2016年1月29日 の記事

[Now Creation ほか]プラネットX 〜プラネットXとは、海王星よりも外側の軌道を公転する未発見の惑星のこと ニビルではない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 プラネットXとは、海王星よりも外側の軌道を公転する未発見の惑星のことです。最近、プラネットXが“存在し得ることが判明”というニュースが現れ、チャネリング関係では、“これぞ惑星二ビル!”として騒いでいるようです。馬鹿馬鹿しくて取り上げる気にもならなかったのですが、コブラの最新情報で、プラネットXと二ビルについての言及があり、大変優れた記事なので紹介します。
 二ビル星についてですが、コブラは以前にもこの星について言及しています。2015年12月15日の記事の“Anunnaki(アヌカイ、アヌンナキ)”というタイトルの所、2014年6月26日の記事の“プラネットX、ニビル、ゼカリア・シッチンの偽情報”というタイトルの所をご覧下さい。私と同様の見解です。
 私自身の二ビルに対するコメントは、以前シャンティ・フーラのブログで2012年11月13日の記事に記しました。参考にして下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プラネットX
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太陽系に第9惑星発見のイマサラ感 科学界がようやく「惑星ニビル」を確認か?
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[Twitter ほか]人類をもっとも多く殺しているのは蚊 / 遺伝子組み換え蚊がジカ・ウイルスを拡散 〜人工削減計画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 なるほど、“人類をもっとも多く殺しているのは蚊”なんですね。それで遺伝子組み換え蚊を使うことにしたわけですか。現在この遺伝子組み換え蚊が、ジカ・ウイルスを媒介し、急速に感染拡大させているようです。
 今年の夏には、ブラジルでオリンピックが開催されるとのことで、これは狙って来ました。
 記事にある通り、“WHOは…女性は妊娠することを避けるべきであると要請…彼らはウイルスを使って人工削減計画を実施している”とありますが、この通りでしょう。
 WHOは、エイズウイルス拡散という前科があります。HAARPなどの気象兵器と同様、こうした事がらを陰謀論で片づけると、その被害を被るのは自分たちだということを理解しておいて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
<ジカ・ウイルスを感染大させているのは遺伝子組み換え蚊>
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/01/warning-gmo-mosquitoes-spreading-zika-virus-video-3290074.html
(概要)
1月28日付け

mosquito_0 virus gmo zika 

遺伝子組み換え蚊はデング・ウイルスを持つ蚊を殺しましたが。。。ジカ・ウイルスを南米、他で急速に感染を拡大させています。


(概要)
現在、南米、特にブラジルとコロンビアでジカ・ウイルスの感染が拡大しており、カリブ海地域、フロリダ、アーカンソー、バージニア、コロラドでも感染者が確認されており、ヨーロッパにも感染が広がっています。。

昨年、非常に危険なデング熱や黄熱病のウイルスを拡散している蚊(ネッタイシマカ)を殺すために作り出された遺伝子組み換え蚊が試験的にブラジルのジャングルに放出されたのです。この遺伝子組み換え蚊を作り出したのはOxitec社です。

昨年、この会社は遺伝子組み換え蚊をブラジルのジャングルに放出し、カリブ海地域に感染が拡大しているデング・ウイルスや他のウイルスを持つ蚊を退治させようとしました。

Oxitec社は、昨年7月に、この実験の成果を次のように報告しました。「ネッタイシマカなどの蚊を殺した遺伝子組み換え蚊がデング・ウイルスや他のウイルスと共にジカ・ウイルスの90%を削減することに成功した。」と。

しかし実際は、遺伝子組み換え蚊が弱い蚊を殺した後、ジカ・ウイルスのキャリア(ジカ・ウイルスを持つようになる)になってしまったのです。そして、ブラジルのジャングルで放出された遺伝子組み換え蚊がジカ・ウイルスを人々に感染させていったのです。

昨年10月から、小頭症の赤ちゃんが生まれる割合が急増しました。ブラジルでは、昨年10月15日から今日まで、小頭症の赤ちゃんが4000人以上も生まれています。そしてブラジルもコロンビアも、ジカ・ウイルスの感染拡大を阻止することができない状態です。現在、このウイルスの感染が南米で急速に拡大しています。

遺伝子を操作し人為的に作られた強い蚊の役割は、デング・ウイルスなどを持つ弱い蚊を殺すためです。しかし遺伝子組み換え蚊は弱い蚊を殺すだけでなくジカ・ウイルスのキャリアとなってしまったのです。

しかも悪いことに。。。ブラジルでは今年の夏にオリンピックが開催されます。その直前にこのような大惨事が起きたのです。

明らかにOxitec社は遺伝子組み換え蚊の開発に失敗しました。今年の夏、ジカ・ウイルスを持つ遺伝子組み換え蚊が飛んでいるブラジルには世界中から多くの人々が集まります。そのため、多くの人々がジカ・ウイルスに感染し世界中に拡散する危険性があります。

