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ワクチン戦犯ビル・ゲイツに旭日大綬章を授与する日本政府 〜 東京大空襲や原爆投下を指揮した「皆殺しのルメイ」に叙勲した佐藤栄作内閣の前例もある自民党の歴史

 おぞましい写真があります。勲章を渡す林外務大臣とビル・ゲイツ。地球規模の保健医療、グローバルヘルスに貢献したという理由で2020年に旭日大綬章を受けていたらしいのですが、今さらの授与でした。“「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」を通じた公衆衛生の取り組みにより、日本の国際貢献に寄与したことが受章の理由”なのだそうです。言い換えると財団由来のワクチンを日本の資金で世界にばら撒いたのでしょうか。ゲイツは自民党本部にも出かけて茂木敏充幹事長にも会い、どうやらグローバルヘルス、そしてユニバーサル・ヘルス・カバレッジに関する話し合いをしたようです。しかしそのツイートは速攻で削除されました。BRICSの反対で頓挫しているWHOのパンデミック条約とか、SDGsに沿った「世界統一」的な保険医療サービスの話はやはりマズイのでしょうか。華々しく報道させていますが、多くの人々をワクチン禍で苦しめている者に勲章授与など「激しい憤りを禁じ得ない」。しかし東京大空襲や原爆投下で日本人を虐殺した「皆殺しのルメイ」に勲一等旭日大綬章を叙した佐藤栄作内閣の前例がありますから、その親族・安倍晋三が首相の時にビル・ゲイツに勲章を贈ったことは、自民党の歴史に合致しているのかも。日本のハンドラー、ラーム・エマニュエル駐日米国大使も大絶賛しています。
 そのビル・ゲイツに対して、アフリカの人々がどれほどの怒りを持っているか、「実験用ネズミとして使われ」ることは「もう結構です。」ときっぱり声を上げている最後の動画こそが本当の勲章です。
(まのじ)
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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第118楽章 野心だらけ〜

 残暑お見舞い申し上げます
 普通のニュースやマスコミ記事では、通り一遍な内容しか書かれていないので、いつもつまらないと思っていましたが、時事ブログは毎日最新で重要な内容が深く書かれていて、毎日読みながら、自分の経験に照らし合わせていくことが非常に面白いです。
 例えば、こちらの記事を読んで、ペロシさんは、息子の友人の野心満々のお母さんに似ているな・・と思いつつ、また、私は生まれた病院でさえも神戸のカトリックの病院で、信者ではないのですが、その後の学校もほとんどカトリックのイエズス会系で進んできましたので、(小学校は除く)、幼稚園の時から半世紀「主の祈り」をしてきたのは、どうなっていたのだろう??と笑ってしまったりしています。人生の後半は、ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りに出会えてよかったです。
 さらにこちらの記事を見て、2015年1月1日にベルリンに到着した日、夕方16時過ぎですが、タクシーから、見えた、ベルリンの空には、多くのケムトレイルが撒かれていましたので、首都だからしょうがないのかな・・とも思ったりしていたことを思い出します。
 また、こちらの記事を拝見して、以前ベルリンで出会った香港出身の女性がいたのですが、もうすぐ帰国するからと何度もランチをしましょうと誘われたので、なんかおかしいな・・と思っていると、なんとビデオを見せられて、それは、輸血禁止の宗教でした・・ということで、この方は、香港の高校からロンドン大学の博士課程まで卒業して、オランダ、ベルリンと仕事をしてきて、2年前にお母様が亡くなったからということで以前の野心に満ち満ちたエリート的な考え方が変わったとは聞いていたのですが、行き着くところが、エホバか・・と、そんなものなのでしょうか・・??と思ったこともありました。
(ユリシス)
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我が家での問題


我が家の息子はすでに成人になっていますので、早く家を離れて自立をしてもらいたいのですが、首都在住で家賃も高いので、一緒に住んだ方が賢明で、学生の間はまあいいかと思い、いまだに一緒に住んでいます。ドイツでは、「ママホテルにまだ住んでいるの?」という感じで見られるそうです。私はママホテルを運営しているわけなのですね。日本では、学生の間は、実家から通う人も多いですよね。

