月別アーカイブ: 6月, 2014

[VICE]隠蔽される核大災害:被曝する子ども、線量数値捏造、蝶の死亡と続出する奇形、農家の苦悩、経産省役人の使命…

 竹下氏から情報提供していただきました。この動画で一番大切なのは、2番目の見出し部分だと思います(この部分は、以前にも掲載させていただきました)。大瀧教授によると、福島で取れた葉を食べた沖縄の蝶が「みんな死にました」とのこと。そして、二代目には奇形や死亡する蝶が続出し、「第3世代は、更に悪い!」とのことです。
 1番目の見出し部分にでてくる西尾医師によると、「明らかに被曝しています。本来は住むべきとこではない!」と警告しています。外部被曝に加え、食事による内部被曝やホットパーティクルの吸い込み等を考え合わせると、蝶と同じような悲劇が懸念されますが、最後に出てくる官僚の使命は「心配することは何もないとみなさんに示すこと」だそうです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)


1.隠蔽される核大災害:被曝する子ども、線量数値捏造

3.11の大津波に引き続いて、 福島第一原発の3基の原子炉が、連続して爆発した。潜在的な核大災害に関する世界的関心にもかかわらず日本政府は、状況の厳しさを過小評価した。

災害時の日本の国会議員として川内博史氏は、政府の不適切な対応を目の当たりにした。

記者:「この事故によって引き起された損害範囲について、政府は嘘をついていると思いますか?」

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川内博史氏:「この福島事故が引き起こしている危機についての認識が政府にはあまりないのではないか。福島第一原子力発電所から空気中に放出された放射性セシウムの総量は広島型原爆が放出した放射性セシウムの量の168倍であると、じゃあ、どう対処するのかということになると、政府は『大丈夫です、大丈夫です』と。」 

この事故が、ヒロシマ原爆の放射能より168倍悪いレベルと分かっているのに、政府は「大丈夫だ!」と言う対応に驚きました。

私たちは、さらに調査することに決めました。この学校で、甲状腺癌に関して人々をテストして回っているNGOがある。甲状腺癌は、放射線によって引き起こされる疾病のうちの1つです。この場所で、私たちは、地方の子どもたちを診察している癌専門医の西尾正道医師に会い­ました。

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西尾医学博士「明らかに被曝しています。本来は住むべきとこではない!ところが­一切そういうことは言わない!事故を隠蔽する姿勢が、前面に出ている。」

記者:「あなたには、お腹に赤ちゃんがいるので、当局に何か注意されたことがありまし­たか?」

住民:「特に注意されたことは何もないです。」

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西尾医学博士:「たくさん隠している。モニタリングポストの値も、そもそも低く抑えて­いる。

モニタリング・ポストとは、政府に資金提供され設置されたガイガー・カウンターのこと­です。しかし、問題は、政府が単に"ポスト"の地域周辺だけを急いで除­染した、と多くの地元住民が信じていることです。

ハシモト・カヨコさんは、真実を暴くことが個人の使命だとしています。
ハシモト・カヨコさん「国が出した放射線数値は、いくら計算しても合いません。」

名称未設定 

全体構想である公設ガイガーカウンターそのものが疑わしくなっている。わずか数フィー­ト遠方に行くと二倍くらい高い数値になるのだ。また、さらに離れていくと、それらの公­設モニタリングポストは、完全に無意味だと感じ始めるのだ。

記者:「学校の隅に、ガイガーをしばらく置いてみます。なんだこりゃ!"3.5"マイクロシーベルトです。」

ここの放射線レベルは、小学校の遊び場のまわりのモニタリング・ポストより20倍高い­!しかし、なぜ、このような問題が起こるのか?

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[日本や世界や宇宙の動向]第三の目とは悪魔のポータルなのです。

竹下雅敏氏からの情報です。
 基本的に私と同じ立場です。記事にある通り、ニューエイジ・ムーブメントはサタンとつながっているわけです。もちろんまれな例外があります。しかし通常出回っているチャネリング情報や出版物は、そのほとんどが闇からのものだと考えて差し支えありません。その意味でここに書かれていることは、ほぼこの通りだと言っていいでしょう。
 ただ現時点では悪魔はすでに滅ぼされており、現在チャネリング情報として出ているものは、これまで悪魔の手先として活動して来た宗教団体、およびそこに属するチャネラーによるもののようです。具体的には、以前のものはマルタ騎士団からのものが多かったのですが、ここのチャネラーがすべて滅ぼされたために、その後、神智学協会、サイエントロジー、CFR、モルモン教、エホバの証人、ラエリアン・ムーブメントが、次々に情報を送り続けているようです。情報を送信する度にその者は滅ぼされていくので、このように次々にその団体が変化しているわけです。そしてこうした連中が、闇の手先である一団です。これに加えて伝統的な宗教団体とその教祖たちはほぼ一様に、悪魔あるいはその手下なので、地球はほぼ悪魔の集団によって、宗教的に汚染されてきたと言ってよいでしょう。
 “私は霊的な水準が高いから大丈夫だ”と思っている人に対して、忠告しておきます。ラーマクリシュナが苦行の果てに、終にマーであるカーリー女神に遭遇し、彼女から指導を受けることが出来るようになったのは、彼の伝記で有名です。ラーマクリシュナが接触したカーリー女神自身が悪魔そのものなのです。ラーマクリシュナは大変善良な人で、ニルビカルパ・サマーディーを実現した正真正銘の解脱者であったにも関わらず、最後までカーリー女神の正体には気付かなかったわけです。と言うよりも、霊界を支配していたヒンドゥーの神々のほとんどが悪魔なのです。ましてやギリシャの神々、キリスト教の天使は、こうしたヒンドゥーの神々の手下に過ぎません。今やこれらの悪しき連中は、そのほとんどが滅ぼされ、消滅しています。彼らは輪廻することも、他の存在に生まれ変わることも、もはやありません。こうした大掃除を経て、現在ごく僅かの本物の神々や天使が、生き残っているということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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第三の目とは悪魔のポータルなのです。
転載元より抜粋)

