


KHB東日本放送が「新型コロナワクチン後遺症」を放送、”国も地方自治体も医療機関も「ワクチン後遺症」を認めて理解してほしい” /「患者の会」には「ワクチン接種反対運動に加担しないように」とのルールがある
ところで「新型コロナワクチン後遺症」患者の会には「ワクチン接種反対運動に加担しないように」というルールがあるようです。ワクチン後遺症への理解がない社会で辛い思いをされ、これ以上、社会との軋轢を避けたいという思いがあるのかと想像しました。けれども体調不良や死亡を引き起こす可能性のあるワクチンに懸念を持つことも「ワクチン接種反対運動」になるのでしょうか。健やかに暮らすことを望む人々が「反ワク」というレッテルで分断されていくような危うさを感じました。
基礎疾患もない健康な女性は、会社の上司によってワクチンを半強制的に接種させられた結果、四肢麻痺になり、心臓発作で救急搬送された
— You (@You3_JP) August 2, 2023
『ワクチン後遺症なんてあるわけない』と診断する医師もいるが、コロナワクチンの健康被害の認定件数は、過去45年間の全てのワクチンの被害認定件数の累計を超えた… https://t.co/ibYYxgG68T pic.twitter.com/9LdwpysMeb
— You (@You3_JP) August 2, 2023
— You (@You3_JP) August 2, 2023
「新型コロナワクチン後遺症」患者の会に「ワクチン接種反対禁止ルールがある」という驚くべき噂を聞き、確かめるべくサポーターに申し込んだ。データ提供などはできるとも考えてのこと。
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) August 3, 2023
まずHPや申込フォームには無い。返答にはSNSのグループへの入り方のみ。しかし実際に入ると確かにあった。
1/ pic.twitter.com/E85rYlG2Fx
私が申込んだところ、関東支部から返答メールがあり、このような手順となっていた。(関東支部には協力できない、別方面からサポートすることを伝えた)
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) August 3, 2023
近畿でサポーターに申込んだ方にも、手順については聞いてないが、同様の内容がやはり提示されたとのこと。…
運営側は、ワクチン後遺症を抱えた人に「反ワクになってはいけない」と説明しているのだろう。
— You (@You3_JP) August 3, 2023
だが「他の人に同じように苦しんでほしくない」、「政府やメディアの説明のみを信じてワクチンを打ってほしくない」という思いを持った誠実な活動に「悪い行為だ」とレッテルを貼るべきでないだろう

7月31日の予防接種健康被害救済審議で新たに38人の死亡例が認定、新型コロナワクチンによる史上最大の薬害を大手メディアは伝えず、ネット上で心ある人々が分析・検証を発信
藤江成光氏は、今回新たに救済認定された38人の死亡について、さらに深く検証されていました。「彼らはいつ死亡した方々なのか?」(5:05〜)これは公表された資料からは分からないのですが、厚労省の副反応疑い報告にある2,076人の死亡事例と照らし合わせる作業をされ、該当者を特定されていました。すると新たな認定者の中には副反応疑い報告に掲載が無いケースもたくさんあったそうです(9:13〜)。厚労省が新型コロナワクチンの副反応と認める「急性心筋炎」の典型事例であっても副反応疑いに入っていない人が多いということは、副反応の実態はもっと多い可能性が高いです。藤江氏は新型コロナワクチンに限った死亡認定数の推移もグラフにされていますが(12:04〜)、審査が開始された2021年8月から2022年6月までは0件で推移していた認定数が、2022年7月以降一桁台の認定が見られるようになりました。それが今年に入って審査ごとに10件以上認定されるようになり、2023年6月は一気に31人認定され、7月は38人の認定となっています。もはや抑えようがないほどの被害が届き、ひとたび認定の前例ができれば一気に同様の認定が進むのではと思われます。
南出賢一泉大津市長の訴えです。
「理解できない。
なぜ立ち止まろうともしないのか。
なぜ国会議員は止めようとしないのか?
