アーカイブ: アジア情勢

[嗚呼、悲しいではないか!]今週のフルフォードレポート(英語版)

竹下雅敏氏からの情報です。
明らかに文字の変換ミスと思われるところは赤字にして修正してあります。
少し説明します。"以前は敵対関係でも同盟関係ができている。"は、6月5日の記事のコメントで「これまで、悪に加担していた集団が完全降伏し服従しています。」に対応します。次に"金正雲は排除されることになるだろう"ですが、同じく5日の記事のコメントで「裏高野、統一教会、…命令に従っている」と書いたように、彼らの以前の計画は完全に破綻し、今は神々の意思に従っているためです。

話が長くなるので簡単に記すと、裏高野の使命は裏天皇を守ることであったのですが、5月17日午後21時の神々・宇宙人による悪人の処刑によって、裏天皇と裏高野のトップが処刑されたのです。それで裏天皇の支配下にあった統一教会等の組織が完全降伏、現在は神々に従っているため、これまで彼らが推進してきた金正雲を天皇として立てる日本をも併合した統一国家という野望が崩れたのです。

"The One People's Public Trustの11人のメンバー"が銀河系の背後にいるということですが、この11人のメンバーとは、ワイマールさんの部下の11柱の神々のことです。2007年3月5日に初めてワイマールさんから入った通信文に「大銀河創生団」という言葉が入っていたことを、当時の講演ですでに伝えているので、記憶している方もたくさんいるでしょう。第4システムの神々は銀河系の背後にいるのです。フルフォード情報をみれば、ペンタゴンやCIAが、こうした高次のシステムの神々と通信を取り、共に行動していることがわかります。6月5日のコメントで、ペンタゴンやCIA等が神々・宇宙人の側で働いていると書いたのですが、このことが納得できるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今週のフルフォードレポート(英語版)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[FNNニュース]野中氏、日中間で尖閣棚上げ合意あったと言及 政府と異なる見解

竹下雅敏氏からの情報です。
私の妻は、私の実況中継をただ1人聞いているので、このニュースに驚いていました。現在日本において、裏高野、統一教会、勝共連合、創価学会、ジャパンハンドラーズが完全降伏し 神々・宇宙人の命令に従っているのでこれからニュースの報道内容が変わってゆくだろうと言っていたからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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野中氏、日中間で尖閣棚上げ合意あったと言及 政府と異なる見解
記事配信元)
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[ベンジャミン・フルフォード氏]国家非常事態対策委員会 5/28 2013

読者の方からの情報です。
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国家非常事態対策委員会 5/28 2013
転載元より抜粋)
アベノミクス、慰安婦、竹中そしてローマ法王・・・ベジャミン久々毒舌



注)9分ぐらいからご覧下さい。

[飯山一郎氏]奇妙な自爆テロ国家

竹下雅敏氏からの情報です。
これはわかりやすい。
板垣英憲氏の情報でもジャパン・ハンドラーズの力が落ちているとのこと。焦っているんでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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奇妙な自爆テロ国家
記事配信元)
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[The Voice of Russia]カザフスタンから 日本経済に対する一つの視点 「東アジア共同体」など

竹下雅敏氏からの情報です。
続きを読む以降の部分が本質です。中央銀行家が何を考えているのか良くわかるインタビューです。このEUのアジア版である東アジア共同体を中心となって進めているのが、日銀であることを理解しておく必要があります。
彼らは、国民から選挙で選ばれてもいないのに、国家を超えた政治的な行動を秘密裏に行っているのです。
彼らは長い時間をかけて舞台裏で働き、準備が整った段階で始めて国民に知らされます。その時には国民に選択の余地はないわけです。
こうした事柄はTPPと同様、国家から主権を奪うことが目的です。中央銀行家が国家の上にいるというわけです。
歴史的な対立を乗り越えて日本と中国は協力関係を築き上げなければならないということは、同意します。
このことは中国だけではなく他のすべての国も同様です。
ですが、通貨を統合する必要はありません。
銀行家に世界を支配させる必要などありません。
地方のことは、そこに住んでいる人が一番よくわかっているものです。
中央銀行家に、私たちがどのくらいのお金が適切なのかを決めてもらう必要などありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カザフスタンから 日本経済に対する一つの視点 「東アジア共同体」など
転載元より抜粋)

カザフスタン国立銀行(中央銀行)のグリゴリー・マルチェンコ総裁に独占インタビューを行った。

安部首相は経済政策として円高に歯止めをかけることに触れています。日本円の為替レートについて、どのような感触を持っておられますか。

通貨政策というのは一つの国が勝手に決めることはできません。ご記憶の通り、1985年のプラザ合意では米国は日本に円高を強制しました。

ですから日本のように重要な大国、世界第三の経済規模の国が何らかの決定を行う際には、当然、米国、西欧、その他の相手国と調整が行われるわけです。通貨戦争は誰も望むところではありません。

どのような為替レートが最適なのか、85円なのか、90円なのか、はたまた120円なのか。実際、何らかの立場をエコノミストの意見で補強しようとする場合、立場によってどんなエコノミストでも見つけてくることができます(笑)。

さきほどプラザ合意の話が出ました。つまり米国が日本に対して円高を強制したということですが、これこそが日本の長期にわたる景気後退の原因になったという見方もあります。

その通りです。

そして現在、中国は米国からの圧力に抵抗していますが、日本の苦い経験を考慮していると考えていいのでしょうか。

考慮していると思います。ただ中国というのは非常に長期的にものを考える国であることも確かです。名目上では人民元の切り上げはわずかですが、中国のインフレ率は米国よりも高いため、実質でいえばもっと大きく動いています。さまざまな計算がありますが、例えば最近数年間で人民元の実質的切り上げは15%になるという計算もあります。

つまり動いているのですが、その動き方が米国の望むほど速くはない、ということなのです。中国は何らかの義務を負うことなく、自らが受け入れられると考える速度で動いています。

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