![[ワクチン接種後の致死率] サンテレビが丁寧な取材で厚労省を追い詰めるスクープ 〜 福島名誉教授へのデータ不開示理由と矛盾する回答を引き出した](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2023/03/m302-1.jpg)
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「世界初、コロナワクチン未接種の出会い系サービス、ハワイで開始」〜 差別される未接種者のために始めたサービスはビッグテックから排除されても世界中から信頼を得た
2021年の新型コロナワクチン推進の最中は、ハワイでも様々なシーンで「接種しましたか?」と問われ、未接種の人々は検閲され差別されていました。ハワイ州マウイ島に住むビジネスウーマンのシェルビー・トムソンさんとヘザー・パイルさんは、オンラインデートでも未接種の人々がそれを理由に対象者から弾かれ、デート相手の候補者に未接種であることを言う余地すら与えられないことに気づきました。ワクチンを受けた人しか参加できなかったのです。そこで2人はワクチン未接種者のためのデートアプリ「Unjected(打ってません)」を5月に作り、GoogleとAppleのストアで発表しました。
ところが、アプリ発表後からすぐに嫌がらせメールが届くようになり、メディアまでネガティブな報道を始めました。Appleに至っては「Unjected」がデマの医療情報を提供しているとしてApp Storeから削除することを決定しました。アプリの立ち上げからわずか2ヶ月でバンされ、続いてGoogleも削除を迫りました。巨大な力が妨害していることは明らかですが、2人は怯むことなくビッグテックに見切りをつけ、自分達のUnjected.comを稼働させました。
未接種者のためのデート・サービスで始まった「Unjected」は、今や未接種者のための血液バンクデータベースであり、不妊治療バンクでもあるそうです。人々の役に立とうとする働きは、世界中の人々の信頼を得ているようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

「世界初」コロナワクチン未接種の出会い系サービス、ハワイ🌴で開始 https://t.co/i3BFQMLsZM
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 16, 2023
もう日本で未接種の方と出会うのはミラクルですね😱
— mg (@mg35015563) February 16, 2023
「私たちは判断しました。OK、ビッグテックは私たちの友人ではありません。彼らは私たちがこの領域に存在することを望んでいないのです。彼らは常に、私たちを検閲したり、削除したりするのを確実に仕掛けてくるでしょう」。
トムソンによれば、"Unjected "はワクチン未接種者のための出会い系サービス以上のものだという。ワクチン未接種者のための血液バンクデータベースであり、不妊治療バンクでもあるのだ。
デート・サービスだけでも、85カ国で11万件の契約と、毎月3000〜5000人の新規顧客を誇っている、とトムソン氏は言う。
(DeepL機械翻訳)

47都道府県で2023年の超過死亡が激増している 〜 原因はコロナ死ではなく、mRNAワクチンの副作用で持病が悪化し老衰が進行した「高齢者の大量死」
鹿先生が、mRNAワクチンによって持病が悪化し、老衰を進行させたと見られる具体的病変を解説されていました。
日本は世界標準の数倍ものオミクロン二価ワクチンを打っています。一方で「オミクロン株は弱毒化して今はコロナで死亡しない」という実態があります。大量のコロナ死(PCR陽性者の死亡)がカウントされていますが、コロナ死として数えられていない超過死亡はコロナ死の3倍越えだそうです。鹿先生は、現在起こっている高齢者の大量死はコロナ死ではなく「mRNAワクチンの副作用による持病の悪化、老衰の進行で亡くなっている」とキッパリ述べておられました。その副作用の特性は大きく分けて2つ、「免疫異常」と「血管炎」があり、さらに「免疫異常」は「免疫過剰」「免疫抑制」に分けられています。「免疫過剰」には慢性心不全、慢性腎不全、全身炎、自己免疫性間質性肺炎、自己免疫性腸炎、横紋筋融解症が挙げられ、「免疫抑制」では、敗血症、細菌性肺炎、細菌性腸炎、急速転移癌、そして「血管炎」では、脳出血、脳梗塞、心筋梗塞、大動脈解離など、それぞれワクチン接種によって発症しやすくなる機序を説明されていました。元気だった高齢者が急死されるケースが激増していることと付合します。例えば慢性心不全、慢性腎不全は、高齢者の通常の死因の代表例ですが、mRNAワクチンの副作用によって「天寿を全うできる年齢よりも数年早めに背中を押されるように」慢性心不全、慢性腎不全で亡くなってしまった場合、ワクチンが原因だとは見えにくくなっているようです。そして「そのことは臨床医も分かっている。ただ言わない。そのことを覚えておいて下さい、皆さん。ワクチンの副作用で死にます。」
【鹿先生】ワクチン(免疫異常毒性あり)原因の持病悪化と老衰進行の具体的病変を語る(短縮版・字幕付き)
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) February 15, 2023
