【パンデミック条約よりヤバい!】
— たると🍊 (@tarutora17) September 1, 2023
佐々木みのり先生
「パンデミック条約に注意を向けさせておきその裏で #IHR(#国際保健規則)の改訂をしようとしてる」
【IHR改訂の問題点】
■強制医療
■主権の喪失
■グローバルヘルス証明書
■偽情報の検閲
■WHO事務局長の独断で決定https://t.co/OmDQeSAmCU pic.twitter.com/n43NtTXqpl
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【パンデミック条約よりヤバい!】
— たると🍊 (@tarutora17) September 1, 2023
佐々木みのり先生
「パンデミック条約に注意を向けさせておきその裏で #IHR(#国際保健規則)の改訂をしようとしてる」
【IHR改訂の問題点】
■強制医療
■主権の喪失
■グローバルヘルス証明書
■偽情報の検閲
■WHO事務局長の独断で決定https://t.co/OmDQeSAmCU pic.twitter.com/n43NtTXqpl
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
日本を「第二のウクライナ」にするな
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) August 31, 2023
参戦している認識が甘い…荒谷卓氏と伊藤祐靖氏、特別対談第2弾https://t.co/NUanMk1LFM
・日本をどう守るのか
・参戦している認識が甘い
日本は国際常識の認識が甘すぎる
昨日、露メディアが一斉に報じたニュース
— ロシア在住です (@jupiter_russia) August 28, 2023
防衛省は2024年度予算の概算要求で過去最大7兆7385億円の防衛費を計上。これに呼応し、英BAEシステムズ、米ロッキード・マーティン(アジア統括はシンガポールから日本に移転済)は、生産拠点を日本に開設する方針。 pic.twitter.com/DD64j2G4Q8
軍事費を増やせば、国は安全になるのか?
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) August 22, 2023
1937〜45年の答えはノーだった。
防衛省が2024年度予算の概算要求で、過去最大となる総額約7・7兆円を計上する方向で最終調整(朝日)https://t.co/AX4BvXiUnv「23年度当初予算では過去最大の6兆8219億円を計上しており、それを1兆円近く上回る規模となる」
有料記事なので殆ど読めないが、多くの外資が日本から引き上げたのに、戦争企業が日本へ。『防衛』という書き方が糞。
— MasaDjp (@masjp72) August 28, 2023
BAEは戦闘機や原子力潜水艦の大手メーカー。
防衛大手BAEやロッキード、アジア統括を日本に移転 - 日本経済新聞 https://t.co/pqRT4XVGST
記事の続きはこちらです。
— SouthernCross (@Southern_X777) August 28, 2023
航空・防衛大手のBAEシステムズは年内にアジアの統括機能をマレーシアから、2022年に設立した日本法人に移管する。地域責任者を置き、アジア全体の戦略を管理する。日本の政府や防衛大手企業に売り込んだり協業を探ったりするほか、調達先を広げる。…
米国、日本への長距離ミサイル売却を承認 上海や平壌も射程 https://t.co/ZDpTZbIjuD pic.twitter.com/WyeAEQ7zJC
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) August 29, 2023
| 2012年 | 12月 | 第2次安倍政権発足。 |
| 2013年 | 4月 | 武器輸出3原則廃止。 |
| 12月 | 特定秘密保護法成立、国家安全保障会議(NSC)発足。 | |
| 2014年 | 4月 | 消費税率8%に引き上げ。 |
| 5月 | 内閣人事局が発足。 | |
| 7月 | 集団的自衛権行使閣議決定。 | |
| 2015年 | 9月 | 安全保障法制成立。 |
| 2017年 | 6月 | 「共謀罪」法成立。 |
安倍さん、あらためて動画で見るとひどいな。
— Tad (@TadTwi2011) March 6, 2019
小西議員「法の支配の対義語は何か」
安倍総理「あの、いわば、私が申し上げているのはですね(中略)、ルールを守る(中略)、平和な海を守っていくことが…」
(????)
