2021年9月26日 の記事

ワクチン接種者がブルートゥースに繋がるという噂は事実だった! ~ヨハネの黙示録に書かれていた「獣の数字」は、ワクチン接種によって実行段階に入った

竹下雅敏氏からの情報です。
 ザウルス氏の今回の記事は、ワクチン接種者がブルートゥースに繋がるという噂が事実であったことを示すという意味で、決定的なものです。今回の実験で、“ワクチンのバイアルごとに、12桁のMACアドレスが割り振られている”ということが分かりました。
 私も含めて、多くの人が疑問に思うのは、仮にワクチンの中にナノチップが入っていたとして、どの様にして信号を送るのかということです。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。記事は、シャンティ・フーラの「る代表」に教えてもらったのですが、「次世代RFIDバッテリーフリーBluetoothタグ」というものがあり、“周囲の電磁波からエネルギーを回収し、自ら電気を生み出し使うことができるため、電源なしで動作します”というのです。このタグは「切手大サイズ」という事ですが、電源なしで動作するタグが既に存在するのです。
 後は大きさの問題です。しかし、ザウルス氏のこちらの記事によれば、“RFID チップのサイズは…2007年ですでに肉眼では見えないレベル(0.05mm x 2)であったのだから、2021年ではもうとっくに顕微鏡レベルを突き進んでいることであろう”とあります。
 これらの事実を積み重ねると、ヨハネの黙示録に書かれていた「獣の数字」は、ワクチン接種によって実行段階に入ったことが分かります。
 今後同様の実験が行われ、ワクチンは「陰謀論」ではなく「陰謀」であることに、多くの人が気付くようになると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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6.ワクチン接種で、ブルートゥース接続? 神社のおばあちゃん
転載元)
(前略)
身近な家族や知人には接種者がいないので、すでに接種済みの昔の友人にラインで協力を求めたところ、冷たく拒否されてしまった。(中略)… そこで思いついたのが、“神社” である。
(中略)
もしここに誰かが一人でやって来て、ブルートゥース画面にコードが表示され、そしてその人がスマホを持っていない人であれば、
1)「スマホ起源説」は覆(くつが)えることになる。
2)そしてコードと人間との一意的関係が確立できることになる。
3)表示されているコードの信号は、その人間自身から発信されていることになる。

違うだろうか(笑)?

 

じっと待つこと約40分、ブルートゥース画面の「使用頻度の低いデバイス」の欄に2件を意味する (2) が表示された!

鳥居のほうを見ると、このザウルスの思惑通りに、一人のおばあちゃん(高齢女性)がやって来るのが目に入った。(笑)!
(中略)
「あのー、失礼ですが、スマホをお持ちですか?」
「いいえ、もう年寄りなもんですから、そういうものは持っていないんですのよ」
(中略)
「あの、失礼ですが、ワクチンは接種されましたか?
「はい、2回とも済ませましたが・・・」
「ああ、ちょうどよかった!あの、ワクチンを打ったひとの腕にスマホをかざすと、ワクチンを打ったことを示す数字が表示されるという話があるんですが、ご存じですか?
「えー! そうなんですか?初めて聞きました」
「今、ここで試してみませんか?スマホをお持ちですと、スマホが反応してしまうことがあるので、無い方がいいんです。あ、そうそう、携帯電話はお持ちですか?
「はい、ガラケーですけど」と言って、手提げバッグから取り出す。
「ああ、それでは、その電源を切って頂けますか? 念のために」 
そう言いながら、電源ボタンを教え、長押しするように教える。
(中略)
 
 
電源を切ったことを確認してから、ブルートゥース検索を更新した。同じ(2) が表示されているのを確認し、それをタップして開くと、右のスクショのように、2つの12桁の MAC アドレスが表示された。おばあちゃんのプライバシー保護のために最後の4文字ずつをぼかしているが、ご容赦願いたい。

なぜ2つなのだ!
 
いや、むしろこれが正しいのだ!2回打ったから2つなのだ(笑)。考えてみれば、当たり前なことなのだ。「1人に1つのコード」と思い込むから、謎だっただけなのだ!
 
