2020年6月16日 の記事

ジョージ・フロイド氏の殺害事件は「オバマ財団」の絡むヤラセ 〜 この明らかな事実を絶対に伝えない闇の手先であるメディア!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジョージ・フロイド氏の殺害事件が「クライシスアクターによる偽旗事件」であったことは、既にお伝えしましたが、更なる証拠が出て来たようです。
 殺害事件の9日前に、「オバマ財団」のツイッター・ページで、ジョージ・フロイドのイラストを掲載していたというのです。引用元の記事では、このイラストをもとにした「THIS IS AMERICAシャツ」が作られているのが分かります。
 この事件は「オバマ財団」の絡むヤラセであり、「人種差別に抗議するデモ」は、こうした連中によって誘導されているのが分かるでしょう。
 問題なのは、これらの明らかな事実をメディアが絶対に伝えないこと。彼らが闇の手先である証拠です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
確実な証拠!このフェイク人種暴動は、ミームやモットーに至るまで計画されていた
転載元)
(前略)

SOTN(State of the Nation)
June8, 2020

この暴動ミームは「オバマ財団」によって、2020年5月16日、ジョージ・フロイドの明らかな絵ともに、彼の死の9日前に、ツイートされていた。


上「あなたは自分の共同体でリードする覚悟はあるか?我々に参加せよobama.org」
下「私は信じてくれと言っているのだ。変化を創り出す私の能力でなく、あなたの能力だ」バラク・オバマ大統領

本当かい?あんたならそういうものを創り出せるだろうな!

オバマ財団が、5月16日土曜日――ミネアポリスにおける彼の、劇効果満点の殺人の9日前に――ジョージ・フロイドの写真を使った暴動ミームを作り出そうとは、想像できないだけでなく説明できないことである。

しかし、それよりもっとクレージーなことは、オバマ財団の犯人たちが、厚かましくも、同じツイートを彼らのツイッター・ページに用いて、今日のこの日まで、世界全体に見せようとしていることである。

その通り。6月8日、月曜日、今朝の時点で、この「THISISAMERICA」ツイートは、オバマ財団のツイート・ページに留まっている。そして、ここにはそれを証明する、8:20AMの日付スタンプのある、きょうのスクリーンショットが出ている。


(中略)

どこにも、バラク・フセイン・オバマほど人種いじめをする者はいない。

一つの事実として、極端に人種差別主義者のバラクとミシェル・オバマは、ジョージ・ソロスによって、そのために使われている――全面的な人種戦争のための、好都合な国家的環境をつくり出すために。ソロスはおそらく、2回の選挙とも、オバマの最大のキャンペーン出資者であった。

おそらくこれまでに、バラク・オバマほど、腐敗し、無法者で、軽率で向こう見ずなアメリカ大統領はいなかったであろう。彼が現実的に、彼のグローバリスト御主人やCIA操作官たちによって選ばれたのは、その完全な良心の欠如と、アメリカ共和国を破壊しようとする意欲のためだった。

歴史的事実の問題として、オバマは決して、大統領の資格検査にも、民主党の指名プロセスにも合格できるような、法的な出生証明書を提出したことがない。...彼が実際に、公的なものとされる文書を提出し、彼の出生場所や市民資格を裏付けようとしたときに、それは完全にフェイクの、高度に偽造された出生証明書だったことが、科学的に証明された。それは次のようなものだった。

科学的証拠:オバマの出生証明コピーはフェイクで偽造されたもの
http://themillenniumreport.com/2016/12/scientific-evidence-obama-birth-certificate-copy-proven-fake-and-forged/

アメリカ人民に対する言語道断の裏切り行為を、オバマ・チームはもう一度犯すだろうか?見届けるとしよう。長期の政治犯罪歴をもつ者として、オバマは、そもそもの初めから、人種戦争の引き金を引くべく運命づけられていた。そしてそれが実現した!

(以下略)
————————————————————————
配信元)

新型コロナウイルスのワクチン強制接種に警戒を! 〜 効果的な治療薬の情報を一切報じない大手メディア / イナゴの大群による世界的な食糧危機に最大限の警戒を!

