アーカイブ: 政治経済

ネットをコントロールしようと懸命な連中 〜 「トランプ氏が大統領選に勝利したのは、ロシア政府が偽ニュースを利用した為」、言論の自由を無効にする法律

竹下雅敏氏からの情報です。
 ポール・クレイグ・ロバーツ氏によれば、トランプ氏が大統領選に勝利したのは、ロシア政府が偽ニュースを利用した為だと言うのです。トランプ氏は、“プーチンの傀儡、ロシアの手先”なのであって、このような最悪の結果を招いた以上、「言論の自由」を無効にする法案が必要だということで、アメリカ下院議員はそうした法案を成立させたばかりだというのです。
 要するに、ロシアとプーチン大統領に好意的なwebサイトは、告訴の対象になるというわけです。記事では、“もしこの法が成立すれば、真実を語る人々を…滅ぼすのに利用されかねない”とあります。
 こうしたことが、アメリカだけではなく、今後かなり速いスピードで全世界に広がると思われるのですが、これは、連中が現状に相当な危機感を抱いている証拠だと思います。フルフォード氏が言うように、1月20日まではこうした激しい抗争が続くというのは、こうしたレベルにおいて本当だろうと思います。連中はネットをコントロールしようと懸命になっています。
 ただ、時代の流れというものがあり、ネットの自由を制限しようというこうした試みは、いずれ破綻すると思われます。
(竹下雅敏)
————————————————————————
次期大統領トランプに対する偽ニュース・メディア攻撃の黒幕はアメリカ政府か?
2016年12月3日
Paul Craig Roberts

“民主党の代弁人”Buzzfeedに、複数のアメリカ諜報機関職員が、ドナルド・トランプが大統領に選ばれるよう、ロシア政府が偽ニュースを利用したと語ったことを、Eric Zuesseが指摘している。 http://www.washingtonsblog.com/2016/12/63755.html
(中略)...
アメリカ合州国次期大統領を“プーチンの傀儡、ロシアの手先”として描き出している、こうしたアメリカ諜報機関職員は一体何者だろう?
(中略)...
アメリカ憲法に敵対するアメリカ下院議員390人が、憲法修正第1条、いわゆる「言論の自由」条項を無効にする法案を成立させたばかりだ。
http://www.zerohedge.com/news/2016-12-02/house-quietly-passes-bill-targeting-russian-propaganda-websites
(中略)...
ロシアとプーチン大統領の悪魔化に参加しないウェブサイトは、マッカーシー風の容疑と告訴の対象となるのだ。
(中略)...
もしこの法が成立すれば、真実を語る人々の信用を、外国諜報機関の手先だとして、失墜させ、滅ぼすのに利用されかねない。
(中略)...
これが現在のアメリカにおける民主主義の状態だ。
(中略)...
記事原文のurl: http://www.paulcraigroberts.org/2016/12/03/is-the-us-government-behind-the-fake-news-media-attacks-on-president-elect-trump/

[創造デザイン学会]代替メディアは新しいゲリラ戦:市民がグローバリストを暴く時(3)

 前回の続きです。
 以下の翻訳者のコメントに全てが込められていると思います。

 『我々、世界のインターネット使用者に対して決起を呼びかけ、驚くべき詳細な研究結果と博識を披露して、我々一人ひとりが戦いやすい項目を選べと言っている。これほどの使命感に対し、我々は敬意を表するとともに、呼びかけに応じざるをえないと感ずる。何回か使われている「反米的」グローバリストという表現に、??と思われる方があるかもしれない。「彼ら」はアメリカを乗っ取り、アメリカを利用して、自分たちだけの野望を果たそうとしているのだから、親米は見せかけで、本音は反米である。「米軍」と言っているのは彼らの私兵である。このことに我々は長い間、騙されてきた。“我々人民”のアメリカは、ちょうど終戦直後の、GHQに支配された日本のような立場にある。だからこそ、この著者は、この戦いを2百数十年前の、イギリスからの独立戦争に重ね合わせ、トランプ次期大統領は、主権を奪われたアメリカを取り戻すと言っているのである。』
 
 是非、ハザールマフィアから主権を取り戻し、素晴らしい国へ変貌してほしいです。そして、日本もそれに続きたいものです。私たちの意思が反映される世の中になってきていると思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
代替メディアは新しいゲリラ戦:市民がグローバリストを暴く時(3)
転載元)
http://themillenniumreport.com/2016/11/alternative-media-is-the-new-guerrilla-warfare-time-for-citizens-to-expose-globalists/

