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西日本豪雨災害から1カ月経った今も、全く手付かずという所もある ~復旧が進まない地域の要望は、ベルトコンベヤーの大量投入や軽ダンプなどの配備、そして“調整のできる人間が必要”~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の16秒の所をご覧になると、現状を示唆しているようで興味深いです。不思議なことに、当初から自衛隊の活動が鈍いように感じますが、なぜでしょうか。棄民政策の一環なのでしょうか。
 1ヶ月経った今も全く手付かずという所もあるとのことです。結局のところ、パフォーマンスだけで、“出来るだけ金も人も出したくない、ボランティアで勝手にやれ”というスタンスを貫くつもりなのでしょうか。
 あべぴょんの頭の中は総裁選一色で、支持率が下がらない程度にパフォーマンスをしておけばよいという風に見えます。本来なら、補正予算を早急に組まなければならないはずなのに、臨時国会を召集すると、例の赤坂自民亭に代表される様々な不手際を間違いなく追及されてしまいます。総裁選にダメージを与えることはなるべく避けたいという思惑なのでしょう。
 山本太郎氏が、復旧が進まない地域の要望として、ベルトコンベヤーの大量投入や軽ダンプなどの配備を要請しています。それともう一つ、“調整のできる人間が必要”とのこと。
 要するに、現場での有能な人材が必要だということですが、それを無能な安倍政権にお願いしなければならないところが辛い。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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不明者捜索続く いまだ手つかずの現場も 広島
引用元)

(動画はシャンティ・フーラが挿入)
 
 西日本豪雨から6日で1カ月。豪雨による死者は219人、不明者は11人となっています。広島県では6人の行方が依然、分かっておらず、6日も捜索が続いています。

(小島佑樹記者報告)
 広島県坂町小屋浦です。土砂やがれきがうずたかく積まれていて、すぐ脇で今も警察による行方不明者の捜索が続けられています。小屋浦では、避難しようとした40代の女性が自宅近くで流されて今も行方が分かっていません。坂町では、原爆が投下された午前8時15分に合わせて黙祷(もくとう)が行われました。豪雨災害から1カ月、広島県では108人が亡くなり、6人が今も行方不明のままです。県のまとめでは、住宅約1万5000棟が全半壊や浸水といった被害を受け、今も934人が避難所での生活を強いられています。1カ月経った今なお、全く手つかずという所もあります。
(以下略)
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配信元)

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18/7/30 フルフォード情報英語版:2000年から2018年までの地球の裏歴史

 フルフォード氏が夏休みに入られるそうで、3週間ほどは事前に書き溜めた内容が掲載されるようです。今回は2000年のアメリカ大統領選から始まる裏歴史の解説です。
 ナチスのスパイとしてアメリカにやってきたジョージ・ブッシュ・シニア率いるナチス大量虐殺勢力と、パリ協定に至る地球温暖化詐欺勢力というカバールの二つの派閥が権力闘争を繰り広げていたみたいなんですが、手段が違うだけで目的は一緒です。毎度お馴染みのNWO(世界統一政府)ゴイム9割殲滅計画です。
 両者を放置する訣にいかないと、アジア勢がヨーロッパや米軍の良識派と組んで対抗した経緯が描かれています。どこの組織にも悪人と善人がいるようで、複雑怪奇です。正確には、強制なり自発的なり、「きっかけさえあれば善の側に協力したいと思っていた」悪の一味というところでしょうか。
 個人的には、これまで中国系の秘密結社だと思っていた白龍会の成り立ちが判明して興味深かったです。もしかしたら西洋イコール白人だから“白”龍なんですかね。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2000年から2018年までの地球の裏歴史
投稿者:フルフォード

