ついに「ワクチン後遺症患者の会」が発足、心あるジャーナリストや医師、著名人が賛同 〜 一人でも多くの国民が力を合わせて国に薬害を認めさせよう

 どんなに国やマスコミがごまかそうとしても「ワクチン後遺症」で苦しむ方や、身近な人を失った方は存在します。ついに医療系ジャーナリストの鳥集(とりだまり)徹氏が患者さん達と「ワクチン後遺症患者の会」を立ち上げたという情報が駆け巡りました。現にワクチン後遺症を診ておられる長尾和宏医師など多くの著名人も賛同し、「絶対に泣き寝入りをしない」と声をあげました。それだけでなくリアルに企画された「コロナワクチンを考える」シンポジウムは、あっという間に1000枚のチケットが売り切れ、いかに国民の関心が高いか、そしていかにマスコミが現実を無視しているかを広く知らせなければなりません。このシンポジウムも鳥集氏、長尾医師、こどもコロナプラットフォームの南出賢一泉大津市長、宮沢孝幸氏などワクチン接種に慎重な方々が国民のために「手弁当で」名前を連ねています。製薬会社から巨額のお金を受け取っている「専門家」には真似できない行いです。宮沢孝幸氏はテレビ番組で「既存の政党はダメです!」と咆哮されたようですが、確かになぜ国民の命と暮らしを守ろうと言う政治家達がワクチン禍を見過ごすのでしょう。今ほど天に見られている時はなかろう。
 ゆるねとにゅーすさんが胸の痛むツイートをピックアップされていました。健康で平穏な暮らしをしていた方がワクチン接種の直後から深刻な後遺症で日常を奪われ、ワクチンとの因果関係は認められず、国の補償もないまま治療費や入院費は自己負担、先行きの目処さえつかない暮らしを強いられています。こうした薬害に苦しむ方々が一緒になって、多くの国民とともに声をあげていかねばなりません。国を動かすのは私たちです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン後遺症患者さんの救済を!
引用元)
(前略)
12月25日(土)午後のグランキューブ大阪の「ワクチンを考える会」こちら
は、すぐに1000枚のチケットが売り切れになるという異状事態


たったそれだけでも、マスコミや政治家は、「これは大変だ!」と気が付くはずだけど、
「打て打てドンドン」だけで、「ワクチン後遺症」があること自体、認めていない異状
(中略)
しかし、ワクチン後遺症の診断基準も病態解明も治療法の開発も
休業補償も国家補償も、すべて「なんにもなーい」状態、である


マスコミの方は25日に是非、そこを取材して頂きたい。
横浜は、広報しても取材や報道したマスコミは、ゼロ

完全なる報道管制ぶりだ
どこかの国と、全く同じ。

しかし当日は、当事者たちが壇上で自ら語ってくれる予定。
彼らも、同じように苦しんでいる人達のために来てくれる。

宮沢先生や鳥集氏や僕の講演や青山弁護士や南出市長も
交えたシンポジウムなど、実に盛りだくさんの内容だ


僕に殺人予告と放火予告が入っている身だけど決行する。
みんなが手弁当なので、動画配信などできるはずがない。

(以下略)
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【応援】新型コロナワクチン接種による「後遺症患者の会」が発足!ジャーナリストの鳥集徹氏と後遺症に悩む患者らが立ち上げ!長尾和宏医師や宮沢孝幸京大准教授ら賛同者が続々!
転載元)

どんなにゅーす?

・「国策」として推進されてきた新型コロナウイルスの副反応に苦しむ国民が急増しているものの、これらの実態が全く報道されない状況の中、医療系ジャーナリストの鳥集徹氏と後遺症に悩む患者らが「ワクチン後遺症患者の会」を立ち上げた

・この動きはTwitter上ですぐに話題となり、長尾クリニックの長尾和宏医師や宮沢孝幸京大准教授ら、政府によるワクチン政策に疑問を唱えてきた多くの専門家や著名人も続々賛同。様々な副反応の症状に悩まされている国民からも、多く共感や応援の声が上がっている。


