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23/11/27 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアが降伏を希望し、恩赦を求める

 記事タイトルにもあるように、「ハザール・マフィアが降伏交渉を行おうとしている」ようです。デビッド・ド・ロスチャイルドは、「欧米の金融システムの支配権を惑星解放同盟に引き渡す」と申し出ており、その見返りとして「恩赦を求めている」という。その惑星解放同盟からは、「ジュビリー(借金免除)」を含む7つの要求が出されているとのことです。
 降伏しようとしている理由として、ハザール・マフィアに対する大虐殺が「ドナルド・トランプ米大統領の支持者によって実行されることを恐れている」ことと、「デジタル銀行システム全体の停止を目論むグループがある」ことを挙げています。このグループの代表者は、「新金融システム、別名QFS【量子金融システム】に関連したプロセスだ。パレットを動かすには、少なくとも1T【1兆ドル】の現金がなければならない。」と言っています。
 ケネディ大統領暗殺事件について、第46代副大統領のディック・チェイニーによる「ケネディ殺害を命じたのはイスラエルのダヴィド・ベン=グリオン首相」だとする主張に対し、ハザール・マフィア側は「カナリス提督の仕業」だと返答しています。また、モサドの情報筋からは、「イスラエルとモサドがJFK暗殺の背後にいた証拠満載」の映像が送られてきたそうです。ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、「叔父と父の暗殺についてCIAを非難している」と言ってます。フルフォード氏は、ケネディが推し進めようとしていた『新しい資産担保型の米ドル』が、ケネディの後任のリンドン・ジョンソン大統領によってすぐに取り消されたと言っており、その背後に悪魔崇拝者の陰があることを示唆しています。ケネディ大統領暗殺については、これまで時事ブログでも取りあげています。
 「盗まれたアメリカの選挙も、いまや覆されようとしている」として、ジョージア州の投票機に対する判決や、アリゾナ州のクリス・メイズ司法長官が「紙の投票用紙を使用して公正な選挙を確保しようとする役人を脅した罪で摘発」された事例、また、2021年米国議会議事堂襲撃事件における「1月6日の委員会が、【録画】テープが公開される前に、都合よく50%近くの証拠を破棄したことが判明」した事例を挙げています。
 BRICSは「イスラエル国防軍を提訴し、国連事務総長に対し、ガザの大量虐殺は即刻停止しなければならない」と述べており、またトルコとイランも、「イスラエル政府高官を戦争犯罪で告発している」そうで、戦争犯罪法廷が開かれることは確実視されているとのことです。
 中国の習近平国家主席による、ガザでの『即時停戦』や『民間人に対するあらゆる暴力と攻撃の停止』などの要求に対して、「ロシアの戦車で支持した。それがガザでの戦闘が停止した本当の理由である」と言っています。
 以下、その他のトピックです。
  • EUは鉄鋼と重要な鉱物に関する交渉が行き詰まったため、アメリカとの貿易会議を中止にした。EUはまた、ロックフェラーの石油ではなく、ロシアの石油を購入するようになった。
  • ドイツの最高裁判所は、600億ユーロにのぼる未使用のコロナ資金が違憲のまま気候変動対策基金に移されたとの判決を下した
  • 日銀関係者によれば、ドイツはドイツマルクを復活させる準備をしているという。
  • ドイツもまた、日本とともに水素革命を起こそうとしている。イタリアとドイツは、ガスパイプラインを水素パイプラインに変えて、アルプス山脈を迂回したいと発表したばかりだ。
  • 世界最大の銀行の一つであるUBSのCEOは、救済策のシナリオとして民間の買い手を希望している
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアが降伏を希望し、恩赦を求める
転載元)

イルミナティ評議会と惑星解放同盟の交渉


The Khazarian Mafia wants to surrender, asks for amnesty
By
Benjamin Fulford
November 27, 2023
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The Khazarian mafia is trying to negotiate a surrender, according to high-level intelligence agency sources. David de Rothschild, chairman of the board of directors of the World Jewish Congress, the first thing you need to know is that he was indicted in Spain in 2015 for defrauding pensioners, as well as the head of the British and French branches of the Rothschild family, is offering to hand over control of the Western financial system to the Planetary Liberation Alliance. They are asking for amnesty in return. This offer came via the new head of the committee of 300 (who replaced Queen Elizabeth and is not Charles). The Illuminati council has granted this individual the power to negotiate with the alliance.
ハザール・マフィアが降伏交渉を行おうとしていると、情報機関の高官筋が伝えている。世界ユダヤ人会議の理事長であるデビッド・ド・ロスチャイルドについて、まず知っておくべきことは、2015年に年金詐欺の罪でスペインで起訴されたことであり、またロスチャイルド家のイギリスとフランス支部のトップでもあり、欧米の金融システムの支配権を惑星解放同盟に引き渡すと申し出ていることだ。彼らはその見返りとして恩赦を求めている。この申し出は、300人委員会の新しいトップ(エリザベス女王の後任で、チャールズではない)を通じてもたらされた。イルミナティ評議会は、この人物に同盟と交渉する権限を与えている。