Glexit(グレクシット)の時:アメリカのグローバリズムを解体すること



一般的にすべての、外国とつながるアメリカの組織を、調査し会計検査すべきである。ここには CIA、Highland Forum、防衛省請負業者などが含まれるだろう。Barrick Gold Corporationのような、存在する資産のすべてを差し押さえ、アメリカへ引き上げるべきである。

その上で、米国憲法から全面的かつ完全に逸脱する、超国家的、国際的、およびグローバルな諸組織から脱出するプランを策定することができる。ここには、すべての存在する条約、協定、合意事項、そして国連のように、世界を監視すると称する組織が含まれる。

下にあげるのは、いくつかの、より危険で、反米的な組織と思われるものの短いリストで、 これらは、調査され会計検査されて、我々がグローバリズムに対して“最終的解決”を求めたときに、そこから退くべきものである。

(中略) 

以下は、我々の Glexit(global exit、すなわちグローバリズムからの脱出)の細目であり、我々が多くの論文において実態を明らかにした事実に基づいている。これらの論文は、Project: Full Disclosure で見られる
: http://themillenniumreport.com/2016/11/project-full-disclosure/

    *国連と、その多くの機関、条約、合意、それに貿易協定のすべて *国連総会、国連安全保障理事会、国際難民機関(IRO)、世界銀行グループ、国際通 貨基金(IMF)、国連経済社会理事会、食糧および農業機関、国際労働機関、ユネスコ、世界知的財産機関など
    *NATO(北大西洋条約機構)
    *外交問題評議会(CFR)
    *The Highland Forum
    *国際決済銀行
    *欧州原子核研究機構(CERN)
    *Catholic Charities Inc., USA(160に分かれた慈善団体)
    *世界中の軍事基地の削減。現在アメリカは、38の外国に、662の軍事基地をもっている。
     
    http://stateofthenation2012.com/?p=34801
    http://themillenniumreport.com/2016/11/whore-of-babylon-revealed/

グローバリズムをコントロールする中央銀行制度を終わらせよ



アメリカの連邦準備制度とアメリカ全土のその中央銀行を、調査し会計検査して、コントロールするには、繊細な注意が必要である。

アメリカの金保有高と、アメリカのすべての中央銀行の金保有高を検査するには、同時的に統制して行う必要がある。ひとたび連邦準備銀行 (私企業)が会計検査を受けて、そのすべての資産が米財務省によって凍結されたら、アメリカは、連邦準備銀行への債務の履行を中止するだろう。Fed(連邦準備)は破産を宣言し、米財務省は、アメリカ全土に 12の中央銀行をもつ連邦準備銀行の、すべての資産を差し押さえるだろう。

金、不換通貨、および債券は、現在すでに、Fedに代わって、アメリカの通貨政策を策定している財務省の為替安定基金(Exchange Stabilization Fund)に与えられるだろう。Fedに対する 24 兆 5,000 億ドルの負債は、破産の形で落とされるか、財務省が、役に立たない不換通貨を印刷して負債を支払うことができる

――中国、サウジアラビア、その他の国によって売られた、米国債の購入に充てる 4 兆 5,000 億ドルも、そのようにされた。(連邦準備銀行からの脱出に関する、そして連邦準備の紙幣から米財務省通貨へどう切り替えるかについての、我々の論文は次をご覧ください:――
http://stateofthenation2012.com/?p=47215
http://themillenniumreport.com/2016/07/new-u-s-currency-already-in-our-money-supply/ )

覚えておくべき大事なことは、連邦準備制度が終わっても、通貨や債券や株式の市場はつぶれないということである。これらは 3つとも、現在、為替安定基金(ESF)と米財務省によってなされる裏口取引を通じて、ESFによってコントロールされている。

(我々の論文 ICE and CME Exchange をご覧ください:
http://themillenniumreport.com/2016/08/ice-cme-the-exchange-casinos-that-control-practically-everything/ )

ESFがこの3つの市場をコントロールしていることは証明済みである。金や銀、また利率の“不正操作”の訴訟が、大きな国際的銀行に対してなされることから、我々が気づいているように、米財務省、米証券取引委員会、米商品先物取引委員会は、市場が不正操作されていることをよく知っている。何十億という懲罰金が、これら大銀行の市場操作に対してかけられている。

究極的には、アメリカの不換通貨を廃止し、新しい通貨を創り出すということで、その通貨には、金、銀や、他の貴金属や物品を含む、担保となる物品が伴うことになる。古い“連邦準備紙幣”は、税金のかけられなかったカネをなくする、古い通貨の撤回後は、使えなくなるであろう。