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスのパンデミックは、いまだに収束する気配がありません。しかし、時事ブログでは、「ビタミンC」と「二酸化塩素」、そして「ヒドロキシクロロキン」が、新型コロナウイルスに効果があると分かった時点で、脅威ではなくなりました。
 しかし、大手メディアは上記のような効果的な治療薬の情報を、一切報じません。なので、かなりの人々が大手メディアの誘導するワクチン接種のワナにかかるのではないかと恐れます。ビル・ゲイツに勲章を与える政府ですから、日本人は事実上のモルモットで、ワクチンの強制接種を警戒しなければなりません。
 次に、経済の問題が待ったなしです。近い将来、資本主義は崩壊するでしょうが、安倍政権はもちろん、自民党に対処能力があるとは思えません。経済的困窮から、自殺者が後を絶たない状況になるのは目に見えています。しかし、いまだに東京都の小池百合子知事や大阪府の吉村洋文知事を支持する人たちが多い世の中では、どうにもなりません。
 加えて、世界的な食糧危機への最大限の警戒が必要なのです。「イラン、インド、パキスタンの各都市は、すでにコロナウイルスにより地域全体の生活基盤が危機に晒されている中、イナゴの大群の侵入による農作物の被害が懸念」されているということです。
 「中国、吉林省・黒龍江省でイナゴ発生 食糧危機の恐れ」という6月12日の記事もあります。残念ながら、マスク2枚すらまともに配れない政府では、これらの問題に対処できるはずがありません。「個人個人で防衛していくしかない」のです。
 チャネリングで、宇宙人からの闇情報を信じている人たちは、GESARA/NESARA に希望をつないでいると思われます。GESARA/NESARAに関してはこちらの記事が分かり易く、また世界はこの方向で動いていることも確かです。ただ、こうした通貨改革が一夜にして起こるとは考えない方が良いでしょう。
 彼らが夢見るように、各人に1000万円が銀行口座に振り込まれたとしても、購入できる食料が無ければ意味がありません。人々にお金をばら撒くことで、上手く経済が回るのはデフレ下だけです。必要とされる物資を過不足なく作り出す能力が求められるのです。
 現状では、相当数の人々が命を落とすことになりそうです。これが当たらないことを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
国連が「聖書にあるような災害」という表現を使うほどのイナゴの大群。その数は以前の「8000倍」に。地球の7000万人以上が食糧への影響を受けるとの警告も
転載元)
(前略)

まず最初に、国際救済委員会の発表について報じた英インディペンデントの記事をご紹介します。

イナゴの大群の攻撃で、東アフリカのほぼ500万人以上が飢餓と飢饉の危険にさらされている
Almostfive million people at risk of hunger and famine as swarms of locustsravage East Africa
Independent 2020/06/05

国際救済委員会によると、世界の人口の推定10分の1が、過去70年で最も深刻なイナゴの大群による被害の影響を受ける可能性がある。

国際的な人道支援団体である国際救済委員会(IRC)は、現在、東アフリカなどで起きているイナゴの大発生は、「一つの世代で最悪の規模」となっており、農作物の破壊と、イナゴによる水源の汚染により、東アフリカだけで500万人近くの人々が飢饉と飢餓の危険にさらされる可能性があると新しい報告で警告している。

(中略)

このイナゴの大発生はソマリアに最も大きな打撃を与えているが、ケニア、エチオピア、ウガンダ、南スーダンも大きな影響を受けている。

国際救済委員会は、今後のイナゴの孵化は、最初の発生時の最大8000倍の大群を生み出す可能性があることを警告し、その後、イナゴが東アフリカから西アフリカ全体に拡大することを阻止するためと、そして、インド・パキスタン国境に広がるのを防ぐための予防策の増加を要求している。

国際救済委員会の経済回復担当者は次のように述べる。

「サバクトビバッタは、世界で最も危険な移動性生物のひとつです。今回の発生は、過去70年で最悪の規模となっており、もともと干ばつと洪水が繰り返し起きていた東アフリカの大地に深刻な影響を与える可能性があり、これは、食糧安全保障において、過去に前例のないリスクをもたらしています

(中略)

また、イナゴの大群は、農作物を食べるだけではなく、水源も汚染する。そして、さらには牧畜用の牧草地も破壊するため、家禽類も生きていくことができなくなってしまうのだ。