 

http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/06/satanic-spirituality-reality-opening-the-third-eye-a-testimony-from-a-deeply-involved-new-age-er-the-third-eye-is-nothing-less-than-a-satanic-portal-to-the-demonic-realm-video-a-must-see-and-shar-2462134.html
(概要)
6月17日付け:

(概要) 
ここでは、ニューエイジ・ムーブメントの正体を暴露しています。私は、第三の目を開けたときにどのような体験をしたかをお伝えしたいと思います。特に、第三の目を開けようとしている人たちに、それがいかに危険な行為かということを警告します。

第三の目を開けることは、彼ら(ニューエイジ)の策略に嵌ってしまうということです。私は、何年も前から、レイキ、ヨガ、メディテーション(瞑想)を実践してきましたし、宇宙と1つになり、悟りを開くために、自分の意識を最高レベルに到達させようと努力してきました。

このように若いころから私はニューエイジに深く嵌り込んでしまい、私の家族や友達に対しても、「霊的に覚醒する必要がある・・・世界は1つになる必要がある・・・宇宙の意識に変化が起きている。」など。。。くだらないニューエイジのプロパガンダを行っていたのです。

ニューエイジ・ムーブメントでの私の実体験をみなさんにお伝えすることは、スピリチュアルに興味を持っている人たちに注意を喚起することにつながると思います。

私はニューエイジ・ムーブメントに深く関わり、兎の巣穴に入り込んだのです。しかし巣穴から出て来た今、みなさんに警告しなければなりません。

ニューエイジの兎の巣穴の奥にあったものは皆さんが想像しているようなものでは全くありません。私が巣穴の奥で目にしたのはサタン(悪魔)でした。サタンは堕天使であり、策略の導師です。サタンは、偽のスピリチュアリティを使ってあなたを誘惑しています。

あなたがやっていることは、サタンのスピリチュアリティだということを忘れないでください。サタンは、美しい愛に満ち溢れた光の世界(偽の世界)やエンゼルの姿を我々に見せることができます。
しかし実際にはそれは悪魔が創った偽造の世界なのです。ニューエイジ・ムーブメントがサタンと繋がっていることを理解してください。

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[嗚呼、悲しいではないか!]G77(133)+中国+ロシア 〜滅びゆく欧米〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事にあるG77に、ロシアが参加することは間違いありません。ロシアは無理をして、欧米に付き合う必要などないわけです。むしろこの新しい経済圏から略奪出来なくなった欧米が、このままでは滅びてしまうというわけです。もともと略奪と搾取によって繁栄して来た欧米は、それを地球規模に拡大するために、グローバリズムそしてTPPを推進してきたわけですが、もはやその試みはとん挫しています。ヨーロッパの王族・貴族を始めとする支配層で、武器・麻薬・人身売買などの悪に手を染めていない者が、果たして居るのだろうかと思います。ビルダーバーググループが、自分たちが悪人でないということをこれから人々に知らせるつもりだと言っていましたが、先に挙げた悪事から手を引いて、彼らは現在の権力、財力を維持出来るのでしょうか。悪事の上に築き上げた地位を世襲しているだけの、基本的に無能な連中だと思うからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「G77(133)+中国+ロシア」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ハムスター速報]インコから目を離すと大変なことになるwwwwwww

竹下雅敏氏からの情報です。
 写真で見ても、1枚目の悪そうな面と、2枚目の超あせっている表情が伝わってきて、結構面白い。
(竹下雅敏)
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インコから目を離すと大変なことになるwwwwwww
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[本澤二郎氏]徳洲会疑獄事件は底なし沼のように、次から次へと腐敗事件が表面化

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に踏み込んだ内容で、参考になります。記事を読むと、徳洲会事件を本格的に捜査すると、内閣も倒れるということがわかります。おそらく、日本の要人はほとんどすべての人が米国に盗聴されていると考えられ、事実上検察はアメリカの意向で動くのだと想像します。そうすると、オバマに無理難題を言われても従わざるを得ないということが、とてもよくわかります。アメリカにしてみれば、集団的自衛権にしても、アメリカの要求に対して言いなりである安倍政権は生かしておく価値が高いわけで、使えないと思えば即座にスキャンダルを持ち出せば、それで済むのでしょう。
 ただ世界の権力構造が、非常に大きく変化している時期であり、アメリカそのものが崩壊する可能性があるわけです。私たちは、その後のことを見据えて動いていなければならないわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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