竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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英国の首相に角が立てられる(ビデオ)
サモア出身のラグビー選手、マヌ・ツイラギさん(22)は、デイヴィッド・キャメロン首相との写真撮影で、首相の頭に角を立ててしまった。
この写真撮影は、ダウニング通りにある首相官邸で行われたもので、オーストラリアで最近開かれた試合で勝利した英国・アイルランドラグビーチームの選手らが参加した。
キャメロン氏はこのいたずらに気がつかず、ツイラギさん本人は写真撮影の後ツイッターで謝罪し、「写真撮影を台無しにして申し訳ありません。悪いつもりはありませんでした。この日はダウニングストリートでの素晴らしい一日でした。受け入れてくれた首相に感謝します。」と書いている。
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米副大統領の姪がNY警察に拘束
Photo: EPA
ニューヨーク警察はバイデン米副大統領の姪を拘束した。ニューヨーク・ポスト紙のインターネット・ポータルが17日深夜に伝えたところによると、キャロリン・バイデン(26)は拘束されるにあたって抵抗を示した。
キャロリンは家賃の支払いをめぐって隣の女性と口論となったが、その際大声で叫び、ドアを乱暴に開け閉めするなど攻撃的な態度を示し、到着した警官の一人を殴ろうとした。
警察がウォールストリート・ジャーナルに明らかにしたところによると、キャロリンは一切口をつぐんで、警察の取調べに協力することを拒んでおり、あちこちに電話をかけたいと要求をつきつけているが、誰にかけるのかについては明かそうとしていない。
ニューヨーク・ポスト紙によれば、警察で拘束を受けている最中にキャロリンは呼吸困難を訴え、病院に運ばれている。
キャロリンはニューヨークのアートギャラリーに勤務。裁判は10月29日に開かれる。09年にも列車の運賃支払いの誤解が原因で警察の短時間の拘束を受けている。
そして"裏のイルミナティは早ければ11月中に消滅するだろう。"と言っていたのです。ですから今回のフルフォード情報で、「300人委員会は解散しており」とあるのは、私の直観を裏づけます。
また金融の徒党支配が13人によって行なわれ、この中にダライ・ラマが入っていること、ベルギー国王とオランダのベアトリクス女王が辞任した事が書かれていて驚きました。確かにこの通りのようです。
ベルギー国王アルベール2世とオランダのベアトリクス女王は裏のイルミナティを脱会したようです。ダライ・ラマはイルミナティではないと思っていたのでフルフォード情報に驚きましたが、確かに2012年7月1日に裏のイルミナティのメンバーになっているようです。入会する前の動画と入会して悪魔崇拝者となった後の動画を比べてみると、人物の変化がよくわかります。参考にして下さい。
また、金融徒党13人中で、2人が脱退したので残り11名ですが、恐らくオーストリアの、カール・ハプスブルク・ロートリンゲンとノルウェーのハラール5世だろうと思います。残り2人の中国人は調べないとわかりません。
カール・ハプスブルク・ロートリンゲンは非常に重要な人物で、彼の事は、いずれ天界の改革シリーズでくわしく説明します。