竹下雅敏氏からの情報です。
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【老化を止めるの実は簡単】究極のアンチエイジング【1周年記念特番】
配信元)
YouTube 23/1/6
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配信元)
X(旧Twitter) 25/6/7
『日焼け止めの光発癌性:隠された危険性とは』Zaid K. Dahhaj
— Alzhacker (@Alzhacker) June 7, 2025
日焼け止めの皮膚への浸透実験では、塗布直後は活性酸素種の生成が抑制されるが、20分後に皮膚深部への浸透が始まり、60分後には化学物質が皮膚内に浸透し、未処理の皮膚よりも高い活性酸素種レベルを示した。… pic.twitter.com/snDiInPFmM
TAIKIさんはアンチエイジングにはかなり精通しているらしく、“僕がやっているアンチエイジングっていうのは、ボトックスと半年に1回のレーザー治療とビタミン療法、あとは知識武装なんですね。(1分54秒)”と言っています。
動画では「知識武装の中から、おすすめの知識一つを紹介します。(2分14秒)」ということで、紫外線の老化作用について詳しく説明しています。
“実は見た目の老化の80%は、紫外線によるものと言われているんですよ。そう、紫外線はちゃんと肌の深部にまで影響を及ぼして、たるみを引き起こすんです。ですから、紫外線に当たっている人と当たっていない人では、シミとかね肌質とかそんなレベルの話ではなくて、見た目の年齢が全然変わってくるんですね。(5分17秒)”と言っています。
さて、紫外線の暴露量を減らすには日焼け止めを塗るということになるわけですが、Alzhackerさんのツイートによれば、“日焼け止めの皮膚への浸透実験では…60分後には化学物質が皮膚内に浸透し、未処理の皮膚よりも高い活性酸素種レベルを示した。これは日焼け止めが時間の経過とともに保護効果から毒性効果へと変化することを意味する。”とのことです。
私が福岡に住んでいたころ、大濠公園を歩いていたら、夏場の暑い時期だというのに両手には肘まで覆う白いレースの手袋をして、日傘をさしている若い女性を見かけました。「美しさを保つのは大変だな」と思いましたが、これが王道なのかも知れません。