もう子育ても終わっているので、親子関係の映像配信は一部しか見ていなかったのですが、最近、家族の絆 〜親子(16):背く子背かれる親(未熟な親)を拝見して、親としての自分を振り返ってみました。もちろん、何も野心がないし。子供には何も期待しないし、早くヨーロッパ中を ひとり旅したいな、経済崩壊をしたギリシャなら家賃も安いかな・・と調べ出したりもしていました。


ところが、ところが、5-9体癖の息子は、頑固でしつこいところもあり、いまだに世間の波に流される傾向があるような気がしています。友人たちも全員ワクチン接種をしていますので、友人からの影響を受けて、どちらかというと間違った選択をしてしまいがちかも・・ という心配も湧いてきて、息子の人生ですので、それでもいいのですが、全く手放しができない気持ちもあるのでした。

そんな時に、我が家で問題になったのが、息子の首にできている粉瘤です。息子はなぜか学校が始まる前に手術で取り除きたいとのこと、私は、自然にアプリコット種オイルやひましオイルに重曹を混ぜたものを塗っていけば、小さくなると思っているので、自然療法に任せるべきだということで、意見が対立。私は奥歯が欠けても、そのままにしていて、なんでも放置しておいて大丈夫だと思っているので医者は大嫌いで避けている方なのです。

仕方なく、8月15日に、息子が見つけてきたインド人の皮膚科のところについて行きました。私は写真を見て、まあ、インド人の医者か・・と思って、悪くないかな・・とは思っていたのですが、実際に受付で遠くからこの先生か・・と顔を見た時の第一印象・・「野心だらけ〜」

皮膚科は儲かるのか、受付のそばには、昨年の人気な医師に選ばれた・・とかの賞状が貼ってあり、実際に話をしてみて、息子の首にある粉瘤を少し触っただけで、結局は、MRT検査をしなければわからないということでした。私が、日本では、注射針で粉瘤の中の液を吸い取る方法があるので、こちらをしてほしいということを言ったところ、ドイツでは、禁止されているとのことでした。

その後、アプリコット種のオイルを塗ると小さくなるし、ひまし油と重曹を混ぜたものを塗ると小さくなると告げてみたところ、スルーされてしまいました🤣 このインド人の医師は、世間的には、「爽やかで素敵なお医者さん!」のイメージです。しかし、私がこの医師をよく見た印象は、想像ですが、親も医師かな・・旅行愛好家そうな・・家では、イタリア料理を嗜んでいそうな・・を思わせる裕福そうなイメージで・・心の中は野心に満ち溢れている感じ・・。

私は、このような医師を信用してはいけない、自然療法で治した方がいいと勧めていますが、頑固な息子は、検査から簡単な手術をして取り除きたいようなのです。もう成人なので、自分で決めて!とは思うのですが、ワクチン接種と同じで、やめた方がいいことは、やめた方がいいとはっきりと伝えることも大事だと思い・・親として、迷うところです。

はてさて 、息子の粉瘤の案件・・・今後どうなることやら・・・。映像配信では、「医者は死神の使いである・・」と学んだので、私は医療から離れてほしいと願うのですが・・。


実際に私の母親が首の粉瘤らしきものを注射針で吸い取ってもらった経験があり、日本のその医師を、母が信用して、なんでも相談に行くという素晴らしい人でしたが、独立をして、医師会に入れなかった??などがあり、夜逃げした??という噂があったのです・・・本当に素晴らしい医師は、儲けることができない、ずる賢い頭の良さ、野心がないと、医者などは経営していけないことがわかります。

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ネオコンにとって、自由主義・民主主義、人道主義などは、自分たちの意向に従わない国を転覆したり、侵略するための方便

