(前略)
Corey: ごく最近のティール・エールの話によると、
私たちは種として非常に重要な三年間の窓に入っていて、種として全員で体験するような現実を迎えているそうです。この三年間の窓は極めて重要で、私たちがどのように自分を奮起させて開示を勝ち取るかが非常に重要です。
(中略)…
David: 3年間ですか。気になりますね。ジェイコブという非常に博識な宇宙プログラム・インサイダーがいますが、
(中略)… 彼は2020年についていろいろと話しており、重要な窓の一つだそうです。あなたの話とぴったり一致しましたね。
Corey: ええ、2020年です。
(中略)… 何が起きるかははっきり分かりません。でも、その時期に、人類としてある種の決定を下す必要があるみたいです。
(中略)…
David: Vault 7 の文書が大きな話題になって盛り上がりましたが、(中略)… フタを開けてみたら、
すべてCIA関連で、8700もの文書が入っているそうです。Vault 7 は何をもたらそうとしているのでしょうか。そういう暴露はもっと出て来そうですか?
Corey: ええ。私がコズミック・ディスクロージャーの最初の数シーズンで言っていた
文書またはデータのダンプがようやく本格的に始まったようです。(中略)… つまり、私たちはこの文書ダンプのスタート地点に立っていて、まだまだたくさんやってくるところです。
David: それが
一段落したら、ある種の新しい金融制度ができるのでしょうか?経済の崩壊は起きますか?手短でいいので教えて下さい。
Corey: 経済がすぐに崩壊するような話は聞いていません。いずれは崩壊するでしょうが、それはある種の開示が行われた後です。それまで、彼らはすべてを安定な状態に維持するつもりです。従って、近い将来では、金融制度になんらかの変化が起きるはずです。なぜなら、いまの金融制度は完全に腐敗していることが暴露されるからです。
David: 金融制度の
変化が起きるとき、一般人はどんな影響を受けますか?
Corey: いまよりずっと平等なシステムになります。それは目標です。各国にとってもお互いの経済取引で、いまよりずっと平等なシステムになります。さらに、その段階まで到達してから、うまくいけば、私たち全員を新しい時代に送り込むための新しい技術が、世界各国に提供されるようになるでしょう。
(以下略)
私「キモい…」
妻「かわいい〜。似てる〜。先生さすが〜。」
(映像終了)
娘「もっとみる!」(註:つまり、気に入ったらしい)