2014年4月14日 の記事

[板垣英憲氏]「米海軍特殊部隊が全滅」G20、G7でバレバレ、米国は「対ロシア追加制裁」を議題にできず権威失墜

竹下雅敏氏からの情報です。
 大筋においてこの通りだと思いますが、細部に若干同意出来ないところがあります。赤字にした部分は正しいと感じている部分です。
 ただこれまでに説明しているように、オバマ大統領はすでに居ませんので、文中のオバマ大統領の部分はケリー国務長官にしなければならないだろうと思います。それと、安倍首相がことの全体を把握できるほど頭が良くはないと思います。
 2014年は月が赤くなる日が何回かあり、警戒されています。北朝鮮のEMP兵器などによる執拗な警告は、こうした連中のテロ行為に関するけん制だと感じます。
 闇の協力者は様々な不安を煽る情報を流して人々を動揺させようとしますので、その手に乗らないことが肝心です。世界の変革に最も貢献するのは、平安な心です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「米海軍特殊部隊が全滅」G20、G7でバレバレ、米国は「対ロシア追加制裁」を議題にできず権威失墜
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[Record China他]北朝鮮が電磁パルス兵器を開発か=韓国全土を瞬時に停電させることが可能に―韓国メディア

竹下氏のコメント部分を修正しました。(14/4/14 22:23)
誤)全議員
正)前議員


竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 2013年3月1日の記事で、EMP兵器についてすでに取り上げています。今回韓国の前議員がEMP兵器の危険性を指摘したということは、重要だと思います。これは明らかにアメリカと韓国に対する警告です。
 シリアの反政府勢力に対する化学兵器の供与にサウジアラビアが関与していたということは、これまですでに報道されていましたが、下の記事ではそれにアメリカ政府が関与していたということで、これは、それでなくても弱体化しているアメリカの権威にトドメを刺すものです。ウクライナの政権転覆への関与と合わせて、もはやアメリカは国家として存続出来ないと感じます。それは9.11以降の事の成り行きを理解している者にとって、ほぼ自明のことであると思います。
 チャネリング信奉者は、オバマ政権に替わったことで方向が変わったと信じていたようですが、事実はそうではなく、表だったやり方から裏側でコソコソするやり方に変わっただけで、独裁的な専制国家体制はさらに強化されています。ブッシュ・ジュニアの場合は言葉と行動が一致していた分だけ解りやすかったと言えるでしょう。オバマの場合は、言っていることと裏でやっていることがまったく逆であるだけに、一層タチが悪かったのです。
 モンサント保護法を支持し、TPPを推進し、シリアに化学兵器を供与しアサド政権を破壊しようとし、ウクライナ政権をネオナチを用いた暴力によって転覆し、さらにその混乱をプーチン大統領の責任に転嫁しようとする。これほど卑劣なオバマ政権を、いまだにチャネリング信奉者は支持しているのでしょうか?今でも本当にオバマが光の天使だなどと思っているのでしょうか?ニューエイジに引っかかる人というのは、最も騙されやすい人たちなのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
北朝鮮が電磁パルス兵器を開発か=韓国全土を瞬時に停電させることが可能に―韓国メディア
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――――――――――――2点目――――――――――――
アメリカ政府が化学兵器の移送に関与
転載元より抜粋)


アメリカの研究者が、アメリカ政府がシリアの武装集団への化学兵器の移送に関与したことを明らかにしました。

IRIBによりますと、この研究者はアメリカ政府が、シリア政府に反対する武装グループのシリアでのサリンガス使用と化学兵器による攻撃に関与したことを明らかにしました。

この研究者はまた、アメリカのリチャード・ルーガー元上院議員が、サリンガスをアメリカに属しているグルジアの研究所から、トルコを経由し、シリアに持ち込む手はずを整えたとしています。

この報告によると、トルコ軍が、シリア国境地帯で武装グループにサリンガスを届ける役割を果たしていたということです。

シリアの武装グループも、2013年8月に行なわれ、西側や国際社会の反応を引き起こした首都ダマスカスの郊外に対する攻撃などで、サリンガスを数回にわたって利用しました。

