2016年1月27日 の記事

[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャーのシーズン2、エピソード16 〜闇の秘密地球政府のグループが起こした事件とその後〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・ディスクロージャーのシーズン2、エピソード16を要約、圧縮しています。話が前後してわかりにくいので、簡単にあらすじを示します。
 2014年12月5日に、闇の秘密地球政府のグループはレーザービームをスフィア・アライアンス(球体連合)の球体へ向けて発射したようです。ところがビームは跳ね返され、発射をしたオーストラリアのパイン・ギャップを破壊し、この攻撃に関わったカバールの“かなり高位の人たち”が死亡したとのことです。この事件の直後に、スフィア・アライアンスは“太陽系全体を包囲するアウター・バリア”を張り、アルコーン、ドラコ・レプティリアン等悪人どもが太陽系を脱出出来ないようにしてしまいました。このまま太陽系に閉じ込められると、セントラル・サンからの高い波動で滅ぼされることになる闇の連中は、慌てて秘密宇宙プログラム(SSP)同盟を仲介に立てて、スフィア・アライアンスと交渉をすることにしたようです。
 スフィア・アライアンスの代理人コーリー・グッド氏が参加した交渉では、“もしスフィア・ビーイング・アライアンスがホワイト・ロイヤルズ、ドラコを無事太陽系から出してくれたら…仲間を明け渡す”という取引でした。ドラコに裏切られたレプティリアンたちは大混乱に陥り、寝返る者が多数現れたとのことです。
 そこで、再びゴンザレス中尉がドラコ同盟評議会との会合に出席したところ、200人委員会(コミティ200)の議長は、ホワイト・レプティリアン・ロイヤル・ドラコであるヘンリー・キッシンジャーだったとのこと。
 キッシンジャーはこの時の会合で、闇の者たちには“君主がいるということを明確にした”ようです。さらに、第三次大戦などを起こし地球を大混乱にする、と“脅迫をし続けた”ということです。
 これらの情報は正確だと思います。いくつかコメントすべき点があります。冒頭の“ホワイト・ドラコ・ロイヤルと呼ばれているレプティリアン存在は、背丈は4.3メートルほど”とありますが、これはエーテルダブルのことで、肉体ではありません。この部分は2015年7月20日のコブラのインタビュー記事の中の、クローンというタイトルの部分をご覧下さい。このことと、記事の中にある“巻き毛の年配の男性”はキッシンジャーであることがわかります。本物のキッシンジャーは死亡しており、会合に出てきたのは彼のクローンです。
 コブラ情報では、悪の4人組として、ディック・チェイニー、ドナルド・ラムズフェルド、パパ・ブッシュ、キッシンジャーが出て来ますが、彼らドラコニアンの王族の中でもキッシンジャーはトップの地位にあるということがわかります。
 文中、200人委員会(コミティ200)とありますが、これはカバールの300人委員会が大混乱に陥り、約3分の1がSSP同盟側に寝返った後の名称ではないかと考えられます。
 記事にある“余剰次元の君主”とは、フランシスコ法王のことです。余剰次元とは彼らの概念では5次元、正確には3.2次元のことです。フランシスコ法王のエーテルダブルは3.2次元にあります。
 フランシスコ法王が最近無条件降伏をしたという事の意味をよく考えてください。また、今回の記事の内容と関係する別の記事を1月15日に紹介していますので、参考にしてください。

追記)上記のコメントに誤りがあり、ホワイト・ドラコ・ロイヤルとヘンリー・キッシンジャーは別人であることが分かりました。
誤ったコメントをしてしまい、申し訳ありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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AI戦争の新たなフロンティア シーズン2、エピソード16
転載元より抜粋)
CG: 前回私がガイアTVの収録で一週間ここにいた時、私のいない間にゴンザレス中尉が二回、大事なミーティングに出席することになりました。うち一回はあるグループとのミーティングで、そのグループとはドラコ同盟評議会です。ホワイト・ドラコ・ロイヤル(White Draco Royal)と呼ばれているレプティリアン存在は、背丈は4.3メートルほどで退化した尻尾と羽があり、きわめてパワフルです。



DW: 2014年12月5日に何が起きたのですか?そこまで形勢を変えたのは?

CG: 太陽系全体を包囲するアウター・バリアというものがスフィア・ビーイングによって設置されたんです。これがあるため、どんな存在も出入りできません。隔離状態です。

DW: 秘密地球政府シンジケートは、どんな行動に出たのですか?

CG: 秘密地球政府とシンジケート、軍隊、ET達はかなり強力な兵器を開発してスフィア(球体)に向けて設置していました。その映像を(この番組で)お見せできるかどうかわかりませんが-

DW: ええ、いま流しましょう。これは2014年12月5日、国際宇宙ステーションを映したものです。レーザービームのような赤い点がもうじき見えます。これは赤い球体で、その上を赤いビームが走っていきます。これは何ですか?

