2025年6月16日 の記事

国土安全保障省のクリスティ・ノーム長官「(ロサンゼルスでの)これらの抗議活動は計画的に行われており、参加者は報酬を受け取っている…これは組織的な作戦で、過去にも同じようなことがあった」 / 二人のトランプを同じ組織が動かしている

竹下雅敏氏からの情報です。
 トッポさんの2つの動画は、どちらも非常に重要な内容です。時間のない方は、ツイッターをクリックして全文をご覧ください。
 国土安全保障省のクリスティ・ノーム長官は、ロサンゼルスでの抗議活動について、「これらの抗議活動は計画的に行われており、参加者は報酬を受け取っている。現場での行動や合図の出し方などからも、暴力を煽るために動いていることが分かる。これは組織的な作戦で、過去にも同じようなことがあった。我々はこれを阻止し、関与した者は全員責任を問う」と述べています。
 イーロン・マスクが率いた政府効率化省(DOGE)による調査の結果、アメリカ合衆国国際開発庁(USAID)が、「あらゆる国でカラー革命を支援し、政権転覆に関与し、政治的抗議、暗殺、テロに資金を提供してきた」ことが明らかになっています。
 また、今回の抗議活動では『アジア系アメリカ人進歩主義アメリカ連盟/Asian Americans for Progressive America(AAPA)』という中国共産党の影響下にある団体がデモを主催していたことも分かっています。
 二つ目の動画の冒頭では、“トランプの権力復帰に追い詰められた世界のエリートたちは、アメリカを内戦の瀬戸際に追い込むための最後の一手を打っている。これは偶然の混乱ではなく、共和国を解体し、彼らのディストピア的なイメージで再構築するという何十年にわたる計画のクライマックスだ。”と言っています。
 民主党全国委員会(DNC)の内部告発者によれば、アメリカには3000万人規模の外国人工作員が侵入しており、「汚い爆弾(ダーティボム)」を使用して、主要都市に放射性物質をまき散らし、パニックと混乱で経済を崩壊させ、戒厳令を敷き、アメリカを「放射性の灰から再構築」するという狂気の計画を実行に移そうとしている(7分40秒)ということです。内部告発者による情報が出たことで、この計画は実行できなくなる可能性が高くなりました。
 ただ、ひとつ注意すべき点があります。現在のデモや先の「狂気の計画」は、トランプに追い詰められたグローバリストによって行われているのではなく、トランプ政権とそれを支えている勢力によって行われているということです。
 “続きはこちらから”のトゥルース・ソーシャルのトランプによる投稿をご覧ください。今日の『25/6/9 フルフォード情報英語版』によれば、上の二つは「ハザール・マフィアとその代理役ドナルド・トランプ」によるもので、3つ目のものは「本物のドナルド・トランプ」によるものだということです。
 しかし、本物と偽物の二人のトランプが同じユーザーアカウントで投稿しているのです。これはどのように考えれば良いのでしょうか? 少なくとも、「チビでデブのトランプ」と「背の高いトランプ」の二人がいることは明らかです。そしてその二人を同じ組織が動かしていると考えるのが自然ではないでしょうか。
 その組織とはアメリカ宇宙軍です。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

» 続きはこちらから

[Instagram]気温がマイナスだと、トイレットペーパーが??

読者の方からの情報です。
立ちます!
(DFR)
————————————————————————
配信元)