これによって、すべてのオフショア(海外)のタックス・ヘイヴン(税金逃れ) のカネ、不法なドラッグ・マネー、盗まれてロンダリングされたカネ、不法にアメリカを離れた外国の保有する通貨、などは根絶されるであろう。

    キーポイント:新しい金に担保される通貨は、隠された CIA の金と資産が、米財務省によって会計検査され、差し押さえられた後で、確立されることになる。
  

誰ひとり、何千トンの盗まれた戦時の金を、CIA(Barrick Gold Corporation)が蓄えているかを、知る者はいない。しかし、それはアメリカにとって、世界の金保有高のバランスを破るのに十分である。この金は、現行のアメリカの諸制度からグローバリズムを根絶するために起こらざるをえない、根本的だが、単純な激変を、和らげるであろう。

(中略) 

» 続きはこちらから

[Sputnik]トランプ米次期大統領「介入政策と別れを告げる」 / 米次期国防長官候補「イラク戦争は誤りだった」 / イラク首相、米主導有志連合軍の撤退を強調 〜覇権政策の終焉〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 時代が変化していることを感じさせる記事です。トランプ氏が大統領になれば、介入政策が終わります。次期国防長官のマティス氏は、“イラク攻撃は誤りだった”と発言しています。もう一歩、イラクへの謝罪と賠償にまで踏み込むべきだと思います。
 イラクのアバディ首相は、“アメリカをはじめとした外国軍の駐留は認められない”とし、アメリカ主導の有志連合軍の撤退を求めました。日本もイラクに見習うべきではないでしょうか。
 オバマは、アフガニスタンでタリバンを掃討するのは無理だと認めました。以前の板垣英憲氏のメルマガでは、米軍はタリバンに追い詰められており、タリバンがその気になれば米軍は壊滅状態になるとしていましたが、それが本当だったということがわかりました。米軍は、傀儡政権を首都近辺で守るのが精一杯で、とてもではないが、アフガニスタン全土を掌握することは出来ず、地方は完全にタリバンに掌握されているということがよくわかります。要するに、アメリカはアフガニスタンの国民に全く受け入れられてない、ということなのです。
 米軍の覇権政策は、ことごとく失敗に終わりました。アメリカが今後、トランプ政権において軌道修正を図り、国を立て直すことに着手し始めるわけですが、前途は多難だということになります。しかし、何度も破産をくぐり抜けて、今、大統領になろうとしているトランプ氏は、アメリカ再建の適任者だと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
トランプ米次期大統領「介入政策と別れを告げる」
転載元)

来年1月20日に米国の次期大統領に就任するドナルド・トランプ氏は、他国の問題に介入する米国の政策を止める考えだ。

トランプ氏は、ノースカロライナでの会合で「歴史の教訓、そして全体の安定を促したいとの願いが、我々を前へと導いている。介入政策により呼び起こされた破壊的なカオスのサイクルは、最終的に終わらなければならない」と述べた。

またトランプ氏は「彼が率いる政府が『体制を転覆させる』代わりに、『ダーイシュ(イスラム国)』を筆頭としたテログループと戦う用意のある、あらゆる国々と協力してゆくこと」をあらためて確認した。

――――――――――――――――――――――――
米次期政権の国防長官候補、「イラク戦争は誤りだった」
転載元)

アメリカのトランプ次期大統領により次期国防長官に指名された、マティス元中央軍司令官が、イラクの戦争は戦略的な誤りだったとしました。

ファールス通信によりますと、マティス元司令官は、2003年に起こったアメリカによるイラク攻撃は、誤りだったとしました。

マティス氏は、イラク戦争時、アメリカ軍海兵隊の司令官を務め、また2004年には、イラク西部ファルージャから武装勢力を掃討する作戦を監督していました。

――――――――――――――――――――――――
イラク首相、ISIS掃討後のアメリカ主導有志連合軍の撤退を強調
転載元)

イラクのアバディ首相が、イラクからテロ組織ISISが完全に掃討された後の、アメリカ主導の有志連合軍の撤退を求めました

イラクのスメリアテレビによりますと、アバディ首相は6日火曜、バグダッドで行われた記者会見で、有志連合軍のイラク駐留継続に関するアメリカのカーター国防長官の発言に反応する中で、ISISとの戦闘が終わった後は、アメリカをはじめとした外国軍の駐留は認められない、またどの国もイラクに軍事基地を立ち上げることはできないと強調しました。