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自治体独自の国内向けワクチンパスポートがすでに発行されている 〜 建前上、国は「推奨したり強制はしない」が、パスポートの有無で市民を差別するもの

 Youさんのツイートに「国内専用のワクチンパスポート」が取り上げられていました。すでにこのようなものがあるのかとビックリしました。彦根市議会は12/20に「ワクチン接種・非接種に拠る不当な差別・偏見・誹謗中傷を許さない」という趣旨の決議をしたとのことで、これは素晴らしいことだと思いました。北川元気彦根市議会議員ご自身もワクチン接種に対しては慎重な立場で発信しておられるようですが、当の彦根市は海外渡航用ではない国内専用の接種証明書を「臨時」として別に発行しているようです。この国内向けワクチンパスポートがあれば旅行代理店や飲食店での割引や特典があることを見込んでの発行のようです。接種の有無がすでに市民を差別化していることをYouさんが鋭く「二枚舌」と指摘されていたのでした。また「接種者は未接種者を不安に感じ嫌がるものだ」という、決議に批判的なツイートに対しても「接種者も未接種者も同じように感染させるのに、なぜ、未接種者からのみの感染を気にするのか?」と根本的な問いかけをされていました。ワクチンパスポートさえあれば安心であるかのような誤った認識が意図せず差別を生んでいることにも気づきます。
 日本の海外向けのワクチンパスポートは7月から発行されていますが、それとは別に自治体単位で独自のワクチンパスポートが着々と発行されています。自治体によってカード型やアプリを活用とあります。内閣官房とデジタル庁が12/20に公開した接種証明アプリは早速「技術的な」問題が指摘されていましたが。8月の時点で当時の加藤官房長官は「国として利用を推奨したり強制するものではない」と発言しています。各自治体は「自己責任」ということですね。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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国内での接種証明書(ワクチンパスポート)の動き|アプリは12/20公開
引用元)
(前略)
自治体独自の接種証明書が発行され始めている

北海道根室市や群馬県など、ワクチン接種済みの方が多い自治体では独自の接種証明書が発行され始めています。書面の接種証明証同様に、自治体の接種証明書には接種した方の氏名や接種日、種類などが記載されています。(中略)

旅行代理店や飲食店などで提示すると割り引きが受けられる

すでに旅行代理店や一部の飲食店などでは、ワクチン接種証明証や接種記録書を提示することで割り引きなどの特典が展開されています。大手旅行代理店では、ワクチン接種済みの方限定で、一部のツアー代金を一人あたり5,000円割引するプランも販売しています
(中略)
ワクチンパスポートに関する最新情報は、デジタル庁、厚生労働省や外務省、自治体などのHPにてご確認ください。
※2021年12月時点の情報です。
※ワクチン接種は個人の自由であり、接種を強制するものではありません。
(以下略)
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ワクチンパスポートの国内利用はどうなるか。先行国の現状
引用元)
(前略)
日本のワクチンパスポートの現状とこれから
8月26日、内閣官房長官の加藤勝信氏が会見での記者の質問に対して、ワクチンパスポートの国内活用やデジタル化の見通しについて説明している。
(中略)
(中略)加藤氏の発言は「現在ワクチンを接種済みの方に交付されている『接種済証または接種記録書』を活用している自治体がすでにあり、今後デジタル化でさらにそういう例が増えるのではないか」という趣旨であり、国として利用を推奨したり、その利用を強制するものではないという認識だと述べている。
(以下略)