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の50秒~3分38秒でネオコンについて説明しています。とても分かりやすいので、ぜひご覧ください。
 ウィキペディアのネオコンの記事は、読みやすいように編集しています。“ネオコンは、自由主義・民主主義・グローバリゼーションを理想に掲げ、自由民主主義は人類普遍の価値観であると考え、その啓蒙と拡大に努めている。”と書かれていますが、これは建前で彼らは自由主義でも民主主義でもありません。
 “ネオコンを支えているのは親イスラエル(シオニズム)政策を支持するユダヤ人”とあるように、プーチン大統領に代表される愛国者は、たとえ選挙で公正に選ばれ国民に支持されていても独裁者の烙印を押され、彼らがコントロールするメディアによって徹底的に悪魔化されます。本当は彼らが下っ端の悪魔なのですが…。
 ネオコンは、“自由民主主義は人類普遍の価値観であると考え、その啓蒙と拡大に努めている。その例として、旧ソ連圏の色の革命や中東のアラブの春と呼ばれるドミノ現象への関与があげられる。”とありますが、深刻な人権侵害などが起こっていると言いがかりをつけ、軍事力をもって介入する「人道的介入」も得意です。
 要するに、自由主義・民主主義、人道主義などは、自分たちの意向に従わない国を転覆したり、侵略するための方便なのです。
 “オバマ政権では民主党系のネオコンであるリベラルホークが外交政策に深く関与し、ヒラリー・クリントン国務長官の元、…ビクトリア・ヌーランドやサマンサ・パワー、アントニー・ブリンケンらが要職に就き、イラク戦争とアフガニスタン戦争の継続、リビア戦争、シリア内戦、ウクライナの政変、イエメン内戦等に大きく関与し数々の新たな戦争を行った。”とあります。
 記事では省きましたが、“バイデン政権では…ビクトリア・ヌーランドやアントニー・ブリンケン、サマンサ・パワーらが要職に復権した他、国防長官には元アメリカ中央軍司令官で巨大軍需企業のレイセオン・テクノロジーズ取締役のロイド・オースティンが就任している。副大統領に就任したカマラ・ハリスも対外強硬派でありその思想はネオコンに近い”と言うことです。こうした連中が、日本を中国との戦争に引きずりこもうとしているのです。
 “続きはこちらから”の「ペットは飼い主に似てきます」というツイートですが、このツイートは無い方が記事全体のおさまりが良いのですが、右下の写真が捨てがたく貼り付けてしまいました。
 昨日の記事に続く「指示系統図2」は、日本をコントロールするイルミナティ(ブラックサン)の指令の流れを右側に図示しています。
 イスラエルとの二重国籍を持った「シオニスト」で、自他共に認める「ユダヤ・ロビー」の1人であるラーム・エマニュエル駐日アメリカ大使から、木原誠二官房副長官を通じて岸田政権はコントロールされていると見て良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラエルから見たネ◯コンの正体/吉岡孝浩さんに聞く01
配信元)

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新保守主義 (アメリカ合衆国)
新保守主義(ネオコンサバティズム, 略称:ネオコン)は、自由主義民主主義を重視してアメリカの国益や実益よりも思想と理想を優先し、武力介入も辞さない思想。1970年代以降にそれまで民主党支持者や党員だったが、以降に共和党支持に転向して共和党のタカ派外交政策姿勢に非常に大きな影響を与えている。
(中略)
新保守主義者の歴史

起源

新保守主義の源流は、1930年代反スタ左翼として活動したトロツキストたちにまで遡る。彼らの多くは、アメリカの公立大学の中で最も歴史のある大学の一つ、ニューヨーク市立大学シティカレッジ(CCNY)に学んでいる。
 
元祖ネオコン(当時この言葉はまだ存在しなかった)たちは、基本的に社会民主主義者か社会主義者であった。彼らは第二次世界大戦を強く支持した。
 
初期ネオコンたちは反スターリン主義であり、1950年代 - 1960年代初頭の時期に公民権運動キング牧師を強く支持していた。しかし、彼らはジョンソン政権のいう「偉大な社会英語版)」に幻滅を感じ、とりわけベトナム反戦運動新左翼運動の中に反米主義が広がっているのを感じた。
 
アメリカ合衆国の保守合同
 
アメリカ合衆国の保守の立場を採る組織や個人の間では、必ずしも利害が共通しているわけではなかった。外交政策や安全保障政策に重大な関心を払わない(モンロー主義孤立主義を提唱する)伝統主義者や、リバタリアニズムの対外不干渉主義は、反共主義者の積極介入主義との間で、極めて深刻な政治対立を引き起こした。
 