読者へのお知らせ:これから三週間の間、ネット環境から離れて過ごすオフグリッドなサバティカル年次休暇に入るため、未曾有の出来事でもない限りリポートは事前に執筆したものになります。何卒ご理解のほどを。
【※「オフグリッド」=電気や水道など現代生活から切り離された、「サバティカル」=研究など自己のスキルアップやリフレッシュに費やす長期休暇。
おそらくスマホ等が使えない位の田舎で(或いは自主的に電源オフにして)他人に煩わされることなく、普段は読む時間も無かった本にでも囲まれて、のんびり夏休みを過ごす予定だとおっしゃりたいのだと思います。】

地球の支配を巡る戦い:始まりは2000年アメリカ


ハザールマフィアを遂に駆逐することになるかもしれない秋の最終決戦に備えるにあたり、何故ここ何年もの間、地球のための極秘の戦いが繰り広げられてきたのかを大局的に理解しておくには丁度良い頃合いを迎えた【と思う】。

2000年の米国選挙から始めるのが最良だろう。ジョージ・ブッシュ・シニア総統閣下率いるナチス第四帝国の端緒となったアメリカ民主主義に対するクーデターだ。この選挙は西洋の秘密政府の二つの派閥間で【争われた】。


派閥その1――“環境保護のため”とかいう旗印の下、人類の9割を殺害することを望んでいたナチスの連中
そして派閥その2――それは炭素税を課して世界政府【を樹立する】ための言い訳として“地球温暖化”を利用すれば達成できると主張する地球温暖化の一派

詐欺だの殺人だの殺害の脅迫だのを用いて、権力を明け渡すよう米国の支配体制を恐怖に陥れることで、ナチスが【この戦いに】勝利した。【しかも】その後には人類の9割を実際に殺害しかねない複数の逼迫した試みが続いた。

ジョージ・ブッシュ・ジュニアのナチス政権は人類の大半を殲滅すべく、SARSや兵器化された鳥インフルエンザ、エボラ等の生物兵器をばら撒き始めたのだ。それと並行して、食糧ではなく“バイオ燃料”を育てるよう農家に金(かね)を支払っては33の国々で飢饉問題を作り出している。イラン・シリア・北朝鮮其の他の紛争地帯を使って核の世界大戦を起こそうと幾度となく試みもした。

これは忘れてはならない重要な点で、何度繰り返しても十分とは言えまい:奴らは貴方たちを、そして貴方たちの家族を殺害しようとし、未だにその試みを続けているのだ。


米国の二大勢力に対抗する第三の陣営


ここでアジアの複数の秘密結社の登場だ。奴らの秘密の会合、とりわけボヘミアン・グローブの集いで聞き耳を立てることに成功したお蔭で、【アジアの結社は】ナチスの人類9割殺害計画を知った。2003年のSARSの拡散――アジア人のみを標的にするよう特別に設計された生物兵器――で、彼らは本気で戦闘態勢に入るに至る。


これにより東アジアの裏社会によるヘロイン――そしてアンフェタミン――取引と、ナチスの元同盟者たちによるコカイン――そしてマリファナ――取引の間で断絶を引き起こした。しかしナチス勢はこの決裂を予期しており、東アジアからアフガニスタンへと自分たちのヘロイン活動【の拠点】を2001年から2002年の間に移していた。

またナチス勢は、「新たなアメリカの世紀に向けてのプロジェクト」という自身の報告書で述べているように、イラクと中央アジアの油田を掌握することで世界支配を強固なものにしようとした。アジアを支配下に留め置くため、石油【の供給】を断絶すると脅したのだ。

アジア勢は西洋の秘密政府の指導陣トップを暗殺すると脅し返した。彼らが特に標的にしたのは以下の3つの集団全てに属した面々だ:ビルダーバーグ勢力(ヨーロッパのカバール)、外交問題評議会(アメリカのカバール)、そして三極委員会(日本の売国奴連中とその御主人様連中)。

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カバールに支配されたグリーンランドのチューレ空軍基地が、EMP兵器によって機能凍結か / 中国軍もシリア軍と共に参戦するなど、いよいよイスラエルとの戦いに各国の軍が集結

