2016年1月10日 の記事

[Sputnik]2016年中にも「ハイパーループ」管による超高速輸送が可能に & 米国人学者らが2045年までに死人の蘇生開始を約束? 〜 新しい未来技術と危険性

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏が言っていた地下にある超高速鉄道は、パイプの中を真空にすることで、その速度を実現しているとのことでした。どうもそうした高速の移動手段が、2020年頃には“商業利用の用意を整える”とあります。
 古い経済システムの崩壊の先に待っているのは、このような未来です。
 ただ、科学技術というのは諸刃の剣で、心の成熟と共に発展しないと大変です。下の記事では“世界の死亡率は数十分の一に激減する”と言っています。この技術でなくとも、クローン技術によって自分の身体をまるごとコピーし、意識まで脳にダウンロードして、自身の健康体の複製を作り出し、内側のエンティティ(存在)をその新しい健康な肉体に移し替えるということは、どうやら出来そうなのです。これは事実上、永遠の生を現実のものにするということになります。
 これは大変恐ろしい現実です。○○ぴょんが、永遠に死なないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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未来の訪れ:2016年中にも「ハイパーループ」管で移動が出来るようになる(動画)
転載元より抜粋)
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電気自動車テスラの開発者、イーロン・マスク氏が、ハイパーループという新たなプロジェクトを提唱した。超速の公共輸送幹線だ。既に最初の実験のため米国のネヴァダ州の砂漠に運び込まれている。

イーロン・マスク氏の新たなプロジェクト・ハイパーループ・テクノロジーズは近い将来、貨物ばかりか乗客まで、わずかな時間で遠方に輸送できるようになる。

ハイパーループの電気モーターのテストを開始するのに、砂漠の20ヘクタールの敷地に長さ1kmの直線路が敷かれた。まずは貨物のみの輸送を行なう。結果が良好なら、乗客に取り掛かる。わずか2秒で時速540kmまで速度を上げられる幹線となる見込み。

次なる一歩は、延長3kmの閉じた環を作り、速度を時速1126kmまで浮上させる。ハイパーループ・テクノロジーズ社はハイパーループのトラック実験を今年中に終わらせる計画。2020年には商業利用の用意を整えるという。

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米国人学者ら 2045年までに、死人の蘇生開始を約束!?
転載元より抜粋)
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米国の研究者、ジョシュ・ボカネグラ氏は、2045年までに、亡くなった人間を蘇生させるユニークな技術を開発する計画だ。

計画によれば、彼によって作られた人工知能に関する技術「スタートアップHumai」を基に、専門家らは、亡くなった人の脳を冷凍し、蘇生技術が完成した後、それを「解凍」し、人工的に準備された新たな身体にそれを移植する。

英国の新聞「デイリーエクスプレス」の報道では、ボカネグラ氏は「自分のアイデアが成功裏に実現すれば、世界の死亡率は数十分の一に激減する」と確信している。

ボカネグラ氏の予想では、彼のアイデアは、今後30年の間に現実のものになるという。

研究者達は、亡くなった人の脳を完全に保存できたとしても、蘇生した死人は、もはや人間というよりゾンビに近いのではないかと懐疑的だ。また一連の専門家達は「一度死んでしまった脳は『解凍後』もう完全な形で機能する事は出来ず、それを埋め込まれた『個人』が、どんなことを考え行動するか予想できない」と危惧している。

[思索の日記]初詣や神前結婚式や見合い結婚や天皇現人神は、日本の伝統!?みな真っ赤なウソです。

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは〜とってもわかりやすい。やはり、靖国神社は田布施神社と名付けるべきなのです。権力者に騙されないようにしましょう。
 連中の一部は、天皇がイスラエル人だという妄説を信じさせようとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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初詣や神前結婚式や見合い結婚や天皇現人神は、日本の伝統!?みな真っ赤なウソです。
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[YouTube]バレーボール vs バスケットボール

竹下雅敏氏からの情報です。
 これ、ホントなんでしょうか。バレーボールの選手というのは、これほどのボールコントロール能力を持っているものなのでしょうか。
 これが作り物でないとすると、バスケットボール選手は必要ないということ?
(竹下雅敏)
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バレーボール vs バスケットボール JTサンダーズがストリートバスケチームとバスケで対決!?
転載元より抜粋)

[堤未果氏/NEVADA]日本を支えて来たサラリーマン社会とその文化が消えていく流れ/異常事態に陥ったヨーロッパ株式とニューヨークダウ

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で、現在中東を始めとする多くの国で起こっている悲惨な状態に、日本が投げ込まれる可能性があることを指摘しましたが、こうした最悪のケースでなくとも、このツイートにある通り、現状は日本という国が滅び行く流れの上にあります。
 よほど危機感を持って、“生き残り”という視点で未来を見据えないと、大変なことになります。いつまでも今のような暮らしが出来るとは思わない方が良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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堤未果さんのツイート
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異常事態に陥ったヨーロッパ株式とニューヨークダウ
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[日刊ゲンダイ]年金4兆円損失か 国会追及に安倍首相の見苦しい責任逃れ/高齢者の生活保護過去最多 〜 世界経済の崩壊と共に吹き飛ぶ年金、日本人の生活

竹下雅敏氏からの情報です。
 高齢者の貧困が増え続けているようです。“団塊の世代は…あと5年、10年が経ち貯金が底をつけば、一気に生活保護になだれ込んでくる”とあります。思うような仕事が無い社会で、当てにしていた年金額が減らされれば、生活することが困難になります。
 その年金ですが、株価を押し上げるためにリスクの高い運用をしています。ところがその株価が、ここのところマイナス7%というとんでもない落ち込み方です。
 民主党の山井和則議員は、“約4兆円の運用損が出ている可能性がある”と指摘しています。ところが安倍首相はまったく危機感が無いようです。
 現在の世界経済は、いつ破綻してもおかしくないぎりぎりのところにあります。この状況では、世界経済の崩壊と共に年金がまるごと吹き飛ぶという悪夢が、現実のものになる可能性があります。
 そうならなければ、ほとんどの日本人は目覚めないのかも知れませんが、その時には、年金に頼っている人たちをはじめ、多くの日本人に餓死の危機が迫るということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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年金4兆円損失か 国会追及に安倍首相の見苦しい責任逃れ
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