお願いしたいと、マウイの困っている人たちのために…自分のファウンデーションに寄付をしてくださいということを言われています”とオバマのビデオを紹介しているのですが、オバマファウンデーションへの寄付など論外であることは明らかでしょう。
 アーロン大塚氏は「寄付するならマウイ・ストロング・ファンドかな?」とツイートしていますが、ここは大丈夫だと思います。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)




※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

» 続きはこちらから

[キノシタ薬品さんの編集動画] 戦争に加担したメディアと、新型コロナワクチン推進に加担したメディアが重なる「NHKスペシャル」

 キノシタ薬品さんの、とても面白い編集の動画がありました。2011年に放映されたNHKスペシャル"日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第3回「熱狂はこうして作られた」"の内容に、現在の新型コロナワクチンへの日本人の盲信、熱狂を重ねたものです。
元の番組は、政権に媚びたマスコミ・メディアへの批判精神あふれるものですが、なんのことはない、現代も全く同様で反省もなく人々を大本営の意図のままに誘導していることがオーバーラップする編集になっています。
 メディアによって「熱狂」が作られていくこと、軍によるメディアを使った世論操作があったこと、意図的に感情を煽るような報道、、それぞれにワクチンに関する報道が重なっています。
かつての「満鉄線の爆破は、関東軍が仕掛けた謀略だ」という決定的な事実を知らされた新聞記者たちは、しかしその事実を国民に対して敗戦まで伏せていたという部分に、"英国保健安全保障庁が「ワクチン接種者の抗原原罪」を認めた"という情報が重なってきます。国民の重要な判断材料は隠蔽して恥じるところがない。
政権が世論を味方につけるためにメディアを使った場面では、NHKあさイチの番組で川崎医大の中野貴司医師がワクチンを積極的に勧めているシーンを重ねてあります。この人物、直近のワクチン分科会で「今のmRNAワクチンは効果も安全性も予定していない。そんなものを子供にどんどん打たせるのはだめだ」という寝返り発言があったようです。おいおい。
日本と海外での報道の落差、「日本の世論と世界の認識は離れていきます」のナレーションが恐ろしい。
「ラジオは神様みたいなものと思っていました。」という善意の人々は、今、NHKニュースが真実だと思う人々と重なります。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)


ハワイのマウイ島の火災に関するたくさんの異常な点 / “驚いたことに、この災害の本が既に出版されています。原因は「気候変動」らしいです”

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ハワイのマウイ島で8月8日に起こった大規模な山火事を取り上げました。現在の情報では、“106人の死亡が確認されているほか、1300人以上が行方不明、2,200棟以上の建物が損壊した”ということです。
 アーロン大塚氏のこちらのツイートにある地図をご覧ください。ニュースではマウイ島の山火事と報道されているのですが、実は「山火事はマウイ島の別の場所」で起こっていて、「ラハイナの山の手は燃えていない」のです。ラハイナの町は、山火事が原因で燃えたのではないようです。
 こちらの『マウイ島地図』をご覧ください。大火災が起こったラハイナとマウイ島東部にあるマカワオの位置を確認できると思います。マカワオの南東約3kmに位置するのがオリンダです。
 こちらに『Olinda Fire(オリンダ・ファイア)』と呼ばれる不思議な光が記録されています。動画の冒頭にある監視カメラの映像で、2023年8月7日(月)22時47分に閃光が現れ、その後山火事が発生したことが分かります。この映像記録は、今回の火災が指向性エネルギー兵器によって起こされたことを確信させるものです。
 冒頭の動画で及川幸久氏は、今回の火災の異常な点として、“この日8月8日、マウイの学校は休校になっている。…ハワイの夏休みは7月末までです。今、もう学校やってるんです。ただこの日は休校になっている。そして親は仕事してますから、その間子供たちは家にいるようにと学校から言われている。ハリケーンが来た。そしてそのハリケーンで停電になっている。…電力会社なんですが、電線がハリケーンで…切れた。そうなると電力会社はその電源を切るはずなんですが、この日電力会社は電源を切っていない。これが原因で火事にもなっている。警報のサイレンも鳴っていない。テキストメッセージも送られてきていない。さらには、警察はラハイナから…車で逃げようとしている人々をブロックしてるんですね。封鎖してるんです。…そして現場に派遣された消防士たちが活動しようとしたら、消火栓が空だった。こんなことが全て偶然で一緒に起きるものなのか”と言っています。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。日立の『ハワイの新しいスマートグリッド:JUMPSmartMauiプロジェクト』には、“ハワイ州マウイ島におけるアイランドグリッドプロジェクト(通称「JUMPSmartMaui」)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、株式会社みずほ銀行、株式会社サイバーディフェンス研究所と共同で実施しています”と書かれています。
 また、“驚いたことに、この災害の本が既に出版されています。原因は「気候変動」らしいです”というのだから、この件は自然災害ではないということでしょう。
(竹下雅敏)
————————————————————————
2023.8.16【ハワイ】続報:マウイ島の人々の危機は続いている。支援方法のご案内【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
————————————————————————
配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

» 続きはこちらから

ぴょんぴょんの「水まわり職人」 ~キッチン水栓の取り外しに2時間かかった話

 劇場型水道屋YouTuber 「すいどうわーかー」氏は言う。「形あるものは、いつか壊れる。あなたの家は大丈夫ですか?
 うちをリフォームした大工さんも引退して、家のことを頼める人がいなくなった。特に水まわりの専門家を探さなきゃと思っていた矢先、台所の水栓から水が漏れ、いつの間にかシンク下が水びだしになっていた。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「水まわり職人」 ~キッチン水栓の取り外しに2時間かかった話


シャワーヘッドの付け根から水が漏れていた


はあ〜はあ~ 疲れた〜!!

どうしたの?

ノミを打ち続ける音に、疲れた〜!!


家の中で、ノミを打つって? 何があったの?

ある夜、例のごとくゴキと追っかけっこしていた。そうそう、この頃、いい方法を見つけてな、古くなった鍋つかみでヒョイとつかまえて外に出す。ちょうどいい運動神経の訓練にもなる。

まだ、ゴキがいるんだ。

それで、シンクの下をのぞいたら、水たまりができているのに気づいた。あれ? そんなとこに水をこぼしたっけ? もしかして、ネコのオシッコ? だが、ネコにしちゃ無色透明、無味無臭、それに量が多すぎる、オシッコじゃねえ。

ネコのオシッコは臭いからねえ。

だが、拭けばおしまいだろ? そんな簡単な話じゃなかったんよ。きれいに拭き取ったはずなのに、数日してまた同じところに水が貯まっていた。

・・となると、怪談だねえ?

うちは、「ナディー・チャート 風水キット」で守られてるから、そうゆう話はないの。

ほっ。

それから数日して今度は、水を出すと、シャワーヘッドの付け根から水が漏れるのに気づいた。


ここが原因か?

とりあえず、製造メーカーに電話してみたら、業者を手配してくれることに。だが、場合によっては、1週間くらいかかることもあると言う。

1週間も?

まあ、すぐにどうってワケじゃねえから、待ってみようと思ったら・・翌日、シンク下の水びだしがひどくなって、フローリングの床までしみ込んでいた。まずい!1週間は待てない! 急がねば床下浸水になっちまう。

» 続きはこちらから