さらに恐ろしいことに、ジカ・ウイルスは感染者との性交渉によっても感染します。そして妊婦がジカ・ウイルスに感染すると流産するか小頭症など深刻な奇形の赤ちゃんが生まれる確率が高いのです。

3日前に、WHOは、ジカ・ウイルスの感染が広がる中、ブラジルの全ての女性は妊娠することを避けるべきであると要請したのです。つまり彼らはウイルスを使って人口削減計画を実施しているのです。

ジカ・ウイルスは以前から自然界に存在していました。しかし感染は特定の地域で一時的にしか起きていませんでした。これまではこれほど急速に広範囲に感染が拡大することはありませんでした。

しかし今では、最強のスーパー蚊(遺伝子組み換え蚊)が自然界に飛ぶようになり、他の弱い蚊を殺しながらジカ・ウイルスを拡散し続けています。全く制御不能の状態です。

私は、これから、
誰がジカ・ウイルスのパターンを所有しているのか、誰が解毒剤を所有しているのかを調査しようと思います。遺伝子組み換え蚊を作り出したのはOxitec社です。

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WHO関係者よると、今後1年以内に3百万人~4百万人がジカ・ウイルスに感染する危険性があるとのことです。しかしこの数字はあくまでも推測であり、ジカ・ウイルスは想像以上に感染力が強く急速に感染が広がる危険性があります。

[ロケットニュース]【動画】狂気のイタズラ男「レミ・ガイヤール」がまたやった! 映画『猿の惑星』のような世界を創造してドッキリを敢行

竹下雅敏氏からの情報です。
 こういったパロディは結構面白い。
(竹下雅敏)
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【動画】狂気のイタズラ男「レミ・ガイヤール」がまたやった! 映画『猿の惑星』のような世界を創造してドッキリを敢行
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[田中龍作ジャーナル ほか]甘利大臣辞任 政府ぐるみの隠ぺいを追及しないマスコミ / 甘利氏辞任表明も晴れない疑惑 霞が関に飛び火で一大疑獄へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 もう少し粘るのかと思ったら、意外に簡単に土俵を割ってしまいました。田中龍作ジャーナルには、“記者クラブ、官邸、霞が関による鉄のトライアングルが、幕引きを図ろうとしている”とあります。政権側は甘利大臣を守るつもりでいたようですが、文春の第2弾記事があまりにも強烈だったようで、逃げきれないと判断したのでしょう。
 私の直観では、これまで悪事に加担していたけれども、改心をして今後は正しく生きようとしている者が、一定の割合で居ると思います。現在あらゆる分野で情報公開が進んでいますが、神々の指示は“完全なる情報公開”です。戦争をしたり、悪人を暗殺したり、革命を起こしたりする必要は無いのです。情報公開が進めば、悪は居場所を無くします。法に基づいて裁けば良いのです。これが、真の意味で革命と言えるのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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甘利大臣辞任 政府ぐるみの隠ぺいを追及しないマスコミ
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甘利氏辞任表明も晴れない疑惑 霞が関に飛び火で一大疑獄へ
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[BS世界のドキュメンタリー]パーク・アベニュー 格差社会アメリカ 【後編】

 中編のつづきです。
 27:29〜33:37では、超富裕層の言う「自由」がどこから来ているのかを探り出し、アイン・ランドという哲学者/小説家に辿り着いています。カレイドスコープの記事によると、アイン・ランドは、フィリップ・ロスチャイルドから寵愛され、グリーン・スパンを一番弟子に従え、新自由主義経済を推し広めてきた人物のようです。アイン・ランドの小説『肩をすくめるアトラス』は、"世界支配の計画書"とも指摘しています。動画では、アイン・ランドの思想が垣間見えるインタビューや、『肩をすくめるアトラス』のあらすじ、アイン・ランドの哲学を信奉する政治家などが紹介されています。
 33:37〜39:56では、1980年に比べて、学費が5倍以上に跳ね上がり、就職の機会を奪われていること。かつて中間層だった住民が"必需品さえ満足に買えない"状況に追い込まれ、食糧配給所には高学歴の人や専門教育を受けている人までもが並ぶようになったことが描かれています。時事ブログでも度々、アメリカの中間層がホームレスになっていることが紹介されています。一方、過去20年で富裕層への税率は4分の1以上下がり、超富裕層は半分以下になっています。ブッシュ前大統領が大きく貢献したようです。
 この動画の内容は、日本人にとっても他人事ではないはずです。
(編集長)

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パーク・アベニュー 格差社会アメリカ
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