2014年4月12日 の記事

[たきさんのホームページ]サルーサの心強いメッセージ 〜すべては上手く行っているので、安心して下さい〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサの非常に心強いメッセージです。“すべては上手く行っているので、安心して下さい”とのことで、第三次大戦は起こらないということがわかります。また、ごく間近にいわゆるファーストコンタクトが宣言されるとのことで、これもその通りだと思います。現在フリーエネルギー解禁のニュースがいたる所で表れているのが、その兆候と言えます。サルーサは、母なる地球を元通りの美しい姿に戻すと確約しており、この意味で原子力は絶対にあり得ないのです。
 はっきりと神々は、地球から原子力及び核兵器を無くすことを要求しています。これに逆らう者、抵抗する者には、未来が無いということは明らかです。“もし必要なら数百万台の宇宙船を呼び寄せられます”と言っているわけで、現在の地球の科学力で銀河連邦に抵抗することなど、絶対に出来ません。これは神々からの強制ではなく、民意をくみ取った、支配層に対する警告なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2014年4月11日
転載元より抜粋)
サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉



愛と光が地球上で強く確立され続けているので、全ての事が間もなく現実になるということをお話ししに、又やってきました。あなた方一人一人は、これらの変化に貢献してい るので、私たちは、あなた方が完全な成功を収めようとする決意を歓迎しています。私たちは地球上に起きるイベントを見守り続けていますが、全ては旨く行っているので安心して下さい。

ある人たちはシリアで起きた惨状と、多くの生命の損失を見て、それが本当に必要な事 だったのかどうか、といぶかっています。この状況によって非常に多くのカルマを解消し、多くのソウルたちを前進させたので、私たちは”イエス”と言いま しょう。破壊は、大規模であるように思えるでしょうが、解消されたのはネガティブなエネルギーであることを肝に銘じて下さい。極く間近に宣言される地球上 への私たちの着陸と共に、私たちはあなた方とともに戦争で破壊されたあらゆる場所の浄化をし、全ての痕跡を無くし、全てのものを元通りの美しさに戻すと約束出来ます。

必要なら、その 地域を直ちに元の姿に戻すことが出来ます。それは数世紀に亘る死と破壊の後での最も充実感があるワクワクの時になるでしょう。私たちは母なる地球を元通りにするプランを誰にも邪魔させないと絶対的に宣言出来ます。ですから、私たちの技術と経験では回復に必要な時間がとれないのではないか、との心配をしない ようにして下さい。過去において真のパラダイスだった地球の姿へと戻します。神は戦争も戦争が起こす無益な破壊もなくすように指令を下しました。ですか ら、これからどのような問題が生じても、この最後のサイクルは素晴らしい終結を迎えるということに留意して下さい。

人々は幸福と平和を求めており、繰り返して戦争や不安に導く状況を意図し続けたのは闇の者たちだけなのです。この状況は既に変化しつつあり、異な る種族の混合とともに、人々は地球上には本当は人間という一つの種族しか存在しないことが分かるでしょう。

あなた方は想像よりも遙かに偉大な存在なのですが、そのうちにもっと高 いレベルの意識へと成長するでしょう。地球上では、あなた方は大きい制約を受けており、あなた方の問題の一部は真の自己の発見にありました。自分の意識が 制約を受けてはいるが限界が無いことに一旦気が付くと、驚くべきペースで急速に進化するでしょう。

結局、あなた方は”一つのもの”なのであり、ふるさとへの帰還の旅の種々の段階にあります。受け入れ、理解可能な知 識を分かち合って下さい。

私はシリウスのサルーサで、地球上であなた方に会い、進 歩の速度の向上を助けられのを楽しみしています。あなた方にとって将来がどのようなものかに関してより十分に目覚めるようになるでしょうが、私たちはあな た方にそれが見られるような支援することが出来ます。私たちは真に奇跡的だと思われる技術を用いるので、地球上での問題を大きい速度で処理出来ます。この 惑星を原始的な状態に戻す事が私たちの第一優先の課題です。しかし、私たちの資源は実質的に無限なので、もし必要なら、数百万台の宇宙船を呼び寄せられます。前途には大いなる時が横たわっていますが、私たちとそれを共有するようにあなた方をお招きするので安心して下さい。あらゆる事は、あなた方の期待に沿うだけではなく、それを越えたレベルに達するので、十分な自信をもって前進して下さい。愛と祝福をもって今はこれまでにします。

ありがとうサルーサ、マイク・クインシー。

[マスコミに載らない海外記事]終わりに近づいているのは、アメリカかそれとも世界?