担当者は、「最悪なのは、それを制御する能力が東アフリカの国々にないことであり、これまでのところ、外部からのサポートを受けていないのです」と述べる。

(中略)

以下は、6月3日の報道からで、それぞれの国がイナゴの侵入に直面しているという内容です。イランやインドでは、すでに「過去最悪級」となっていますが、それよりも激しいものとなる可能性が指摘されています。

テヘラン、デリー、イスラマバードがイナゴの侵入に直面
Tehran,Delhi and Islamabad face locust invasion
AsiaNews2020/06/06

イラン、インド、パキスタンの各都市は、すでにコロナウイルスにより地域全体の生活基盤が危機に晒されている中、イナゴの大群の侵入による農作物の被害が懸念されており、イナゴの侵入に対処するための共同戦略計画を策定している。

(中略)

イラン政府は、イラン南東部に侵入したイナゴの大群に対しての空中農薬散布と、殺虫剤マラチオンの供給を含む計画にすでに同意している。イランでは、これまでのところ、31の州のうち7つの州で20万ヘクタール以上の果樹園と農地がイナゴの攻撃を受けたと指摘されている。

(以下略)

ここまでです。
このイランとインドとパキスタンは人口も多いですし(イラン8200万人、インド13億5000万人、パキスタン2億1000万人)、これ以上、影響が広がると、多少厄介なことになるのかもしれません。

(中略)

今後の食糧不安について、国連さえもウェブサイトのニュースリリースで、「聖書的な危機が近づいている」という表現を使っています。

以下は国連のウェブサイトです。

4月27日の国連ニュースより

UNNews

国連世界食糧計画の責任者は、このページで、
「このままでは、毎日30万人以上が餓死することになる可能性がある」
というようなことを述べています。

(中略)

こうなりますと、日本を含めた自給率が極めて低い東アジアのいくつかの国が安泰であり続けると考えることには、むしろ違和感を感じます。

日本でも、ホテルやレストランあるいは高級料理店などの本格的な営業再開ができていない現状で、農業や漁業などの生産者の方々もさらに疲弊が続いているような気がします。

それに加えて、日本の当局というのは、「本格的な食糧危機を経験したことのない組織」であるわけで、ここまで生産者を痛めつける政策を続けているということは、本当に国家運営に対しての危機意識がないのだと認識します。

今後いつ頃なのかはわからないですが、ある程度、個人個人で防衛していくしかない局面が、それほど遠くはない時期に訪れる可能性もあります。

(以下略)

» 続きはこちらから

[Twitter]ディスタンス

読者の方からの情報です。
たしかに、要注意(笑)

<おまけ:ちょっとディスタンス?ですが>
山本太郎を隠すアクション!」本日貼ってきました♪
(しんしん丸)
————————————————————————
配信元)




れいわ新選組・山本太郎代表が東京都知事選に立候補 〜 「判断の理由は一貫している。 苦しむ人々を何とかしたい、それだけだ。」

 東京都知事選にれいわ新選組から山本太郎代表が出馬することを発表しました。すでに出馬を表明していた宇都宮健児氏は弁護士としてサラ金問題に体を張って取り組むなど一貫して弱者の立場で活動してこられ、リベラルな有権者からの期待を集めています。山本代表が出馬を検討していることが報じられて以降、野党統一候補に絞るべき、リベラル票を食い合うのでどちらかが降りるべき、山本代表は国政に出るべき、など様々な意見がネットに上がりました。いずれも小池現職への対抗上、あるいは政治家山本太郎への希望もあるようでした。これまで宇都宮氏はこうした裏事情で立候補を断念させられた経緯があり、また今回は山本代表の立候補が「邪魔」という声になりました。こうした中、安富歩氏らは「選挙に勝つために都合の悪い誰かの立候補をやめさせるなどは民主主義の原則を損なっている、ヤバい」と指摘していました。
様々な支持者らの戸惑いに対して山本代表は、宇都宮候補の言葉として「選挙は勝ち負けだけでなくそれぞれの政策提案の場」と紹介し、宇都宮氏の立候補を尊重し、同時に自身の立候補への決意を示しました。さらに、立候補の表明が遅れたのは野党統一候補への模索が続いていたためで「消費税5%」という最低限の合意ができなかったことが理由で実現しなかったことを明かしました。
そして最も重要な「なぜ山本太郎が東京都知事選に立候補する必要があるのか」という問いに対し、静かに語るうち次第にテンションが上がり、かつての街頭演説のように思いの丈をぶつけました(13:00〜18:40)。都民に届けるべき政策も非常に具体性のあるものでした。大手メディアの記者は、小池知事の立候補会見の時とは打って変わってズケズケした質問をしていましたが、結果的に他党に遠慮のない独自の公約を引き出すものとなりました。
 ところで現段階の各種調査では小池候補が圧倒的に優位で、他の17人の候補は誰であっても逆転するのに「奇跡が必要」という厳しい情勢だそうです。山本代表は、いや山本太郎候補は「宇都宮候補の票を割るのではなく、自分は小池候補の票を削ることができる、選挙に無関心だった無党派層を起こす」と、その覚悟を語りました。
 山本太郎という人にはいつも驚かされますが、彼は袋叩きにあったとしても出馬を変えなかったでしょう。目の前に困った人がいる限り。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
【都知事選】山本太郎出馬 「宇都宮さんとの一本化は諦めて下さい、それぞれの戦いです」
引用元)
 野党統一候補が実現しなかったのは、宇都宮が頑固だからではなかった。山本太郎が独断専行だからでもなかった。