カーター国防長官は、今月3日、アメリカと同盟軍のイラク駐留継続の必要性を強調し、「もしISISがイラクで敗北しても、アメリカ軍を撤退させるつもりはない」と語りました。

アバディ首相はまた、ISISに占領されている北部モスルの解放作戦に触れ、モスルの軍事作戦は計画通りに進行しており、ニナワ州はまもなくISISの占領から解放されるとしました。

さらに、イラク各地のISISの占領地の解放作戦の中で、民間人の命の保護を優先事項にしているとしました。

モスル解放作戦は今年10月17日に始まりました。

イラクの軍や警察、義勇軍、クルド人部隊ペシュメルガは、モスル解放作戦開始から現在まで、数十の地区や村をISISの占領から解放しています。

――――――――――――――――――――――――
アメリカ大統領、「アメリカはアフガンのタリバンとの闘争能力なし」
転載元)

アメリカのオバマ大統領が、アフガニスタンのタリバン勢力との闘争におけるアメリカの無能さを認めました。

ロシア・スプートニク通信によりますと、オバマ大統領は6日火曜、フロリダ州マクディール空軍基地の軍関係者を前に、「アメリカは、アフガニスタンからタリバンを掃討し、同国での暴力や戦争を終結させることはできない」と語っています。

また、アフガニスタンの依然として悪化した状況にあるとし、「アフガンで、戦争は30年間にわたり、国民生活の一部となっており、アメリカは暴力やタリバンを根絶することはできない」と述べました。

さらに、「現在、アフガニスタンには1万人のアメリカ兵が駐留しており、彼らが3万2000人のアフガン治安部隊を支援している」としています。

こうした中、アメリカのアフガン派兵の際の約束事の一部は、テロ対策と同国の治安及び安全の確保となっています。

アメリカは、2001年から現在までアフガニスタンに駐留していますが、同国では今なお情勢不安が根強く残っています。

アメリカがアフガン戦争を開始して以来、アフガン戦争の犠牲者数は1万5000人に達しており、そのうちの2500人がアメリカ兵となっています。

フルフォードレポート英語版(12/5) 〜本物のプーチン大統領は生きている / 習近平氏を超える政治的天才は存在しない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートには、私の考えとは異なるところがいくつかあります。その他の部分は、現状を知る上で大変参考になります。
 異なる部分ですが、私は本物のプーチン大統領は生きていると思います。彼の肉体の波動が感じられるからです。記事では、現在我々が見ている替え玉のプーチン大統領と中国の習近平氏は、共にロスチャイルドのために働いているとあります。現在のロシアは、替え玉のプーチン大統領ではなく、ラヴロフ外相を中心に動いていると考えています。もちろん本物のプーチン大統領からの指令を受け取っているはずです。
 習近平氏ですが、これまで何回か触れていますが、習近平国家主席と李克強首相の2人は、実は“ホツマの神”なのです。自分が神であることを、この2人は自覚していません。いずれ彼らはそれを自覚する日が来るかもしれませんが、今のところはそうした認識をまったく持っていません。特に習近平氏ですが、現在地球上に居る存在としては、彼を超える政治的天才は存在しません。時代の転換点に、このような2柱の神が中国に現れ、国を率いているというのは、大変興味深いことだと思います。はっきり言えば、習近平氏の政治的天才は、本物のプーチン大統領やロスチャイルドらをはるかに上回るものなので、記事に書かれているように、ロスチャイルドのために働いているというような事は考えられません。
 文末には、ジョン・ケリーは何が起きようとしているかを知っているとあります。記事では“それが艦隊の差し迫った到着に関連している”とあり、さらに海軍艦隊ではないとしています。となると、これは宇宙艦隊を示唆しているのでしょうか。ケリーは南極大陸で何を知らされたのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート英語版(12/5)
転載元)
(前略) 

ハザールマフィアのドミノは順番に崩れ続けている。イタリアのマッテオ・レンジ、フランス大統領のフランシス・オランド、欧州議会委員長マーチン・シュルツ、ニュージーランド首相ジョン・ケイの辞任或いは辞任発表と、ハザール人麻薬取引ギャングのニコラス・サルコジの敗北は最後の崩落ドミノです。

いわゆるロシアのウラジミール・プーチン(本当のプーチンはだいぶ前に死亡した)、中国の権力者習金平、日本の奴隷首相安倍晋三とヒットラーの娘アンゲラ・メルケルのような残っているロスチャイルド代理人幹部を取り除くために展開されている大キャンペーンがあると、中国、ロシア、米国、日本他の複数の情報源は言う。