竹下雅敏氏からの情報です。
 2014年がアメリカ合衆国の清算の年というのは、その通りでしょう。この記事でも、BRICS諸国は貿易を各国通貨で行い、ドルを排除するということでドルの価値は低下し、アメリカは下手をするとハイパーインフレの様になり、旧ソ連が崩壊した時の混乱以上のことが起きる可能性が高くなります。敏感な人たちは、すでに備蓄をするか、ロシアではダーチャと呼ばれる家庭菜園付きの簡易別荘を所持し、その時に備えているはずです。日本もおそらく同様の混乱に巻き込まれると思います。どれだけスムーズに新しい金融システムに移れるかが鍵でしょう。アイスランドのように市民が立ち上がり、既得権益にしがみつく権力者や銀行家たちを権力から排除し、追放するなり逮捕するなりすれば、変革はスムーズに行われるでしょう。おそらく、そうした背後の準備はほぼ整っていると思います。ひょっとしたら山口組も、その変革の助けとして力を貸してくれるつもりなのかも知れません。なぜなら、今や彼らはオバマ政権と敵対関係にあるからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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終わりに近づいているのは、アメリカかそれとも世界?
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts
2014年4月9日

2014年は、アメリカ合州国清算の年として姿を表しつつある。

米ドルに対して、二つの圧力が高まっている。一つの圧力は、欧米の金供給がしなび、連邦準備金制度による違法な価格操作を市場が良く知るようになるにつれ、金価格を操作する連邦準備金制度の能力が衰えつつあることだ。取引の少ないのが明らかな時期に、金先物市場に、膨大な量の裸の空売りが行なわれている証拠がある。量的緩和からドルの価値を守るため、先物市場で金価格が操作されていることは明らかとなった。

もう一つの圧力は、オバマ政権の愚かな対ロシア経済制裁の脅威によるものだ。

ロシアと中国は、国際貿易をドルから切り離しつつある。今後、ロシアは、ヨーロッパへの石油と天然ガス販売も含め、貿易をルーブルで、BRICSパートナーとはその国の通貨で行うのだ。

これにより、米ドル対する需要が大きく低下し、ドルの交換価値も対応して低下する。

ジョン・ウイリアムズ(shadowstats.com)が明らかにしている通り、アメリカ経済は、2008年の低迷から回復しておらず、更に弱体化している。アメリカ国民の圧倒的多数は、長年収入が伸びないことで四苦八苦している。アメリカは既に輸入に依存する経済なので、ドル価値の低下は、アメリカの物価を押し上げ、生活水準を押し下げる。

今年、NATOが崩壊するかも知れず、EUさえもが崩壊するかも知れない。アメリカ政府の無謀なウクライナ・クーデターと、ロシアに対する経済制裁の脅しが、NATO傀儡諸国を危険な場所へと追いやっている。アメリカ政府は、選挙で選ばれた民主的政権の打倒と、傀儡政権の押し付けに対する、ウクライナでの反応を見誤ったのだ。クリミアは即座にウクライナを離脱し、ロシアに再編入した。ウクライナ国内の他の旧ロシア領も、間もなく続く可能性がある。ルガンスク、ドネツクやハリコフの抗議行動参加者達は住民投票を要求している。抗議行動参加者は、ドネツク人民共和国とハリコフ人民共和国を宣言した。キエフのアメリカ傀儡政権は、抗議行動を武力で鎮圧すると脅している。

http://rt.com/news/eastern-ukraine-violence-threats-405/

アメリカ政府は、抗議行動はロシアが組織していると主張するが、アメリカ政府を信じるものはなく、ウクライナの傀儡連中ですら信じていない。

ロシアのマスコミ報道では、東部ウクライナの分離主義者を鎮圧する為に派遣されたキエフ部隊の中にアメリカの傭兵が確認されている。キエフ議会の右翼、ネオナチ祖国党の一員が、抗議行動参加者を銃撃して、殺せと呼びかけた。

