アーカイブ: 世界の現実

[堤未果氏]「TPPと日本の医療」~朝日新聞掲載記事~

竹下雅敏氏からの情報です。
重要なところを赤字にしようと思うのですが、ほぼ全部を赤にすることになり無意味なので、単語を赤にします。
赤にした部分だけ読むと、意味が取れると思います。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「TPPと日本の医療」~朝日新聞掲載記事~
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[You Tube]映画『世界が食べられなくなる日』

プレーマ様(読者の方)からの情報です。
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映画『世界が食べられなくなる日』予告編
転載元より抜粋)
 
映画『世界が食べられなくなる日』
2013年6月8日(土)渋谷アップリンクほか、全国順次公開!~原発と遺伝子組み換­え~いのちの根幹を利用した二つの技術。暴走するテクノロジーのその先に、どんな世界­が待っているのだろうか?
http://www.uplink.co.jp/sekatabe/

Hide highlife 3 日前
是非見たい 

613TOMO 3 日前
いろんなディスクロージャーが始まってきましたね(^-^) 

[嗚呼、悲しいではないか!]今週のフルフォードレポート

竹下雅敏氏からの情報です。
文章の訳が悪いのか、原文の問題なのかはっきりしませんが、意味が取りにくい文章です。情報のすべてが正しいとは思いませんが、赤字にした部分は、この通りだと思います。文中に"日本において税務当局によって没収される前に、所持している円を清算して、韓国ウォンか金を買う南北朝鮮人"という部分がありますが、戦争に突入する国の場合、ナチスがユダヤ人を迫害したように、日本の場合にターゲットになるのは在日の人たちなのです。橋下ならいかにも、タコにもやりそうではありませんか?そんな日本にしてはいけません。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今週のフルフォードレポート
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[新ベンチャー革命 ]米国戦争屋と北朝鮮軍部が水面下でつながっている疑惑が米国で暴露された!:シリコンバレー企業が北朝鮮に参入する日が近いか

竹下雅敏氏からの情報です。
きわめて明晰で、私も常に参考にしている新ベンチャー革命の記事なのですが、北朝鮮情報に関しては、少し見解が異なります。文中にあるように、キムジョンイル(恐らく影武者、本人はとうの昔に死んでいる)は中露に急接近、米戦争屋を裏切ったのだと思いますが、キムジョンウン独裁体制に移行して、戦争屋を排除したと考えています。私はこの観点からコメントを書いています。例えば、2月25日、2月21日のコメントを見ていただければ、私の主張は一貫しているということがわかっていただけるかと思います。リーマンショック以降、デイビッド・ロックフェラーは没落、ジェイコブ・ロスチャイルド、そしてナサニエル・ロスチャイルドの覇権が確立したと考えなければ、北朝鮮の動きを見誤ることになります。米戦争屋は今死に物狂いで、何とかして第3次大戦を起こして、権力を取り返そうとしているのだと思いますが、うまく行かないだろうと思います。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイトル:米国戦争屋と北朝鮮軍部が水面下でつながっている疑惑が米国で暴露された!:シリコンバレー企業が北朝鮮に参入する日が近いか
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[マスコミに載らない海外記事]真実を語る勇者たちを苦しめるもの

竹下雅敏氏からの情報です。
まったくもって、どこの国も同じで、"真実を語ると、犯罪扱いされる。"
なぜなら、真実ほど権力者に都合の悪いものはない。正しく法が適用されれば、悪は居場所がなくなる。
しかし、法を行使するのが権力者であれば、逆に法を悪用し警察国家になってしまう。そうならないように国民に注意を促すと、今度は陰謀論だと言われる。そういうわけで、権力の甘い汁に群がる悪人どもと、真実を理解しようともせず無関心な態度をとる愚民は、実に見事に釣り合いが取れている。世界を良い方向に変化させようと思えば、まず自分の心の中にある愚かさと向き合う他に方法がない。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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真実を語る勇者を苦しめるもの
転載元より抜粋)
アメリカでは、真実を語ると、攻撃的だとされる。

しかし攻撃的な人物が“国家の敵”になるまで、あとどれだけ時間があるのだろう?

歴史を通じて、真実を語る人々は苦しみ、お抱え歴史家達が栄えてきた。現代とて同じだ。ジェラルド・セレンテは、トレンズ・ジャーナル次号で、これを見事に描いている。

読者に本当に起きている事を語ると、読者達はなぜもっと前向きになれないのか知りたがる。
一体何故、救済しようのない悪事が起きているなどと言うのだ?
神が、アメリカ人に、あらゆる悪を正す力を与えてくださったことをお前は知らないのか?お前は何者だ? 阿呆の類か、反米主義者、左翼-リベラル-赤か? それ程アメリカが嫌いなら、キューバかイランか中国(あるいは、どこであれ、現時点で、世界を脅かすお化けがいる国)に行きやがれ。

アメリカや西欧世界や世界中の至る所で、真実を語ることは不評だ。実際、アメリカで真実を語ると、犯罪扱いされる。

例えば、アメリカ軍法の要求通りに、真実を明らかにしたのに、アメリカ憲法に違反して、保釈も裁判も認められず、二年間投獄され、アメリカ法や国際法に違反して、一年間の違法拘留で拷問され、現在、“アメリカの敵”を支援したかどで、腐敗した検察官によって裁判にかけられているブラドリー・マニングをご覧頂きたい。

米軍兵士は戦争犯罪を通報することを要求されているのだ。ブラドリー・マニングの上司達が戦争犯罪を意に介さなかったがゆえに、マニングはWikiLeaksを通して犯罪を通報したのだ。指揮命令系統が腐敗している時、義務感と道徳心を持った兵士は他に一体何ができるだろう?

ジュリアン・アサンジはもう一つの例だ。WikiLeaksは欧米マスコミが放棄した報道機能を引き受けたのだ。ジュリアン・アサンジは、ワシントンのみならず、インターネットを含め、左翼や右翼マスコミによって、瞬時に悪魔化された。

WikiLeaksとアサンジが無かったなら、世界は事実上何も知ることができなかったろう。ワシントン、売女マスコミと傀儡国家マスコミの歪曲報道が優勢になってしまったろう。そこで、ジュリアン・アサンジを潰すためにうわさが広まったというわけだ。

アサンジはエクアドルに政治亡命を認められたのに、イギリス政府は、ワシントンのご主人のご命じるまま、在ロンドン・エクアドル大使館からの安全な脱出を認めるのを拒否している。

“自由と民主主義”のアメリカとイギリスとは対照的に、“独裁主義”で“共産主義” で“抑圧的”な中国政府は、中国人反体制活動家、陳光誠の在北京アメリカ大使館亡命に直面した際に、彼の出国を認めた。

正当な法の手続き無しに、テロリストとされる連中が拷問され、無期限に拘留され、正当な法の手続き無しに、行政府高官の誰かの気まぐれで処刑されても、無頓着なアメリカ人は、一向気にしない。

世界は、破局を避ける為、知性と指導力を必要としているが、アメリカは知性も指導力も提供できない。アメリカは、核兵器が自分自身の権力にしか興味のない連中の手中にある、失われた大陸だ。ワシントンは世界中の敵で、地球上最大の悪の集積地だ。

悪に対抗して敢然と立ち上がるべき善は、一体どこにいるのだろう?

記事原文のurl: www.paulcraigroberts.org/2013/03/31/truth-is-offensive-paul-craig-roberts/


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