月別アーカイブ: 6月, 2014

[宇宙への旅立ち]シェルダン・ナイドルは爬虫類人か?

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画は、見て驚きました。レプティリアン(爬虫類人)の特徴で代表的なのは、ある瞬間に目にスリットのような縦線が入ることなのですが、この動画のシェルダン・ナイドル氏はずっとスリットが入っているのです。こんな人は初めて見ました。筋金入りのレプティリアンだと思いますが、調べてみると確かにそのようでした。通常、存命の方に関してどうのこうの言うことはないのですが、これだけ見事な映像を見せられた後には、彼が普通の人間だと思う人は居ないでしょうから、これまでの一連の「光の銀河連邦」に関する解説の流れということもあり、説明しようと思います。
 彼はオリオン座α星ベテルギウスの惑星から地球に転生したレプティリアンです。昨日の記事の解説の表を見れば、3.5次元ということがわかると思います。
 ただし、私は以前のコメントで、シェルダン・ナイドル氏は(真の)「銀河連邦」に協力的な人として紹介しています。彼は確かにレプティリアンなのですが、善良な人で「銀河連邦」に協力してくれています。その意味で今日取り上げた記事のコメントを入れた方は、大変良い感覚をしていると思います。
 この動画を見てもわかるように、レプティリアンというのは肉体がトカゲ人間というわけではないのです。肉体は地球人とほとんど変わらないので、レプティリアンの特徴をよく知っている人でないと見分けがつかないのです。あくまで幽体がトカゲ人間の姿をしているのです。その幽体の姿に合わせてマヤヴィルーパ(幻覚体)が肉体上にかぶって現れた時、それがシェイプシフトとして捉えられたり撮影されたりするわけです。アスケットらの一味は、肉体でトカゲの姿をした化け物を遺伝子操作によって作りだそうとしていたようですが、成功していません。
 これまで、幾人か銀河連邦に協力的な人たちの名前を挙げていますが、このシェルダン・ナイドル氏と同様に、彼らのメッセージをこの時事ブログで取り上げることはしていません。それは今回のような様々な事情があるわけで、純粋な意味で、「銀河連邦」あるいは神々からのメッセージではないからなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シェルダン・ナイドルは爬虫類人か?
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[大紀元他]中国に迫る食糧危機 食糧の輸出大国から輸入大国へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ずいぶん昔の講演会で、中国・インドといった国が豊かさを求めて工業化した時に、食料は誰が作るのかと話したことがありますが、現実にそのような状況に突入したようです。
 記事にあるように、“中国の食糧危機は逃れるすべがなく、…避けることは出来ない”とのこと。エリートがワクチンを用いて60億人を間引きしようとする意図もここにあると思います。私も食糧危機は深刻な問題だと認識して来たのですが、未だにこれが避けられた、あるいは避けられる見込みについてはわかりません。今のままでは、近い将来確実に来ると思っています。日本の食糧事情を考えれば、中国での食糧危機は逃れる術がなくても日本は大丈夫だ、と思う人は居ないでしょう。東京が直下型の地震で壊滅的な被害を受けると予測する地震学者は多いと思いますが、それと世界的な食糧危機に直面する確率はどちらが高いのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国に迫る食糧危機 食糧の輸出大国から輸入大国へ
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重金属による中国の食糧汚染、年間1200万トン 詳細を国家機密にして逆に広がる疑心暗鬼
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[小太郎ぶろぐ]ビール瓶とは思えぬ完成度!ビール瓶で演奏したマイケル・ジャクソンのビリー・ジーン

竹下雅敏氏からの情報です。
 妻は鳥が好きなので、前列向かって右の男性の首の動きがいたく気に入ったようです。
(竹下雅敏)
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ビール瓶とは思えぬ完成度!ビール瓶で演奏したマイケル・ジャクソンのビリー・ジーン
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[My Days in Tennessee]高放射性粒子(ホットパーティクル)について〜アーニーガンダーセン氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 大きさが0.00005ミリという極めて小さな一粒のホットパーティクル(高放射性粒子)が呼吸などを通して身体に入ると、内部被曝で高い確率で癌になるということのようです。非常に小さな粒子なのに、あるサンプルでは、310ベクレル。これをkgに直すと、何と4,000京ベクレルになるというとてつもなく高い放射性物質のようです。これは通常の放射性物質とはまったくレベルが違うようです
どうもビデオでは足元をすくわれないために、はっきりとは言っていないのですが、例の「黒い砂」の中にホットパーティクルが含まれていることを示唆しているように思います。この黒い砂は東京でもいたるところで発見されており、この中に含まれる可能性のあるホットパーティクルの危険性を知れば、事故当時高濃度のプルームが流れて来て、呼吸で体内に取り込んだ放射性物質の中に、このホットパーティクルは入っていなかったのかと思うと恐ろしいものがあります。現実にガンダーセン教授は、アメリカの大気の中にホットパーティクルを発見していたからです。
私はプルトニウムを吸い込んだことが恐ろしいのだと思っていましたが、どうやら、このホットパーティクルが主役のようです。たった1粒というのは、想像すらしていませんでした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フェアウインズのアーニーガンダーセン氏にお話を伺ってきました
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黒い砂の正体はつまり核燃料◆高放射性粒子(ホットパーティクル)について◆
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[日刊ゲンダイ]ASKAで話題の“接待パーティー” 高級官僚も常連だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 おそらくパソナの迎賓館は、出会いの場を提供するだけでしょう。そこで知り合った男女がその後どうするのかは、パソナ側としては感知しません、というスタンスだと思います。だが、実際には、その後エリートからご指名があり、どうも芸能界に大変顔の利く南部代表のことですから、芸能事務所に連絡を入れて、〇〇氏が△△ちゃんをお気に入りのようだと伝えるのでしょう。芸能事務所はスポンサーであるパソナの意向を汲んで、エリートのご指名の女の子を上納するのではないかという気がします。完全に空想で言っている事で、根拠はありません。しかし、こういうものは案外誰もが思いつく通りになっているものではないか、と思います。
 こういった事は、おそらく何千年も続いて来た事なのではないでしょうか。富が人々に平等に分配される社会になると、こうした事は無くなっていくと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ASKAで話題の“接待パーティー” 高級官僚も常連だった
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