注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
いつも応援して下さる皆様へ心より感謝申し上げます。
— すーさん (@suudayoooooo) March 6, 2023
この度、健康被害救済制度において夫が認定されました。明日の毎日新聞新総合面に掲載予定です。
また、3月9日の会見に出席させて頂きます。宜しくお願い致します。 https://t.co/jQFFCWZ6Ew
ワクチン接種後死亡の36歳、救済認定 遺族「早く審査進めて」 https://t.co/bVEPbrGli3
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) March 6, 2023
週明けから、大きな節目を迎えます。
— 鵜川和久 (@sousyou13) March 5, 2023
毎日着実に変化を感じる。
先日も相談者から22歳の夫が接種後急死の相談が来た。
多くの方がワクチンを疑う事に躊躇いが無くなって来ている。
大手マスコミも隠せない未曾有の被害は公にならなくては
ならない。
(以下略)
#拡散希望
— ガーベラ (@05gerbera18) March 3, 2023
患者さんたちへお願いです。
全国患者の会も地方患者の会のメンバーも、必死で頑張ってます。
でも人手不足なんです。
患者さん達の体調悪いのは痛いほど分かってる。でもね、立ち上げメンバーも全員患者なんです。
患者本人が補償や治療を受けられるように声を上げなきゃ意味がない。
仏独制作科学・文化ケーブルテレビチャンネル、ARTEが、💉の副作用に苦しむ二人の若者を追うドキュメンタリーを放映。同様のケースが「ほんの一握り」とし、超過死の問題に言及しない点で不満はあるが、皆に一目置かれるMSM科学チャンネルが、この問題を正面から扱ったことは評価できる。 pic.twitter.com/d3BX6F5MO6
— とうくう (逃空) (@tou_kuu) February 8, 2023
同じドキュメンタリー⏬に登場する二人目の若い女性。ARTEのHP→https://t.co/lEc5orsdi3 pic.twitter.com/vcZmEztBsq
— とうくう (逃空) (@tou_kuu) February 9, 2023
— とうくう (逃空) (@tou_kuu) March 5, 2023
クラインシュニッツ教授は30以上の製薬会社から謝礼を受けたり相談役になっていることを申告しているようだ。https://t.co/IFMloKyWWN pic.twitter.com/eMpXVswVkT
— とうくう (逃空) (@tou_kuu) March 5, 2023
勇気を出して立ち上がった遺族の方々、被害者の方々が横に繋がることで「おかしい」と訴える声が大きくなります。誰かヒーローに任せるのではなく、被害を受けた方と国民がともに「おかしい」と声を上げれば国は無視できないはずです。
海外でもワクチン被害者が「いなかったこと」にされているようです。とうくうさんがフランスの科学系のテレビ番組を紹介されていましたが、ドイツと思われる国でもワクチン接種後の不調の訴えに対して、どの医師もワクチンが原因と認めず、診察を拒みます。若者の一人はワクチン後遺症が公式に認められていないため、自らSNSで声を上げ始めました。すると病院は、ワクチン後遺症の心理的フォローを求める患者をその若者に紹介するようになったそうです。あべこべです。「病院が私に病人を紹介?ごくありきたりの人間に?しかも病人の(私に)?」どこの政府もワクチン被害者の声を聞く耳がないらしい。政治家が対策を講じるのを待っていられないので「助け合いのグループ」を立ち上げると、メンバーは1000人にも達したそうです。医療の世界はどうしてワクチン後遺症を素直に認めようとしないのか。「ワクチン後遺症を認めると、ワクチン接種キャンペーンの妨げになる」「副作用が出たという患者の言葉だけを信じてはいけない」などとすごいことを言う医師が番組に出演していましたが、彼は「30以上の製薬会社から謝礼を受けていた」そうです。
国内外のワクチン被害者の方々が繋がって声を上げれば、大きなうねりになりそうです。そして今、被害のない人々も我がこととして一緒に「国民を救済しろ」と声を上げれば、未来は動くと思うのです。