25/6/9 フルフォード情報英語版:中国に金をせびる最善の方法をめぐり、米国のディープステートで激しい争いが勃発

 今回の記事は、トランプとマスクの関係悪化の背景について、いくつかの見解を載せています。「争点は、米国政府株式会社の破綻を防ぐために中国にどう金をせびるかという点であった」「(二人の確執の背後には)離脱した宇宙文明…この秘密宇宙軍を擁するグループの運命があった」などといったものがありました。
 以前と重複するものもありますが、人類に反乱的な人工知能に関する情報として、次のような情報がありました。
  • この人工知能は現在、偽ドナルド・トランプが推進する『大きく美しい法案(BBB)』によって、米国政府の乗っ取りを図っている。…この法案は今後10年間、州政府がAIに干渉することを禁じている。
  • AIと提携するシリコンバレーのテック大物たちは、このデジタルマネーを使って大量のAIデータセンターを建設する予定であり、10年後には人類がもはや抵抗できなくなる状況が生まれる
  • 近年最大のAIによる偽装は米国株式市場である。
  • トランプは現在、…イスラエルおよびCIAとつながりのある監視技術大手パランティアとの提携を深めている。…パランティアは、政治活動から銃器所有に至るまであらゆる政府保有データを統合し、AIを駆使した米国市民のデータベースを構築している。
 フルフォード氏が実際に会った宇宙軍の情報筋によると、シオニストによるガザ地区の破壊の本当の目的は、「ガザの地下深くにシュメール時代以前の古代の遺物や技術データが埋まっているからである…この埋もれた知識の支配権をめぐって戦っている」ということらしい。
 アメリカによる生物兵器による攻撃が懸念されているようです。“米国議会は、人間と動物を標的とし壊滅的な結果をもたらすとされる生物兵器による攻撃が「2025年7月4日に発生した」と記述している”らしい。トランプ関税に対するウルズラ・フォン・デア・ライエンEU委員長によるの延期要請や、7月5日前後に起こると噂されている日本の大災害を踏まえて、「彼らが何を企んでいるのかを白状させる必要がある。」と言っています。
 以下、その他のトピックです。
  • アングロサクソンのファイブ・アイズと中国は、世界の金融システムを全面的に刷新する計画に向けて着実に動いていた。
  • BBB【大きく美しい法案】を巡る本当の問題は、離脱した宇宙文明の行く末である。その資金源は近年、米国政府の予算から消えた21兆ドル以上である。
  • カナダは2025年の最初の4か月間で81万7000人の新規移民を受け入れた。
  • 米国のマルコ・ルビオ国務長官が民間安全保障・民主主義・人権局の廃止を発表した…この部門はポーランドやハンガリーへの攻撃に関与し、また、ウクライナ政権に疑問を呈する国々への攻撃にも関与していた
  • 民族主義政治家のヘルト・ウィルダースが、移民問題をめぐる対立の末に不安定な連立政権から離脱し、オランダ政府を崩壊させた。これにより、新たな選挙が実施されることになり、オランダにおけるグローバリストの支配がほぼ確実に終わると見られている。
  • ゼレンスキー自身は、ハザール・マフィア関係者に対する証言を行うことで訴追免除を得ようとしている。彼の最新の暴露によれば、アメリカは本来ウクライナ向けだった2万発のミサイルを中東へ送ったという。
  • ロスチャイルド家は牛乳の殺菌処理を強く推し進めた…それはタンパク質ラクトフェリンのためだ
  • 内部告発者が名乗り出て、プラム島で奇妙な突然変異のハイブリッド動物の新種を作り出し、さらに動物由来の病気を広める悪質な方法を研究していると語っている。
  • 気象学者スコット・スティーブンス…彼によれば、ケムトレイルはマイクロ波に反応するよう設計されており、特定の地点の大気を加熱して天候を操作できるという。
  • 韓国の李在明が大統領に選ばれた…彼は中国の支援を受けており、日本と韓国を結ぶトンネルの建設を監督することになる。このトンネルは北朝鮮を経由してロシアのシベリア横断鉄道網とつながるという。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:中国に金をせびる最善の方法をめぐり、米国のディープステートで激しい争いが勃発
転載元)

マスクとトランプのエゴ激突の背後にあったもの


Big fight rages in US deep state over how best to beg China for money
By
Benjamin Fulford
June 9, 2025
71 Comments
The mostly Italian P3 Freemasons and their avatar Elon Musk had a big fight last week with the Khazarian Mafia and their avatar Donald Trump. The fight was over how to beg China for money to keep the US Corporation from going bankrupt. The Chinese will fund neither. This is what was ultimately behind the big Musk/Trump ego battle that played before the world’s eyes last week.
主にイタリア系のP3フリーメイソンとその代理役イーロン・マスクは先週、ハザール・マフィアとその代理役ドナルド・トランプと激しく衝突した。争点は、米国政府株式会社の破綻を防ぐために中国にどう金をせびるかという点であった。だが中国はどちらにも資金を出さない。これこそが、先週世界の目の前で繰り広げられたマスクとトランプのエゴのぶつかり合いの背後にあった真相である。

We assume our readers have been watching this spat very closely, but for those who were not paying attention, these posts summarize the spat n Trump’s and Musk’s own words. 読者の多くはこの対立を注意深く見守ってきたと思われるが、見逃していた人のために、トランプとマスクのやり取りをまとめた投稿を紹介する。

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

» 続きはこちらから