2025年6月10日 の記事

今では生涯にわたる処方薬に縛り付けられている精神疾患の患者たち|精神医学では無視される、霊の憑依による危険や邪気の影響も大きいセラピストたち|世界に広がっている、自殺願望を伴ううつ病、認知能力の低下などを招くマイクロ波兵器の実験場

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”のIn Deepさんの記事を先にご覧ください。「精神疾患の治療における3つの段階」という記事によれば、“何世紀にもわたって、狂人とされた人々は治療も理解もされず、鉄の鎖、拘束衣、瀉血、下剤、発作誘発といった残忍な方法によって服従を強制された。そこでフロイトが登場し、人間の苦しみへの新たなアプローチを提示するとともに、自らの苦しみを理解することを可能にした。しかし、これも長くは続かず、1980年に精神医学は『DSM-III (精神疾患の診断・統計マニュアル)』で精神的苦痛の再定義を行い、それぞれに適した薬理学的解決策が提示された。これらの薬剤が無気力、体重増加、興奮、思考力の低下を引き起こすと新たな処方薬が追加され、かつて椅子やベッドに縛り付けられていた彼らは、今では生涯にわたる処方薬に縛り付けられている。”と指摘しています。
 全くこの通りだと思いますが、この問題にはさまざまな事柄が絡んできます。まず、セラピストによる対話療法は時間と費用がかかるだけでなく、セラピストに害が及ぶことが多いのです。
 精神医学では霊の憑依という現象を無視するために、セラピストに危険が及ぶのです。また、邪気の影響も大きいのですが、これも精神医学の範囲外の概念です。
 『天界の改革』によって、憑依と邪気の問題は大きく軽減されました。しかし、特にセラピストのような職種の方は、ガヤトリーマントラ除霊と浄化の祈りを日常的に用いるようにして下さい。
 また、『イラクを電子レンジで加熱』という記事によれば、“イラクのファルージャにおいて、残忍なアメリカ軍の攻撃に激怒した生存者が、さらなる抵抗と復讐の動機をすべて失うように、建物の屋上にマイクロ波兵器を取り付けた。米軍の高出力電子機器や実験用ビーム兵器は、深刻な病気、自殺願望を伴ううつ病、認知能力の低下、さらには死に至るリスクを高めている”とあります。
 現在、マイクロ波兵器の実験場はファルージャに限らず、世界に広がっていると考えて良いのではないでしょうか。この問題は深刻だと思います。
 さて、冒頭の動画は「左側の胸を触ってみて、痛かったらそこをほぐしていけば、うつ病は回避できる」という不思議なものです。興味のある方は、こちらの『うつ病、喘息の原因が「顔を見ただけ」で判明…?』という動画も合わせてご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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うつ病になる前の【重要なサイン】メンタルからは治しにくい?

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[Instagram]まつ毛は命、でもTPOに合わせないとね

ライターからの情報です。
ジェットコースターだと「ツケマ」は羽ばたくんだぁ。
(メリはち)
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尾身茂氏がTV番組で「残念ながら新型コロナワクチンの感染予防効果は無かった」と無責任発言 / ワクチン被害者遺族を親身に支えてこられた鵜川和久氏が無所属連合に協力

 尾身茂氏がTV番組で「ワクチンの検証は(自分が会長をしていた)新型コロナウイルス感染症対策分科会では全く行っていない。やったのは厚労省にあったワクチン分科会だ。」と、まずは責任回避をしておいて述べたことは「残念ながら感染防止効果はあまりないワクチンだ。」さらに若い世代へのワクチン接種は「分科会の会長として公に何度も言っていた。若い人は重症化しないし、比較的副反応が強いから、本人たちが打ちたいならどうぞと。」 「記者会見では何度も言っているがマスコミが取り上げなかった」と、まるで自分は若い世代には接種を勧めなかったような言い訳をしています。
 しかしネット上でそんなウソが通るはずもなく、尾身氏が首相にまで若者へのワクチン接種を進言している報道が続々発掘されています。
 尾身氏は続いて、重症化予防効果、死亡者数についても、すでに改竄が指摘されている厚労省のデータを使ってワクチンの効果があったように述べていますが、直後に宮沢孝幸先生からダメ出しが入っていました。
 尾身氏のコメントを涙ながらに聞いた人もおられました。「看護師として、患者さんや家族を守りたくて打って、私の体は普通の生活すらおくれないほどにボロボロになった。 無責任すぎる。」
 尾身氏の自信満々の態度を見ていると、新型コロナワクチンを推進した連中は未だに日本人をだませると高をくくっているらしい。
しかし二度目は無い。ワクチン接種被害者の方々は泣き寝入りせず、彼らを支えてこられた鵜川和久氏は本気で被害者遺族の救済に尽くしてきた人を見抜いておられるようです。
(まのじ)
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