2014年4月26日 の記事

[竹下雅敏氏]サルーサ情報とカルマを積んでしまう行為、今後の処分の対象になる者、救済方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサの発言通り、私もウクライナはそれほど困難な状況になると思っていないので、少し安心しています。こうした事件に深く関与してきた悪人たちの首謀者は現在気が狂っています。すなわちカルマの最下点を越えてしまったのです。
 すでに「光の銀河連邦」に属する者は全滅しており、1人も生き残っていません。残念ながらただ1人生き残っていたアガルタ人のPI(ピ)も消えてしまいました。従ってアガルタ人も全滅し、現在生き残っている者はいません。結果的に闇の勢力は完全に滅び去ってしまいました。彼らに仕えていた仲間たちがこれまでチャネリングによって通信を送っていたわけですが、その能力を持っていた者たちが、次々に気が狂ってしまい、チャネリング送信能力を失ってしまったため、最後の辺りでは1人で何人もの役柄を演じている様な状態でしたが、それが続けられないと思ったのでしょう。“チャネリングの時代は終わりました”と言って、彼らは通信を打ち切りました。実際には現在全員が気が狂ってしまって、通信能力を失っています。今後ラジオ放送やペーパーなどで彼らの名を使って情報を拡散しようとする者たちは、その行為によってカルマの最下点を越えることになり、気が狂うことになるでしょう。
 今後処分の対象になるのはチャネラーやヒーラーのような霊能力を行使する者で、しかも神々の意向に沿わない形でそのような能力を使う者たちです。例えば、神々から何の許可も受けていないのに聖地で神事の真似事をするような者たちや、大天使ミカエルのイニシエーションなどとイニシエーションの何たるかをまったく理解も体験もしていないのに、人々に働きかけてそうした行為を自分の生活の糧にしている様な者たち、相手の同意も得ずに遠隔治療を行うような者たちです。
 私もこれまで様々な神事に関わって来ましたが、神々から神事の要請を受け、それが間違いなく神々からのものであって魔からのものでないということを確認してからでなければ、行うことはありませんでした。この世界に法律があるように、霊的な世界にも同様なものがあります。無知の故にそれを犯すと、重いカルマを背負うことになります。許可されていない神事の真似事のようなことを安易に行うと、直ちに体調の著しい不調となって現れます。身体の波動が重くなり、深い闇の中に引きずり込まれたような感覚になるのです。これは間違った事をしたというメッセージになるもので、自分が過ちを犯した事に気付いたならば、今後二度と同様の過ちを犯さないように注意することと、その犯した過ちに対しては神々に心からの謝罪をする必要があります。しかし残念なことにこのような過ちを犯す人たちのほとんどは、霊的なことに関わっていながら、神々をまったく信じていないのです。神を信じていない者たちが謝罪を形の上でしたところで、許されるはずがありません。そこでこういう人たちですら許されるように、“カルマ軽減の祈り”がありますので、救済を望む者は真剣な気持ちでこれに取り組んでください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2014年4月25日
転載元より抜粋)
サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉



地球上の物事は 変化の状態にありますが、結果は悪い方向には向いていません。私たちはウクライナで起きている紛争を主に考えています。遠くない昔には、このような事はす ぐに戦争に繋がりました。意識レベルの変化によって、より高い振動があなた方のものになり、平和的な結論に集中する解決策が求められています。地球上には 間もなく平和が実現し、あなた方は国々の間の平和的な関係の再構築に集中できるようになるでしょう。長い間かけて、ほとんどの国は種々の民族と文化の混合 体になりましたが、このことが平和に暮らす文明の発達を大いに助けています。

世界中で分離を しようという最後の活動が演じられていますが、闇の者たちが排除されると暮らしはより平和的に、かつ報いが多いものになるでしょう。残された日が数えられ るまでになっている闇の者たちの代わりのリーダー達が前面に出てくる時が来つつあります。このソウル達は人間の新しい時代への大きい前進を確かにする経験 を持っています。

ほとんどのソウ ルは二元性の経験を得るために地球上に何回も転生してきました。地球上のソウルたちは非常に多くの進化段階にある者の混合です。より低いレベルの振動は普通はより高いレベルの次元には入れません。例外はこの者たちが振動レベルをこの者たちと分け 合うより高い次元のソウルに伴われる場合です。制約意識の状態に留めているのはあなた方の現在のレベルなので す。

あなた方が他の可能性に向けて自分の意識を開けば開くほ ど、より早く振動レベルが増すでしょう。

より低い次元か ら抜け出そうとしているソウルとしてあなた方は自分の全知識に貴重な経験を加えています。近い将来のどこかで、それはあなた方の経験から学ぶことが出来る 他のソウルたちを助けられるでしょう。あなた方一人一人が全体に影響を及ぼす事も真実です。 ソウルの集合として、あなた方はお互いの進歩を助け合うので、人間全体が前進しています。

