月別アーカイブ: 3月, 2014

[You Tubeほか]【PC遠隔操作事件】片山祐輔氏 保釈後 記者会見 ノーカット動画 2014年3月5日

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 片山被告が冤罪なのは明らかで顔を見ればわかるはず。検察は無実の人間に、保釈すら与えないつもりのようで、彼らの傍若無人なやり方にはあきれるばかり。記者会見の全文は前半後半にわかれていますが、弁護士ドットコムから出ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【PC遠隔操作事件】片山祐輔氏 保釈後 記者会見 ノーカット動画 2014年3月5日
転載元)


公開日: 2014/03/05
3月5日 PC遠隔操作事件で威力業務妨害罪などに問われた元IT関連会社社員、片山祐輔被告氏­が5日保釈され、19時30分より30分間記者会見を行った。その模様の動画です。

以下ニュース記事より
<PC遠隔操作事件>片山被告保釈 会見で無罪訴え
パソコン(PC)の遠隔操作事件で、東京高裁(三好幹夫裁判長)は5日、威力業務妨害­罪などに問われた元IT関連会社社員、片山祐輔被告(31)の保釈を認めた。同日夜、­東京拘置所から出た片山被告は東京都内で記者会見し「(真犯人に)早く出てきてほしい­。自首してほしい」と改めて無罪を訴えた。

昨年2月の逮捕から1年1カ月にわたって身柄拘束が続いた片山被告は「疲れ果てた」と­述べ、東京地裁で公判中の事件については「(自分のPCも)遠隔操作された可能性が高­い」と主張した。

片山被告の保釈を巡っては、高裁が4日に「証拠隠滅を図る余地は大きくない」として保­釈を許可し、片山被告側は保釈保証金1000万円を即日納付した。検察側の申し立てを­受けた高裁はいったん保釈の執行を停止したが、5日になってこれ以上の勾留をしないと­判断した。
(毎日新聞記事より)
http://mainichi.jp/select/news/20140306k0000m040072000c.html

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片山被告、1年ぶり保釈…パソコン遠隔操作事件
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[フルフォード氏]バチカンP2ロッジ:世界連邦は第三次世界大戦を抑止し、人類を宇宙へ拡張させる準備の為に必要 〜国の主権を認める世界連邦〜

編注)記事中の冒頭部分(第1段落)はこちらに翻訳しなおしました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 相変わらず解読に時間のかかる文章で、流石に最初の段落は意味を取って文章を修正することは諦めました。おそらく、原文から直接正しい翻訳をした方が早いと思われます。 
 以下の文章で、ヴァチカンP2ロッジの言う世界連邦はNWO(新世界秩序)ではなく、各国が通貨を発行し貿易において統一通貨を使用するという形の、国の主権を認める世界連邦のことだと思います。このために、中央銀行およびIMFや世界銀行などの国連組織を銀行勢力から解放する必要があるわけですが、当然のことながら、そうした利権を手放そうとしない者たちとの金融戦争となります。これは現在行われているように、暗殺を含む壮絶な戦いです。
 抵抗勢力はウクライナで現在展開されている暴徒を用いてこれを周辺各国に輸出し、シリアのような混乱を世界規模に拡大するつもりのようです。テロリストの脅威から市民を守る必要に迫られた各国は、当然のことながら警察力および軍事力を強化せねばならず、軍事力がある種の飽和状態に達すれば、マッチ1本の火種で世界戦争となります。これは第1次大戦という前例があるため現実の脅威です。ただロシア・中国そしてこの記事にあるように白龍会は、そうしたことをすべて計算に入れて動いているので、こうしたシナリオは成立しないと考えられます。ことを起こす毎に、悪人どもは次々に死刑を宣告されて処刑されていくと考えてよいでしょう。人間が出来ることは人間が、そうでない者は神々・宇宙人が処刑します。さっさと悪人を処刑しまえばことは簡単なのですが、現行犯でなければ捕まえられないものもあるのです。気に入らない者を次々に処刑していたのでは、独裁になってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[らばQ]夢のような映像が撮れた…ペリカンのクチバシにカメラを取り付けた結果(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常にオモシロイ視点です。
(竹下雅敏)
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夢のような映像が撮れた…ペリカンのクチバシにカメラを取り付けた結果(動画)
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[真実を探すブログ]ネオナチスに乗っ取られたウクライナ!政府関連施設内部にはナチスのハーケンクロイツ! / ウクライナのクーデター、米国から資金が流れていた事を示す文章が公開される!

