http://beforeitsnews.com/forex/2013/11/kicking-out-the-federal-reserve-and-issuing-dollars-backed-by-gold-in-secret-vault-of-bank-of-hawaii-2451718.html
(概要)
11月24日付け:
(以下のメールは元世界銀行幹部で内部告発者のカレン・ヒューズさんがスコットランドの内部告発者のルイスさんに送られたものです。)
2011年にあなたが米林野部に手紙を出したことを知りました。私は世界銀行の法務部に20年間勤務していました。その間、他の内部告発者と共に米政府の腐敗や不正行為と戦ってきました。しかし、
銀行に不正行為を行わせた責任者らを整理しようとしているアメリカの同盟国が知事評議会や国防総省と連携して作業を行っていますから、そのような不正行為はできなくなるでしょう。イエズス会が銀行の不正行為を指揮していたのです。彼らは邪悪な犯罪組織(複数)と手を組んで世界の金融を支配しようとしたのです。しかし彼らの企みは失敗に終わりました。アメリカが世界の国々のために、本当の光の導き手となる時が来たのです。
我々がまず第一にやるべきことは、FRBを追放することです。そしてハワイ銀行の金庫室に秘密裡に保管されていた金を基に、金本位制の米ドルを発行するのです。金庫室に保管されている金に対する法的署名国は既に公式文書に著名する準備が整っています。
アメリカの地方自治体や州政府にこの情報を拡散していただけるとありがたいのですが。私は今、知事評議会とモンゴメリー郡などの行政府に連絡を取っているところです。さらにモンゴメリー郡やフレデリック郡の保安官とも連絡を取っています。
カレン・ヒューズより
<人民元の戦略>
http://kingworldnews.com/kingworldnews/KWN_DailyWeb/Entries/2013/11/24_Chinas_Frightening_Plan_To_Dominate_The_World.html
(一部のみ)
11月24日付け:
今週、中国人民銀行が本物の爆弾を落としました。清華大学で演説を行った
政府高官は、中国はもはや外貨準備高を累積させるつもりはない、と語ったのです。中国は既に1.3兆ドルの米国債を保有していますのでこれ以上の外貨準備高は必要ないと言うのは仕方のないことです。
(省略)
中国はさらに他の通貨に対して人民元の価値を徐々に上げようとしています。他の新興国の通貨に比べても人民元の価値は上がっています。その結果、中国は、完全に輸出依存の経済から、国内消費と輸出を組み合せた経済に移行できると考えています。
中国政府高官は、人民元が強くなると、中国で得をする人の方が損をする人よりも上回ると言っていました。
中国はインフレに悩んでいます。しかしその大きな理由は、食糧生産と流通の問題や、エネルギーや原材料を輸入に頼っているためです。人民元が強くなると輸出企業に悪影響を与えますが、インフレ率が下がると、人民全体に利益をもたらすことになると言っています。
さらに高官は、米ドルが準備通貨としての地位を失う日が近づいていると伝えました。
中国は準備通貨としての 米ドルを崩壊させるために戦略的に動いています。中国は他の貿易相手国と二国間の通貨スワップを行っています。さらに、今週に入り、上海の先物為替(SHFE)では、原油の先物取引価格を人民元と米ドルで表示し取引を行うことを計画しています。
中国はこのように徐々に変化を加速させながら、最後にはゲームの主役と勝者が中国であることを見せつけるでしょう。
欧米は中国の戦略に対応できずに混乱しており、益々弱体化しています。
ただ問題なのは、これまで日本をコントロールして来たCIAを中心とする組織の中枢も、そして彼らの下部組織として働いて来た在日系の組織も、共に裏のイルミナティであって、1つの組織の別の側面だったということなのです。井口氏はブログの中で、在日の日本支配層がイルミナティに似た組織を作っているらしいと言っているのですが、似た組織ではなく、裏のイルミナティそのものなのです。この中には野田元首相のような民主党とその関わりのある者から、小泉進次郎のようにジャパン・ハンドラーの申し子のような者まで居て、1つの組織として活動していたのです。ですから井口氏のように、在日排除を期待して安倍を支持するのは、間違っているわけです。安倍はジャパン・ハンドラーの言いなりであって、在日売国奴ではありませんが、米国戦争屋に対する売国奴に過ぎないからです。今これから起こることは、こうした者たちが全体として一網打尽になるということなのです。