(中略)
ぼくが事あるごとに事実を伝え続けるのは、知らないで流されていると、気づいて立ち止まって考えないと、命と健康を脅かしかねないから。
被害が拡大し続けるから。体調を崩してからでは遅いから。
直感力や情報リテラシーがないと、
健康が脅かされる時代。
搾取される時代。
一人一人がリテラシーを高め、判断力を養っていくためにも、ぼく自身が学び続けてあらゆる情報を伝える努力はやり続けます。
目覚めてくださる方が増えますよう。」
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(中略)
健康被害救済制度では、1977年2月から2021年末までのおよそ45年間の累計でMMRやBCG、日本脳炎ワクチンなど、新型コロナワクチンを除いて3522件の健康被害が認定されています。
新型コロナワクチンの健康被害の認定件数は、2023年7月31日時点で3586件で、およそ45年間の全てのワクチンの認定件数の累計を新型コロナワクチンだけで上回っているほか、現在、4176件が審議すらされていない状態です。
一方兵庫県は、県内の健康被害の申請件数や認定件数を公表していません。
(以下略)
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SBC信越放送がワクチン接種後の不調に苦しむ高校生を「新型コロナ後遺症」として放送していた 〜 3回接種後、1週間も苦しんだ事実があったことを伏せていた
テレビの取材の場でワクチン接種の事実を聞かなかったはずはなく、そうであれば、またしてもNHKと同じような悪質な捏造報道ではありませんか。視聴者をワクチン接種に誘導しかねない意図的な番組になってしまいます。苦しむ少女を利用して、どうしてこんな報道ができるのだろう。
彼女がワクチン3回以上接種済みということには一切触れず、新型コロナ後遺症だと報じるテレビ。どう見てもワクチン薬害。風邪の後遺症でこんなことにはならない。それに、どのみちワクチンに重症化を防ぐ効果はなかったということやん。 pic.twitter.com/4mgr7FmH6Z
— Mitz (@hellomitz3) July 27, 2023
ワクチンを少なくとも3回接種して副反応で苦しんだ挙句、重い後遺症になった17才の女子高生である。
— You (@You3_JP) July 26, 2023
コロナにも感染し、寝たきりになり、介護が必要となった。
ワクチン後遺症をコロナ後遺症と偽った悪質な報道だ。NHKと同じである。こういう件を追及すべきだ。 https://t.co/GbyUBFRD6l pic.twitter.com/paXTwy11OD
信濃毎日新聞のキャッシュには、「新型コロナワクチンの3回目を接種した旨が記載されている」が、課金記事にして肝心なところが読めないようにしている。とても悪質。https://t.co/TScpgNzNkD pic.twitter.com/XBLsOog9j2
— You (@You3_JP) July 26, 2023
隠された部分には、ワクチンを3回接種し、1週間も副反応で苦しんだ旨の記載がある。https://t.co/VKDGnrIJ4G pic.twitter.com/6oOSTmodTJ
— You (@You3_JP) July 26, 2023

ワクチン接種後の健康被害が見過ごされている現状を当事者が訴え / 日本医師会が接種推進をトーンダウンし、初めて接種後の膨大な薬害を認める
CBCの「大石解説」では、国際的に活躍されていた30歳代の女性が接種後2年経った今も、日常生活が送れないほどの「治療法のない慢性疲労症候群」で苦しんでおられる様子を伝えていました。当初モデルナ社は、この方のアナフィラキシーショックについて追跡調査をすると報告していましたが、後日医療機関に問い合わせだけでアナフィラキシーが治ったと判断し追跡調査を終了しています。厚労省への報告書では、あたかも副反応が治ったかのように見えますが、実態は深刻な後遺症が継続しています。この方は障害年金は認められたそうですが、同じ厚労省の新型コロナワクチン健康被害救済制度では因果関係が認められていません。
さらに「大石解説」で取材されていた14歳の少年のレポートも辛いものでした。中学校1年生の時に接種して以来、学校生活が送れなくなり、集中力や記憶力も低下してしまったと言います。まだ幼いのに「このまま将来仕事に就けなかったらどうするかなと考えています。」と不安を語るのを見ると、何とか助けられないものかと苦しくなります。彼は病院をたらい回しにされ、検査すらも受けられません。ワクチン後遺症に「国が適切な診療点数をつけることで、より多くの医師が治療にあたる」ことができるのに、国は「全く何もなしで診たいやつだけ診ておけ」という姿勢です。「大きな病院の先生方は診察を断っちゃう。」