この保守思想の分裂を1つの大きな「保守主義」としてまとめあげることに成功したのが、1955年に創刊された『ナショナル・レビュー英語版)』という雑誌である。この雑誌の編集者のウィリアム・バックリー・ジュニアは、上記3つの保守派に対し、それぞれの問題の起因はリベラリズムにあると主張した。「リベラリズムは反共主義者の嫌う共産主義を容認し、リベラリズムは伝統主義者の嫌う伝統の破壊者であり、リベラリズムはリバタリアニズムの嫌う大きな政府の支持者である。」とし、リベラリズムと対立する3つの異なる保守の合同に成功したのである。
 
これにより、共和党の保守化が進み、1980年代レーガン政権誕生へとつながっていくこととなる。その後の、ジョージ・H・W・ブッシュ政権ではドナルド・ラムズフェルドディック・チェイニーコリン・パウエル等のネオコンが大きく関与して湾岸戦争を行った。 
 
1992年に誕生したビル・クリントン政権では人道介入主義リベラルホークを代表するチェコ出身ユダヤ人であるマデレーン・オルブライト国務長官の元に、ユーゴ空爆コソボ紛争に関与した。
 
2001年、ブッシュ大統領が登場し、前述のような背景、思想を持つ人物がブッシュ政権の中枢を担いアメリカ同時多発テロ事件を奇貨とした不朽の自由作戦に始まる対テロ戦争アフガニスタン紛争では主導的役割を担った。
 
2008年に誕生したオバマ政権では民主党系のネオコンであるリベラルホークが外交政策に深く関与し、ヒラリー・クリントン国務長官の元、代表的ネオコン論客ロバート・ケーガンの妻であるビクトリア・ヌーランドサマンサ・パワーアントニー・ブリンケンらが要職に就き、イラク戦争アフガニスタン戦争の継続、リビア戦争シリア内戦生来の決意作戦)、ウクライナの政変イエメン内戦等に大きく関与し数々の新たな戦争を行った。 

ネオコンの軍事・外交政策

ネオコンは、自由主義民主主義グローバリゼーションアメリカニゼーション)を理想に掲げ、自由民主主義は人類普遍の価値観であると考え、その啓蒙と拡大に努めている。その例として、旧ソ連圏の色の革命や中東のアラブの春と呼ばれるドミノ現象への関与があげられる。
 
また、ネオコンは軍事戦略において、元トロツキストでランド研究所の重鎮アルバート・ウォルステッター予防戦争限定戦争などの議論に強い影響を受けている。

ネオコンとイスラエルの関係

ネオコンを支えているのは共和党の親イスラエルシオニズム)政策を支持するアメリカ国内在住のユダヤ人、イスラエルのロビーである。アメリカのユダヤ系市民はアメリカの総人口3億人に対して600万人に満たないが、その内富裕層の割合が多くアメリカの国防安全保障政策に深く関わっている。歴史的に数多くの差別を受けてきた経緯からかつてはリベラル派の民主党支持者が多かったが、民主党政権が進めた中東政策に対する不満から共和党に鞍替えしている有権者が多い。共和党の掲げる中東への軍事介入や民主国家への支援が結果的には中東唯一の民主国家と主張するイスラエルを利することになるからである。

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東京五輪組織委元理事、元電通専務である高橋治之氏が受託収賄で逮捕、背後に抱える深い疑惑に迫ることができるか 〜 海外に送金された11億円のうち使途不明の9億円の行方は

 ゆるねとにゅーすさんが「ついに」逮捕と書かれていましたが、確かに。東京五輪組織委元理事かつ元電通専務の高橋治之氏が本当に逮捕されたことに驚きました。容疑は、AOKIホールディングス側からスポンサー選定やライセンス商品への有利な取り計らいの見返りとして5,100万円を受け取った受託収賄ですが、時効にかからない2,800万円分の立件となりました。しかし高橋氏と言えばもっと深い闇が指摘されてきた人物で、すでにネット上ではかなりのことが明らかになっています。FACTAが追跡していた五輪招致委の入金、出金からは11億3,169万円が海外に送金されていたことが確認されていました。このうち2億円はペーパーカンパニーの疑いが濃いブラックタイディングス社を介して、ディアク親子に渡ったことが伝えられていました。残りの9億円の行方は依然として不明です。アフリカ票の獲得のために日本側が使った賄賂は5億円、残る4億円がどこに渡ったか。2021年にはJOCの経理部長が謎の自殺をしていました。特捜はどこまで迫るのか。ゆるねとにゅーすさんが指摘されるように「日本の大転換」に繋がる動きであればおもしろい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ついにきた】東京地検特捜部、高橋治之東京五輪組織委元理事(元電通専務)を逮捕!AOKIホールディングス青木拡憲前会長らも!東京五輪をめぐる贈収賄容疑!
転載元)
どんなにゅーす?