ワクチン接種に慎重な親御さんを「心の病」扱いにする歪んだNHK、当のNHKはなぜか職域接種をしていないらしい

 健康な子どもにワクチンを打って重篤な副作用が起きたら、、と心配をし、接種を控えるのは親御さんの当然の判断なのに、それをNHKは「心の病」扱いにしているとは驚きました。大本営放送はここまで歪んでいるのか。メディアが学校や職場で「打たない」選択をした人をさらに追い詰めることをよく覚えておく。ファウチが「複数回のワクチン接種した人もオミクロン株に感染する」と発言したCNNニュースが、NHKにかかると「現行のワクチンの追加接種でオミクロン株に対するワクチン効果が高まる」というウルトラ変異を遂げています。ワクチンを打たせるためならすぐにバレる嘘でもつくNHK。ここまで熱心なのだから、もちろんNHK職員は100%の職域接種完了でしょう、と確認をされた方がありました。どうしたことでしょう、100%どころかNHK本社からの接種の要請も無いようです。
 長尾和宏医師の病院には、短期記憶障害で学校や職場を去ることになったワクチン後遺症の方が来られるようです。「毎日のワクチン打て打て報道は、どこか違う星のフィクション」と長尾先生のように認識する人がどのくらいおられるのか。「打て打て報道」に負けないために本日3本目の記事も免疫効果がありそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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コロナよりもワクチンのほうが怖い
引用元)
今日は、ワクチンを打ってから短期記憶が障害された大学生が来た

リモートで授業を聞いても、勉強をしても、すぐに忘れてしまうと。
レポートも出せないから、大学を4年生で中退せざるを得ない、と。


仕事がまったくできなくなった人も、どこに行っても精神病扱い。
「ワクチン後遺症」と診断した医師は全くいなかった、とのこと



学校に行けなくなった小学生、中学生、高校生は、
長い人生、いったいこれからどうなるのだろうね


「死にたい」と泣く親に、なんて声をかければいいのだろうか?


ここまでくると、毎日の「ワクチン打て打て報道」は、
どこか違う星の「フィクション」にしか思えなくなる



ひとつだけ言えることは、人によっては(レビー気質)
コロナよりもワクチンのほうがずっと怖い、ということ。
(以下略)

愛知県が11歳以下の児童にワクチン接種の準備、ワクチン接種を高額なバイトと考える医師達に副作用に対する覚悟はあるのか / ロバート・マローン博士から子ども達を守るための声明

 愛知県が11歳以下の子どもへのワクチン接種を進めるための準備会合を行いました。接種する場所、接種を嫌がる幼児への対応などを協議しています。愛知県は子ども達に取り返しのつかないことをする前に、これまでのワクチン接種後の被害実態を検証すべきです。健康を守るべき医師たちはしかし、高額なバイトとしてのワクチン接種の争奪戦だそうです。時給2万円、1日8時間16万円、そして政府は都道府県を通じて病院や診療所に接種のための支援金をふんだんに出しています。国の思惑通りに、医師たちはお金のために我先に子ども達にワクチンを打つ。おおきな木ホームクリニックさんのブログでは、接種後の副反応は、まずは接種した医師が診るべきだと訴えておられました。「接種後の副作用に対応する覚悟がないのであれば、最初から打つな。」ワクチン接種はバイトではなく重責のある医療行為だと思い出してほしい。
 ロバート・マローン博士の新しい声明は、子ども達を守るためのものでした。子どもの細胞にウイルスの遺伝子が注入されると、毒性のあるスパイクタンパク質を作らせ、それは子どもの重要な器官に後遺症をもたらす可能性がある。子ども達の免疫システムに根本的な変化をもたらし、一度生じた損傷は修復不可能だということ。この新しいワクチンが十分にテストされたものではないこと。自分の子どもを人類史上最も過激な医療実験に参加させたいですか?と。
 そして子どもにワクチンを打つようにさせる理由は「うそ」。ワクチンを打たなくても子ども達は両親や祖父母に何の危険もない。むしろ逆にCOVIDに感染した子ども達の免疫力は家族を救うために不可欠とさえ述べています。
「親として、祖父母として、(中略)子ども達を守るために抵抗し、戦うことです。」
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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3回目接種開始、「時給2万円」高額バイトにまたぞろ群がる医師 高額報酬が決まった途端に医師殺到、ワクチン御殿も夢じゃない
引用元)
(前略)
 で肝心のバイトの相場だが、自治体による集団接種が時給2万円。1日8時間バイトすれば、それだけで16万円の実入りだ。以下、職域接種が時給1万7500円、派遣会社経由の病院接種は時給1万円など。平均相場は時給1万5000円という。バイト代に差があるのは派遣会社や病院経営者などによる「中抜き」があるためだ
(中略)
 まず医師がコロナワクチンを一回接種したときの報酬は2070円。1日に50人接種したら10万3500円になる。これがベースだ。さらに週100回以上の接種を4週間以上行った場合は、一回の接種につきベースに2000円を上乗せ。週150回以上、4週間以上行った場合は一回当たり3000円をベースに上乗せする。これ以外に休日手当、時間外手当もつく。

