月別アーカイブ: 4月, 2013

[木村秋則氏]言葉はだれにでも、たとえ相手が動物や植物でも、伝わるものだと思います。 これは絶対にそういい切れます。

竹下雅敏氏からの情報です。
これは花や木に心や意識があるからなのです。
日本語でも他国語でも話しかければ、彼らは理解します。また返事をします。人間の耳には聞こえないのですが、彼らが返事をしていることはわかります。石も同様で、心と意識をもち、感情をもっています。中西征子さんが描く惑星霊の女性たちは、中西さんを通して、人間と会話をすることが出来ます。しかし、地球や月のどこに脳があるのでしょう。脳がなければ心も意識もないと考える現代人は、私の感性からは奇異に感じられます。石にも心と感情があり話しかけると喜ぶし、返事もするのです。これほどあたりまえの事がわからなくなるほど、現代人の心は乱れ、エゴに満ちているということでしょう。もちろん、一般には、私の言説の方が狂っていると見られます。私は根性の悪い人たちを相手にしたくないのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[I AM]北朝鮮危機ほか

はっちです。

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[ビル・トッテン氏]「消費税をやめれば日本は復活します。消費増税以外の道」

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。

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消費税をやめれば日本は復活します ビル・トッテン(日経ビジネス)
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[ユニティ・デザイン]シチズンズ・ヒアリング公聴会〈2013年4月29日〜5/3開催〉

竹下雅敏氏からの情報です。
ユニティ・デザインから転載させてもらいました。
メディアが大きく取り上げるようになると世界が変わるのですが、まだ少し先かも知れません。
(竹下 雅敏)
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シチズンズ・ヒアリング公聴会〈2013年4月29日〜5/3開催〉
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[The Voice of Russia]ロシア、中国、米国:弁証法の三角形

竹下雅敏氏からの情報です。
北朝鮮が韓国を併合して、南北を統一するにしても、その逆にしても周りの大国、アメリカ、中国、ロシアの同意なしには出来ないことなんですよね。
この腹の読み合いが難しいわけで、まちがえるとサダム・フセインのように国が滅びるわけです。
(竹下 雅敏)

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ロシア、中国、米国:弁証法の三角形
転載元)

米国の政治家諸氏やメディアの報道から判断するに、米国は、中国とロシアの接近に嫉妬しているようだ。実に3者相互間の関心の持ち合いようは、三角関係に似ている。ただし、恋の三角関係などではない。地政学的三角関係である。

「米国と中国は、ロシアの支持を他に先んじて取り付けようと競っている」と米誌The Nation掲載論文にある。MD(ミサイル防衛)部門における露米対話が再開されたことと時節を合せて、中国の国家元首がモスクワを訪問した。このことが、米国内の反露タカ派エスタブリッシュメントの影響力を低下させた。当該評論にはそのように記されている。しかし、代表的「タカ派」として知られるズビグネフ・ブレジンスキー氏は、モスクワ・北京の将来的接近を警戒している。ブレジンスキー氏いわく、習近平氏が国家主席就任後最初の外国訪問先をロシアにしたのは非常に悪いことだった。なぜなら、中国が他のどこより緊密な関係を築かなければならぬ相手は、他でもない、米国なのだから。

むろん、モスクワ―北京―ワシントンの三角形のどの頂点も、自国の政治・経済的利益を最重要視している。経済について見てみよう。中国と米国は非常に緊密な貿易経済関係を築いている。しかしロシアと米国の間には巨額の貿易経済関係は存在しない。当分の間は存在しないであろう。してみると、経済的利益という観点からは、モスクワにとっては米国よりも遥かに中国の方が重要である。

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