竹下雅敏氏からの情報です。
 グリーンランドの米軍基地上空で、2.1キロトンと推定される小さな核爆弾ほどの爆発があったとのことです。正体不明の火球が爆発したということになっていますが、冒頭のRTの写真がそれだとすると、これが本当に火球なのかどうかは、かなり怪しいと思います。
 記事では、“これはロシアからの攻撃ではない”というNASAの科学者の書き込みがあったということですが、ひょっとしたら、これは地球同盟によるEMP兵器の使用ではないかと思います。
 コーリー・グッド氏やコブラの情報によれば、米軍基地のいくつかはカバールに支配されています。なので、EMP兵器によってグリーンランドのチューレ空軍基地の機能が凍結されたのではないかと思います。
 “続きはこちらから”の一連のツイートをご覧になると、中国軍もシリア軍と共に、テロとの戦いに参戦するということです。いよいよイスラエルとの戦いに各国の軍が集結し始めました。
 メギドの丘に全軍が集結するというハルマゲドンの様相が濃くなってきました。この状況で、ロシアへの先制核攻撃を行う米軍基地がグリーンランドにあるのはまずいでしょう。もし私の推理が正しければ、トランプ政権の合意の上での出来事だったと考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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核戦争が「誤認」によって引き起こされる可能性を人々が想起した7月25日。グリーンランドの米軍基地上空で発生した小型の核爆弾級の爆発をめぐる騒動
転載元)
8月3日のロシア・トゥディより


昨日、ロシアとアメリカの報道で、いっせいに、
「グリーンランドにあるアメリカ軍基上空で《謎の飛翔体による小型の核爆弾並みの爆発》が発生」
ということが伝えられました。
(中略)

Cryptic fireball streaking over US base in Greenland puzzles NASA scientist
RT 2018/08/03
グリーンランドの米軍基地上空で飛来した謎の火球がNASAの科学者を当惑させた

グリーンランドのアメリカ空軍基地から遠くない場所において、小さな核爆弾ほどの威力の正体不明の火球が爆発したことが NASA によって報告された。

NASA の科学者のひとりは、SNS 上に「これはロシアからの攻撃ではない」と平静を呼びかける書き込みをした。
(中略)
この謎の飛翔体については、米国科学者連盟 核情報プロジェクト(Nuclear Information Project for the Federation of American Scientists)の責任者、ハンス・クリステンセン(Hans Kristensen)氏によっても報告された。

クリステンセン氏は、「"流星"が、チューレ空軍基地のミサイル早期警戒レーダー上で爆発した」と書いた。グリーンランドのチューレ空軍基地は、1940年代からアメリカ軍が活動してきた地球の最北端の米軍基地だ。
(中略)
あるフォロワーは次のように書いている。
「私の理解が間違っていなければ、その流星が(核攻撃だと)間違って同定された場合、 2000発の核兵器の発射につながったかもしれないということですか?」
(以下略)

 ここまでです。
(中略)
「謎の飛翔体」が、2キロトンのエネルギーの爆発を起こしたグリーンランドのチューレ空軍基地は下の場所にあります。

チューレ空軍基地の場所


(地図はシャンティ・フーラが挿入 +-で縮尺が自由に変えられます)

(以下略)

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[西日本豪雨]自衛隊、瓦礫の山残し撤去作業終了 / 気象庁が“記録的豪雨の恐れ”の警報時点で、ダム貯水量を減せば被害は防げたはず ~そのとき宴会をやっていて指示を出さなかった安倍政権とそれを追求しない大手メディア~