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 動画を見れば、ウクライナの新政権に正当性がない事は明らかです。ここにアルカイダが侵入してくれば、混乱は欧州を巻き込む事になります。もっともアメリカはそれを承知の上で、意図的に行なっています。世界大戦の前には各国が軍備を増強する必要があるからです。欧州をテロの脅威から守るという名目でNATOの軍事力を強化するつもりでしょう。最終的にロシアと中国との最終戦争に持ち込むためです。ですがプーチンはこうした事をすべて見破っているので、自滅することになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネオナチスに乗っ取られたウクライナ!政府関連施設内部にはナチスのハーケンクロイツ!日欧米のメディアは殆ど報道せず!
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ウクライナのクーデター、米国から資金が流れていた事を示す文章が公開される!民間企業や慈善団体などを経由!反乱軍はアルカイダ系との関係も!
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[The Voice of Russia]プーチン大統領:ウクライナで起こったのはクーデター

竹下雅敏氏からの情報です。
 会見のプーチン大統領の発言を見ても、まったくの正論であることがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領:ウクライナで起こったのはクーデター
転載元)
Photo: RIA Novosti

ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領は4日、モスクワ郊外の大統領邸で会見を開き、ウクライナで起こったのは憲法秩序を覆すクーデターであり、政権は武力を用いて簒奪された、と述べた。

プーチン大統領はまず、全体的な状況について次のように述べた。

―反体制派の要求はある程度理解する、しかし彼らは2月21日に結ばれたヤヌコーヴィチ大統領との合意を無視して、むしろそれに逆行する行動をとり、結果、ウクライナの混迷を深めさせた。ヤヌコーヴィチ氏は唯一の正当なウクライナ国家の長であると考えているが、氏は事実上、権力を失ったのであり、彼に政治的な未来はない。 

プーチン大統領は、現在のところ、ロシア軍の兵士をウクライナ領内に投入する必要性はない、との考えを示した上で、次のように続けた。

―ロシアは、もしもキエフおよびウクライナ西部で続く騒乱が拡大し、東部やクリミアに及んだ場合には、あらゆる手段をとる。そのとき取られる非常手段も、しかし、正当なものである。ロシアは国際法の枠組みで行動している。 

プーチン大統領は、今もこれからも、ロシアにとってウクライナはただの隣国ではなく、兄弟国家であり、ロシアはウクライナ国民と戦争するつもりはない、と強調した。
またプーチン大統領は、ロシアに対する西側諸国の非難については、次のように述べた。

西側諸国がイラクやリビアでやったことも、到底、正当とは言えない。ロシアはソチでG8サミットを開催する準備を整えている。しかし、パートナー諸国に参加の意思がないのであれば、参加を強制することは出来ない。西側のパートナーたちがもし来たがらないのであれば、来なくてよい。 

また、西側諸国の対ロシア制裁については、プーチン大統領は、それは制裁をかけようとする側の考えるべきことである、と述べた。その上で、制裁による損失は相互的なものになる、と強調した。

またクリミア情勢に関しては、プーチン大統領は、ロシアはクリミア半島がロシア連邦の一部になることなど期待していない、と強調した上で、次のように述べた。

―クリミア自治共和国を統治しているのは正当な政府である。クリミア半島の自決について、住民は、レフェランダム(住民投票)を行う完全な権利を有している。 

プーチン大統領は、再びウクライナの「クーデター」について、核戦力の引き上げと交換にウクライナの領土の一体性を保障すると規定したブダペスト協定は、キエフの新政権に承継されることはない、と述べた。プーチン大統領は類似の例として、1917年、革命によるロシア帝国の崩壊および、新たな国家の誕生の際の状況を挙げた。

最後に大統領は、ロシアはクリミアに人道支援を行う用意がある、と述べた。