アーカイブ: 政治経済

ファイザーワクチンの乳幼児対象の治験を告発する医師 〜 接種後感染の97%を無視したデータをFDAに提出、そもそも倫理違反の治験の疑い

 FDAが近々、ファーザー、モデルナの新型コロナワクチンを生後6ヶ月以上の乳幼児に緊急使用許可を出すとの情報がありました。その時の記事で、J Satoさんが、ファイザーによる治験は都合のよいデータの切り取りをしたものだと解説され、こんなものを承認するのであれば「製薬会社もFDAも詐欺仲間」と指摘されていました。
 このことについて、さらにYouさんが病理診断医のClare Craig医師の告発を翻訳されていました。Clare Craig医師はHARTグループの副議長と自己紹介されていますが、HARTグループというのは、イギリスの医師、科学者、経済学者、心理学者など様々な学術専門家グループで、COVID-19への政策や勧告への分析や提言を行なっているそうです。ドクターご本人が「ファイザーの治験にはショックを受けた」と述べています。
 ファイザー社がFDAに提出した治験では、生後6ヶ月から4歳までの4526人の子ども達が参加したものの、そのうち3分の2の3000人が治験を最後まで終えることができなかったと言っています。この膨大な「落伍者」はどうして発生したのか?
ファイザーは、1回目接種の3週間後に2回目接種を行いました。この3週間の間に34人のワクチン接種済みの子ども達がコロナに感染しましたが、プラセボ群では13人でした。つまり接種すると感染の確率が30%高くなります。これを隠すためにファイザーはこの3週間のデータを無視しました。
2回目と3回目の間には、8週間の間隔がおかれました。ここでも接種群から大量の感染者が出たため、ファイザーはこの部分のデータも無視しました。
さらに3回目接種から7週間のデータも無視。最終的には、治験中に発生したコロナ感染の97%をファイザーが無視したことになったわけです。
こうして得られたコロナに感染した、ワクチン接種群の3人とプラセボ群の7人の子どものみを比較して、この差の4人をもってワクチンに効果があると捏造したのです。
 さらに重大な問題として、そもそもコロナは子どもには影響のない病気で、ノーリスクの赤ちゃんを対象にこの危険な臨床試験をなぜ行ったのか、倫理委員会が承認した理由を問わねばならないと指摘しています。まして重症や死亡のリスクがある状況を想定した緊急使用許可を、乳幼児を対象にする必要はありません。
 安全性の検証についても、比較対象とすべきプラセボ群に、6週間のフォローアップ後にワクチンを接種してしまったために、もはや永遠に安全比較ができなくなったと明かしています。
 Clare Craig医師は、数多くの問題の中でも最も重要なものだけを取り上げたと述べていますが、これほど無茶な治験であってもFDAは許可するでしょう。そして日本でも悪魔が推奨するだろう。
大人たち、気づいてくれ。もうこれ以上、子どもたちに打たせるな。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

類まれな国家ロシア 〜 ラブロフ外相「ロシアは単にロシアだ、…私たちは、私たち(ロシア人)がどのような人間か知られることには恥を感じません。…私が興味を持っているのは、国際法だけ。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 さもしいとか卑しいとかやらしいというような言葉がありますよね。ウチではそうした類の言葉を一言で、「びびしい」と言っています。「びびしい」は、恥ずかしいとか浅ましいとか寂しいといったような意味も含む幅の広い言葉なので、良かったら使って下さい。
 例えばこの記事を読んで、「いや~、びびしいインタビューだな~。ラブロフ外相も大変だな。」というように使います。
 ラブロフ外相は、この、びびしいインタビュー、いやBBCのインタビューの中で、大変興味深いことを言っています。「ロシアは単にロシアだ、ということです。そして私たちは、私たち(ロシア人)がどのような人間か知られることには恥を感じません」というのです。
 例えば誰かが、「私は私です。私は私がどのような人間と思われても気にしません。」と言えば、悟りを得たような精神的に自立した成熟した人物であるか、あるいは政治家によく見られる恥も外聞も捨てた無法者のいずれかです。しかし、その人が、「私は他人の視点というものにまったく興味がありません。私が興味を持っているのは、御天道様だけです。」と言ったとしたら、それは前者なのです。
 また、善人と悪人を見分ける簡単な方法があります。「どのような人間か」という本当の姿を知られても、何も恥ずかしくないのが善人で、本当の姿を知られると居場所がなくなるのが悪人なのです。例えば、ホワイトハットと呼ばれる人あるいは組織があって、彼らが日常的に行っていることが白日の下にさらされた時に、人々が感心するのが「善」で、人々が嫌悪するのが「悪」なのです。
 ラブロフ外相が、「私たちは、私たち(ロシア人)がどのような人間か知られることには恥を感じません。…私が興味を持っているのは、国際法だけです。」と言い切る時、ロシアが類まれな国家であることを意味するのです。そして、ウクライナ戦争におけるロシア軍の振る舞いを見る時、私達はラブロフ外相の言葉に偽りがないことを知るのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)