真実は非常に間 もなく明らかになり、おそらくは、あなた方が単なる肉体以上の者であると分かることが深い意味を持つようになるでしょう。あなた方は進歩した存在状態の栄 光の光の者であり、将来は更なる進化をするように望むあらゆる形へと想念を現実化出来るようになるでしょう。それと共にいつ、どこへでも望む所に旅をする 自由を得るでしょう。

私はシリウスのサルーサで、あなた方とこのようなお話をすることをいつも楽しみにしています。あなた方全てにとってこれまでは長く厳しい道でしたが、今それが良い方向で終わろうとしています。愛を祝福を残して、これで今はお別れします。
ありがとうサルーサ、マイク・クインシー。

[竹下雅敏氏]政府が隠ぺいしようとしているセウォル号の船尾画像と隠蔽工作

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画は明日には消されていると思うので、早めにご覧ください。動画の35秒辺りにセウォル号の船尾の画像が出て来ます。明らかに大きく破損しており、ここにメディアが触れないという事実がこの事件の異常性を物語ります。関心のある方はこの動画を保存しておくことを勧めます。時事ブログで21日に取り上げた記事の2点目の動画はすでに削除されてしまいました。よほど船底の接触痕を見られたくないのだと思います。
 この事件でよくわかるように、メディアの報道というのはまともなものがほとんどなく、真相は全くと言っていいほど伝えられないものなのです。これまでならこうした真相を推理してそれを解明するような努力はすべて陰謀論で片付けられて来たのです。しかし現実に進行しているこうしたネット上にも及ぶ隠ぺい工作を見れば、単なる陰謀説ではなく政府が何か非常に重大な事実を隠ぺいしようとしているということは明らかだと思います。それを探求する努力を陰謀論として一蹴してしまう人たちが愚かなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

―――――――――――――1点目―――――――――――
転載元より抜粋)


編注)竹下氏指定の動画はこちら

――――――――――――2点目――――――――――――
韓国船沈没:後ろから何者かに突っ込まれて、舵が壊れて操舵不能になって急旋回した?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[哲学ニュース]爆笑したコピペが集まるスレ

竹下雅敏氏からの情報です。
 私としては42と72の話が面白いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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爆笑したコピペが集まるスレ
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[NEVADAブログ]オバマ大統領の離日 〜オバマと安倍の険悪な関係〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のオバマ訪日は、外務省のメンツを保つために無理やりアメリカにお願いしたものなので、結果は外務省としてはまずまずだったと思います。この記事のように冷静にオバマと安倍の関係を見れば、事実としては親密どころか険悪と言ってよいようなレベルで、礼を尽くした対応というのは、天皇陛下とオバマの間のみであったと言えるのはないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマ大統領の離日
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日々坦々他]TPPで大幅譲歩を迫るオバマもTPA無しの「丸腰交渉」を日本側に見透かされ…

竹下雅敏氏からの情報です。
 TPPの日米交渉に関して様々な情報が錯そうしており、相当混乱しているように思います。取り上げた前半の記事は、私もほとんど同様に考えています。
 “続きを読む”以降では、TBSが“全ての項目について着地点を見出し、事実上合意していた”と報じたことで、これが事実なら大変なことです。政府は国民を騙したことになります。さっそく天木直人氏が今日の記事において、“密約されていた”と報じました。おそらくそれは記事を誤解したものだと感じます。TBSの記事の内容はかなり具体的な部分に踏み込んでおり、こうした方向で話し合いをしていること、また今後この方向で話し合いを継続することが確認されただけだと思います。従って甘利大臣の言う通り、「日米間での大筋合意はない」というのが事実だろうと思います。ですから“事実上合意”という表現自体が間違っていると感じます。
 現実にこの方向で交渉を進めようとしても、議会がそれを受け入れるか否かまったくわかりません。麻生財務大臣の“オバマがまとめる力は無いだろう”という発言が、それを裏付けていると思います。オバマの議会に対する影響力の低下に加えて、交渉権限を持っていない人物と合意したところで、何の意味があるのかということです。
 いずれにしても、中間選挙まで何も決まらないでずるずると引き延ばしていれば、いずれTPPは空中分解するのではないかと思います。メディアの報道はTPPが国家の主権を放棄することだという本質的なところに触れず、個々の品目の交渉に問題があるかのように報じていますが、これはいつものことなので、私たちはTPPの本質を見誤らないようにしなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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尖閣問題に言及しTPPで大幅譲歩を迫るオバマもTPA無しの「丸腰交渉」を日本側に見透かされ…
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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