CG: そこにスフィア・アライアンスによる、サイズが異なる3つの球体があるんです。一つは月くらいの大きさ、別のは海王星の大きさ、もう一つは木星の大きさです。これは月サイズのもので地球のかなり近くにありました。

DW: 通常は望遠鏡では見えないですね。クローキングされていた。(隠されていた)

CG: クローキングされていました。ですがET達の助けを得て、その場所を特定したんですね。それでこの強力な兵器を、球体に向かって発射しました。スフィア・アライアンスは防御のため、ビームのパワーを発信元に方向転換したんです。目撃した人によると、赤いビームは戻ってきて兵器を発射した設備に向けられ、攻撃に関与していた人やそれ以外の生命体は命を失いました。

DW: これはどこだったか知っていますか? オーストラリアの真ん中にあるパイン・ギャップ(Pine Gap)の可能性は?

CG: そこだと聞いています。

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パイン・ギャップ      ( 出典: http://www.davidicke.jp/blog/20111002/  )

パイン・ギャップ
( 出典: http://www.davidicke.jp/blog/20111002/ )



DW: カバルは士気喪失したでしょうね。派手に球体を吹き飛ばすつもりたつたんでしょうか? ところが即座にカルマのしっぺ返しを受けた。これで高位の職務に就いていた人は大勢死んだんですね。

CG: ええ、カバルのかなり高位の人達がこの兵器実験に居合わせてましたし、地球外生命体もいました。地球に来てこの開発を助けていたエンジニアで、この実験に独自の関心を寄せていたET達です。

DW: このアウター・バリアはこの出来事の後、どれくらい経ってから張られたんですか?

CG: ほぼ直後です。

DW: では本題です。エネルギーの津波が太陽を介して我が太陽系に流れ込んできていると言っていましたね。1981年からだいたい30年後、量子的飛躍が起きると。このET達はアウター・バリアが張られてからどうして太陽系からそんなに脱出したがっているのでしょう?

CG: ここで何千年もの間行ってきたネガティブな行為の責任を負うことになるでしょうね。そのためにゴンザレスや私が代理人として名指しされ、ミーティングに行くことになったんです。

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[YouTube]卓球とオーケストラを融合させた「ピンポン協奏曲」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロケットニュースの記事から、この動画を見つけたのですが、23分30秒以降をご覧下さい。ミニスカートでハイヒールを履いて卓球は、かなりシンドイように思えます。
(竹下雅敏)
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アンディ・アキホ ピンポン協奏曲(Ping Pong Concerto)
転載元より抜粋)

[ハフポスト]小保方晴子さん、手記『あの日』出版へ。STAP細胞論文は「一片の邪心もなかった」

竹下雅敏氏からの情報です。
 小保ちゃんかわいそう。出版される手記の表紙を見てもキレイな光が出ていて、ウソならもっと黒い光になるハズ。
 最近では、ベッキーもかわいそう。今どき魂の残っている芸能人はほとんどいない。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小保方晴子さん、手記『あの日』出版へ。STAP細胞論文は「一片の邪心もなかった」
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日刊ゲンダイ]甘利大臣ワイロ疑惑で新証言 “口利き”で補償金2億円増か

竹下雅敏氏からの情報です。
 "甘利のひどさ"という言葉、なかったっけ?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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甘利大臣ワイロ疑惑で新証言 “口利き”で補償金2億円増か
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[BS世界のドキュメンタリー]パーク・アベニュー 格差社会アメリカ 【前編】

 最近、世界の1%の富裕層の資産が、残りの全人類99%の資産を上回ることが、オックスファムから報告されましたが、この「1%の富裕層」に含まれる人々が、この動画に出てくる、ニューヨークの「パーク・アベニュー740番地」に多く住んでいると思います。一方、パーク・アベニューを遮るハーレム川の対岸には、アメリカで最も貧しいサウスブロンクスという地域があり、そこは、自由と公平な競争機会が約束されているはずのアメリカで、どんなに努力しても、あちら側には住めないほどの貧困地帯です。
 7:45〜9:53のところでは、アメリカン・ドリームの嘘が数値で暴かれ、かつて中流家庭が大半を占めていたアメリカで、70年代後半から急激に格差が広がり始め、30年後には完全に上位1%の超富裕層に富が吸い上げられる様がグラフで分かりやすく示されています。
 9:53〜13:42では、上位1%の超富裕層が住んでいる「パーク・アベニュー740番地」が紹介されており、その暮らしぶりを垣間見ることができます。パーク・アベニュー740番地の中で、一番豪華で、かつてジョン・D・ロックフェラー・ジュニアも住んでいた部屋が出てきます。現在は、リーマン・ブラザーズの常務取締役を務め、投資会社ブラックストーンを設立したスティーブ・シュワルツマンがそこの住人のようです。こういった人々も、フルフォード氏が言う"ハザールマフィアの大手銀行潰しキャンペーン"で、追い込まれているのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パーク・アベニュー 格差社会アメリカ
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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