ラブロフ外相がBBCのインタビューに答えています。

我々はウクライナに侵攻していない。ウクライナをNATOに引きずり込むという犯罪行為を行っていることを西側諸国に説明する術がなくなったので、特別軍事作戦を宣言したのである。
(DeepL機械翻訳)
————————————————————————
西側の政治家は市民を犠牲にしながら次の選挙のことしか頭にないと批判:ラブロフ外相
転載元)
ラブロフ外相がBBC相手にブチ切れている、最近のインタビューの動画です。

BBCが「西側の視点」からの一方的な視点で、ラブロフ外相(ロシア)を攻め、追い詰めようとしているのが、いつも通り?!逆にぎゃふんと言わされている様子がまた最高💗
(中略)

14:00~
BBC:「ロシアがウクライナの市民に攻撃して多数の被害が出ていると国連人権高等弁務官が発言していましたが、あなたはこれを『ナチスとの戦い』とおっしゃるのですか」

ラブロフ外相:「残念ながら、国連人権高等弁務官を含め国際的な外交官や国連事務総長などの国連代表者たちは、西側からの圧力を受けています。

そして彼らは、西側のフェイクニュースを広げるために西側に利用されているのです」

» 続きはこちらから

#平気で嘘をつく高市早苗 〜 NHK日曜討論で「消費税が法人税減税に使われているというのはデタラメ」と言い放った自民党政調会長、思わず本音の「先制攻撃」

 6/19「NHK日曜討論」で、高市早苗議員の特大オウンゴール発言がありました。「れいわ新選組は、消費税が法人税の引き下げに流用されているかのような事実無根の発言をする。消費税法第1条を読むように。消費税の使途は社会保障に限定されている。デタラメを公共の電波で言うな。」という主旨でした。え?こんな、あっという間に反論されそうなことを言っていいのか?と思ったら、れいわ新選組の大石あきこ議員に反論の余地は与えられませんでした。さすが元総務大臣のご意向には逆らえないNHKです。消費税法第1条第2項に自公政権が違反したことは、安倍晋三も認めていました。累計300兆円とも言われる法人税減税分の財源はどこから湧いて出たのか、ネット上ではみんな一斉に高市議員に質問しています。自公政権がウソつきでないならば、これはきっちりと資料を揃えて見せて欲しい案件です。藤井聡先生の、懐かしいあの動画も再掲しました。
 大石議員は、与野党問わず誤った経済政策に対して物申し、実体経済がボロボロなのに金利を引き上げるという見当違いの政策ではなく、国民一人一人が即豊かになるための方策として、消費税廃止、労働者の使い捨てをやめる、そのために政府がたくさんお金を使うことが必要だとわかりやすく説明しました。
 高市議員は他にも、日本周辺の安全保障環境が緊迫しているとして防衛費の増額をし、それで国民の命と領土を守ると述べていますが、それは軍需産業が喜ぶ政策でしかなく、元自民党議員からでさえ、中国資本が買収しやすい環境を作った売国政策の元凶が自民党だと言っています。
 この日曜討論の後、れいわ新選組はすぐさま街頭演説で、消費税が法人税引き下げに使われたことをこんこんと説明し、金利引き上げは失業を増やす、賃金が減るという理由で反対だと訴えました。れいわ新選組の長谷川ういこ氏は「新人」候補ながら、いきなりベテランで驚きますが、これまでずっとれいわ新選組の経済政策を支えてきた「中の人」だったそうです。

[2022/6/21 15:30付記]
読者の方からの、高市早苗氏「思わず本音」情報を追加しました。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

コーリー・グッド氏「アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。…アライアンスは私たちを扇動して、抗議運動を起こさせたいのです。」 ~替え玉に入れ替えて民衆を欺いているのは地球同盟

