竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告 パート1 ”ハチの巣状の地球”
転載元より抜粋)
Sphere-Being Alliance 15/9/23
秘密宇宙プログラムの存在はアメリカ民衆から、そして世界中から75年以上ものあいだ念入りに隠されてきました。
確信を持って言いましょう。秘密宇宙プログラム(SSP)は絶対的事実です。基地は実在します。規模、活動範囲、テクノロジーともに巨大なプログラムです。いま、この地球は大不況で弱体化していますが、これはこの巨大で惑星どうしを繋ぐインフラを築くために私達の富が横流しされているからです。
私達のお金は、この巨大できらびやかな施設の建設費用になっています。
私達は、この太陽系には知的文明がうじゃうじゃといることをすぐに発見しました。起源も実に様々です。ありとあらゆるUFOが目撃されているのは、私達の領空で多種多様の文明が活動しているからです。
SSPは、長らくこの地球のダークな面に所有されコントロールされてきました。あらゆる世代を通して続いてきたカルトで、少なくともローマ帝国の頃には始まっていました。多くの人が「秘密地球政府シンジケート」(Secret Earth Government Syndicates)、イルミナティ、カバルと呼ぶものです。
有り得ないと思うでしょうが、彼らは今や900以上の知的文明を相手に定期的な取り引きを行っています。
この秘密地球政府シンジケートは極めてネガティヴな霊的信念を備えているので、ついには最も邪悪でパワフルなETグループと同盟を組むまでに至りました。レプティリアン・ヒューマノイド種、集合的にドラコ(Draco)として知られている種です。
悲しくも紛れのない事実として、SSPに加わった人々の大多数が残酷かつ恐ろしい状況に置かれました。
数年前、このグループ内で、私達の地球に平和と自由を再建し、秘密にされていた素晴らしいテクノロジーを解放するためにある同盟が結成されました。しかし、山のような障害に直面しました。
ハリウッド映画は次から次へと「エイリアンの侵略」の映画を世に送り出しました。
これらの映画は私達の集団意識に不安と恐怖を植え付けることを意図したものです。
計画では、最終的には「エイリアンの9/11」、リバース・エンジニアリング(分析・模倣)で開発した巨大な宇宙船艦隊を使って集団レベルで私達を襲うことになっていました。こうすればいかなる反対領域も反対国も一掃する、つまり完全に破壊することができます。こうして焼け落ちた灰からどんな不死鳥を生みたかったかというと、いわゆる「エイリアン」の脅威に対抗するための世界的「新世界の秩序」を欲していました。
当然、彼らがすべてを所有し支配することになったでしょう。しかし善意のET文明が彼らをしっかりと抑えていた事には気づけませんでした。そんな計画を実行に移すなど決して許される事はありませんでした。
1980年代に、ある巨大な海王星サイズの球体がこの太陽系の外惑星を訪ねてきました。わが人類はそこに立ちはだかって退去を求め、その球体は進んでそれを受け入れました。1990年代から2000年代初期にはさらに球体がたくさん現れました。
そして2012年頃にはさらに100を越える球体がやって来ました。巨大サイズの球体で、円周で言うと月や海王星、木星に値する大きさです。
この球体には極めて先進的な存在達が関わっています。彼らは宇宙を移動する時も、何らかの目的を遂げるにも、テクノロジーを要しません。SSPが接触している最先端のET達にとっても、彼らは全く別のレベルで遥かに先を進んでいる存在なのです。
この球体の中にいる存在達がSSPにコンタクトしてきて、私を名指しで要請してきました。
いきなり、私はこのスフィア・アライアンス(Sphere Alliance)という存在の代理人として話をする役割を任されました。その役割にはSSPに向けて話をすること、また40以上の知的文明からなるスーパー・フェデレーション(Super-Federation)という連合にも話をする役割がありました。これは何千、何万年もの間、人類に対して22もの遺伝子プログラムを操作しているグループです。
SSP アライアンスのチーム・メンバーにゴンザレス中尉と呼んでいる人物がいます。彼はスフィア・アライアンスと4年間ほどコンタクトを続けています。ほぼ私と同じくらいコンタクトをしていることなります。
ゴンザレスは、SSP側が選んだ代理人です。
NSAは脅迫をするためにSSP関係書類という巨大な宝の山を隠していました。スノーデンは歴史的なハッキングを行い、この全データを掴みました。つい最近になってようやく解読されたところです。
転覆のごとく経済崩壊が起き、いったん民衆が真実を知って目覚め、怒った時、この書類は大規模なデータ・ダンプという形で公開されるでしょう。そうすれば私達の知る現実は完全に転換することでしょう、それは時間の問題です。
AD、つまり「開示後」(After Disclosure)社会は劇的に変わるでしょう。イベント前のすべての映画、テレビ番組、ブログ、YouTube動画、書物、記事など、すべては古くさい骨董品と化すでしょう。
何百年どころではありません、何千年もの間私達をだまし続けてきた策略のすさまじい全体像を私達は知ることになります。そして、より壮大で明るい未来を共同創造するべく方向を転換させてゆくのです。
これまで75年以上もの間、カバール/イルミナティによって秘密宇宙プログラム(SSP)が推進されて来た結果、我々の太陽系にはかなりの数の基地がすでに存在するということです。こうした地球外の基地で20年間働いて来たコーリー・グッド氏は、自分の体験を暴露しています。
カバール/イルミナティは、高度な科学力とドラコ・レプティリアンとの同盟によって、NWO(新世界秩序)を目指していました。これは人類に対する完全支配で、地球はもちろん私たちの太陽系を支配下に治めた後は、天の川銀河全体を支配するつもりだったようです。しかし、極めて先進的な球体連合が私たちの太陽系に現れ、彼らの目論見は成功する見込みが無くなってしまいました。
コーリー・グッド氏は、この球体連合の存在達であるブルー・エイビアンズ(青い鳥族)からコンタクトを受け、彼らの代理人として評議会で話をするように要請されたようです。
この報告書は、その時の会合の詳細を記しています。ここで取り上げた部分以降の話で、コーリー・グッド氏がどのように評議会の会場に移動し、そこで何を見、どのような体験をしたかが語られています。
記事を読むと、このブルー・エイビアンズと、内部地球文明やSSP同盟の人々との、圧倒的なレベルの違いを感じます。チャネリング関係の書物では、アガルタ・ネットワークと言えば理想の社会のように描かれていますが、彼らの多くは選民意識があり、実のところ、地表の私たちよりも多くの割合の者がすでに魂を消失しています。確かに、表向き洗練されていて、平和な文明を確立した種族なのですが、心の浄化という観点からは、私たちとさほど変わりはないのです。
この意味で、ブルー・エイビアンズの出現は、彼らにとって混乱をもたらすものでした。これまで地球に関わって来たあらゆる立場の者たちは、これまでのやり方を変えることを迫られています。現在、古いやり方にしがみついて手放さない者は、滅ぼされている最中です。
こうした評議会に出席する連中は、各文明の代表者であり、それこそエリート意識に膨れ上がった者たちなのです。チャネリングなどで地球人に対して偉そうな通信文を送って来てはいますが、そのほとんどの者はすでに魂が滅ぼされているのです。現在、こうした愚かでこれまでの態度を改めない指導者層を、次々に処刑している最中です。現在、彼らは大混乱に陥っています。