小西議員「法の支配の対義語は『人の支配』です」 pic.twitter.com/bPTUqgflQa
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Russia will not negotiate peace with current US regime米国と西側当局は、ウクライナやその他の問題でロシアと和平交渉を始めようとしている。ロシアは-正当な理由から-現在の西側の指導者を信用していない。「しかしながら問題は、米国には紛争を終わらせるつもりがないことだ」とロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は説明し、「彼らの公式に宣言された目的は、ロシアに『戦略的敗北』を与えることだ」と指摘する。
By
Benjamin Fulford
August 21, 2023
7 Comments
The US and Western authorities are trying to start peace negotiations with Russia over Ukraine and elsewhere. The Russians -for good reason- do not trust the current Western leadership. “The problem, however, is that the United States has no intention of ending the conflict,” Russian Foreign Minister Sergey Lavrov explains, noting that “their officially declared objective is to inflict a ‘strategic defeat’ on Russia.”
https://www.rt.com/russia/581486-ukraine-peace-talks-tactical-ploy/
Russian FSB sources and Asian Secret Society sources say that as much as they would like to reach a peace agreement with the West, centuries of broken promises and ignored treaties mean the current Western leadership is not trusted.ロシア連邦保安局(FSB)筋とアジア秘密結社筋によれば、彼らは西側諸国と和平協定を結びたいと思ってはいるものの、何世紀にもわたって約束を破り、条約を無視してきたことから、現在の西側諸国の指導者は信頼されていない。
In a recent example, Western leaders like former German Chancellor Angela Merkel say they deliberately deceived Russia over the 2014 Minsk Agreement in order to buy time to build up the Ukrainian military. Their plan was/is to conquer Kazakhstan, re-establish the Khazarian empire and destroy Russia, multiple sources agree.最近の例では、ドイツのアンゲラ・メルケル元首相のような西側の指導者らは、ウクライナ軍増強の時間を稼ぐために、2014年のミンスク協定をめぐって意図的にロシアを欺いたと主張している。彼らの計画は、カザフスタンを征服し、ハザール帝国を再建し、ロシアを破壊することであると複数の情報筋が同意している。
The Russians know they are dealing with Satan-worshipping religious fanatics who can only be stopped, not reasoned with. In other words, the only solution they see to the ongoing crisis in Ukraine is regime change in the West.ロシアは、相手が悪魔を崇拝する宗教的狂信者であることを理解しており、彼らと合理的に話し合うことはできないと知っている。言い換えれば、ウクライナで進行中の危機に対する唯一の解決策は、西側の政権交代である。
The non-Western BRICS alliance leaders will be meeting this week in person for the first time in three years to discuss exactly such a change. Chinese President Xi Jinping will go to Johannesburg, South Africa to “join other BRICS leaders to discuss…the international community.”非欧米のBRICS同盟首脳は今週、まさにそのような変化について話し合うため、3年ぶりに直接会合を開く。中国の習近平国家主席は南アフリカのヨハネスブルグに赴き、「他のBRICS首脳と一緒に国際社会について話し合う。」と述べている。
https://www.globaltimes.cn/page/202308/1296519.shtml
However, the real agenda will be the “liberation” of Africa and France. The BRICS realize ending the theft of African resources by KM-controlled countries, in particular France, will lead to the overall collapse of Khazarian Mafia rule.しかし、本当の議題はアフリカとフランスの「解放」である。BRICSは、ハザール・マフィアに支配された国々、特にフランスによるアフリカ資源の窃盗に終止符を打つことが、ハザール・マフィアの支配全体の崩壊につながると考えている。