フルバージョンhttps://t.co/c4QVGlMnQl pic.twitter.com/Ner0FBPJnM
1/47#沖縄県
— OK (@takaku2021) February 7, 2023
上 各月の全死者数(2018年1月~2022年11月:人口動態統計速報)
18年・19年がコロナ前のベース、大きく離れていると超過死亡
下 各月の新型コロナ死者数(2020年1月~2023年1月:NHK)
沖縄県は例外的に1月はコロナ死者数は少ない
(次は鹿児島県) pic.twitter.com/Pj4YOAi6hn

「米FDAが製薬会社から独立した機関というのは嘘」予算の65%が製薬会社から / 日本のPMDAはもっとすごい、薬品関連部門の予算の85%、その上ワクチン審査部の75%の人が利益相反関係
Kan NIshida氏がFDAについて解説されていました。「多くの人がこの組織は製薬業界を監督する政府機関だと思っています。しかし、実はこの組織の薬品関連部門の予算の65%(2021年度)は薬品業界から来てると知ったら どうでしょうか?」具体的には約5,200億円ものお金が製薬会社からFDAに渡っています。「ほんとにこんな組織に製薬業界を監督できるのでしょうか?」むりむり。FDAの長官以下、従業員に至るまで退職後には製薬会社のポストが与えられる、いわゆる「回転ドア」は日常茶飯事とあります。さらにFDAでの承認プロセスを速めるために「製薬会社がお金とスタッフを提供し、さらにその承認プロセスを終える日も決めれる」特急プロセスなるコースまであるそうです。今やこの「特急プロセス」で承認される新薬は70%とも。これで医薬品の安全性が確保されるとは思えません。
日本のFDAにあたる厚生労働省所管の独立行政法人、医薬品医療機器総合機構(PMDA)はもっとすごかった。Kan Nishida氏によると「なんと薬品関連部門の予算の85%が製薬業界から。 さらに、コロナワクチン審査部の75%の人たちが製薬会社と何らかの金銭関係(利益相反)があるとのこと。」真っ黒ではないですか。このような連中がワクチン行政を仕切っています。
FDA執行役員クリストファーコール氏
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) January 24, 2023
製薬会社は年間何億ドルもFDAに支払ってる。
自分たちの製品をFDAに承認してもらうために。
今後、毎年コロナワクチンを接種することになる。
どこかで正式に発表される。
コメ:
FDA役員の言う通り、正式に発表された https://t.co/JAKSFUrG9j pic.twitter.com/DuI1onRJFT
【拡散】
— Makana Spiritual (@MakanaSpiritual) February 17, 2022
プロジェクト・ヴェリタスの記者と
FDA対策戦力執行役員 クリストファー・コール氏の
会話(2/9/2022)
ワク○ンは、一部の人々のお金儲けのためだということが語られています。
それに加担しないで! pic.twitter.com/c9UsEMWGM3
1/
— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) February 13, 2023
アメリカでワクチンを含む薬品を承認するFDA(Food&Drug Admin.)。
多くの人がこの組織は製薬業界を監督する政府機関だと思っています。
しかし、実はこの組織の薬品関連部門の予算の65%(2021年度)は薬品業界から来てると知ったら
どうでしょうか? pic.twitter.com/t88bHHBWd5
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現場のまともな医師たちはワクチン接種後の異変に気づいている「うちの患者、バッタバタ死んでる」〜 おかしなことが起こっていると声に出そう
ところがワクチンを打っていないと分かると、ドクターは安心したように「それなら麻酔は全量使えるよ。」「ワクチンを打ってる人は数字が全部下がるんだよね。」と語ります。「ワクチンを打っていると血液検査などで出てくるような各項目の数字が軒並み悪くなり、危険なので検査時の麻酔を適切な量使えなくなる。」その言葉が気になったさくら氏は通院の機会にワクチンの影響を尋ねてみました。そこでドクターから出たのが「うちの患者、バッタバタ死んでるんだよ。」という言葉でした。現場のまともな医師たちはワクチン接種後の患者の異変に気づいているのです。その異変に加えて、一番の問題はそのことを医師たちが表明できないことです。この思想統制のプレッシャーを、ゆるねとにゅーすさんは「『頭のおかしい反ワク陰謀論者』のレッテルを貼られ”集団リンチ”を受けることを恐れ、多くの人が声を上げることが出来ず!」と指摘されていました。ワクチン接種した人々の不調はごまかしようのない悲劇ですが、それ以上に、おかしなことをおかしいと言えない世界になっていることが恐ろしい。以前に取り上げた國部克彦氏は「不安や不快を意識し続けること、我慢しないこと。自分が我慢をしてしまうと我慢をしていない他人に不愉快を感じ、我慢を強要するようになる。」これが全体主義に繋がってしまうと述べておられました。空気を読まずに不安や不快を訴え続けることが重要なのだと。その声が一定数になれば世界は一瞬にして変わるとも。(動画48:53〜)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