竹下雅敏氏からの情報です。
 被災地に入ったボランティアの人は一様に、テレビで見るよりも実際はずっとひどいと言います。田中龍作ジャーナルの冒頭には、現場に残る大量の瓦礫の写真がありますが、フレームの外を想像すると、瓦礫の山がこのフレームの中に収まっているわけではないのが、誰でもわかります。実際には、写真では捉えきれない惨状だと思います。
 にもかかわらず、自衛隊の瓦礫撤去活動が終了したというのです。自衛隊は、人命救助の際もほとんどが待機していただけで、現場でお年寄りの救助活動を実際に行っていたのは、地元のボランティアの人たちでした。
 “続きはこちらから”は、真備町地区の堤防が決壊するまでの“27時間のロス”を問題にしています。気象庁が、“記録的豪雨の恐れ”という警報を発した時点で、ダムの貯水量を減らしていれば被害は防げたはずで、この時に宴会をやって適切な指示を出さなかった安倍政権を批判しています。こうした事も含め、空白の66時間を大手メディアがきちんと追求すれば、安倍政権は存続できないはずなのです。
 森喜朗内閣の時に起きたえひめ丸事故では、第一報が入った後もゴルフを続けたとして批判され、結果的に退陣に追い込まれました。Wikipediaによると、“初動の対応の悪さに批判が殺到し、世論調査では支持率8%、不支持率82%”に達したとあります。安倍政権の場合、これと比較にならないほどひどいです。
 政権を批判する野党に支持が集まらないのは、若い人たちが批判すること自体をタブー視しているからだという意見を見たことがあります。空気を読む傾向が高く、波風を立てずにその場をやり過ごすことに慣れていて、その場の空気を読まずに場を乱すことを良しとしない傾向が強いとのことでした。
 しかし、この論法でいくと、若い人たちの主体性はまるでなく、ことの善悪の判断も、その場の雰囲気ということになりかねません。これは非常に危険なことのように思います。
 極端な話、メディアによって醸成された空気でいかようにも操作される小羊のようなもので、例えば集団暴行のようなことでも、その場の空気に流されればやりかねません。
 HAARPは、気象兵器、地震兵器と言われていますが、人心のコントロールも可能だということです。悪人は人々を支配しようとしますが、彼らの奴隷にされないようにするには、まず自分自身の立ち位置をはっきりとさせる必要があります。
 何が善で何が悪か。宗教は、これを考えないようにさせてしまいます。この意味で、宗教というのは人を支配するための最も効率の良い道具であると言うことができます。真実の光が当たると立場がなくなるものが、悪に決まっています。この意味で、真相を隠蔽しようとするもの、それに加担するものが悪、あるいは悪の一部と見なされても仕方がないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【豪雨水害】 自衛隊、瓦礫の山残し真備町の撤去作業終了
引用元)

見渡す限り災害ゴミだった。=7月11日、倉敷市真備町 撮影:田中龍作=


 西日本豪雨で町の3分の1が水に浸かった倉敷市真備町。災害ゴミと呼ばれる膨大な量の瓦礫が、町中に溢れた。国道沿いの瓦礫は自衛隊による撤去活動ですっかり撤去されたが、県道や市道などでは、まだ大量の瓦礫が残る。

 ところが防衛省は「岡山県での自衛隊の瓦礫撤去活動は(8月1日時点で)全行程終了した」と正式に表明した。
(中略)
 自衛隊が去った後、撤去作業にあたるのはボランティアとみられる。政府は「ボランティアの数が不足している」とボヤくが、自衛隊を出し渋っていることは明白だ。そもそも初動からして出し渋っていた。「助かる命も助からなかった」という反省は、安倍首相や小野寺防衛相にないのだろうか。
(以下略)
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配信元)

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第三次世界大戦は起きないが、カバールとの最終決戦は不可欠であり、確かに時は迫っている ~良い人たちの勝利は、実は確定している~

