2015年9月17日 の記事

[フルフォード氏]米防衛長官アシュトン・カーター:911の犯罪者を我々は必ず見つけ出す / 30兆ドルの満州歴史的金塊財宝について 

竹下雅敏氏からの情報です。
 さすがに米国防長官アシュトン・カーターは、9.11の犯人が誰かを知っているはずなので、彼がこの件に関して誠実な対応を取ってくれることを望みます。
 “続きはこちらから”以降は、金融関係の記事ですが、やはり金塊が誰のものかで相当に混乱している模様です。どんな血筋の者が権利を主張したとしても、元々人民から略奪したものである以上、金塊は誰のものでもないのは明らかです。コブラの情報によると、金塊はすでに運び出されており、王族たちの手の届かない所にあるようです。彼らは権利を主張する紙切れは持っていても、金塊は持っていないのです。
 金塊を自分のものだと主張し続ける限り、彼らの間で殺し合いになるだけで、人々に返すことが唯一生き残る道だと早晩気付くでしょう。混乱の早期収束のためにも、なるだけ早く気付いてもらいたいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(9/15)
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[ロケットニュース24]【衝撃動画】脱走する馬

竹下雅敏氏からの情報です。
 牧場主も脱帽。
(竹下雅敏)
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【衝撃動画】脱走する馬
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[カレイドスコープ]1億奴隷化「派遣法改正」のパブコメ期間が、たった3日間!

竹下雅敏氏からの情報です。
 カレイドスコープから転載させていただきました。私も“このパブコメは有効ではない”と思います。やり直すべきです。本当に無茶苦茶な事をする政権で、経団連の利益のためなら、法を曲げても構わないという姿勢がありありと見えます。この連中がいずれ滅びるのはやむを得ないと思いますが、この政権を選んだ国民もまたそのツケを払わされるわけで、将来の大混乱を予想すると、どうにも気が重くなってしまいます。
 周りで、素晴らしい歌を歌ってくれている自然に耳を傾けましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1億奴隷化「派遣法改正」のパブコメ期間が、たった3日間!
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[田中龍作ジャーナル 他]【安保法案】異論は力で押さえ込む 国会前の徹底弾圧 / 「国会前が埋め尽くされている絵を撮らせるな!」…警察によるデモ隊過剰警備の背景に官邸の圧力が!

竹下雅敏氏からの情報です。
 それにしても、つくづくひどい政権だと思います。文末の太字にした部分ですが、この通りだと思いました。下の記事を見ると、SEALDsは朝の5時まで頑張っていたとのことで、まったく頭が下がります。クズのような上層部に命令されて当日警備にあたっていた方もいい迷惑で、疲れ果てたのではないでしょうか。
 私の感覚では、明らかに不当な命令に従うことの方が誤りで、そのような命令に従う必要はないと感じます。主権者は人民であって、政治家ではありません。記事の中でも“警察は、個人の生命、身体の保護に任ずる”とあります。誰もがただ上の命令に従うのではなくて、何が大切なのかに基づいてきちんと行動しなければならないでしょう。
 安倍政権は、力で抑え込めると思っているのだと思いますが、沖縄を見てもわかるように、とても無理です。人々は目覚めて来ており、光が強くなる毎に、かつて通用していたやり方は通じなくなって来ると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【安保法案】 異論は力で押さえ込む 国会前の徹底弾圧
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再掲:[パオロ・ベルニーニ議員]米国は、シリアに親アメリカ路線の傀儡政権を樹立するためアサド現政権を倒し、その先には「イラン」への侵攻が予想される

 2013年9月28日に掲載された動画ですが、竹下氏より提案があり、文字起こしを付けて再掲載します。
 この100年間にアメリカが関与してきた戦争を振り返ることで、現在のシリアの混乱がアメリカの陰謀の一環であることがよく分かります。
 昨夜のNHKの「時論公論」を偶然見ていたら、現在の難民危機について国際的努力を呼び掛けていましたが、まるで“難民危機に対処するにはアサド政権を倒さなければならない”というふうに聞こえました。一方、パオロ・ベルニーニ議員が指摘しているようなアメリカの陰謀については触れないのですから、結果的に公正中立を装った偏向放送になっていると思います。
 現在の安保関連審議の中継に関しては、NHKは昨夜から現在までは頑張っていると思いますが、“安保法案が成立すると、自衛隊はまず間違いなく中東に派遣され…シリアを引き金とした中東大戦争に日本が巻き込まれる可能性が極めて高くなる”のですから、国際情勢、難民危機についても、国民に真相が伝わるような報道がなされるべきだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イタリアの国会でパオロ・ベルニーニ議員が語った「アメリカ」の真実とは
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