・作家のさくら剛氏が、かかりつけの内科・胃腸科のクリニックで内視鏡検査を受けた際に、医師から新型コロナワクチンに関する衝撃的な話を聞いたことを明らかに。同氏が綴ったnoteの記事が大きな波紋を呼んでいる。
さくら剛
さくら 剛(さくら つよし、1976年3月11日[1] – )は、静岡県浜松市出身の作家[2][3]。
人物
元ニート[4]。これまで、インド旅行、アフリカ大陸から中華人民共和国への横断の試みなど、自身の海外体験を扱った旅行記を執筆。アフリカ旅行中につけられたムハマドという名前も持っている。北朝鮮にも渡航したことがありその際は作家ではビザが下りないため、過去に働いた経験のあるホテルマンとしてビザ申請を行った。旅作家を名乗りながらヨーロッパに行った経験がないことを気にしている。
~省略~
【Wikipedia】
(前略)
そもそも数字がどうこう言う前に、死んでると。
患者さんが、今まで見たことのない勢いで死んでいると。
こちらのクリニックにかかっている、高齢の患者さんがどんどん亡くなっているということだ。
とはいえ若い人はそもそも普段病院に来ないので、先生が把握できるのが患者の多数派である高齢者に偏っているのかもしれない。
ともあれ、先生は「バタバタ死んでる」という表現を使っていた。具体的な数は聞いていないが、少なくとも先生の何十年というキャリアにおいて、あり得ない頻度でたくさんの患者さんがワクチンの接種が始まってから亡くなっているそうだ。
ポイントは、それが突然死だということ。
もともと長くなさそうな衰弱した患者さんが亡くなったとしても、先生は別に驚かないのである。医者歴おそらく40年になろうかという先生なのだから、この人はもうそろそろかな……という雰囲気はわかるだろう。そういう人が死んだとて、先生にとっては日常の風景なはず。そうではなく、元気な人が突然死ぬから先生もたまげているのである。
ほんの数日前まで元気に病院に来ていた患者さんが、いきなり亡くなる例が多発しているそうなのだ。
~省略~
そして、その原因は!
「それってもしかして、ワクチンのせいで亡くなっているんですかね……?」と、私は聞いた。
先生のお答えはこうであった。
それしか考えられない。ワクチンが原因だとしか考えられないが、
ただ、それは言えないけどね。
ということ。
~省略~
「叩かれるから言えない。陰謀論とか言われて叩かれるから」
と先生は仰っていた。
~省略~
【note(さくら剛) 2023.2.6.】
» 続きはこちらから
番組の前半は、これまでの状況を振り返っています。ワクチン接種後の死亡や重い副反応に医師がなかなか向き合ってくれない、国に報告されない、報道もされない、まさに泣き寝入りの人々が「なかったことにしないで」と声を上げ始めています。2022年12月時点で死者はすでに1,967人が報告されていますが、因果関係が認められた事例は0件。ワクチン被害者遺族の会「繋ぐ会」に相談した257人の遺族のうち、8割ものケースが「副反応疑い報告制度」に報告されていませんでした。病理医が解剖し因果関係ありと報告されていても、なぜか厚労省は因果関係を認めません。厚労省HPにあるQ&A「新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなっているというのは本当ですか。」「因果関係があると判断された事例はありません。」の実態はこれです。
番組の後半は、「なかったことにしてはいけない」こととして、福島雅典名誉教授の訴訟を取り上げています。福島名誉教授が、国内での65歳から79歳までのワクチン接種回数ごとの死亡率と重症化率のデータを開示するよう請求したところ、厚労省は「事務処理上、作成または取得した事実はなく、実際に保有していないため不開示とした」との回答を得ています。これについて12:07あたりから、サンテレビの取材が光ります。
国内ではハーシス(HER-SYS)というシステムで、感染者の情報、ワクチン接種回数などを記録していました。特に接種回数については2022年9月25日まで全数把握しています。しかしそれ以降、接種回数は項目から消えました。一方、2021年9月を境に「接種回数ごと年代別ごとの致死率」が公開されなくなったことは福島名誉教授の訴訟理由で明らかですが、この理由を厚労省に確認したところ、「アドバイザリーボードの参考人からこのデータの妥当性がないと指摘された」「死亡報告のデータ入力率が低くなったので、基本的に作成していない」との回答があったそうです。サンテレビ側が「2022年9月まではワクチン接種回数ごとの感染者数の統計をとっていたはず、致死率のデータもあるはずだ」と問うと、厚労省は「データはあるが、死亡報告の入力率が低くデータの妥当性がない」と答えたと言うのです。
福島名誉教授には「実際に保有していない」と回答しているのです。
サンテレビはさらに、ハーシスにはVRSという、ワクチン接種記録システムをリンクすることによってデータを出すことができるシステムがあると言います。「つまり厚労省がこれを作成するかしないかの問題」だと。静かに見事に厚労省を追い詰めています。
世界は責任追求のフェーズに入っています。厚労省は誠実に事実を明かすべきです。