抗議行動参加者に対する暴力行為は、ロシア軍を招き入れ、ソ連共産党がウクライナに与えた東ウクライナの旧領土をロシアが取り戻す可能性が高い。

アメリカ政府は孤立し、続々威嚇をして、アメリカ政府は、ヨーロッパを、極めて好ましからぬ二つの対立に押しやっている。ヨーロッパ諸国民は、アメリカ政府によるキエフ・クーデターを巡って、ロシアとの戦争など望んでおらず、ヨーロッパ諸国民は、対ロシアの本格的経済制裁が、もし順守されれば、ヨーロッパ諸国民に対する損害の方がはるかに大きいことを理解している。EU内部で、各国間の経済的不平等の拡大、高い失業率、より貧しい国民に押しつけられる厳しい経済緊縮策が、大きな緊張を生み出している。ヨーロッパ諸国民は、アメリカが画策したロシアとの紛争の矢面に立つような気分ではない。アメリカ政府は、ヨーロッパに、戦争と犠牲を求めているが、ロシアと中国は、貿易と友好を求めている。アメリカ政府は、金で取り込んだヨーロッパ政治家連中を、アメリカ政府の政策に従わせるべく最善を尽くすだろうが、ヨーロッパにとっては、アメリカ政府に従うことのマイナス面の方がずっと大きい。

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[HUFF POST]ムーミンカフェがぼっち客に神対応したと話題に 本当か試しに行ってみた

竹下雅敏氏からの情報です。
 近くにあれば、是非行ってみたい。2枚目の写真は特にいい感じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ムーミンカフェがぼっち客に神対応したと話題に 本当か試しに行ってみた
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[ロイター]BRICS開銀の設立準備、7月の首脳会議前に整う見通し=南ア財務相

竹下雅敏氏からの情報です。
 BRICS開発銀行の設立によって、欧米が経済圏から排除されます。これは資源をこれまで強奪してきた彼らにとって、ほぼゲームの終了を意味します。この新しい経済圏から排除されることは、彼ら自身が滅びることを意味しますが、かと言ってこの経済圏に加わるためには、これまでのような強奪・略奪行為を止めなければなりません。事実上、これまで強欲資本主義で富を蓄積して来た支配層のほとんどは、破産するか殺されることになるでしょう。誰も同情する者はいないと思いますが、欧米を含め、多くの人々が混乱に巻き込まれることも確かです。その意味でも、1本目に紹介した里山資本主義の概念は重要です。この概念に霊的な視点を加えれば、プラウトになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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BRICS開銀の設立準備、7月の首脳会議前に整う見通し=南ア財務相
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[そもそも総研]そもそも自給自足とはマネー経済への保険なのでは?

竹下雅敏氏からの情報です。
 里山資本主義で有名な藻谷ちゃんが、自給自足的な生活の長所について語っています。また銀行を辞めて、そうした生活を選んだ年金生活者の夫婦を紹介しています。大変興味深い内容なので、ご覧ください。
 1分44秒~2分11秒では里山資本主義の基本的な考え方を説明、3分40秒~4分45秒、8分~10分30秒のところで、この夫婦の生活の有様を紹介しています。12分20秒~12分58秒では月の生活費が12万円程度、このうち食費は3万円程度と語られています。13分30秒~14分23秒では震災が起こった後の仙台では農家を実家に持つ人たちが多く、半年分のコメの備蓄を持っていた人たちが多かったために、助け合って生き延びたということが語られています。全体で約5分30秒となります。時間の無い方はこれらの部分だけでもご覧ください。
注)親しみを表すか、おちょくっている時に、“ちゃん”が付きます。
(竹下雅敏)
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そもそも自給自足とはマネー経済への保険なのでは?/そもそも総研
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[ブーゲンビリアのティータイム]鍋とフライパン革命 〜アイスランド無血革命に学ぼう②〜

 アイスランド無血革命のインタビュー動画のつづきです。今回は、「国民による憲法改正」についてです。日本で「憲法改正」というとなんだか悪いイメージがありますが、アイスランドの改憲では、“自然は特別な権利を有している、自然は全ての命の源である”と掲げたようで、西洋の憲法では画期的なことではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アイスランド無血革命: 鍋とフライパン革命
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