“太陽のヴァータ、月のヴァータ、ピッタ、カファ”の「4つのドーシャ」を特徴づける性質
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
母の日にインスタライブを使って母と生配信したのですが夢を叶えるのに年齢なんて関係ないんだなと、あらためて勉強になりました。オカンの好奇心からの一歩が凄いから、みんなにもみてほしい。
— リュウサイ(現在地インド🇮🇳)バックパッカー24年目 (@ryusaiogushi) May 12, 2020
僕の高校時代の話も含む全編▶︎https://t.co/eIueSHK1Kk pic.twitter.com/jx0hm2sAZq
cute
— Gaml. Y (@GY18164253) April 3, 2020
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猫がくっついたら動いちゃダメってルールは犬にもわかる pic.twitter.com/fmTbaH0yQi
— もふもふ動画 (@ru_ruru831) May 27, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
持続化給付金の委託費や、Go Toキャンペーンの事務経費、アベノマスクとその検品費用など、コロナ対策で怪しげな予算執行がすでに横行。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) June 3, 2020
これらは国会で野党が質疑することで浮き彫りにしてきた。与党議員にはチェック機能を期待できない。政府に予備費で10兆円ものフリーハンドを与えるべきではない。
今の状況で予備費10兆円を与党政権に握らせたら、トンネル会社に法外価格で落札する案件が続出するだろうね。この短期間だけでも、アベノマスク、持続化給付金、GoTo券などカネの使い方が不明事業が盛りだくさんなのだから。
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) June 4, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
前回の記事で、「経典を超える知識」として、“ヴァータ・ドーシャは、更に「月のヴァータ」と「太陽のヴァータ」の2つに分かれる”ことをお伝えし、“太陽のヴァータ、月のヴァータ、ピッタ、カファ”の「4つのドーシャ」があることを示しました。
こうした主張は、伝統医学として「アーユルヴェーダ」を研究している人たちの反感を買うのですが、はっきりとした事実です。私はこれら「4つのドーシャ」はもちろんですが、後に説明する「サブ・ドーシャ」まで全て感じ分けられるので、単に文献を読んで知識として「アーユルヴェーダ」を知っている者とは違います。
今回、この表を作ったのは「4つのドーシャ」があることを納得しやすいと思ったからです。“続きはこちらから”のファッションを例に、これらの表の「性質」を吟味すれば、「太陽のヴァータ」と「月のヴァータ」が異なるのが分かるでしょう。
アーユルヴェーダの観点では、私が「太陽のヴァータ」と「月のヴァータ」に分類したファッションが、共にヴァータに分類されることは認めるでしょう。しかし、この二つは本質的に異なるのです。「月のヴァータ」は月あかりに照らされたような、“冷たく、つややかな輝き”があります。しかし、「太陽のヴァータ」にはないのです。
前回の記事で、月のヴァータが「空・風」の元素で出来ていたのに対し、太陽のヴァータは「風・火」の元素で出来ていた事を思い起こしてください。本質的に太陽のヴァータと月のヴァータは、「温」と「冷」という違いがあります。
文献だけに根拠を求めて、自分自身の体で「ドーシャ」を感じ取ろうともしない凡庸な研究者たちに、何かを期待してこの解説を書いているわけではありません。誰でも体感で分かると言う例は、映像配信の「音楽で感じるアーユルヴェーダ」を参考にして下さい。