The alliance has responded with the following demands: これに対し、同盟は次のような要求を出した。:

A jubilee, as in a one-off cancellation of all debts, public and private, must be carried out.
The wealth of the world -stolen by creating money out of nothing and charging “interest” on it- must be returned to the people.
The post-war Western-led institutions like the BIS, the IMF, the World Bank, the UN, etc. must be replaced by something that actually serves the people of the planet.
All the technologies, such as hydrogen and anti-gravity, that have been suppressed by the KM must be released to the public
A massive campaign to end poverty and stop environmental destruction must be started.
Democracy, freedom of the press and the rule of law must be restored in the Western countries hijacked by the KM.
The true hidden history of the planet must be disclosed to the people on all the major media.
As far as the amnesty is concerned, the alliance itself will not take any aggressive actions against the KM. However, the various legal actions against them for massive crimes against humanity, such as mass murder by vaccine, will proceed in accordance with the law.
  1. 公的、私的を問わず、すべての負債を一度に帳消しにするようなジュビリー(借金免除)を実施しなければならない。
  2. 無からお金を生み出し、それに『利子』をつけることによって奪われた世界の富は、人々に返還されなければならない。
  3. BIS【国際決済銀行】、IMF【国際通貨基金】、世界銀行、国連などのような戦後の欧米主導の機関は、実際に地球上の人々のために役立つものに置き換えられなければならない。
  4. 水素や反重力など、ハザール・マフィアによって抑圧されてきた技術はすべて公開されなければならない。
  5. 貧困をなくし、環境破壊を食い止めるための大規模なキャンペーンを開始しなければならない。
  6. ハザール・マフィアに乗っ取られた西側諸国で、民主主義、報道の自由、法の支配を取り戻さなければならない。
  7. 地球の隠された本当の歴史を、すべての主要メディアで国民に公開しなければならない。

恩赦に関しては、同盟自体はハザール・マフィアに対して攻撃的な行動を取るつもりはない。ただし、ワクチンによる大量殺人など、人道に対する重大な犯罪へのさまざまな法的措置は、法律に従って進められることになる。

The next step will be meetings in person between representatives of the alliance and those of the Illuminati council. This will take time as travel arrangements etc. need to be made. 次のステップは、同盟の代表とイルミナティ評議会の代表が直接会うことである。これには移動の手配などが必要なため、時間がかかるだろう。

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岸田首相が外遊先で支援や融資のバラマキ外交、財源は増税か? / 共産党がれいわ新選組の補正予算修正案に「政府案をそのまま是認」と誤った見解を表明、実は画期的なオリジナル修正案だった

 岸田首相は、世界銀行のウクライナ支援プログラム12億ドル、約1,700億円を日本政府が保証すると決めてきたようです。また、ドバイのCOP28では「世界銀行とアジア開発銀行に信用補完の供与を通じた合計約90億ドル規模の融資余力拡大に貢献する用意があることや、アフリカ開発銀行の新基金へも貢献する」と決めてきたようです。まだある、ドバイの地ではエジプトのシシ大統領に340億円の財政支援をも申し出たようです。国民のお金をこんなに勝手にバラまいて財源は増税か?国民には「ガソリンの価格高騰には慣れていただくことが必要」などと言い放つドロボー政権です。
 そんな折、補正予算について、奇妙な報道がありました。
共産党の穀田恵二国対委員長が、れいわ新選組の修正案に反対した理由を問われ「政府の補正予算案をそのまま是認しているところが最大の反対の理由だ」と述べたと、しんぶん赤旗が報じました。ところが、れいわ新選組の補正予算修正案は「政府案を全部とっかえた、れいわオリジナル補正予算」という画期的な苦心作だったようです。このニュースのおかげで改めて、れいわ新選組の修正案を見ることができました。ガソリン税ゼロ、18歳までの全ての子どもに月3万円、コロナ特例貸付の返済免除、ゼロゼロ融資の利子支払い免除など、どれも常日頃れいわ新選組が訴えている内容を具現化した、かつ実現可能な配分です。
 不思議なのは共産党の見解です。あの頭脳集団がこんな初歩的な間違いをするのか。
(まのじ)
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[NHK日曜討論] 消費税減税に反対する自民・立憲の誤った認識が露呈、国民の6割は消費税減税を求めている / れいわは国債発行限度額を100兆円と判断

