アーカイブ: 国際政治

[天木直人氏]安倍首相訪米の目的はそのタカ派封じ込めを米国に約束することだったという「選択」の記事 

竹下雅敏氏からの情報です。
2月25日の記事の私のコメントをみていただくとよくわかると思うのですが、安倍首相がCSISで恥ずかしい演説をしたことを考えると天木氏の紹介しているこの記事の内容は納得出来ません。むしろ日米首脳会談とオバマの冷淡な態度から、オバマの真意を察し、帰国後早急に軌道修正したと見るべきでしょう。そしてこの"選択3月号"の記事は、それを知らせるべく送ったメッセージだと考える方が理屈に合っています。外務省の官僚が国際政治を読み解けるほど頭が良いとは思えないので、恐らく彼らも孫崎享氏の本やツイッターで勉強しているんでしょうね。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相訪米の目的はそのタカ派封じ込めを米国に約束することだったという「選択」の記事 
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[井口和基氏]ベネズエラのチャベス大統領は、国民的英雄であると同時に、南米の英雄でもあった。それを裏付ける証拠として、その葬儀の模様を紹介。 

竹下雅敏氏からの情報です。
民主的に選ばれ、人々に圧倒的に支持されていたチャベス大統領。彼が行なっていたのは言論統制のない真の民主主義です。真の民主主義を嫌うアメリカが、チャベスを暗殺したとみるべきでしょう。アメリカらしいやり方です。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[richardkoshimizu’s blog]CIAと癌

A・O様(読者の方)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CIAと癌
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[ラジオイラン]ロシアトゥデイ、「アメリカはチャベス大統領の打倒を企てた可能性」

竹下雅敏氏からの情報です。
アメリカ側からの内部告発が出てこなければ、証拠を示すのが難しい事例ですが、直観ではこの報道内容は確かにこの通りです。イランがアメリカを悪魔の帝国とみなすのがわかる気がします。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアトゥデイ、「アメリカはチャベス大統領の打倒を企てた可能性」
転載元)

ロシアトゥデイが、報告の中で、アメリカはベネズエラのチャベス大統領を癌に感染させるため策略を用いた可能性があるとしました。

このロシアの国際チャンネルは、「アメリカが策略を用い、チャベス大統領など南アメリカ諸国の成功した指導者を癌に感染させているという噂が流れている」と報じました。

この問題については、チャベス大統領が1999年に就任し、ほかの南米諸国の進歩的な指導者も同大統領と協力するようになってから、一部の指導者が同時に癌にかかっています。

チャベス大統領は、当時、「これほど多くの南アメリカの高官や首脳が癌にかかっているのは、偶然ではない。なぜなら、これは、 に反するものだからだ」としました。

現在、チャベス大統領までもが癌にかかり、これが原因で死亡したことは非常に不思議である考えられています。

チャベス大統領の死去が発表された時、ベネズエラのマドゥロ副大統領は、明らかにチャベス大統領の癌感染や死亡の責任はアメリカにあるとして非難しました。

アメリカは、長い年月、陰謀を企て、現代における南アメリカの独立した進歩的な多くの政府を次々にクーデターやテロによって転覆させました。

アメリカは、贈賄により一部の中南米諸国の指導者を自らの政策に同調させようとしています。

[新ベンチャー革命 ]米国のドラキュラ寡頭勢力はネットで覚醒する米国民を強制収容所に入れようとしている:われら日本国民にとっても他人事ではない!

竹下雅敏氏からの情報です。
この方は、非常に正確に世界の流れを摑まえていると思います。また文末の主張も同感です。
ただ、私が問題だと感じるのは、体制側の報道に洗脳されている多くの人々は、本来味方であるウィキリークスやアノニマス、そして事の真相を暴こうと努力しているこのブログのような記事の内容を陰謀論とみなして相手にしないことなのです。
これほどの無知は、いったいどこからくるのだろうと思うのですが、宗教と同じでどうも最初に信じた信条を、捨て切れないようです。例えて言うと、私がいくらアーユルヴェーダの理論が正しいと言っても、一旦玄米菜食を信じた人には通じないのです。要するに頭で食事をしているのであって、体の要求を無視しているわけです。感受性が正しく機能していれば、誰が正しい主張をしているのかぐらいはわかりそうなものですが…。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国のドラキュラ寡頭勢力はネットで覚醒する米国民を強制収容所に入れようとしている:われら日本国民にとっても他人事ではない!
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