もうひとつ、医療従事者の方から届いた情報も重要でした。
2/11記事で、河村市長の「ワクチン後遺症窓口設置」は本気かという情報を取り上げましたが、それについて、市長は確かに本気らしいと。しかし自民党系の政治家に対してコロナウイルスワクチンについて箝口令が敷かれているため思うに任せぬ実情があることに加えて、仮に相談窓口を設置したとしても、現時点でワクチン後遺症に対応してくれる医療機関が確保されていないという大きな問題があるようです。公的な病院で受け入れが不可能であっても、市内のクリニックレベルで連携して対応が可能ではないか、ここでも有志の医師達が結集することが大事ではないかという貴重なご意見をいただきました。河村市長には従来の政治と決別して大いに奮闘いただき、加えて長尾医師のように力を出してくださる医師達の現れんことを。
ワクチン後遺症の窓口設置を名古屋市長が明言しました
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) February 9, 2022
国も多くの薬害を知っていながら、報告せよと言うのみで、慢性的な後遺症や死亡は一切認めてません
認可よりも、まず助ける事が最優先https://t.co/BGstbSIEYa @YouTube
長尾クリニック 長尾医師
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) February 11, 2022
💉後遺症について放送されてました
「💉後遺症の方は現実にいらっしゃって、その受け皿がないので、受け皿を作る。そして病態を解明して治療法を開発する。そして”国が本来救済すべき”と訴えている」
サンテレビ応援してます
↓全編はこちらhttps://t.co/8jdlNMRPks pic.twitter.com/RI0Cr6zjCg
すでに全国の地方紙29社に意見広告が掲載され、最終目標の全国紙への掲載も目途が立ち、まじかのようです。
この情報を知った方々からの寄付も約2億円近く集まっています。カナダのフリーダム・コンボイも素晴らしいと思いますが、こういう活動も日本人的で有効な方法だと思います。
全国に散った数少ない方々がネットワーク化されることで多大な力となって結集されることを願っております。