・2022年8月17日、東京五輪をめぐる贈収賄疑惑において、東京地検特捜部が元電通専務で東京五輪組織委理事だった高橋治之容疑者を受託収賄容疑で逮捕。報道によると、賄賂の額は5100万円に上っているという。

・また、AOKIホールディングスの前会長の青木拡憲、前会長の弟で副会長だった青木寶久、子会社のAOKIの前社長、上田雄久の3容疑者も贈賄容疑で逮捕。特捜が東京五輪をめぐる疑獄に本格的にメスを入れたことについて、様々な声が上がっている。

(中略)

ついに「日本のスポーツ利権のドン」が逮捕!「安倍事件」以降急速に進む「安倍一派(清和会勢力)の大量粛清」!



ついに特捜が本格的に動きましたね
これまで、日本の財界やスポーツ界、さらに政界に至るまで、非常に大きな影響力を発揮してきた、元電通・専務高橋治之氏が受託収賄容疑で逮捕されました。

おまけに、AOKIグループの幹部も揃って逮捕されたし、正直、ここまで特捜が強行的に動いてくるとは思っていなかったね。
こうした状況をみても、いかに安倍氏の力が非常に多岐かつ広範囲に及んでいたかを思い知らされるし、まるで防波堤が壊されたことで一気に津波が押し寄せてきたかのように、安倍一派や清和会勢力の”大量粛清”が進められている状況だ

東京五輪組織委と言えば、安倍氏の親分とも言える森喜朗氏が強大な力を発揮してきましたし、これらの「政治の力」によって東京五輪の闇がこれまで徹底的に伏せられてきた(特捜も徹底的に抑え込まれていた)ものの、安倍氏亡き現在、捜査を妨げる”障壁”が一気に無くなったことで、特捜が(まるで水を得た魚のように)急激に活発化してきたということでしょうか。

やはり、この動きも「統一教会潰しキャンペーン」と有機的に繋がっているように感じるし、大きな視野で俯瞰すると徐々に見えてくるのは、「清和会勢力(エセ愛国保守勢力)の大掃除」の流れだ
とにかく、東京五輪の闇は非常に壮大かつ深淵だし、安倍一派(清和会)の粛清が進められていけばいくほど、これまで日本社会を汚染してきた「実体」が人々の目に本格的に晒されていくことになるだろう。

今回の逮捕劇を皮切りに、特捜の捜査の手が政界に伸びていくことになるのかも要注目ですし、元電通の権力者が逮捕されたこと自体、非常に歴史的な出来事であり、”日本の大転換”を示している動きであるといえるでしょう