イタリアのレンジの凋落によるショックは、それがユーロ離脱を約束する五つ星運動政府を選出する道を開く事になるので、今のところ最大のものになるだろう。

(中略) 

米軍内のホワイトハットとその機関は、血統家族によって行われている全く本当の小児性愛と人間の生贄を暴く大きな圧力によって戦っている。

血統家族の一つの内部告白者は人食いのイベントのおそろしい写真を送ってきた。

(中略) 

元欧州のハザール性奴隷達もまた、欧州王室のメンバーによる14歳と16歳の少年少女の狩りをしている信頼できる証拠を送ってきた。

(中略) 

このいわゆるピザゲートと呼ばれる世界的地下小児性愛の環が暴露される時期である。それはエンターテーメント業界では50年代後半から60年代初頭以来秘密裏に行われてきたことである。それ以前もおそらく同様であったと思われるが・・・・1955年に完成したウォルトディズニが建てたディズニーランドは親しい友を連れて来てて楽しい時間をすごすところを提供することであった。フランクシナトラ、ボブホープ、イラン国王さえその子供のファンタジー遊び場を訪れ、公園の散歩以上のものを楽しんだ。ウォルトディズニーは仲間内ではよく知られた小児性愛者であった。あなたはディズニーランド、ディズニーワールド、ディズニーランド・パリと東京で、毎年何人の子供が行くへ不明になっているか知っていますか?これは世界的な子供人身売買カルテルの一部です。それから、あの有名なマウスケッターによって1995年に始まったミッキーマウスクラブTVがある。それはそれ自身全く別な話です。」

これらの人食い小児性愛の悪党達の逮捕は米国内で加速しており、スカル・アンド・ボーンズの国務長官ジョン・ケリーが先週ローマ法王に会い、彼のグループは却下されるよう慈悲を求めたと、国防総省情報源は言う。

(中略) 

P2ロッジのメンバーであるレオ・サガミを含む複数の情報源は、これらの血統家族は強力な精神を呼び出すために定期的にそのような儀式を実行していると言う。

(中略) 

重要なことは、世界金融システムの支配、つまりは人類が将来に何をするかを決めるプロセスの支配が残っている。血統家族は依然として多くの金融システムを支配しているので、彼らは完全に敗北するか、あるいは血統内部の善意の派閥(これらは存在する)と和解に達する必要があるだろう。

(中略) 

まだ解決されていない問題の一つは中東からの年間2兆ドルの石油ガス収入の支配をどうするかと言うことである。ここに到って、シリアとロシアの同盟軍がサウジアラビアとカタール同盟軍に勝利している。問題は、サウジとカタールの石油が悪魔ブッシュ、クリントンとロックフェラーに繋がっている一方、シリアのパイプライン戦で勝利を収めたロシアの石油巨大ガスプロムは同じように悪魔ジェイコブ・ロスチャイルドに支配されている。

http://www.fpp.co.uk/online/03/11/Oligarchs071103.html

それはロシアのFSBとNSA情報源が共に、本当のプーチンは殺され、彼の役割を演じるそっくりさんの二代目はロスチャイルドの傀儡であると言っている。 他の問題は、アジアの秘密結社、CIAとNSAの情報源は、中国の習金平もまたロスチャイルドの為に働いていることを認めている。ロスチャイルドは西側で始まったルールに対する拒否反応を知っていたので、彼らの金塊と過去数年を掛けて欧米のほとんど産業を中国へ移してきた。

ドラゴンファミリと中国軍情報機関は、ハザールマフィアを受け入れる国はアンフェタミンを服用するような物であることを知っている。初めは多くのエネルギーと十分の高さがあったが、後にはあなたの体は荒廃し、寿命は短くなる。

それが、中国軍、ロシア軍と米軍がハザール人に対して同盟を始めた理由である。

(中略) 

アジアの金塊と硬貨を含む取引は米軍と中国軍によって交渉中であると、交渉に関与している情報源は言っている。血統家族もまた同様にある種の取引を交渉していると、血統家族の情報源は言う。

最後に、アジアのCIA情報源は、ニュージーランド首相の突然の辞任は南極大陸でお起こっていることに直接繋がっていると言っている。ジョンケリーは何が起きようとしているかを知っており、それが起こったとき、彼の国の政府の主導者にはなりたくないと思っている。情報源はそれ以上の詳細を述べることには消極的であり、しかし、それが艦隊の差し迫った到着に関連していることを示唆した。彼は海軍艦隊には言及していない。

