月別アーカイブ: 12月, 2014

[NAVERまとめ]惜しまれつつ退任へ…。「世界で最も貧しい大統領」の逸話

竹下雅敏氏からの情報です。
 プーチン大統領が傑出した大統領で、偉大な世界の指導者だということは明らかですが、それ以上に偉大なのが、このウルグアイのムヒカ大統領です。プーチン大統領の場合は、数千年に1人の割合で出て来るかも知れませんが、ムヒカ大統領の場合は、ひょっとすると空前絶後かも知れません。
 将来プーチン大統領が世界皇帝に推挙され、その時の顧問あるいは相談役がムヒカ大統領であれば良いのだが、と思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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惜しまれつつ退任へ...。「世界で最も貧しい大統領」の逸話
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[日本や世界や宇宙の動向]猫の進化論

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の写真と動画は、いずれも着ぐるみを脱ぐと、中からミャオ星人が出て来そうなものばかりです。
(竹下雅敏)
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猫の進化論
転載元より抜粋)
猫も進化してま~す。
二足立ちもできるし、足をだら~んとして腰かけることもできます。
最近の猫はすごいですね。人と区別がつかないくらいです

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(↑ まさか、うっそー、信じられん。ショックを受けた猫)

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(↑ よっこらせ、一休みの猫。)

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(↑ 外を眺めながらうたた寝猫。)

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52178683.html


Sat down to rest

 猫が座ると言えば、香箱座りやスコティッシュホールドがよくやるスコ座りなどがあるが、さらにその上を行く座り方があったようだ。これを何と命名すればよいのだろう?だらーん座り?とでもいうのだろうか?遊具に腰を下ろし、後ろ足を伸ばして座っている猫の個体が確認された。

[LITERA 他]安倍首相がZERO村尾にブチギレ完無視!古舘は口封じ状態!大荒れ選挙特番

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の方は当日生で見ていなかったものですが、安倍首相の対応は相当ひどいものだと思います。これでは外国特派員協会の記者会見に応じられないわけです。
 古館の選挙ステーションは見ていました。フィギュアスケートの中継は、ハイテンションで喋る古館に休憩を取らせるためなのかと思っていたら、なんと“古館の口封じ”であったとのこと。確かに言われてみれば、古館が小泉進次郎にインタビューしていた時、小泉進次郎にこれ以上喋られたら困ると思ったテレ朝上層部が中継を切ったのではないかと思わせる場面がありました。もしそうなら辻褄が合います。生中継だと、現場と上層部の確執がこういう形で現れるのだということを思うと、今夜のニュースも、面白味が増す感じがします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相vs村尾キャスター ニュースZERO 『アベノミクスは限界か?』の問いかけにイヤホン外しフル無視対応 選挙2014
転載元)



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安倍首相がZERO村尾にブチギレ完無視!古舘は口封じ状態!大荒れ選挙特番
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[richardkoshimizu’s blog 他]テレビ東京の『池上彰の総選挙ライブ』緊急1000人アンケート「安倍政権いつまで続いてほしいか」

竹下雅敏氏からの情報です。
 テレビ東京の「池上彰の総選挙ライブ」緊急1000人アンケートで、他を圧倒的に引き離してダントツの1位が“(安倍政権が)すぐに終わってほしい”とのこと。選挙結果とのあまりの違いに驚きます。小選挙区制による弊害と、低投票率、そして他に入れる政党が無いということから、自民圧勝という結果になったのでしょうか。
 下の田中龍作ジャーナルでは、開票作業の観覧が出来ないということで、憲法に保障されている権利であるはずなのに、選挙管理委員会の法的根拠の無い退去の要請があったとのこと。同様のことをリチャード・コシミズ氏がブログで指摘しています。見られるとまずいことをしているのではないかと誰もが思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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テレビ東京の『池上彰の総選挙ライブ』緊急1000人アンケート「安倍政権いつまで続いてほしいか」
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【衆院選】 有権者の観覧を事実上禁止する開票所 許されるのは記者クラブ
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文5 
人類を誤導してきたハイアラーキーの統治システム