アメリカとロシアの国連安保理における衝突のあと、西側政府はシリアをダマスカス近郊のグータ東部への化学兵器攻撃の責任者だとして、その後、国連安保理はシリアの化学兵器の廃絶に関する決議を出しました。

[GIZMODO他]完全に混乱状態! どうなる? 犬にマジックを仕掛けたら

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 犬の方が頭がいいのか、それとも超越して猫の方が見切っているのかわかりませんが、対比がとても面白いと思います。
(竹下雅敏)
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完全に混乱状態! どうなる? 犬にマジックを仕掛けたら
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――――――――――――2点目――――――――――――
【話題】ネコにいろんな手品を見せまくるが、ネコに無視される
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[夕刊フジ]小保方さん会見にメディアが総力結集 生中継に記者はビクビク

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 ネットの影響力が、いかに大きいかということがわかります。上の記事では、質問者の記者は媒体名と自分の名前を明かさなければならないため、うかつな質問が出来ないということで、うっかりとこれまでと同じ調子で意地の悪い質問をすると、直ちにネット上で炎上してしまうとのこと。常に匿名で卑劣な報道ばかりしているこの手の連中は、自分が攻撃にさらされると立ち直れない位落ち込むのだろうと思います。普段から正しい行動を取っている人は、批判に対しても堂々と対峙できるものですが、少し批判されるとすぐにへこむような人は、心の中にやましい何かがあるとしか思えません。
 下の記事は、記者の中にも小保方さん寄りの人がかなり居るのか、それともこれまでの報道の流れが変わったのか、不思議な記事になっています。心労でほっそりとしたのが良かったのか、文中の“想像以上に美しかった”という部分が大きかったのかも知れません。
 私はそういう部分はまったく感知しておりませんので、単に彼女が嘘をついているか否かのみが、重要な判断基準です。彼女の研究者として未熟な部分に対する反省の弁と、STAP細胞の研究に対する揺るぎない自信の対比は非常に印象的でした。これは、彼女が嘘をついていないという証でもあります。彼女はSTAP細胞の存在を確信しているのです。
 ただ私は、小保方さんは研究者としてかなり幼いところがあると思っています。STAP現象というような万能細胞の可能性を示す現象が、直ちに万能細胞の存在を証明することにはなりません。おそらく、現在の状態では万能細胞にはなっていないと思うのです。ただ研究の方向性はこれで正しく、あと一歩の努力で本物の万能細胞に成り得る大発見をしたのだと思います。彼女の言葉の中に、STAP現象、STAP細胞、STAP幹細胞とあり、これらがどのように異なるものなのか、どこまでの存在が確定しているのか、こうした部分が未だはっきりとしていないと思うのです。おそらく会見からうかがえるのは、STAP現象が確実に200回以上成功しているということで、STAP細胞の存在が200回以上確認されているのではないと思うのです。もう少し素人にわかるように説明してもらえると助かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小保方さん会見にメディアが総力結集 生中継に記者はビクビク
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—————————————2点目———————————
小保方ワールド全開の会見裏側 股の間から顔拝見、「涙を信じる」記者も
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[日刊ゲンダイ]鳥インフル対策よりゴルフを優先させた安倍首相の“非常識”

竹下雅敏氏からの情報です。
 森喜朗首相時代、えひめ丸衝突事故の際ゴルフをしていたということが非難され、退陣に追い込まれました。森首相以降、総理の質は急激に劣化して、現在ではこの程度の不祥事では居直って、誰も辞めなくなってしまいました。
 ただ安倍首相の高い支持率には疑念を感じています。不正選挙で権力を掌握したのは明らかなので、支持率も恐らく数字をごまかしているだろうと考えます。国民は生活に直結する部分に関してはかなり敏感なので、消費税増税の後も高い支持率というのは考えにくいのです。
 国民が真相を知れば、建前上であれ民主主義の世界では、すぐに革命に近い変革が起こります。それなのに事実を知ろうとする努力を一切しないで、不満を社会や政治家のせいにして、果ては特定の民族や集団への怒りという形でしか表現出来ないのは、愚かなことだと思います。その悪しきパターンに気付いて自らが変わらない限り、本当に良い社会は来ないということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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鳥インフル対策よりゴルフを優先させた安倍首相の“非常識”
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