2014年1月21日 の記事

[フルフォード氏]ほとんどの国で新しい首長が就任すると、膨大な賄賂が入金されたバチカン銀行の通帳を手渡される。 〜賄賂を受け取った首相、受け取らなかった首相〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の部分が大変興味深いと思いました。要するに日本の総理大臣に就任すると、賄賂としてバチカン銀行の通帳が渡される。フルフォード氏の別のレポートによると、この金額は1000億円とのこと。歴代首相のその後を見る限り、鳩山由紀夫は受け取らなかったと思われます。しかし菅と野田その他の首相は受け取った可能性が高いのではないでしょうか。フルフォード氏の古い記事には、確か菅直人が1000億円の賄賂を受け取ったという部分があったように記憶します。
 もしバチカン銀行の口座が公開されて、こうしたことが暴露されれば、一体世界でどれだけ多くの大統領、首相その他の者が逮捕されることになるのでしょうか。その時期はいつかはわかりませんが、今のバチカンの動きを見ていると、賄賂を受け取った者たちは、枕を高くして眠れないのではないかという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート1/20
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[CNN]「マリフアナにアルコール以上の危険ない」 オバマ大統領 / NY州も医療用マリフアナ解禁へ 州議員 〜製薬会社の薬よりも常習性が少なく、おそらく副作用もないと思われる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私もどこかで、大麻はアルコールよりも危険が少ないと聞いたことがあります。もしそれが本当なら、うつ病などの処方薬として大変有効なのではないかという気がします。通常の製薬会社の薬よりも常習性が少なく、おそらく副作用もないと思われるからです。これが実現すると、製薬会社は大打撃を受けることでしょう。こうしたことが事実なのか否か、製薬会社の息がかからない中立な医療関係者の意見を聞きたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
「マリフアナにアルコール以上の危険ない」 オバマ大統領
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————————————2点目————————————
NY州も医療用マリフアナ解禁へ 州議員
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[DDN]【完全に海目線】世界最大最恐の波を「飛行ロボット」で捉えたサーフィン映像が、新次元に突入してて感動する 〜瞑想の感覚〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この映像のように、違った視点から見たものは瞑想の感覚があり、とてもユニークなもので興味深いと思います。
(竹下雅敏)
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【完全に海目線】世界最大最恐の波を「飛行ロボット」で捉えたサーフィン映像が、新次元に突入してて感動する
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[産経新聞ほか]絶滅危惧種「増やし過ぎて」1121匹に 無許可譲受容疑で書類送検

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 上は産経新聞、下は虚構新聞。上は事実で下は虚構。虚構の元ネタが上の記事であることは明らかですが、今やリアルとバーチャルの境界があいまいになって来たと感じます。原発事故後の環境省の対応を見ていると、この虚構記事のようなことはとっくに行われていると感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
絶滅危惧種「増やし過ぎて」1121匹に 無許可譲受容疑で書類送検
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————————————2点目————————————
天然記念物トキ 「増やしすぎて…」2677羽保護(これは嘘ニュースです)
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[本澤二郎氏]札束が通用しなかった沖縄 〜革命が起こったとしか言いようのない出来事〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 名護市長選の結果は驚きました。安倍・石破が沖縄の人の心が金で買えると思っていたわけですが、彼らはお金には見向きもせず、美しい自然と子供たちの未来の方を選んだのです。これは革命が起こったとしか言いようのない出来事でした。
 これまで時事ブログのコメントで、命と金のどちらを選ぶのかの選択を迫られるだろうと言い続けてきたわけですが、ついに人々は命を選択したのです。おそらく日本で最も民度の高いところが沖縄なのだろうと思います。次は福島かも知れません。国にだまされ続けた経験から、何が真実かという洞察につながったと感じます。
 今回の本澤二郎氏の文章はまるで神の霊導があったのではないかと思うほどの迫力を感じます。確かに書かれている通り、辺野古移転は出来ないでしょう。その他の部分もこの通りだと思いますが、これまで何度か言及した通り、“新聞・テレビも一部で真実を報道する勇気を持ち始めた”とあり、新年からメディアが解放されるだろうと言ったことが、その通りに動いているのがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[シャンティ・フーラ翻訳チーム]組織的拷問:イギリスの政治家によるイラク戦争犯罪を告発する関係書類が、国際刑事裁判所に提出される 〜ひとりひとりに問われていること〜

翻訳チームからの情報です。
 こういう記事を読むたびに、この世界は、差別の世界だと実感せずにいられません。強者は、弱者に何をしてもいいという思いが、多くの人間にあるのだと思います。侵略戦争、植民地支配、発展途上国での搾取、生活保護の支給額切り下げ、ホームレス強制排除、あるいは原発に絡むことについても、全て、人間が持つ差別意識が根底にあるのだと思います。

 暖かい部屋で、この記事を読んでいるだけなら、「ひどいことをするものだな」とつぶやいていられるかもしれません。でも、もし自分が、実際、戦地に派遣されて、罪のない現地の人を虐待したり、殺害するように上官から命令されたとしたらどうするだろう。拒否すると、自分が虐待を受けたり、殺害される恐れがあるとわかっていても、自分は最後まで良心を貫けるだろうか。今、このことが、人類のひとりひとりに問われているのではないかという気がするのです。この記事を、そういう視点で読んでいただきたいと願います。
(翻訳者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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組織的拷問:イギリスの政治家によるイラク戦争犯罪を告発する関係書類が、国際刑事裁判所に提出される
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