 11月26日のNHK「日曜討論」のテーマは、「ここまでの国会論戦は」「今年度補正予算案の審議は」「経済対策・国民の負担増は」「旧統一教会・法案審議は」「今後の日本外交は」だったようです。各党が今の日本をどう判断し、今後どのように導くべきかをチェックするのに最適なテーマでした。
 関心の高い消費税について、「消費税減税は効果が遅い、バラマキだ」と言う立憲の岡田克也氏、「消費税減税の恩恵を受けるのは高額所得者だ、消費税が社会保障費の財源だ」と言う自民の稲田朋美氏の発言には驚かされました。とうに嘘がバレている"理由"を堂々と地上波で述べるとは国民も舐められたものぢゃ。
 「桃太郎+」さんが、れいわ新選組・長谷川うい子氏の発言を取り上げて編集されていました。
・臨時国会での補正予算のうち物価高対策の額はたったの2.7兆円、これでは少なすぎるし遅すぎる。少なくとも30兆円の財政出動が必要だ。国民の6割が求めている消費税減税は(自民党、公明党、立憲民主党に向かって)ぜひやって頂きたい。
・子育て世代が助かるのは「教育費の無償化」だ。れいわは「子ども一人当たり月3万円の手当」を訴えている。「無限に国債を発行する」とはひと言も言っていない。供給力の制限の範囲内で財政出動をすべきだと言っている。軍需産業ではなく、運輸、建設、介護そして教育など平和のための積極財政、子供のための積極財政を訴えている。
・地方議会では統一教会と深い癒着のあった議員がシレっと自民党系会派に戻っている。癒着がしっかりと解消されない限り同じことが繰り返される。財産保全の法案を成立させ被害者の救済をすべきだ。
・日本外交に必要なのは、アメリカの顔色を伺うような姿勢はやめようということ。ガザ殲滅、市民の虐殺、これは明らかなジェノサイドだ。日本はアメリカ政府に追従すべきではない。もう一つは、武器の輸出を行わないこと、死の商人にならないことだ。
 れいわの経済対策はよく研究されていて実に分かりやすいと感心します。森永卓郎氏も懸命に訴えておられますが、山本太郎議員が「国の借金」「財政破綻」について、通貨発行権のある日本には当てはまらないことを解説されています。政府の赤字は国民の黒字、国債発行の限度は、日本の生産能力から判断して100兆円と言っています。
(まのじ)
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[X(旧Twitter)]日本の覚◯剤の元締めは、あの大物政治家!?

読者の方からの情報です。
レプ兄ちゃんの衝撃告白。
(まゆ)
衝撃の告白内容より、
衝撃のくりからもんもんに釘付け👀の、まのじ。
(まのじ)
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23/11/20 フルフォード情報英語版:サタンが倒され、その手下が一網打尽にされる