 この他に、診療所や病院が1日50回以上のまとまった接種を行うと、さらに1日10万円が診療所や病院に支給される仕組みもある。
(以下略)
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接種医がまず診察しろ、という通知
(前略)
接種後の副反応は、「まずは接種医」に受診しろと。
まずは」です。

闇雲に接種しているお医者様、ちゃんとその点を心に刻んでおいておいてください。
打ち逃げはダメです

専門外だからとか、そういう言い訳は通用しません
医者は医者。
医師免許利用してワクチン打ちまくって、それなりの対価をいただいているのでしょうから、最後まで責任もって対応していただきたい

接種後の副作用に対応する覚悟がないのであれば、最初から打つなと言う話。
(以下略)


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衆議院予算委員会でのピント外れのワクチン審議 〜 今審議すべきはワクチンの危険性、児童への接種中止 /「ホロコーストは医療機関が極めて重要な役目を果たした」

 衆議院予算委員会が始まり、コロナ関連ではオミクロン株の感染拡大を念頭にワクチン接種のロジを問う質疑が行われてます。「国民は追加接種の際にファイザーとモデルナのいずれかを選べるのか」という野党議員の質疑に対して、堀内のり子ワクチン担当大臣の曖昧な答弁が早速叩かれています。ちなみにこの堀内のり子議員は、かつて働き方改革法案強行採決の際、過労死された方の遺族が傍聴する前で賛成起立を促すピョンピョン踊りをして非難を浴びました。今回の答弁では、ファイザー製の調達が見込めないため、政府としては1、2回目がファイザーだった人もモデルナを勧めたい思惑があるようです。
堀内大臣は「どちらも同じ作り方のワクチンであり、交互接種した場合の効果は、同じ種類を接種した場合と同様の有効性や安全性が報告されている。」「モデルナは、ワクチンの量を半分にして接種する前提で薬事承認の手続きを進めていることから、副反応が少なくなる可能性もある」と正気を疑うようなコメントを出しています。安全がどこで報告されたのか?堀内議員の事務所では「大臣に確認中」と回答しているようですが。
 あたかも国民がオミクロン株に怯え、早くワクチンを打ちたいと要望しているかのような前提での日本の国会審議ですが、今審議すべきは、ワクチンの危険性、児童への接種中止です。米CDCはオミクロン株に感染した人の8割がワクチン接種済みであると発表し、バイオンテックCEOは、オミクロン株には6回のブースター・ショットが必要と明言しました。2回の次は3回と来て、6回が必要ならば一生打てと言われます。ベトナムでは、12月に入り10代の子ども達がファイザーのワクチン接種の後、立て続けに亡くなっている報道があります。キリがなく続く専門家によるホロコーストをこそ国会で審議すべきです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ファイザー接種者 “3回目にモデルナも検討を”堀内ワクチン相
引用元)
新型コロナワクチンの3回目の接種をめぐり、堀内担当大臣は、モデルナの配分割合が増えるため、2回目までにファイザーを接種した人がモデルナを接種するケースが多くなるとしたうえで、同じ種類を接種する場合と安全性や有効性にかわりはないとして、接種の検討を呼びかけました。
(中略)
(中略)「どちらも同じ作り方のワクチンであり、交互接種した場合の効果は、同じ種類を接種した場合と同様の有効性や安全性が報告されている。3回目の接種を希望する人は、モデルナも検討していただきたい」と述べました。

さらに堀内大臣は、モデルナは、ワクチンの量を半分にして接種する前提で薬事承認の手続きを進めていることから、副反応が少なくなる可能性もあるという見方を示しました。

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