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ナンシー・ペロシが態度を変えた理由 ~「米国と中国は戦争する寸前」であったのを、キンバリー・ゴーグエンさんとそのチームが食い止めていた / キンバリー・ゴーグエンさん「戦争は起きません。中国も米国も戦争はしたくありません。なぜならメイワは死んだからです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ナンシー・ペロシ下院議長が台湾を訪問したニュースを取り上げました。ナンシー・ペロシと直系親族に対する中国の制裁が発表され、“中国関連のビジネスに一切関わってはいけない”ことになってしまった為なのか、ナンシー・ペロシは「ワン・チャイナポリシーを支持します。…お伝えしたかったのは、中国は世界で有数の自由な社会です。」と言っていました。
 実は、ナンシー・ペロシが態度を変えた理由は、キンバリー・ゴーグエンさんが動画の中で説明しています。驚くべき内容ですが、事実だと思います。
 「米国と中国は戦争する寸前」であったのを、キンバリー・ゴーグエンさんとそのチームが食い止めていたのです。“メイワという名の高位の中国人女性が、シュー大将(副司令官)に命じて、偽旗戦争を起こそうとしていた”ということですから、計画が実行されていれば、ナンシー・ペロシが搭乗していた飛行機は撃ち落されていたのかも知れません。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“我々とトム・ノーブルは夜通し中国の指導者らに話しかけ、この紛争は中国にいる一人の女性によって仕組まれたことだと教えました。”と言っています。
 このメイワという中国人女性は、偽旗戦争を命じたことで処刑されたようです。“その時点で生きていたシュー大将(副司令官)は彼女(ペロシ)に何が起きたかを伝えました。”と言うことですから、シュー大将も処刑されたということでしょう。
 この例のように、悪事を為すとその場で処刑されているようです。キンバリー・ゴーグエンさんと彼女のチームは、かつての闇の組織の支配者マルドゥクの計画を、いまだに実行に移そうとしているカバールの悪人たちを見つけ出し、次々に処刑しているようです。
 今回の「偽旗戦争」が止められたことに、カバールの連中は衝撃を受けたようです。キンバリー・ゴーグエンさんは、“史上初めてこの週末(6日~)に CIA、DOD(国防総省)、NSA、DARPA(外国の軍隊や世界中の政府機関も加わって)の合同でミーティングが開催されます。彼らは、これまでやってきたことを禁止し共に前進することを話し合います。彼らがこの現実に気が付くまでにどれだけの人々が地球を去らなければならなかったのでしょうか。”と言っています。
 私は、ナンシー・ペロシの台湾訪問以降に、米軍と背後に居たイエズス会の態度が変わったことを確認しています。今回の「偽旗戦争」は、イエズス会の命令によるもので、米宇宙軍のジョン・レイモンド大将を通じて、ナンシー・ペロシに指示が出ていました。
 もう一方の指示系統は、イエズス会からイルミナティのピンダー(最高位)のデイビッド・ロックフェラー・ジュニアを通じて、メイワという名の中国人女性からナンシー・ペロシへと指令が下っていました。
 ところが現在では、キンバリー・ゴーグエンさんが、「戦争は起きません。中国も米国も戦争はしたくありません。なぜならメイワは死んだからです。」と言っているように、イエズス会(サンヘドリン)も米軍も中国との戦争を回避する方向に転換しています。
 戦争を画策すれば、今後も上位の位階の連中から順に処刑されてゆくのです。このことにまだ気づいていないイルミナティ(ブラックサン)の連中は、今後も台湾有事を仕掛けてくるでしょう。こうした愚か者達の代表が、ネオコンです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8/7-その1 K.Gさんからの最新情報 前半
引用元)
(前略)
Kim Goguen Special Intel Report: Everything is Going to Change!!! (Video) | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(概要)
8月5日付け

(中略)
今週、ペロシはなんてめちゃくちゃなことをやったのでしょうか。なぜ彼女はそのようなことをしたのでしょうか。
(中略)
現在の彼女は利用可能な最後のクローンです。最近、彼女のクローンが交換されたため、以前の彼女とは似ていません。彼女は彼女に直接命令を出している人物のところに行きました。
(中略)
この人物(中国人女性)は通常、一人の大将に命令を出しています。(中略)…そしてこの大将は米国、イギリス、世界中の全てのエージェンシーに命令を出しています。
(中略)
そのためペロシはその女性の指示に従ってあちらに飛んでいきました。また同じ女性が中国にも命令を出しています。台湾周辺で軍事演習を行い、周辺諸国を刺激させているのも彼女の命令によるものでした。
(中略)
世界中に命令を出しているのはこの女性です。米国と中国は戦争する寸前でした。しかし我々とトム・ノーブルは夜通し中国の指導者らに話しかけ、この紛争は中国にいる一人の女性によって仕組まれたことだと教えました。その目的は、彼女が望んでいた想像を絶するほどの富を中国で得るためです。彼女が望んだものは全て彼女に与えられることになっていました。しかし彼女はその後すぐにこの世を去りました。(中略)… その時点で生きていたシュー大将(副司令官)は彼女(ペロシ)に何が起きたかを伝えました。
(中略)
彼女は台湾にある世界的なマイクロチップ施設(TSMC半導体工場)を支配することになると思い込んでいました。彼女は白痴のように立ったまま台湾政府と多くの約束をしました。彼女は世界の半導体を支配するつもりでした。
(以下略)

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