 れいわ新選組が昨夏の参院選から掲げてきた「消費税5%」を立憲民主が飲まなかったからだ。国民民主は「消費税5%」、共産は「消費税ゼロ」を政策としている。

 野党共闘を外れたことについて、記者団が質問した。「小池都政を利するのではないか?安倍政権を利することになるのではないか?」と。

 山本は「この局面において『消費税を5%に』が決断できないのは致命的だと思う。見えてんのか?世の中が。見えてんのか?人々が。買い物をする度にかかる、生きるためにかかる罰金を引き下げることができないのは、(共闘の)ネックになる」と答え、立憲への怒りを露わにした。
(中略)
宇都宮と票を食い合うことを懸念する声が澎湃としてあがる。

 それについて田中が問うと山本は「私の存在は小池さんの票を削れる存在」「選挙自体どうでもいいと思っている人たちにリーチできるのも私」と答えた
(以下略)

» 続きはこちらから

ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)11 ― 六芒星 ―

 特殊稿8に記していますが、古代統一イスラエル王国はやがて北イスラエルと南ユダ王国に分裂します。そして紀元前721年、北イスラエル王国はアッシリアに滅ぼされます。これでいわゆる「失われた10氏族」が生じます。紀元前586年、新バビロニア王国によって南ユダ王国も滅ぼされ、バビロン捕囚という事態が生じます。やがて開放されたユダヤ人の多くが現在のパレスチナに向かい都を築きます。そのユダヤ王国はローマの属州となります。ここに登場してきたのがイエスであり、洗礼者ヨハネ、マグダラのマリアです。
 そのユダヤ社会を支配していたのは最高議会サンヘドリンです。サンヘドリンは「シオンの長老」たちによって構成されており、イエスは彼らと敵対関係にありました。ロスチャイルドは現代まで「シオンの長老」であり、「ダヴィデ王の母方の子孫、宗教的なユダヤ人陣営のリーダー格」との情報に基づけば、イエスの時代当時から「シオンの長老」であった可能性は高いでしょう。
 一方、八咫烏を形成したレビ族は司祭階級に特化した霊能集団であり、「失われた10氏族」には数えられません。しかしレビ族の多くが「失われた10氏族」と行動を共にしていたでしょう。
 その彼らが日本に漂着したのです。幾度にも分かれて世界に離散していった古代イスラエル・ユダヤ人たちですが、霊能集団のレビ族の能力を中心として、古代からのユダヤネットワークは保持されていたと思えるのです。
 八咫烏とロスチャイルドの関係も当然そこには含まれます。江戸期の日本からの黄金流出、これを通し八咫烏とロスチャイルドは改めて関係を深めていったと見る以外にありません。八咫烏とロスチャイルドの結びつきが世界革命を、明治維新を、そして太平洋戦争も生み出していたのです。
 この八咫烏とロスチャイルドが共有していたのが六芒星でした。
(seiryuu)
————————————————————————
ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)11 ― 六芒星 ―



六芒星を共有していたロスチャイルドと八咫烏 〜秘密会合の出席者は?