竹下雅敏氏からの情報です。
 第三次世界大戦は起きませんが、カバールとの最終決戦が不可欠であるというのは、Yutikaさんのこの前の記事でも語られていました。改革に協力的なナサニエル・ロスチャイルドは別として、他のロスチャイルド家の者たちやシオニストたちが果たして素直に降伏するかというと、ほとんどの者がそうではないと感じています。
 おそらく今月の末までには、習近平氏は、抵抗するカバールの撲滅、すなわち首領であるナサニエルを除くロスチャイルド家の者たちの排除に合意するとみています。排除の方法とその結果がどのようなものになるのかは、私にはわかりません。
 時が迫っているのは確かで、今日の1本目のpopoちゃんの記事はタイムリーでした。シャンティ・フーラの時事ブログで取り上げた記事の中でも、最も質の高い優れた記事の1つだと思いました。
 記事の中にある動画「Q The Plan To Save The World (Subtitles)」は必見です。これまで世界で何が起こっていたのか、これから何が起こるのかがわかると思います。この動画を拡散していただくと、人々の目覚めを早めると思います。
 動画の中では、“良い人たちが勝利している”(10分36秒)と言っていますが、良い人たちの勝利は、実は確定しているのです。正確に言うと、悪人の滅びが確定しているわけで、彼らの内側の身体は既に滅ぼされています。これは、魂がすでに滅びていることを意味しており、彼らの未来はありません。今も悪をやめない者たちは、肉体(狭義)の深層、中層、表層と順次滅ぼされて行き、最終的に抵抗する気力すらなくし、精神破綻に追い込まれるでしょう。そうでなければ、刑務所行きです。
 世の中は一見悪が増大しているかに見えますが、実は悪は駆逐されて行っており、これまで見えなかった悪が表面に浮かび上がってきただけなのです。人々が目覚め、今何が起きているのかを知れば知るほど、その認識の光が悪を焼き尽くします。
 早いか遅いかだけの違いで、悪の滅びという観点では、未来は確定しているのです。くれぐれも、目先の欲に惑わされて悪に巻き込まれることのないようにしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ大統領とプーチン大統領が、ナット・ロスチャイルドに「FRBから手を引け」と通達し、第3次世界大戦による「未来計画」を正当化する「預言」が回避された
◆〔特別情報1〕
 トランプ大統領とプーチン大統領が、欧州最大財閥ロスチャイルド総帥ナット・ロスチャイルドに「FRBから手を引け」と通達し、これにナット・ロスチャイルドがあっさり受諾したことから、米最大財閥ロックフェラーが事実上、滅亡したのに続いて、ロスチャイルド財閥が滅亡に追い込まれた。これは、2大財閥が「第1次、第2次、第3次世界大戦を経て世界を統一する」という「未来計画」を正当化する「預言」が、ものの見事に回避されたことを意味している。欧米人は、南北戦争時の南部連合(南軍)のアルバート・パイク将軍(1809年12月29日~1891年4月2日、弁護士、秘密結社フリーメイソンに所属、1857年に最高幹部=最高位33階級にまで登り詰め、「黒い教皇」と呼ばれ、「KKK」の創始者)の予言を信じてきていた。
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米上院議員が、9.11テロ事件に関する機密資料の公開を要請
転載元)
アメリカの上院議員5名が、2001年に発生した9.11テロ事件関連の資料の機密扱いを解除するよう求めました。

ロシア・スプートニク通信によりますと、31日火曜、ボブ・メネンデス氏、リチャード・ブルメンタル氏、チャック・シューマー氏、クリス・マーフィー氏、そしてクリステン・ギルブランド氏の5名の上院議員らは声明を発表し、「2001年の同時多発テロ関連の資料は、テロリストと諸外国との知られざる関係ややり取りを暴露しうる」と表明しています。

また、この声明では、「アメリカ国民と9.11テロ事件の犠牲者の遺族は、このテロに関する完全な情報を入手する権利がある」とされています。

さらに、「アメリカ司法省や、9.11テロ事件の調査に関するそのほかの機関が作成した、数十ページに渡る資料が、依然として機密扱いとなっている」ということです。

アメリカ上院の新たな承認内容でも、9.11テロ関連資料を機密扱いから外すことが求められています。

9.11テロに複数名のサウジアラビア人が絡んでいたことを裏付ける報告が公開されている一方で、大統領府をはじめとするアメリカの政府関係者は、この問題の追及を差し控えています。

9.11テロに関する28ページの報告書は、2016年にアメリカ議会で提示されています。

この報告書の一部には、9.11テロの事件の実行犯とされる要員が、サウジアラビア政府と関係していた人物らの支援を受けていたことが述べられています。

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