考えてもみたまえ!そもそも、1人1バイアルでの接種ではない。1バイアルで数人に接種するのだから、その数人はみな同じコードになってしまう。複数の人間が同じ1つのコードでは個人のタグを一意化できないではないか!しかし、2回打てば、2つのコードの組み合わせで、一意化できるというわけだ。2回接種で、別人が2回とも同じバイアルから接種される確率はゼロではないにしても、限りなく小さいはずだ。

つまり、このおばあちゃんは2回接種をし、それぞれのコードが今日、一緒に表示されたということなのだ。
(中略)

 
 

協力してくださったおばあちゃんの後ろ姿である。
彼女の姿が見えなくなると、スマホの表示も消えた。
 


今日の調査結果をまとめておこう。

1)ブルートゥースを起動しても、何も表示されない環境に40分ほどいた。
2)画面に2件表示されたと思ったら、高齢女性が鳥居をくぐってやって来た。
3)「使用頻度の低いデバイス」として、2つの MAC アドレスが表示された。
4)彼女はスマホを持っていないと言った。彼女は2回の接種を済ませたと言った。
5)念のために、彼女のガラケーの電源を切らせる。それでも2件の表示は消えなかった。
6)つまり、わたしのスマホ上の2件の表示は、電子機器からの信号によるものではないということだ。
7)彼女が立ち去ると、2件の表示も消えた。つまり、2件の表示は、彼女自身から発信されていた信号であったということである。  

読者の皆さんにも、ぜひさまざまな方法で実験して頂きたい。
(以下略)

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[Twitter]ペンギンの登校風景

竹下雅敏氏からの情報です。
最後、いいですよ。
(竹下雅敏)
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配信元)

メキシコ便り(99):ロペス・オブラドール大統領、ラテン・アメリカらをアメリカ服従システムから脱出させる動き

 9月16日、メキシコは211年目の独立記念日を無事迎えました。🎉16日午前0時に行われるEl Grito(エル・グリト:大統領がViva 〇〇!を叫び祝う)は今年もコロナのため、国民はソカロ(ダウンタウンの大広場)に集まれず、大統領と一部の関係者らで行われました。

 毎年恒例の独立記念日の軍事パレードに、キューバのミゲル・ディアス=カネル大統領を招待。その目的は、ロペス・オブラドール大統領が、アメリカのキューバ制裁解除を訴えるため。二日後の9月18日には、ロペス・オブラドール大統領の呼びかけでCELAC(ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体、2011年にチャベスの主張で誕生。)首脳会談がメキシコの国立宮殿で開催。30か国のリーダーが集結。アメリカの言いなりにならないEUのような新たな組織を作ることを提案。このCELAC首脳会談で3つのサプライズがありましたので挙げてみました。

 さて、今後、ラテンアメリカは一致団結してより良い結果を出していけるのか?なのですが、この記事で取り挙げた国のリーダーらを見る限り、新たなリーダー、波動の綺麗なリーダーが必要な気がしてなりません。ともあれ、ロペス・オブラドール大統領がラテン・アメリカらをアメリカ服従システムから脱出させようと動いていることは、良い方向への第一歩だと思います。あとは、中国(習近平)に騙されませんように!🙏

 最後に、軍事パレードのトリ、お馬さんたち(🐴約300頭🐴)が行進している動画(約8分)を入れています。同じ馬でも歩き方が千差万別。晴れの舞台、堂々とした気品さで歩く馬、しぶしぶ歩く馬、音楽に合わせて楽しそうに歩く馬、ふっつ〜に歩く馬、足をめいいっぱい挙げてキュートさ満開で歩く馬。個性っていいなぁ。

 一番最後に、植民地時代、メキシコ革命時代から継承されているメキシコの唯一の国技「チャレアーダ」が登場します。「チャレアーダ」で乗馬する人「チャロ(ス)」は2016年、ユネスコ無形文化遺産に登録されています。エンジョイ♪
(popoちゃん)
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メキシコ便り(99):ロペス・オブラドール大統領、ラテン・アメリカらをアメリカ服従システムから脱出させる動き

9月16日メキシコ独立記念日の軍事パレードにキューバ大統領を招待


独立記念日の軍事パレードの様子の一部

ロペス・オブラドール大統領は、キューバのミゲル・ディアス=カネル大統領を、9月16日メキシコ独立記念日の軍事パレードに招待。このパレードで他国の大統領がスピーチしたのは初めてのことだったらしい。

メキシコの軍事パレードでスピーチをする
キューバ大統領ミゲル・ディアス=カネル

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