ご隠居、ご隠居は世界革命会議出席の12名の実力者をゾロアスター13血流と見ていやしたが…。

ふむ、ロスチャイルド初代の資金力の謎、そして彼のバックにあったのがブラック・ロッジであった関係上、会議出席の12名がゾロアスター13血流ならば辻褄が合うかな、との見立てによるんだが、ただこれも確証など全く無いもので推理にしか過ぎないよ。

うーん、その会議出席の12名の中に八咫烏の者、また大室寅之祐の初代などが出席していた可能性などはありやしやせんか?

ふーむ、八咫烏に大室寅之祐の初代か…、おまえさん、なぜそのように思いなすった?

へい。先ず大室寅之祐の家系のことについては脇に置いて、八咫烏とロスチャイルドでやすが、あっしが気になったのはロスチャイルドの家紋の赤い六芒星でやす。

ああ、なるほど。赤と六芒星の組み合わせと言ったら、その示すものはもうここでは常識的だからね。

へい。
▽と△つまり陰と陽、女性と男性の結合、性錬金術でやすね。赤い六芒星は別の印では赤十字であり、薔薇十字または○十字と同義でやすね。

神智学協会の紋章
Wikimedia Commons
[Public Domain]
島津氏の家紋「丸に十字
Author:Mukai [CC BY-SA]
黄金薔薇十字の紋章(1756年)
Author:Raziel777red [CC BY-SA]
編集者註:グノーシス ≒ ミトラ教 ≒ カバラ ≒ 神智学これら神秘思想の中核にあるのが「性錬金術」神智学協会の紋章の六芒星の中心にある古代エジプトのアンク)も女性器と男性器の接合を象徴します。

そうだね。
カバラの核になるのが性錬金術だから、その性錬金術を示す赤い六芒星を家紋にしているということは、ロスチャイルドはカバラを家紋にしている、と言ってもいいだろうね。

へい。そしてカバラと言えば八咫烏になりやすね。
八咫烏の代表であったでやしょう天海がオランダ東インド会社、つまりブラック・ロッジと提携し世界潮流を生み出していやすね…。

ふむ、そしてそのブラック・ロッジが支援するロスチャイルド初代が世界支配計画を発表する重要会議を開催するとなったら、ブラック・ロッジと提携していた八咫烏が世界支配計画を知るために秘密会合に出席していたのではないだろうか?と、こういうことだね? カバラ繋がりでもあるしね。

へい。
どうも黄金流出からの動きを見ていたら、世界革命に日本からの黄金が、そして八咫烏が関与していたのは間違いねぇことでやすから、その世界革命の起こりの秘密会合に、カバラでも繋がっていた八咫烏が出席していたんでは?と、思えやした。

ふーむ、頭ごなしに可能性そのものを否定はできない見解だね。
それに八咫烏とロスチャイルドは1700年代云々ではなく、古代からの関わりがずっと続いていた可能性もあるからね。

ああ、あれでやすね。「“ロスチャイルド”というのは、聖書のダビデ王の母方の子孫で、宗教的なユダヤ人陣営のリーダー格」という情報でやすね。
この情報に基づくと八咫烏もロスチャイルドも古イスラエル・ユダヤ、そして彼らの離散にまで遡りやすね。

その通りだね。
古代ユダヤ人たちは世界中に離散していったわけだが、離散しても彼ら独自のネットワークを保持していたと考えられる。
特に司祭階級に特化したレビ族の「霊能」が独自ネットワークに重要な役割を果たしていたと思われる。
そしてあたしも六芒星がどうも引っかかる。

レビ族、まさに本来の八咫烏でやすね。
彼らが古代ユダヤ人離散後も継続してユダヤネットワーク保持に重要な役割を果たしていたわけでやすか…。
日本では、渡来してきたレビ族から八咫烏が結成されていやすが、レビ族は日本だけではなく世界中にもいってもいやすね。
ふーむ、で、六芒星の何が?

八咫烏の真の本宗が籠神社だ。宮司は代々海部家が勤めている。その裏家紋がカゴメ紋つまり六芒星となっている。
ま、八咫烏の最高神社とロスチャイルドが六芒星を共有しているわけだ。

» 続きはこちらから