 まず「分裂してしまった国」として、故エリザベス女王が率いていたイギリス、彼女の配偶者フィリップが君主であったデンマークとギリシャ、そして、フランスを挙げています。イギリス、アイルランド、スコットランドは「今もなお、彼女の精神に忠実な人物の支配下にある」、それはチャールズ3世のことではないとし、「この人物は新年に公の場に姿を現す」と言っています。
 ロックフェラー家は、「アメリカがカナダからロックフェラー以外の石油を買うのを阻止するために、キーストーン・パイプラインをキャンセル【建設中止】」したり、「ヨーロッパにロックフェラーの石油とガスをロシアの2倍の価格で買わせるために、ノルドストリーム2パイプラインを爆破」してきたと言っています。
 アメリカは中国から金を無心するために、「サンフランシスコの通りを中国国旗で埋め尽くし」たり、「『台湾独立』を支持せず、中国と対立する意図はない」と約束したにも関わらず、中国からは「資金を貸すことはない」、「ロックフェラーやその他のワクチン大量殺戮戦争に関与した者たちに、戦争犯罪法廷を突きつける」と言われたらしい。
 2021年1月6日のアメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件については、4万時間を超える「国会議事堂警察の監視カメラの映像」が公開されて、「アメリカ政府内の組織によって進行・調整された巨大な詐欺であったことが証明された」と言っています。
 ウクライナでの敗北により、「巨大な政治的賄賂ネットワークは断ち切られた」と言っています。2022年のロシア侵攻以来、ウクライナは2300億ドル以上の援助を受けているそうですが、その「資金援助の20%から36%が、ウクライナの役人によって不正流用されている(中略)...残りのほとんどは、アメリカやイスラエルの高官によって横領されたり、ウクライナやガザでの大量虐殺の資金として使われた」とのことです。
 エコノミスト誌『THE WORLD AHEAD 2024』の表紙に隠れたヒントがあるとして、その画像を載せています。そこには、「ICBMの画像があり、気象戦やAIによるマインドコントロール」、「株式を売却してすべてを暴落させ、現金化しようとすること」を暗示しているのではと述べています。また、間違いなく計画しているものとして、「『気候変動』に対抗するための資金を得ようとする気象戦争」を取りあげ、バイデン大統領が「国際的な気候変動資金を劇的に増加させるために議会と協力している」と発言していることを紹介しています。
 以下はその他のトピックになります。
  • 次にドイツを見てみよう。ジョージ・ブッシュ・シニアとその家族のほとんどが反逆罪で処刑された後、ブラック・サン組織の長老たちによれば、新しい総統はイーロン・マスクになったという。ドナルド・トランプ(偽物ではなく本物)は、このグループと同盟を結んでいる。
  • 世界で最も制裁を受けた国であるロシアは、2023年を750億ドルの利益で締めくくっている…世界で最も負債を抱えているアメリカは、2023年を2兆ドルの損失で終えるだろう。
  • (米軍の)兵士に宛てた手紙の中で、「COVID-19ワクチン接種を拒否して強制的に離脱させられた元兵士は、軍歴の訂正を請求することができる。」と書かれている
  • バイデンのイスラエル政策に抗議する書簡に、500人以上の米国政府高官が署名した。
  • ファイザー社は、特権階級の者たちが特別に安全なCOVID19『ワクチン』を別のバッチで接種していたことを認めた。
  • エリートVIPのために赤ん坊の血液を秘密裏に採取していたとして、ニュージャージー州に対して訴訟が起こされた
  • 南アフリカ、トルコ、ロシアは、ガザで行われた戦争犯罪を調査するため、国際刑事裁判所(ICC)にアメリカとイスラエル、そしてスイスに拠点を置くオクタゴンの指導者たちに対する戦争犯罪を告発した
  • アルゼンチンの大統領選挙で(中略)...ハビエル・ミレイが圧勝し、数十年にわたる経済衰退を総括してきた既存の政党を痛烈に非難した。ミレイは、大幅な予算削減、ボロボロになったペソを米ドルに置き換え、中央銀行を閉鎖することを約束している。
  • 地中海に駐留する艦隊はスケルトンクルー【骨格となる最小限のクルー】しかいない…。これには理由がある。イスラエルが水中ドローンを送り込み、空母1隻を撃沈しようとする偽旗作戦に備えてほしい。(中略)...彼らはイランを非難するだろう。紛争にはイランが必要だ。ロシアはすでにこのことに気づいている。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:サタンが倒され、その手下が一網打尽にされる
転載元)

彼らの権力構造


Satan has been defeated and now his minions are being rounded up
By
Benjamin Fulford
November 20, 2023
3 Comments
Something fundamental has happened at the highest levels of world power. Satan -as in an ancient cult of human slavers- has been defeated and now a mopping-up operation is underway. The signs are everywhere. First, though, let us look at what has been defeated.
世界権力の最高レベルにおいて、根本的なことが起こった。サタン(古代カルトの奴隷商人)は敗北し、現在、掃討作戦が進行中である。その兆候はいたるところにある。まず最初に、何が敗北したのかを見ていこう。

When Asian secret societies first approached me in 2006 they gave me the following hand-drawn chart of their power structure (sorry about the coffee stains). 2006年にアジアの秘密結社が初めて私に接触してきたとき、彼らは自分たちの権力構造を手描きした、以下の図を渡してくれた(コーヒーの染みがついていて申し訳ない)。


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