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界情勢の背後で起きていることは非常に複雑で、なるべく分かりやすく説明するために、これまでに取り上げた内容の復習となる記事を選びました。
 2021年2月1日の記事で、“最初3名の軍人(General=中将・大将などの地位)と一人の将官でトランプのところに行き、大統領選に出馬してくれと頼みに行ったのです。…それでトランプは承諾しました。この軍人達と他の軍人達合計17名でQは構成されています。Qは一つのグループであり、彼らからアライアンスに情報が行きます。そのアライアンスから私は情報をもらっています。”というコーリー・グッド氏の情報を紹介しました。
 冒頭の記事の引用元でコーリー・グッド氏は、“Qはアライアンスの独立した一つの軍事作戦です。情報を拡散し、市民に自分で調べさせ、情報を「自分のもの」にさせるためのものです。その母体となるアライアンスはもっと広い存在で、退役軍人のチームがいくつか集まっている集合体です。”と言っています。このことから、Qは地球同盟(アース・アライアンス)の軍事作戦であり、本物であったことが分かります。
 2021年11月30日の記事でマイケル・フリン中将は、「Qアノンの情報は全くのナンセンスだ。このムーブメントは…CIAから特殊訓練を受けた人たちが行っている偽情報キャンペーンだ」と言っていたことを紹介しました。マイケル・フリン中将は地球同盟のメンバーなので、Qから情報をもらっていたはずです。それが、「Qアノンの情報は全くのナンセンスだ。」と言ったわけですから、QとQアノンは別だということになります。
 米宇宙軍はトランプ大統領が作ったもので、コーリー・グッド氏は「宇宙軍を率いている人々は反カバール」で、宇宙軍のレイモンド作戦部長は間違いなくホワイトハットであることを確認しています。
 ところが6月6日の記事で指摘したように、地球同盟のQグループのメンバーと思われるバリー・マカフリー元米陸軍大将は、ウクライナ戦争でフェイクニュースを流していたのです。この時のコメントで、“コーリー・グッド氏は、「実は昨年末にアライアンスのトップ会談で、ある決定がなされました。カバールと交渉し、カバールの降伏の交換条件としてディスクロージャーの内容を限定的なものにするという取引です。…」と言っているのですが、ディスクロージャーの内容を限定的なものにするという取引をしたアメリカのアライアンス支部が、Qグループ”だと指摘しました。
 こうした事は、二つ目の記事の内容からも推測できるでしょう。コーリー・グッド氏は、「アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。…アライアンスは私たちを扇動して、抗議運動を起こさせたいのです。なぜなら、アライアンスは誰も逮捕するつもりがないからです。大衆が目覚めて、振り子が反対側に振れるまではね。」と言っています。Qからアライアンスに情報が行くことを考えれば、臆病風に吹かれたアライアンスの最上層部がQであることは明らかです。
 “続きはこちらから”はキンバリー・ゴーグエンさんの情報です。現在、ホワイトハウスを運営しているのはSSP(秘密の宇宙プログラム)と米宇宙軍だと言っています。ジョン・E・ハイテン将軍が、偽の大統領のほとんどを演じていたと言っています。
 このように、替え玉に入れ替えて民衆を欺いているのは地球同盟なのです。地球同盟の「情報の部分開示派」が臆病風に吹かれ、現在のワクチン接種による大量殺戮を、あえてカバールにやらせているのです。「大衆が目覚めて、振り子が反対側に振れるまではね。」という訳です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コーリー・グッド&マイケル・サラ博士2020年8月ブリーフィング
引用元)
(前略)
サラ博士:空軍特別調査部のようなグループが検挙と捜査にあたっているということですね。これは大きな変化ですね。空軍はカバール/ディープステートと緊密に協力してきた歴史があります。しかし今では清浄化に努めるようになったようですね。この変化の理由を説明してもらえますか?
 
コーリー:宇宙軍という一つの名前の傘下に集められる前は、空軍やその他の民間企業の秘密プログラムが様々に乱立していました。それぞれにリーダーがいて、それぞれのアジェンダを持っていました。そのほとんどはディープステートの手先でした。しかし今ではそれら全てが宇宙軍の傘下に置かれるようになり、宇宙軍を率いている人々は反カバールだからです。

サラ博士:宇宙軍のレイモンド作戦部長は間違いなくホワイトハットだということですね。そしてカバールが行ってきた秘密作戦を大掃除するために働いていると。
 

(中略)
コーリー:ええ。この空軍大将を宇宙軍の司令官に任命するのは大変だったのです。調べてもらえばわかりますが、候補者は他にもいました。そのうち一人は不審死しています。宇宙軍のトップの地位を巡って、アライアンスとディープステートの間で大きな戦いがあったのです。
(以下略)
————————————————————————
コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
引用元)
(前略)
コーリー・グッド:私はアライアンスから多くのブリーフィングを受けていましたが、あえてお伝えしていませんでした。なぜなら、結局のところ、彼らは失敗したからです。アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。今何が起きているかと言えば、様々な将軍たちや、テレグラム等のSNSにいる人々が流している情報は、ただのプロパガンダと化しているということです。これは巨大なプロパガンダ戦争です。そこに囚われてはいけません。
(中略)
たった今、アライアンスがしていることは、カバールとの過去最大のプロパガンダ戦争です。アライアンスは私たちを扇動して、抗議運動を起こさせたいのです。なぜなら、アライアンスは誰も逮捕するつもりがないからです。大衆が目覚めて、振り子が反対側に振れるまではね。彼らは(大量)逮捕を行いませんよ。彼らはそれが実行できる立場にいたのに、しなかったのです。臆病風に吹かれたのです。完全にビビってしまったのです。私も言いたくはありませんが、とても尊敬を集めてきた将軍たちの中には、今ではよくない人々と付き合っている人もいます。その「よくない人々」は彼らを政治家にさせるために教育しています。(苦笑)彼らは自分たちが戦ってきた相手と同じものになろうとしているのです。困ったものです。
(以下略)

» 続きはこちらから

参政党の実態9

竹下雅敏氏からの情報です。
「君を信じていいんだよね?」
「当たり前でしょ。ワクチンのことちゃんとやってるじゃない。」
「そうだよな…でも良くない噂が流れてるけど…」
「そんな陰謀論を信じちゃだめよ。私はあなたの味方よ。」
「本当に?」
「本当よ。自民党とは違う。」
「天皇中心って言いながら“歴史修正”って変だよ。」
「なんの話?歴史修正?歴史修正なんて知らないわ。」
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)