アーカイブ: 事件

[日刊ゲンダイほか]「復興は不要」 経産キャリアがブログで暴言、停職2カ月  / 「シャラップ」発言の大使退任

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
私が講演会をはじめた最初の頃からなので、15年以上も前になりますが、当時から"官僚というのは、ずっとクラスで勉強が一番だった、どうしようもないバカだ。"と言ってきたのですが、311以降彼らのバケの皮がはがれて、皆さん完全に同意なさると思います。私からのアドバイス。子供をちゃんと抱いて育てて、将来の自分の子が、こういうバカな人間にならないようにして下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
「復興は不要」 経産キャリアがブログで暴言、停職2カ月
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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————————————2点目————————————
「シャラップ」発言の大使退任
記事配信元)
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[The Voice of Russia]FBI 米海軍施設乱射事件のビデオ公開:容疑者は電磁波に操られていると考えていた

竹下雅敏氏からの情報です。
容疑者の言う通りだと思いますが、こんな記事がワシントン・ポスト紙から出るのですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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FBI 米海軍施設乱射事件のビデオ公開:容疑者は電磁波に操られていると考えていた
転載元)
Photo: EPA

米国の首都ワシントンの海軍施設で乱射し事件を起こし、12人を殺害した元海軍予備役兵のアーロン・アレクシス容疑者は、低周波の電磁波に操られていると考えていた。ワシントン・ポスト紙が、米連邦捜査局(FBI)の情報として伝えた。

FBIによると、容疑者は事件で使用した殺害した警備員から奪ったショットガン「Remington 870」やピストル「Beretta」に、「苦しみの終焉!」、「これが最善の方法!」、「私のELF( extremely low-frequency)兵器!」と書いていたほか、容疑者の電子機器から見つかった文書の一つには、「超低周波電磁波は、最近3ヶ月の間に私が攻撃を受けているものだ。正直に言うならば、これが私を導いた」と書かれていたという。

FBIは、乱射事件の映像も公開した。

[フルフォード氏]ケニア事件はユダヤマフィアとモサドが引き起こしたものだ

はっちです。
本日掲載された宗教学講座第208回マニ教(マニ教と異端)54分25秒〜の中で、良識あるイスラエル軍や人々について語られています。なので、こういった事件を引き起こしているのは、イスラエルを生け贄国家にして、なんとか戦争をしようとしている一部のイルミナティなのでしょう。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)


————————————関連情報————————————
転載元より抜粋)
 ケニアの首都、ナイロビにあるショッピング・モールがアル・カイダ系の武装集団に襲撃され、多くの死傷者が出ているようだ。

 昔から欧米はこの地域の支配に熱心。言うまでもなく、インド洋から紅海へ入り、スエズ運河を通過して地中海へ抜けるルートの入り口にソマリアが位置していることによる。

 交通の要衝ということだが、それだけでなく、ソマリアやケニアには地下に石油が眠っていると見られ、最近ではそうした利権を「西側」が狙い、戦乱の大きな要因になっている。

 今回襲われたモールのオーナーはイスラエル人。そうしたこともあり、人質が取られた直後にイスラエルの治安部隊が中に入り、ケニア人部隊を指揮したと伝えられている。ケニアにはイスラエルの情報機関や軍が顧問として駐留している。

[The Voice of Russia]インドで名誉殺人:駆け落ちした娘と恋人が両親に殺される

竹下雅敏氏からの情報です。
誰でも、この事件が異常なものだとわかるのですが、論理的に考えるとよくわからなくなるのです。恐らくこの娘と恋人を殺害した夫婦にとって、この世の法よりもマヌ法典の方が上位にあるのだろうと考えます。神の法を犯して異なるカーストに嫁ぐ娘と恋人に対して、法典の権威の下に制裁を加えたのでしょう。狂信的な信仰者にとって、神の"殺せ"という命令は絶対的なものなのです。宗教的指導者のお墨付きを得ていたり、チャネリング等により神からの霊言があれば、こうした行為は狂信者にとって完全に正当化されると思われるのです。
しかし、狂信者を別にすると、誰が考えても悪は悪です。大乗仏教は空の論理ですべてを相対化しますが、こうした詭弁を弄する連中がマイトレーヤを筆頭にして、皆が魔であったことを理解すべきです。地球上で人々が崇拝している者たちのほとんどが悪魔か、よくて魔であり、彼らが天界と地上を支配するための教えが宗教なのです。要するに地上の宗教とは霊界も含めた支配の手段なのであって、真理などどこにもありはしません。大乗仏教の指導者たちはこうした偽りの教えを、方便の智恵と称し、般若の智恵(プラジュナー)を悟った賢者である自分たちは、カルマを含めたあらゆる法の上にいると考えていたようです。
まさに愚かさの極みだと思いますが、権威に弱い人々の間ではこれが通用したのだということです。
自分でキチンと見極わめる者には通用しません。
さて、この記事の事件ですが、容疑者夫婦の詭弁は別として、彼らの心の中はどうなっているのでしょうか。平安な心からこうした事件が起こるとは考えられません。怒りと嫉妬、支配欲や名誉欲などの悪しき心がこの事件の真相であることは説明の必要などありません。要するに本当に人間が取り組むべきは、欲望を手放し、汚れた心から自由になること、すなわち心の平安を手にすることなのです。その方法を教えるのが真の宗教だと言うのなら、私は宗教を否定しません。しかし、そうであるなら真の宗教は、崇拝とか命令とかは無縁のはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インドで名誉殺人:駆け落ちした娘と恋人が両親に殺される
転載元)

インドのハリヤナ州で、極めて残酷な殺人事件が起こった。両親が、「平民」と恋に落ち、駆け落ちしてニューデリーへ逃げた娘に制裁を加えた。

娘の母親と父親は、嘘をついて2人を帰宅させ、数時間にわたって拷問を加え、2人を殺害した。18歳の娘ニドヒさんは切り殺され、恋人の男性は、首を切り落とされたという。ザ・タイムズ・オブ・インディア紙が伝えた。

警察は、ハリヤナ州のガルナウシ村に住む娘の父親ビル容疑者とその妻リタ容疑者を拘束した。両容疑者は、犯行を認めているが、反省はしていないという。2人は、娘が家族の名誉を傷つけたと主張しており、母親は、「もし全ての人が私たちのように行動したならば、このような違反はなくなるだろう」と語っているという。

容疑者たちにどのような罰が科されるかは不明。インドでは、「名誉殺人」が頻繁に発生しているが、警察は何もできずにいる。

ヴェスチ・ルーより

[日刊ゲンダイ]特捜部に踏み込まれた徳洲会 金ヅルの危機に何を思うか石原慎太郎

竹下雅敏氏からの情報です。
9月17日の記事を参考にして下さい。厚労省がターゲットのようです。
なぜ厚労省の官僚をねらうのかですが、原発利権の関係です。TPPは関係ありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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特捜部に踏み込まれた徳洲会 金ヅルの危機に何を思うか石原慎太郎
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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