[simatyan2のブログ]「真珠湾訪問」せざるを得なくなった安倍晋三の事情

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の論旨には概ね賛成します。当初、ロシアとの交渉を上手くやって、その勢いで選挙を行うつもりだったはずですが、記事にある通り、肝心の政策がことごとく失敗している状況で、今のままでは危ないと考えたのだと思います。
 特にトランプ氏が大統領選に勝利した後は、安倍政権はパニックになっているように見えます。何か1つでも解散前に良い状況を作っておきたいという思いから、突然の“真珠湾の訪問”になったのでしょう。文末の“それだけ切羽詰まっていた”というのは、この通りだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
「真珠湾訪問」せざるを得なくなった安倍晋三の事情
転載元)
昨日5日は、安倍首相が突然「真珠湾を訪問する」という報道で大騒ぎでした。

安倍晋三首相、26、27両日に米ハワイ訪問へ 真珠湾で慰霊も
http://www.sankei.com/politics/news/161205/plt1612050034-n1.html

いつものことながらサプライズで人目を引くのが非常に上手いです。

何せイベントで盛り上げなきゃ維持できない政権ですからね。

ただここ暫くは、トランプ次期大統領に梯子を外されたり、オバマ大統領に敬遠されたり、ロシアのプーチン大統領に馬鹿にされたりで、イベントの成果も空しく非常に危険水域に達していたのです。

赤っ恥を恥を掻き、嘘をつき続ける安倍晋三一味
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12222165587.html

「でも支持率が60%を超えてたんでしょ?」

という声もありますが、それも捏造であったことが明らかになってしまいました。

11月30日にFacebookの1万人調査が行われた
んですが、その結果は下のように惨憺たる結果だったのです。

o0724015213815194606 o0726044713815194951

http://www.fastpic.jp/images.php?file=9591717883.jpg
http://www.fastpic.jp/images.php?file=1954837638.jpg

注目の安倍内閣支持率調査登場! 安倍政権の支持率は朴槿恵大統領並 「支持しない」9割超
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=120338
2016/11/30 2:36 PM Shanti Phula

この結果は驚愕すべきもので、サンケイや読売やNHKの支持率調査が全くのデタラメであったことを物語っています。

そればかりか、退陣に追い込まれている、韓国のパククネ大統領並みの支持率しかないのが判明したのです。

これは考えて見れば当たり前のことで、アベノミクスは失敗したし、TPPは頓挫したし、北方領土二島返還も駄目、北朝鮮拉致被害者も何ら進展なし、肝心の政策はことごとく失敗しているんですから。

支持率を捏造で上げるしかないのに、それもバレてしまったのです。

これは政権側としては非常に困ったことです。

真の支持率が判明すれば国民は怒りに震える、安倍政権が崩壊する元になるでしょう。

もちろん安倍晋三1人がズッコケて終わる話じゃなく、持ち上げて利用してきた側近も、官僚も、大本営発表を繰り返してきたマスコミもタダでは済まなくなってきます。

「何とかしなきゃパククネのように国民に吊るし上げられる!」

ということで、死に物狂いで目先を交わす材料を探したら、

そうだ! パールハーバーがあったじゃないか!オバマも広島に慰霊訪問したし!」

と、こんなあたりじゃないかと思います。

安倍内閣の支持率を捏造してきたことは、今までもネットで散々暴露されてきましたよね。

このブログでも書いてきたし、下のようなローカルと大手マスコミとの支持率の差を表にしたものまであります。

o0461096013815194781

http://www.fastpic.jp/images.php?file=6363394772.jpg

ネトウヨはオバマ大統領が広島を訪問した時、

「日本の首相も真珠湾を訪問してはどうか?」

という意見に対し、

「安倍ちゃんが真珠湾を訪問するなど有り得ない」

と言ってましたが、今は手のひら返しで、

「謝罪さえしなければ良いじゃないか!これで支持率は70%超えるな!」

とアクロバット擁護をしています。

まあ、それだけ切羽詰っていたということなんでしょうね。

ネトサポやネトウヨ(統一教会、創価学会、幸福の科学)は別にしても、右翼でも左翼でもない大半の国民は、日本の首相が慰霊に真珠湾を訪問してもしなくても、特に異論も賛成もないと思います。

ただ、外国で恥を掻いたり、政権維持のためのサプライズに利用して、国内をメチャクチャにすることだけはやめてほしいですね。