このような中、日本医師会が65歳以上か基礎疾患を持っている人以外は、あえて接種を勧めないと発表しました。その中でおそらく初めてワクチン接種後の体調不良の人への対応が重要と述べ、未だに未着手のままの健康被害審査が積み上がっていることを認めています。長尾和宏医師は「これだけの犯罪を犯している当事者の言葉がこれか。上から目線。せめて謝罪、撤回、反省、政治への呼びかけぐらいはするべきでは。」と国民目線でコメントされました。
ワクチンでギランバレー症候群を患った曽我なおみさんの街宣の動画です#ワクチン接種後ギランバレー症候群#ワクチン後遺症#ワクチン薬害https://t.co/PkFySKttNQ pic.twitter.com/X1dqr3yOfe
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) July 26, 2023
今度は14才の少年がワクチンの犠牲になった。
— You (@You3_JP) July 22, 2023
中学1年生の少年は、ワクチンを打ったらハンマーで殴られた感じになり、手や背中に恐ろしい発疹ができ、様々な悪い症状で起きていられなくなり、中学生活が台無しになった。… https://t.co/aPc0qfhsI6 pic.twitter.com/Y4z1ROuAvO
自分たちで薬害を起こして、自分たちで審査して、今後はあたかも患者に寄り添うふりをして医療費をせしめる医者が増えるのだろう(接種に積極的に関わった医師のことです)。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) July 27, 2023
これをマッチポンプと言わずして何と言う。 https://t.co/sFRKp7Qryq
これだけの犯罪を犯している当事者の言葉がこれか。上から目線。せめて謝罪、撤回、反省、政治への呼びかけぐらいはするべきでは。同じ医師として恥ずかしい。
— 長尾和宏 (@dr_nagao) July 27, 2023
すべての人への積極的接種呼びかけは不要”釜萢常任理事 | NHK | 新型コロナウイルス https://t.co/NGF0dA0kZ6
その分科会の重要な議題として「オミクロン株対応2価ワクチンを初回接種可能にした」ことを重視されていました。資料によると、ファイザーだけ8月2日に薬事承認が下り、初回接種が認められています。欧米はすでに承認が下りているとの表記ですが、鹿先生は「私が調べてもこういう事実は出てきていない。(海外での承認は)ほんとかなあ?」と疑問を呈され「だからYouTubeで公開できないのでは。」
6月16日のワクチン分科会で「(武漢型を2回打った後に2価ワクチン、XBB単価ワクチンを打つのではなくではなく)XBBを一発目に打たせていいんじゃないですか。」「その時々の株を打たせる考え方なので、XBB初回接種も将来的にはOKでしょう。」という、ファイザー元幹部と厚労省幹部とのやり取りがありました。「2価ワクチン初回接種」も、この様なワクチンメーカーの恣意的な審議で決まった可能性があります。
また初回接種における有効性について、まだ行われていないので有効性の根拠はないのですが、マウスでの初回接種のデータから「初回接種を可能とすることは合理的である」と「何の証拠もないのに」書かれています。さらに初回接種の安全性では「許容できないリスクを示唆する情報は得られていない」から安全だと判断したようです。例えば4回接種した後では免疫抑制が働いて、流行中のワクチンであっても全身炎にならないけれども初回接種は評価できないはずだと指摘されています。「こんなのとても公開できる議論ではない。」
結論として、「一定の有効性が期待でき、安全性も許容可能と想定される(想像する)」ので「6ヶ月以上の全年齢層に初回免疫を可能とすることの臨床的意義はある(という感じがする)」という分科会の希望的判断です。
武漢型ワクチンはさすがに古すぎて使えないらしいので、たっぷり余っている(でも全く効かない)オミクロン株対応2価ワクチンが使えるようになったわけです。
もう一点、見逃せないこととして、「コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン」という基準名から「修飾ウリジン」という言葉を消すことになったそうです。「消したくてしょうがなかったんでしょう、修飾ウリジンが免疫抑制の主な原因ですからね。毒。免疫が反応しない。」8月以降のファイザー医薬品説明書には悪名高い「修飾ウリジン」がきれいに消されていました。
世界各国どこも秋冬接種のスケジュールは未発表ですが、日本は世界に先駆けてオミクロン株対応2価ワクチンを9月中旬から接種開始だそうです。
ファイザーという私企業に好き勝手に利用される「ワクチン推進国家、ワクチン治験国家」日本。