「『ネイチャー』や『サイエンス』と言った権威ある科学誌すらがマスコミの煽る似非カタストロフ物語を収益のために利用しているのが現実だ。こうした恐怖物語が次々に煽られてかれこれ20年になるがそれが事実だったことは一度もない。」(ディディエ・ラウルト医師、2012年フランス上院での発言)
— p (@OdNezu) June 19, 2020
「逆に絶対に触れてはいけないタブーがある。ハイチ地震後当地でコレラが蔓延したのはネパールから派遣された国連軍の感染者が直接川に排泄を行っていたためだが、これを突き止めた研究は『ランセット』への掲載を禁止された。国連軍が疫病の原因であっては困るからだ。」(ディディエ・ラウルト)
— p (@OdNezu) June 19, 2020
https://t.co/SbJC9360bL「12歳から15歳までが平和維持軍兵士とセックスした。50人の兵士とセックスした者もいる。75セントを渡した指揮官。時には国連軍のトラックや基地で寝た女性。」ハイチの国連平和維持軍の行状を伝えるAPの記事。国連平和維持軍は子どもたちをレイプしながら処罰されない
— タウヒード_ムワートィン (@Tevtin) February 20, 2019
https://t.co/de0fwQ6LAs
— タウヒード_ムワートィン (@Tevtin) February 20, 2019
「2014年のハイチ国連平和維持軍」。国連マークのバスから出てきた傭兵が住民に向かって、銃を撃っている! pic.twitter.com/kcMxLHBThg
The foreign mercenaries have replaced the UN "Peacekeepers" who've been in #Haiti since 2004 but significantly reduced their presence from 9000 to a few hundreds in 2017. They've murdered thousands and committed several massacres. Video of UN "Peacekeepers" in action in 2014. pic.twitter.com/cGwtY6VL2I
— Madame Boukman - Justice 4 Haiti 🇭🇹 (@madanboukman) February 18, 2019
https://t.co/Arq7Vo0fKn
— タウヒード_ムワートィン (@Tevtin) February 20, 2019
現在のハイチは最悪。国連に指図された警察が数えきれない民衆を殺害し、病院や遺体安置所が犠牲者で途方に暮れている。それでも反政府デモは続いている。
ベネズエラのプロパガンダ「人道の危機」でなく本物の人道の危機がここハイチにある。 pic.twitter.com/yc5UjFe6TD
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“ハイチ地震後当地でコレラが蔓延したのはネパールから派遣された国連軍の感染者が直接川に排泄を行っていたため”で、これを突き止めた研究は『ランセット』への掲載を禁止されたとのことです。
タウヒード_ムワートィンさんの一連のツイートをご覧になると、ハイチでの国連平和維持軍の行状がいかなるものであったのかが良く分かると思います。国連がいかに腐った組織であるかは、これらのツイートを見れば、直ちに分かります。
ハイチでは、左派のアリスティド大統領が国民生活を向上させたため、アメリカの怒りを買いました。ジョージ・W・ブッシュ政権下のアメリカが関与したハイチ・クーデターが2004年2月に起こり、アリスティド大統領は中央アフリカ共和国に亡命、国連は多国籍暫定軍(MIF)を現地に展開しました。
ハイチの地元の支配者達は、「不正選挙、クーデター謀議、ギャングの武装、麻薬・武器取引、殺人・児童誘拐組織運営と計り知れない犯罪の数々」に関わり、“大多数の黒人を奴隷にしてハイチの国富の80%を盗んでいる”とあります。
グローバリズムにより「多国籍ハゲワシ企業」が、再びハイチを植民地にすべく、“ハイチの地元の支配者達”を守る為に「国連平和維持軍」が派遣されているのです。
「日本は放射能汚染米の処分地としてハイチに白羽の矢を立てた」とありますが、“日本の放射能汚染米”は、地元のコメ農家を破産させ農地を買い叩くために使われたことでしょう。
ハイチでの「児童誘拐組織運営」が、“地球規模の犯罪シンジケート”の一部であり、これにヒラリー・クリントンが深くかかわっていたことは良く知られています。誘拐された子供たちの中には、若返りの薬とされる「アドレノクロム」を抽出するために、拷問の末に殺されたものも多いのではないかと思います。
日本でアドレノクロムを作っているのは、「アビガン」で知られる富士フィルムのようです。
グローバリズムの行き着く先である「新世界秩序(NWO)」が、いかなる世界なのかは、ハイチの様子を見れば良く分かるはずです。