アーカイブ: 政治経済

[みんな楽しくHappy♡がいい♪]「なんで俺はこんなに怖がっているんだろう…」広瀬隆氏3/9

竹下雅敏氏からの情報です。
正しい知識を持つがゆえに、本当に怖いものを怖がる。しかし、自分が逮捕されることはまったく恐れない。真の勇気とは何かということを広瀬隆氏のスピーチで痛感しました。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「なんで俺はこんなに怖がっているんだろう…」広瀬隆氏3/9(音声・文字起こし)
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[八木啓代氏]パソコン遠隔操作事件:真犯人はほくそ笑んでいることでしょう

竹下雅敏氏からの情報です。
今の状態は、真犯人が警察と検察の面目が完全につぶれるタイミングを見計らっているところでしょうね。
頭の良い真犯人に、警察と検察が見事にワナに掛けられた感じです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パソコン遠隔操作事件:真犯人はほくそ笑んでいることでしょう
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[ラジオイラン]ロシアトゥデイ、「アメリカはチャベス大統領の打倒を企てた可能性」

竹下雅敏氏からの情報です。
アメリカ側からの内部告発が出てこなければ、証拠を示すのが難しい事例ですが、直観ではこの報道内容は確かにこの通りです。イランがアメリカを悪魔の帝国とみなすのがわかる気がします。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアトゥデイ、「アメリカはチャベス大統領の打倒を企てた可能性」
転載元)

ロシアトゥデイが、報告の中で、アメリカはベネズエラのチャベス大統領を癌に感染させるため策略を用いた可能性があるとしました。

このロシアの国際チャンネルは、「アメリカが策略を用い、チャベス大統領など南アメリカ諸国の成功した指導者を癌に感染させているという噂が流れている」と報じました。

この問題については、チャベス大統領が1999年に就任し、ほかの南米諸国の進歩的な指導者も同大統領と協力するようになってから、一部の指導者が同時に癌にかかっています。

チャベス大統領は、当時、「これほど多くの南アメリカの高官や首脳が癌にかかっているのは、偶然ではない。なぜなら、これは、 に反するものだからだ」としました。

現在、チャベス大統領までもが癌にかかり、これが原因で死亡したことは非常に不思議である考えられています。

チャベス大統領の死去が発表された時、ベネズエラのマドゥロ副大統領は、明らかにチャベス大統領の癌感染や死亡の責任はアメリカにあるとして非難しました。

アメリカは、長い年月、陰謀を企て、現代における南アメリカの独立した進歩的な多くの政府を次々にクーデターやテロによって転覆させました。

アメリカは、贈賄により一部の中南米諸国の指導者を自らの政策に同調させようとしています。

[暗黒夜考]北朝鮮がその「プレゼンス(存在)」を主張できる理由

竹下雅敏氏からの情報です。
2月14日の北朝鮮核実験の記事の私のコメントをご覧下さい。私と似たような見解をもっている松本英志氏の北朝鮮に対する見方です。ただ、2月14日のコメントを書いた時点ではこの記事のような私の見解を裏づける記事があらわれるとは思っていませんでした。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【読者投稿より】 『北朝鮮がその「プレゼンス(存在)」を主張できる理由』
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[東京新聞]TPP参加に極秘条件 後発国、再交渉できず

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
アメリカという国が、どれほど恐しいかということなのですが、実は彼らが事を急ぐのは、逆に追いつめられているからなのです。事実が急速に拡散しており、アメリカはいつ革命が起こっても不思議ではありません。私の感覚では、オバマがどうあがいてもTPPは間に合わない、と思います。しかし、世の中は不思議なもので、この悪魔的なTPPを熱心に推進しているオバマを、いまだに味方と考えたり、時には救世主とまで思っている人がいることです。マシュー君のチャネリング情報などを真に受けるとそうなってしまうのでしょう。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1本目————————————
TPP参加に極秘条件 後発国、再交渉できず
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————————————2本目————————————
極秘条件 6月には把握 TPP 政府公表せず
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