This was seen in an African Russia summit held in Moscow before the BRICS meeting where African leaders thanked Russia for liberating them from US, French and UK oppression by singing the Russian anthem and saying farewell to the West, Polish intelligence reports. It also comes as about 50 other countries have applied to join BRICS including Indonesia, Mexico, Saudi Arabia, Turkey etc.これは、BRICS会議の前にモスクワで開催されたアフリカ・ロシア首脳会談で見られたものである。アフリカの指導者たちは、ロシア国歌を歌って西洋に別れを告げて、アメリカ、フランス、イギリスの抑圧から自分たちを解放してくれたロシアに感謝の意を表したとポーランドの情報機関は報告している。また、インドネシア、メキシコ、サウジアラビア、トルコなど約50ヵ国がBRICSへの加盟を申請している状況である。
Russia has also used their victory in the Ukraine war as a huge weapons marketing tool by staging an arms fair whose central theme was “the process of establishing a multipolar world order.” Last week over 800 representatives from 76 countries and 82 corporations attended this event. In a sign of just how good the Ukrainian war has been for the Russian arms industry, the number of visitors to their arms fair was almost three times higher than the previous such event. Furthermore, no Western countries were invited this time. “Today, all companies, all countries taking part in the exhibition take into account the experience of the latest development, including in the zone of the special military operation,” Russian Defense Minister Sergey Shoigu told the visiting delegates.ロシアはまた、ウクライナ戦争での勝利を巨大な武器マーケティングの手段として利用し、『多極的世界秩序の確立プロセス』を中心テーマとする武器見本市を開催した。先週、このイベントには76ヵ国から800人を超える代表者と82の企業が参加した。ウクライナ戦争がロシアの兵器産業にとっていかに好都合であったかを物語るように、武器見本市の来場者数は前回の3倍近くに上った。しかも、今回は西側諸国の招待はなかった。「今日、展示会に参加するすべての企業、すべての国が、特別軍事作戦地域を含む最新の開発経験を考慮している」と、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は訪問団に語った。
ところが、佐々木みのり先生を聞くと、「WHOの国際保健規則(IHR)」はパンデミック条約以上にヤバいということです。
佐々木みのり先生は、“パンデミック条約とIHR(WHOの国際保健規則)っていうのは両輪でして…相互に補い合うような構造になってて、片一方が駄目でも、片っぽだけでも目的を達成できるように構成されてるんです。これヤバいです。…次の世界保健総会(WHA)…来年の5月に開催されるんですけど、そこで何が決議されるかっていうと2つあるんです。このIHRの改定とパンデミック条約です。でヤバイ方はIHRの方なんですね。…単純多数で可決されるんですよ。…一方パンデミック条約の方は3分の2が賛成しないと可決されない。…(IHR改定の問題点の)中でも特にヤバイのが…強制医療、グローバルヘルス証明書、主権の喪失。…今だったら、例えばワクチンって各国の方針によってこう違うじゃないですか。日本も一応強制じゃないじゃないですか。…それが例えば、もうパンデミック下はこのワクチンを使ってこれ全員打ってくださいっていうことになったら、拒否できない。…それ(グローバルヘルス証明書)がないと、例えば飛行機に乗れませんとか…。一番怖いのが…健康対策に関してですけど、主権国家が下した決定を覆す権限をWHOに与えると明記されております(4分55秒)。…だからきっとパンデミック条約の方に注意を向けておいて、こっそりと裏でIHRの改定をやろうとしてるんじゃないのかなとすら思いました(15分20秒)”と言っています。
時間の無い方は、ツイート動画の方を1.5倍速でご覧ください。とてもうまく編集された動画になっています。
“続きはこちらから”のツイートは、9月1日に発足した政府の感染症対応の司令塔となる「内閣感染症危機管理統括庁」についてです。この組織は感染症対応に関する企画立案や調整を一元的に担い、担当閣僚は後藤茂之経済再生相、組織のトップは栗生俊一官房副長官が務めます。
政府の感染症対応の司令塔となる組織のトップが、経済再生相と元警察庁長官だという異常さをどう理解するべきかを考えると、先の「強制医療」を見据えた人事かな、という気がします。
さて、冒頭の動画ですが16分30秒以降が面白いのです。佐々木みのり先生を含む7人が設立した『ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン(WCH-Japan)』についての説明です。
とても元気になる話で、暗い話ばかりの世の中ですが、「光が現れた!」と感じるものです。