竹下雅敏氏からの情報です。
 スミワタルタカキホシノヒメミコ様から、5回目の通信文が届きました。今回の通信文は難しく、適切な解説をしなければ意味がわからないだろうと思います。解説の記事は近いうちに書きたいと思っています。
 文中にフトマニ図という言葉が出てきますが、この図を最低限度知っていなければ、まったく意味不明な内容です。幸いウィキペディアに適切な解説がありました。
フトマニ図は約4億5千万年前に天界を統治するための仕組みとして、私が作ったものです。それがホツマツタヱに伝えられているように、豊受大神を通して地上に降ろされたわけです。またホツマツタヱにおいては、フトマニ図に並んでアワの歌も有名ですが、このアワの歌も約2752万年に私が作ったものです。これと対になるガヤトリー・マントラは女神のマントラなので、私が作るわけに行きません。そこである女神に協力してもらって、2人の共同作業で生み出したマントラなのです。時期はアワの歌と同じです。それが聖仙ヴィシュヴァーミトラによって地上に降ろされたのです。
 ホツマツタヱは、私の双子の魂で大親友の伊予津彦命様の手になるもので、その内容は極めて格調高く正確なものです。伊予津彦命様は、私たちのシリウスシステムにおいての至高神で、天照大神よりも遥かに神格が高かったということを知っていた者は、神官でも居なかったと思います。
これまでの地球上の宗教では、本当の天界の姿が伝えられて来なかったのです。今回の通信文は、そうした天界の統治構造を解明する手がかりを与えるものになっています。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日時:2014年12月13日13:00〉

「今回は、前回お伝えした情報の追加として、“ハイアラーキー”について、もう少し補足しておきたいと思います。

ハイアラーキーは次の様に3つに分かれています。
 ①シリウスハイアラーキー
 ②太陽ハイアラーキー
 ③地球ハイアラーキー
この3つから成り立っています。
この中で地球にとって一番強く影響を与えてきたのが、地球ハイアラーキーと呼ばれる組織です。

―ここで約5分の中断が入るー

お待たせしました。
今、ハイアラーキーの残党からの攻撃が入り、一時中断しました。
もう大丈夫です。彼等は総勢50数名の神霊からなるグループで、今回の通信の内容を恐れて妨害してきたものと思われます。
全員銀河連邦の神々によって逮捕されました。御安心下さい。
これから再開します。

地球ハイアラーキーに関わって、地球の人類を誤導してきた神々と役職名は次の通りです。 
 サナット・クマーラ(彼は、3つのハイアラーキーに於けるトップです)
 キツヲサネ5神
 カツラギノミコト
 アイフヘモヲスシ8神
 八百万(ヤオヨロズ)の神々多数
 トホカミヱヒタメ8神

今までハイアラーキーに於けるこれらの神々の存在は明らかにされませんでしたが、さき程の妨害は、これら名前の明らかにされていなかった役職の神々が、手下の神霊達を使って攻撃をしてきた事は明白です。

これまでの天界の裁きで巧みに糾弾をのがれていた神々は、完全にその罪が明らかにされて、今回の件によって一挙に逮捕される結果となりました。
この事により、天界の改革は一段と完成されたものとなり、地上の改革への移行へと急ピッチで計画が実行に移されていく事でしょう。

これが地球ハイアラーキーのこれまでの真実です。
今は役職名だけですが、実名はやがて竹下雅敏様によって明らかにされていくでしょう。

次に太陽ハイアラーキーの統治システムについてお伝えします。
 サナット・クマーラ
 キツヲサネ5神
 アイフヘモヲスシ8神
 12神
 32神

次はシリウスハイアラーキーの統治システムです。
 サナット・クマーラ
 アウワ3神
 トホカミヱヒタメ8神
 アイフヘモヲスシ8神
 32神

 シリウスハイアラーキーの統治システムは、フトマニ図の通りの
 構成になっています。

これから地球上の改革が本格的にすすむにつれて、太陽ハイアラーキー、シリウスハイアラーキーに於いても、これまで隠れた存在だった数々の悪事が裁かれていくでしょう。
それにつれて個人名も明らかにされると思われます。

次回に続きます。」
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